金田 武(かねた たけし、1922年(大正11年)1月7日[1][2] - 2009年(平成21年)5月4日[3])は、昭和から平成時代の政治家。北海道紋別市長。紋別市名誉市民[3]。

経歴

北海道中川郡本別村(現本別町)に生まれる[3]。1939年(昭和14年)紋別青年学校を卒業し[1]、紋別町役場に奉職する[3]。以後、総務係長、水産商工課長、産業部長[3]、教育長を歴任し、1977年(昭和52年)6月、紋別市長に当選した[2]。

5期20年に渡り市長を務め、北洋専管水域200海里の設定、名寄本線の存続、紋別港の機能強化、高規格幹線道路の建設促進、空港整備に尽力した[3]。ほか、「流氷研究国際都市構想」を掲げ、道立流氷科学センターの誘致やオホーツクタワーの建設、北方圏国際シンポジウムの開催などに尽くした[3]。

市長退任後は、1999年(平成11年)から2004年(平成16年)に渡り紋別信用金庫理事長を務めた[3]。2004年(平成16年)紋別市名誉市民に推挙された[3]。2009年(平成21年)5月4日死去、87歳[3]。死没日をもって従四位に叙される[4]。

栄典

勲章等

脚注

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  1. 1 2 3 日外アソシエーツ 1999, 128頁.
  2. 1 2 “地方選挙News”. 自治タイムス社. 2020年9月20日閲覧。
  3. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 “元紋別市長 金田武さんご逝去 広報もんべつ 2009年6月”. 紋別市 (2009年6月). 2020年9月20日閲覧。
  4. ↑ 『官報』第5088号8頁 平成21年6月10日号

参考文献

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