藤田大智
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|---|---|---|---|---|
| 選手情報 | ||||
| ラテン文字 | FUJITA Daichi | |||
| 国籍 |
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| 競技 | 陸上競技 | |||
| 種目 | 長距離走 | |||
| 大学 | 中央大学文学部 | |||
| 生年月日 | 2004年7月12日(22歳) | |||
| 出身地 |
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| 身長 | 169cm | |||
| 体重 | 52kg | |||
| 自己ベスト | ||||
| 5000m | 13分28秒93(2026年) | |||
| 10000m | 27分40秒50(2025年) | |||
| ハーフマラソン | 1時間02分55秒(2026年) | |||
| 編集 | ||||
藤田 大智(ふじた だいち、2004年7月12日 - )は、日本の陸上競技選手。兵庫県姫路市出身。中央大学文学部在学中。
経歴
兵庫県立西脇工業高等学校では同学年の長嶋幸宝(旭化成)、稲見峻(中央学院大学)、江上天晴(国士舘大学)、小田伊織(城西大学)、新妻玲旺(神奈川大学)らとともに西脇工最強世代として名を馳せ[1]、兵庫県、近畿高校駅伝では好記録で快勝した。しかし全国高校駅伝では長嶋が1区区間賞、2区の小田がトップを守ったものの、3区を走った自身が5人に抜かれ、総合6位に終わった。
2023年に本間颯、柴田大地ら中学時代から実力のある同期と共に中央大学に入学した。この年の箱根駅伝では2位入賞しており、2区区間賞の吉居大和、3区区間賞の中野翔太らを擁したチームは箱根駅伝総合優勝に向かって強化を進めていた。しかし1年次は3大駅伝メンバーに絡むことはできず、チームメンバーの大半に風邪が蔓延して大苦戦した第100回箱根駅伝にも出場できなかった。
2024年10月、母を亡くした[2]。この頃は陸上に集中することができない状態であったが、第101回箱根駅伝には間に合わせ、10区4位の走りでシード権の獲得に貢献した[3]。
2025年11月のMARCH対抗戦10000mで27分40秒50を記録。その影響もあり[4]、第102回箱根駅伝では前回1区区間賞の吉居駿恭に代わって1区に出走。1区に出走したのが吉居駿恭ではなく自身だったこともあり、「周りからなめられているのではないか」と考え[5]、ハイペースでレースを作る。区間賞こそ青木瑠郁に譲ったものの、区間2位で吉居大和の区間記録を3秒更新した。
人物・エピソード
西脇工業高の7学年先輩に同姓同名の藤田大智(中央学院大学出身)がいるが[6]、関係はない。
戦績・記録
| 年 | 大会 | 種目 | 順位 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | 第46回全日本中学校陸上競技選手権大会 | 1500m | 5組11着 | 4分08秒68 | 予選敗退 |
| 2022 | 第37回U20日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走 | 8km | 44位 | 24分47秒 | |
| 第75回全国高等学校陸上競技対校選手権大会 | 1500m | 12位 | 3分50秒30 | ||
| 2023 | 第38回U20日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走 | 8km | 67位 | 25分25秒 | |
| 2024 | 第27回日本学生ハーフマラソン選手権 | ハーフマラソン | 177位 | 1時間05分26秒 | |
| 第93回日本学生陸上競技対校選手権大会 | 5000m | 10位 | 14分31秒21 | ||
| 2025 | 第109回日本陸上競技選手権大会 | 5000m | 3組16着 | 14分00秒34 | 予選敗退 |
| 2026 | 第110回日本陸上競技選手権大会 | 5000m | 12位 | 13分33秒27 |
大学三大駅伝戦績
| 学年 | 出雲駅伝 | 全日本大学駅伝 | 箱根駅伝 |
|---|---|---|---|
| 1年生 (2023年度) | 第35回 ー - ー 出走なし | 第55回 ー - ー 出走なし | 第100回 ー - ー 出走なし |
| 2年生 (2024年度) | 第36回 不出場 | 第56回 ー - ー 出走なし | 第101回 10区-区間4位 1時間09分28秒 |
| 3年生 (2025年度) | 第37回 ー - ー 出走なし | 第57回 3区-区間4位 33分42秒 | 第102回 1区-区間2位 1時間00分37秒 (区間新記録) |
| 4年生 (2026年度) | 第38回 1区-区間3位 22分51秒 | 第58回 | 第103回 |
その他の駅伝成績
| 年 | 大会名 | 所属 | 区間 | 距離 | 区間成績 | 記録 | 総合順位 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | 男子第73回全国高校駅伝 | 西脇工高 | 3区 | 8.1075km | 区間15位 | 24分33秒 | 6位 | |
| 2026 | 第31回全国都道府県対抗男子駅伝 | 兵庫県 | 7区 | 13.0km | 区間7位 | 37分25秒 | 3位 |
自己記録
脚注
- ↑ 広報にしわきNo.226
- ↑ 中央大アンカー、天国の母に届けた箱根路の晴れ姿…3か月前に他界「褒めてくれるかな」
- ↑ “【箱根駅伝】中大、往路2位から粘って5位 10区・藤田大智が順位を一つ上げてゴール”. スポーツ報知 (2025年1月4日). 2026年6月12日閲覧。
- ↑ “中大・藤田大智が食らいついて2位 大幅自己新の27分40秒50も残り200mで競り負け「最後はやっぱり勝ちたかった」/MARCH対抗戦”. 月陸Online (2025年11月22日). 2026年6月12日閲覧。
- ↑ “【箱根駅伝】1区区間新で2位の中大・藤田大智「ナメられてると…」大手町での視線にイラッ”. スポーツ報知 (2026年1月2日). 2026年6月12日閲覧。
- ↑ “中央学院大「逃げた」藤田大智14秒差10位シード”. 日刊スポーツ (2018年1月4日). 2026年6月12日閲覧。