金江栗(キム・ガンリュル)
Kim Kang-Ryul
LGツインズ #37
金江栗
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
出身地 京畿道高陽市
生年月日 (1988-08-28) 1988年8月28日(36歳)
身長
体重
187 cm
95 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2007年 2次ドラフト4巡目
初出場 KBO/ 2008年9月5日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
キム・ガンリュル
各種表記
ハングル: 김강률
漢字: 金江栗
発音: キムガンリュル
日本語読み: きん・こうりつ
英語表記: Kim Kang-Ryul
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金 江栗(キム・ガンリュル、韓国語:김강률、1988年8月28日 - )は、大韓民国の京畿道高陽市出身のプロ野球選手(投手)。

経歴

アマチュア時代にはこれといった活躍はなく、2007年に斗山ベアーズから指名を受けて入団した。当時は時速150KMを誇る直球は非常にいいが変化球と制球力がよくないという評価だった。

2008年に9月5日のネクセン・ヒーローズ戦でプロ初登板を果たした。しかし満塁から姜正浩に走者一掃タイムリー三塁打を打たれるなど1イニングを投げて被安打3、1奪三振、4失点だった。

2009年に尚武に入隊し、翌年に除隊された。

シーズンの中盤から一軍に昇格した2012年以降は中継ぎとして活躍した。ロッテ・ジャイアンツとの勝負になった準プレーオフ1回戦にも10回表無死2・3塁の場面で登板したが、迎えた文奎現の打球を一塁手の呉在一がエラーし、これが決勝点となってチームは敗れた。その後チームが敗退したためその後の試合に登板することはなかった。

2015年には4月18日のロッテジャイアンツ戦でプロ初勝利を記録した。しかし数日後に負傷し、残りのシーズンを棒に振った。

2016年は不調が続き、一軍と二軍を行ったり来たりした。だが2017年になると復活し、ブルペンの要として大きな役割を果たし、70試合出場で平均自責点3点台、7勝2敗、7セーブ12ホールドを挙げた。

2017年8月22日のSKワイバーンズ戦では9回表プロ入り後初となる打者出場を果たした。結果は2アウト1・2塁から白寅植よりセンター前タイムリーヒットとなり打点1を記録した[1]。

2018年もブルペンの中核をなしていたが、中盤で怪我により長期離脱した。

2019年は怪我が再発した上に權奕の加入や朴治国・尹明準らが台頭してきたことによって勝利の方程式に割って入ることができず、一軍出場なしに終わった[2]。

怪我から復帰した2020年は6月9日のNCダイノス戦で2年ぶりの1軍登板を果たした。結果は権奕からの継投で1.2イニングを無失点。

2021年はチームトップの21セーブを挙げるなど活躍した。しかし2022年には2度にわたる肩の怪我で離脱を繰り返し、前半戦にあまり出場できなかった[3]。

2024年オフにFA権を行使、12月13日にLGツインズと契約した。

プレースタイル・人物

最高時速156キロメートルの速球を武器とする典型的な豪速球投手。さらに、スライダーはストレートと比較した時に時速15キロメートル以上も遅いため相手打者のタイミングを外して空振りを奪うことが得意。

前述のように打者としても出場し、安打まで打ったため「韓国の大谷翔平」と評されたことがある。ただし本人は高校時代には打席入りしたことがないと語っていた[4]。

怪我が多く、長期離脱することがしばしばあるのが難点。

詳細情報

年度別投手成績

年度チーム平均自責点試合完投完封勝利敗戦セーブホールド勝率打者投球回被安打被本塁打四球死球奪三振失点自責点
2008斗山36.0010000000.000713010144
20113.91190000130.00011725.1302131201111
20122.88300000000.00014434.1281172271111
20133.20170000000.0009219.21811701787
20148.10140001000.0008016.225570131615
20151.45160031030.7506714.2141100754
20165.14250002040.00012528312172211816
20173.447000727120.77838389893732213934
20184.626500506111.00031776727243814239
20203.54300022000.50014128361204282211
20212.095000302131.00023051⅔542251411512
20224.38260034110.42911024⅔28282151312
20234.21320010171.00011525⅔232122211412
20243.005300221120.50018742411212331614
通算15シーズン3.8136300261446560.6502115476⅔4923322422398234202

背番号

参照

  1. ↑ “打者出場”
  2. ↑ “一軍出場できず”
  3. ↑ “'두산 비상' 김강률, 어깨 통증으로 1군 말소…마무리는 홍건희”. 노컷뉴스 (2022年5月11日). 2022年7月21日閲覧。
  4. ↑ “韓国の大谷”

外部リンク

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