『闇の声』(やみのこえ)は、Cyc内のブランドBlack Cycの第1作[1]として2001年6月8日に発売されたアダルトゲーム、およびシリーズの総称。ジャンルは痴態連鎖アドベンチャー(「闇の声異聞録」のみ言霊洗脳堕落遊戯アドベンチャー)。
本作は、攻略キャラクターの性格・性癖が堕落によって変貌する様を描く。
プレイヤーキャラクターである「小夜子」や「K」等を、攻略キャラクターと接触させ"堕落"させるとイベントが発生する。一定以上"堕落"させた攻略キャラクターは、プレイヤーキャラクター同様に操作が可能になり、他のキャラクターと接触させて、双方の"堕落"の度合いを進行させることができる。
第1作に登場した中性的な顔立ちで女装に堕ちていく美少年「小泉冬姫」がダントツの人気を得て続編には女性化してしまう従兄弟の「小泉春樹」、女装の清水浩実、以後小泉性ではなくなるものの、3を除き女装する美少年が登場するのが恒例になっており、永久堕落付録のドラマCDでは、小泉一族が主役になっており、全て声優の深井晴花が担当している。
第1作はASCIIが集計した「ソフマップ売り上げランキング(6月4日 - 6月10日調査)」にて1位にランクインした[1]。
第1作は、BugBug2002年4月号に掲載された企画「言いたいホーダイ2001年 編集部㊙座談会」において、当時編集部に所属していたには「人物同士を延々と組み合わせていくだけなんだけど、100を越えるシチュエーションにはハズレとかもあって、自力での100%攻略はできなかった。」と話しており、今までにないタイプのアダルトゲームにして、コンシューマーではまねできない作品だと述べている。また、には自分にとっての2001年のベストゲームを選ぶコーナーにて、3番目によかった作品として第1作を挙げている[2]。
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