呉 在一(オ・ジェイル)
Oh Jae-il
KTウィズ #36
斗山ベアーズ時代
(2012年)
基本情報
国籍 大韓民国の旗 韓国
出身地 京畿道・九里市
生年月日 (1986-10-29) 1986年10月29日(37歳)
身長
体重
187 cm
95 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 一塁手 指名打者
プロ入り 2005年 2次ドラフト3巡目
初出場 KBO/ 2005年5月15日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム 大韓民国の旗大韓民国
五輪 2021年
オ・ジェイル
各種表記
ハングル: 오 재일
漢字: 呉 在一
発音: オ・ジェイル
日本語読み: ご ざいいち
英語表記: Oh Jae-il
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呉 在一(オ・ジェイル、朝鮮語: 오 재일、1986年10月29日 - )は、大韓民国の京畿道九里市出身のプロ野球選手(内野手)。

経歴

現代時代

2005年に現代ユニコーンズの指名を受けて入団した。デビューした最初の打席は呉昇桓の前に三振であり、この年の出場はこの一打席だけだった[1]。

2007年に兵役のため尚武に入団した。

ネクセンとその前身球団の時代

しかし兵役を遂行している途中で現代ユニコーンズは解散し、新球団のヒーローズに所属することになった。

2008年の除隊後はヒーローズ(2010年よりネクセン・ヒーローズ)に所属した。

2009年以降は李崇勇、趙重槿、張英錫のバックアップとなる控えファーストでの出場を続けた。そんな中、2011年にLGツインズから強打の一塁手である朴炳鎬がトレードで移籍してくると、呉在一は活躍の場を失い李性烈と交換で斗山ベアーズにトレードされた[2]。

斗山時代

新天地で迎えた2012年7月9日、トレード後の翌日にいきなり一軍登録され、同日のハンファ・イーグルス戦に指名打者で先発出場した。この日は安打こそなかったものの犠牲フライで打点1を記録した。同年はポストシーズンに出場し、翌2013年は韓国シリーズにも出場した。

2015年9月12日のロッテ・ジャイアンツ戦ではプロ入り初の満塁ホームランを朴世雄から放った。

2016年は打率3割台、120安打、27本塁打、92打点とキャリアハイの成績を記録した。 シーズン後にはゴールデングラブ賞の一塁手の候補に上がったが、NCダイノスのエリック・テイムズに敗れて受賞はできなかった[3]。

2017年のプレーオフでは、NCダイノス相手に4打席連続本塁打および9打点という驚異的な偉業を達成し、プレーオフMVPを受賞した。ポストシーズンでの4打席連続本塁打は初めてであり打点最高記録も更新した。

2019年7月7日のSKワイバーンズ戦では、12回裏に河載勲からサヨナラホームランを放った。チームがこの試合に勝利したことで、斗山監督の金泰亨は監督通算400勝を達成した[4]。

同年の韓国シリーズ第1戦では9回裏1アウト満塁で打席入りし、古巣であるキウム(ネクセンから改称)のリリーフエースで、彼にとって現代ユニコーンズ時代からの同僚でもあった呉周原からセンターにサヨナラタイムリーヒットを放った。韓国シリーズでのサヨナラ勝利は通算9回目である[5]。また優勝を決めた第4戦の延長10回表にも決勝タイムリーを打ち、2019年韓国シリーズMVP(最優秀選手)に選出された。

2020年2月25日の埼玉西武ライオンズとの練習試合で3番として出場し、松坂大輔の失投からホームランを放った[6]。このとき、彼は「本塁打は運が良かった。」「(松坂は)マウンド上でオーラがあった。」などと語っている[7]。5月14日のロッテジャイアンツ戦では7回に高孝準から2点ホームランを打った。これにより彼は通算500打点の記録を達成した。8月には主将の呉載元が成績不振のために主将職を解任されたことで、残りシーズンの臨時主将に就任した。

サムスン時代

2020年シーズン終了後に初のFA選手となり、2020年12月14日、サムスン・ライオンズと4年契約を結び2021年からの移籍が決まった[8]。2021年は1年延期された2020年東京オリンピック野球・韓国代表に選ばれた。

KT時代

2024年5月28日、朴炳鎬とのトレードでKTウィズに移籍した[9]。

詳細情報

年度別打撃成績

年度チーム打率試合打数得点安打2塁打3塁打本塁打塁打打点盗塁盗塁死四球死球三振併殺失策
2005現代0.0001100000000000100
2009ヒーローズ/ネクセン0.197436641350018400601511
20100.13339601840115900411661
20110.2304610013235013111201512423
2012斗山0.2038721216438087525001005830
20130.29955117163512035628012032801
20140.2427513210327034818112013914
20150.2896618033521111410736002824953
20160.316105380691202022722592106427357
20170.306128412621262702623189114558055
20180.2791234016911219227216801160612134
20190.2931304677613729121231102215539954
20200.3121274716214732016227892161092123
2021三星0.2851204186411920025214971058010652
20220.2681354705712642021231942157213375
20230.203106315316415011112541043311018
通算16シーズン0.275138642025831164256620420378281475462910446151

・太字はリーグ最高

代表歴

背番号

脚注

[脚注の使い方]
  1. ↑ 오재일, 2005년 아픔 안긴 오승환에게 8년 만에 ‘설욕’ - 일간스포츠
  2. ↑ 두산-넥센, 오재일-이성열 맞트레이드 - 마이데일리
  3. ↑ '오재일 4홈런 9타점 역대급 대활약' 두산, NC 꺾고 KS 진출 -이데일리
  4. ↑ “さよならホームラン”
  5. ↑ “9回目となる韓国シリーズさよなら勝利”
  6. ↑ 宮脇広久 (2020年2月25日). “西武・松坂が195日ぶり実戦登板 2ラン被弾に「そりゃそうだよな、という感じ」”. Full-Count (Creative2) 2022年9月12日閲覧。
  7. ↑ 宮脇広久 (2020年2月26日). “西武松坂は「マウンド上でオーラがあった」 先制2ランの昨季韓国シリーズMVPが語る”. Full-Count 2022年9月12日閲覧。
  8. ↑ https://www.samsunglions.com/intro/intro02.asp?act=view&idx=853544&page=1&keyword=&search=
  9. ↑ https://www.koreabaseball.com/Player/Trade.aspx

外部リンク

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