簡子傑
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| 選手情報 | |||||||||||||||
| ラテン文字 | Tzu-Chieh CHIEN | ||||||||||||||
| 国籍 |
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| 競技 | 陸上競技 | ||||||||||||||
| 種目 | 中距離走、長距離走 | ||||||||||||||
| 大学 | 中央大学 | ||||||||||||||
| 生年月日 | 2007年4月5日(19歳) | ||||||||||||||
| 出身地 |
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| 身長 | 178cm | ||||||||||||||
| コーチ担当者 |
藤原正和(2026年〜) 千葉裕司(2023年〜2025年) 簡招旺(〜2022年) | ||||||||||||||
| 世界選手権 |
U20世界選手権 1500m:7位(2026年) 3000m:6位(2026年) | ||||||||||||||
| 地域大会決勝 |
U20アジア選手権 1500m:2位(2026年) 3000m:2位(2026年) アジア競技大会 1500m:6位(2026年) | ||||||||||||||
| 自己ベスト | |||||||||||||||
| 1500m |
3分39秒00 | ||||||||||||||
| 1マイル | 3分58秒9 | ||||||||||||||
| 2000m | 5分19秒93 | ||||||||||||||
| 3000m |
7分51秒18 | ||||||||||||||
| 5000m |
13分39秒61 | ||||||||||||||
| 10000m | 29分22秒91 | ||||||||||||||
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| 編集 | |||||||||||||||
簡 子傑(かん しけつ、ウェード式:Chien Tzu-Chieh、2007年4月5日 - )は、台湾の陸上競技選手。高雄市出身。高雄市立仁武高中学校卒業後、2023年に来日。仙台育英学園高等学校卒業。中央大学在学中。1500m、3000m、5000mの台湾記録保持者[1]。
経歴
中学時代まで
母の許玉芳はマラソンの台湾代表として2004年アテネ五輪と2015年北京世界選手権に出場した経験を持ち、父の簡招旺も元中距離選手で現在は陸上のコーチという陸上一家に生まれた。北京世界選手権に出場した母の影響で小学生の頃に陸上競技を始め、中学に進むと父の指導を受けるようになった。中学2年の頃に5000mを15分18秒で走り、当時の台湾中学記録を1分程更新した。台湾の全国中学陸上競技大会では2年時に3位、3年時に優勝(ともに1500m)という成績を残した。
中学卒業後に日本へ留学することを在学時から考えており、中学1年時に台湾に来ていた大迫傑の合宿に参加したこと。箱根駅伝への憧れ、中学2年時で既に台湾では上位の実力であり、国内でのレベルアップには限界があるとの判断により、更なる強さを求めていたことが理由だと語っている。台湾の留学センターに相談し、スポーツ生[注 1]ではなく一般生として仙台育英学園高等学校に留学した。
高校時代
2023年に日本、仙台育英高に留学。同期には3000mで中学記録を更新した菅野元太(現・創価大)、のちに2000mで高校記録を更新する鈴木大翔(現・駒澤大)らがいる[注 2]。高校時代は3年連続でインターハイに1500mで出場しているが、一度も予選通過をしたことがなかった[注 3]。3年時のインターハイは猛暑の影響により予選ではなくタイムレース決勝となり、2年連続で優勝したフェリックス・ムティアニには及ばなかったものの、このレースで1500mの台湾記録を更新した。簡はこのレースで8着であったものの、1組1着の選手が簡の記録を上回っており、8位入賞とはならなかった。同年11月の日体大長距離記録会でも5000mを13分48秒99で走り、台湾記録を更新した。
また、高校3年時にはアジア選手権に台湾代表として出場し、5000mを走り12位に終わったが、同じレースを走った森凪也や佐藤圭汰の走りに感化された。
一方、2年時まで1学年先輩にエリウッド・カヒガ(現・武蔵野学院大、ビダン・カロキの実弟)がいたこともあり、留学生枠で出走を目指す簡は、高校3年生になるまでは駅伝を走ったことがなかった。3年時には菅野、鈴木ら仙台育英最強世代とともに全国高校駅伝に出場し、2区(3.0km)に出走した。2年連続で区間記録を更新および区間賞を獲得したムティアニには及ばず区間4位であったが、区間歴代11位の8分04秒を記録した。2時間00分36秒で優勝した学校法人石川高等学校には及ばなかったものの、仙台育英高は2時間00分59秒で総合2位となった。