金野町駅

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金野町駅
かねのまち
KANENOMATI
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所在地 石川県小松市金平町
北緯36度21分33.3秒 東経136度29分47.87秒 / 北緯36.359250度 東経136.4966306度 / 36.359250; 136.4966306座標: 北緯36度21分33.3秒 東経136度29分47.87秒 / 北緯36.359250度 東経136.4966306度 / 36.359250; 136.4966306
所属路線 尾小屋鉄道
キロ程 9.1 km(尾小屋起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1919年(大正8年)11月26日
廃止年月日 1977年(昭和52年)3月20日
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金野町駅(かねのまちえき)は、かつて石川県小松市金平町にあった尾小屋鉄道の駅(廃駅)である。

歴史

駅構造

廃止時点で単式ホーム1面1線の地上駅であり、待合室があった。ホームの長さは18.29m。かつては貨物側線を有していたとされる[3]。

1972年までは付近の金野郵便局から郵便の輸送が行われており、列車の到着時刻には郵便局員が当駅へ向かっていた[3]。

駅周辺

「金野町」という町・字は存在せず、かつての金野村に由来する。こちらは大野・金平両地区から名をとった合成地名である。旧駅名である「六橋」は、駅から郷谷川を挟んだ対岸にある集落の名前。

現状

廃線跡は道となり、当駅もホーム跡が残っている[4]。ただし廃止後に個人所有の倉庫が建ち、ホーム跡も上から嵩上げが行われている。

隣の駅

尾小屋鉄道
金平駅 - 金野町駅 - 大杉谷口駅

脚注

  1. 1 2 安田・松本 2017, p. 36.
  2. 1 2 朝日 2011, p. 34.
  3. 1 2 3 寺田 2009, p. 33.
  4. ↑ 寺田 2009, p. 55.

参考文献

  • 宮脇俊三『鉄道廃線跡を歩く』JTBパブリッシング〈JTBキャンブックス〉、1995年10月1日。ISBN 978-4533023378。 
  • 『日本鉄道旅行地図帳 全線・全駅・全廃線』 6号「北信越」、今尾恵介 監修、新潮社、2008年10月1日。ISBN 978-4-10-790024-1。 
  • 寺田裕一『尾小屋鉄道』 116巻、ネコ・パブリッシング〈RM LIBRARY〉、2009年4月1日。ISBN 978-4777052547。 
  • 『週刊歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄 28 えちぜん鉄道 福井鉄道・北陸鉄道・のと鉄道』朝日新聞出版、2011年11月2日。 
  • 栗原景「失われた鉄路の記憶⑯ 尾小屋鉄道 今も元気に走る最後の非電化ナロー」『鉄道ジャーナル』 48巻、8号、鉄道ジャーナル社、2014年8月1日。 
  • 安田就視、松本典久『DJ鉄ぶらブックス 021 昭和の終着駅 北陸・信越編』交通新聞社、2017年6月7日。ISBN 978-4-330-78617-9。 

関連項目

外部リンク