金の鞍賞

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金の鞍賞
開催国 日本の旗 日本
主催者 高知県競馬組合
競馬場 高知競馬場
2024年の情報
距離 ダート1400m
格付け 重賞
賞金 1着賞金800万円
出走条件 サラブレッド系2歳、高知所属
負担重量 定量(56kg、牝馬1kg減)
出典 [1]
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金の鞍賞(きんのくらしょう)は、高知県競馬組合が高知競馬場ダート1400mで施行する地方競馬の重賞競走である。正式名称は「高知市長賞典 金の鞍賞」、高知市が優勝杯を提供している。

概要

1973年の第1回は「サラ系3歳優駿」というレース名で1200mで行われ、長らく2歳(創設当時は旧年齢3歳)戦の重賞として12月に施行されてきた。

1979年に「ジュニアーゴールデン賞」というレース名に変更され、1989年から現行の名称となり、1997年から1600mから1400mに変更される。

高知競馬の2歳在厩馬の減少に伴って2002年を最後に開催されていなかったが、2009年度(2010年)に明け3歳の重賞として8年ぶり(ただし世代としては7世代ぶり)に開催され、2010年度からは施行時期を12月に変更し、この回から近畿・中国・四国地区交流競走として施行、兵庫、福山所属の競走馬が出走可能となった。2012年に中国・四国交流となり、2013年からは高知所属のみで行われている。

条件・賞金(2024年)

出走条件
サラブレッド系2歳、高知所属。
負担重量
定量、56kg(牝馬1kg減)。
賞金額
1着800万円、2着320万円、3着200万円、4着120万円、5着80万円、6着以下40万円。
副賞
ゴールデンバローズの配合権利が優勝馬馬主に贈られる[2]。

歴代優勝馬 (1997年以降)

※年齢表記は新表記に統一

回数施行日優勝馬性齢所属タイム優勝騎手管理調教師
第25回1997年12月14日セクチオ牡2高知1:32.9鷹野宏史山岡恒一
第26回1998年12月30日ギャロップスキー牡2高知1:33.4北野真弘細川忠義
第27回1999年12月29日オオギリセイコー牡2高知1:32.3北野真弘濱田隆憲
第28回2000年12月17日ナンゴクジョオー牝2高知1:32.7西川敏弘大関吉明
第29回2001年12月23日リンデンスワロー牡2高知1:33.2北野真弘雑賀秀介
第30回2002年12月15日モエロイイオンナ牝2高知1:35.0花本正三谷力
第31回2010年1月1日フジペガサス牡3高知1:35.2赤岡修次雑賀正光
第32回2010年12月24日ハッコー牝2高知1:34.9別府真衣別府真司
第33回2011年12月25日ヒロカミヒメ牝2高知1:35.7西川敏弘大関吉明
第34回2012年12月24日マインダンサー牡2高知1:32.3西川敏弘別府真司
第35回2013年12月23日ニシノマリーナ牝2高知1:31.4上田将司田中譲二
第36回2014年12月28日ブルージャスティス牝2高知1:31.2宮川実打越勇児
第37回2015年12月27日ブラックビューティ牡2高知1:31.7中西達也炭田健二
第38回2016年12月25日フリビオン牡2高知1:32.2中西達也炭田健二
第39回2017年12月28日ネオプリンセス牝2高知1:33.6赤岡修次打越勇児
第40回2018年12月28日アルネゴー牡2高知1:32.9倉兼育康細川忠義
第41回2019年12月28日レインズパワー牝2高知1:31.4倉兼育康細川忠義
第42回2020年12月26日ブラックマンバ牡2高知1:32.9岡村卓弥別府真司
第43回2021年12月28日ファーストリッキー牡2高知1:34.2赤岡修次田中守
第44回2022年12月28日ユメノホノオ牡2高知1:30.4吉原寛人田中守
第45回2023年12月28日プリフロオールイン牡2高知1:32.4宮川実打越勇児
第46回2024年12月28日リケアマキアートセ2高知1:34.4赤岡修次田中守

各回競走結果の出典

出典・脚注

  1. 1 2 “令和 6 年度 高知競馬番組編成要領” (PDF). 高知けいばオフィシャルサイト. 2024年12月26日閲覧。
  2. ↑ “第46回金の鞍賞 ゴールデンバローズ号の種付け権を副賞として授与”. 高知けいばオフィシャルサイト (2024年12月20日). 2024年12月26日閲覧。