速見インターチェンジ

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速見インターチェンジ
東九州自動車道(宇佐別府道路)・日出バイパス
速見IC(大分県速見郡日出町)
所属路線 E10 東九州自動車道
( 宇佐別府道路)
IC番号 9-4
本線標識の表記 速見 大分空港
起点からの距離 82.3 km(北九州JCT起点)
(3.3 km) 日出JCT►
所属路線 E97 日出バイパス
料金所番号 96-001
起点からの距離 0.0 km(速見IC起点)
(9.0 km) 日出IC►
接続する一般道
大分県道24号標識
大分県道24号日出山香線
供用開始日 1993年(平成5年)3月29日
通行台数 3,526台/日(2010年度)
所在地 〒879-1509
大分県速見郡日出町大字南畑字札ノ辻4927番地の265
北緯33度22分42秒 東経131度27分07秒 / 北緯33.378383度 東経131.451919度 / 33.378383; 131.451919座標: 北緯33度22分42秒 東経131度27分07秒 / 北緯33.378383度 東経131.451919度 / 33.378383; 131.451919
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速見インターチェンジ(はやみインターチェンジ)は、大分県速見郡日出町大字南畑にある東九州自動車道(宇佐別府道路としては終点)、日出バイパスのインターチェンジである。

概要

東九州自動車道と日出バイパスが接続するインターチェンジであり、一般道の大分県道24号日出山香線も接続する。東九州自動車道の宇佐IC方面は、国道10号の一般国道自動車専用道路として整備された宇佐別府道路である[1]。反対側は大分自動車道と接続する日出JCTへと続く。日出バイパスは当ICを起点とし、日出町中心部や大分空港方面へのアクセスを担う[2]。

東九州自動車道と日出バイパスの分岐・合流を行うジャンクションの機能を兼ねていることから、複数の路線への分岐・合流と一般道への出入りが組み合わされた構造となっており、進行方向によって利用する車線やランプが異なる。そのため「速見ジャンクション」と呼ばれることもあり、例えばNEXCO西日本の案内図には「速見IC・JCT」の表記が見られる[3]。日出バイパスが接続するまでは一般的な平面Y型インターチェンジであった。

周辺は濃霧や降雪による通行止めが多く発生する区間である。国土交通省が公表した2014年度の高速道路通行止め時間の集計では、速見IC - 日出JCT間の「災害・悪天候」による年間通行止め時間は上下線それぞれ245.9時間で、全国の集計対象区間の中で同率3位となった。同じ集計では、隣接する大分自動車道の湯布院IC - 日出JCT間が271.0時間で全国1位となっている[4]。

料金所には大分県警察高速道路交通警察隊の速見分駐隊が併設されている[5]。

歴史

1993年(平成5年)に宇佐別府道路の院内IC - 速見IC間の開通に伴って供用を開始し、その翌年に日出JCT方面へ接続された。日出JCT - 速見IC間は大分自動車道として供用されたが、後に東九州自動車道に呼称が変更された。

年表

周辺

接続する道路

日出バイパス利用時の通行料金の徴収方法について

東九州自動車道から日出バイパスを利用する場合
出発地から速見ICまでの通行料金と日出バイパスの通行料金があわせて徴収される。
日出バイパスから東九州自動車道を利用する場合
速見ICで通行券(「速見本線」と記載)を入手し、目的地での流出の際に日出バイパスの通行料金をあわせて徴収される。
日出バイパスのみを利用する場合
上下線とも速見ICにて通行料金を徴収する。

日出ICには料金所はない。

料金所

  • ブース数:12

日出バイパス入口

  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

日出バイパス出口

  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

東九州道入口

東九州道出口

  • ブース数:2
    • 一般:1
    • ETC専用:1

日出バイパス→東九州道

  • ブース数:2
    • 一般:1
    • ETC専用:1

東九州道→日出バイパス

  • ブース数:2
    • 一般:1
    • ETC専用:1

隣

E10 東九州自動車道 ( 宇佐別府道路区間を含む)
(9-3) 大分農業文化公園IC - (9-4) 速見IC - (10) 日出JCT
E97 日出バイパス (大分空港道路)
(9-4) 速見IC - 日出IC

脚注

注釈

  1. ↑ NEXCO西日本は、2014年9月12日のプレスリリースでは同区間を「大分自動車道」と記載し[9]、2015年1月21日のプレスリリース資料でも院内IC - 大分ICの経路を「宇佐別府道路・大分道」と記載していた[10]。同年4月9日のプレスリリース資料では、速見IC - 日出JCT間の呼称を「東九州自動車道」としたことが明記されている[11]。

出典

  1. ↑ “道路台帳(公開)”. 国土交通省九州地方整備局大分河川国道事務所. 2026年10月18日閲覧。
  2. ↑ “一般国道10号 日出バイパス 事後評価結果(平成18年度)” (PDF). 国土交通省. p. 1. 2026年10月18日閲覧。
  3. ↑ “速見IC・JCT” (PDF). 西日本高速道路株式会社. 2026年10月18日閲覧。
  4. ↑ “高速道路の通行止めワーストランキング(平成26年度)” (PDF). 国土交通省. p. 3 (2015年6月12日). 2026年10月18日閲覧。
  5. ↑ “大分県警察における高速道路交通警察隊の運用に関する訓令の運用について” (PDF). 大分県警察. p. 1 (2015年3月2日). 2026年10月18日閲覧。
  6. 1 2 “九州支社の歴史(あゆみ)”. 西日本高速道路. 2017年3月22日閲覧。
  7. ↑ 「国内ニュース:大分自動車道 日出JCT~速見 および 宇佐別府道路 宇佐IC~院内 が開通」『高速道路と自動車』第38巻第1号、高速道路調査会、1995年1月、102–103頁、doi:10.11501/2688927、ISSN 0287-2587、NDLJP:2688927/59。
  8. ↑ 『日出バイパス(速見インターチェンジ~日出インターチェンジ)及び大分空港道路延伸部(日出インターチェンジ~藤原ジャンクション)の開通について』(プレスリリース)日本道路公団、2002年2月4日。オリジナルの2002年4月2日時点におけるアーカイブ。2026年10月17日閲覧。
  9. ↑ 『東九州自動車道(大分宮河内IC~佐伯IC間)他3路線の夜間通行止め及び大分自動車道日田ICの出口ランプ夜間閉鎖を実施します』(プレスリリース)西日本高速道路株式会社、2014年9月12日。2026年10月18日閲覧。
  10. ↑ “豊前IC~宇佐IC間の整備効果①” (PDF). 西日本高速道路株式会社 (2015年1月21日). 2026年10月18日閲覧。
  11. ↑ “東九州自動車道(大分宮河内IC~佐伯IC間、宇佐IC~日出JCT間)、日出バイパスの夜間通行止め及び大分自動車道日田IC 入口ランプ夜間閉鎖” (PDF). 西日本高速道路株式会社. p. 2 (2015年4月9日). 2026年10月18日閲覧。 “※宇佐~速見間及び速見~日出JCT間は東九州自動車道に呼称を統一しています。”
  12. ↑ 『大分自動車道 速見ICから大分米良ICまでの道路名を変更します』(プレスリリース)西日本高速道路株式会社、2018年8月1日。2026年10月18日閲覧。

関連項目

外部リンク