阪元裕吾

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さかもと ゆうご
阪元 裕吾
生年月日 (1996-01-18) 1996年1月18日(30歳)
出身地 日本の旗 日本・大阪府[1]大阪市
職業 映画監督
ジャンル アクション
主な作品
『ハングマンズ・ノット』
『ファミリー☆ウォーズ』
『最強殺し屋伝説国岡』
『ある用務員』
『ベイビーわるきゅーれ』シリーズ
『黄龍の村』
受賞
日本映画批評家大賞
新人監督賞
2022年『ベイビーわるきゅーれ』
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阪元 裕吾(さかもと ゆうご、1996年1月18日 - )は、日本の映画監督。大阪府大阪市出身[2][3]。

略歴

京都造形芸術大学(現京都芸術大学)在学中に制作した『べー。』 で「学生残酷映画祭2016」グランプリを受賞[4][5]し、『ハングマンズ・ノット』で「カナザワ映画祭2017」の「期待の新人監督」賞を受賞[6]。『ファミリー☆ウォーズ』で商業映画デビュー。

2022年、 髙石あかり、伊澤彩織を起用した映画『ベイビーわるきゅーれ』で第31回日本映画批評家大賞の新人監督賞を受賞した[7]。

2025年、池松壮亮、森七菜を起用した短編映画『変な声』がアジア最大の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2025の話題賞を受賞。本作はクリープハイプの楽曲である「天の声」に着想を得る形で制作され、クリープハイプのアルバム『こんなところに居たのかやっと見つけたよ』の初回限定盤に付属するBlu-rayに収録されていた[8]。

人物

アクション、バイオレンス作品を得意とする[9]。

西村喜廣監督や小林勇貴監督とは同じバイオレンスやアクションを扱う監督という繋がりから旧知の仲であり、互いにイベントや対談を行うなど深い交友関係がある[10][11][12]。

アクション映画の面白さに目覚めたのは、「小4くらいの時に観た、ブルース・ウィリス主演『ダイ・ハード』」[1]。大きな衝撃を受けたのは、インドネシア映画の『ザ・レイド』[1]。

受賞歴

2022年
2024年
2025年
  • FILMARKS AWARDS 2025 クリエイター部門 監督Fan!賞(『フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]』)[14]

作品

映画

監督

脚本

脚本監修

  • 殺手#4(キラー・ナンバー4)(2026年)[24]

ドラマ

舞台

  • コント遊戯 第4回公演『大都怪』(2025年6月28日 - 29日、新宿村LIVE)- 主宰の沖田遊戯と共に作・演出・出演

書籍

漫画

  • 上京コロシヤ娘(2025年3月5日発売)- 原作[27]
  • 肉食う家族(漫画:吉沢タクマ、『ヤングエースUP』2026年7月30日[28] - 連載)

アンソロジー

「」内が阪元の作品

  • せやかて、あの街は(2026年6月 三才ブックス)「ハブアナイスデイ!」

脚注

  1. 1 2 3 “仲野太賀にラブコール!? 阪元裕吾監督が語る、アクション映画の面白さ”. ananニュース. マガジンハウス (2022年10月23日). 2022年11月2日閲覧。
  2. ↑ 俳優ワークショップ・坂本裕吾監督 2025年4月13日閲覧。
  3. ↑ https://x.com/ashida10721/status/1846542446773338481?s=46
  4. ↑ gakusei.zankokuの投稿(1317611788283428) - Facebook
  5. ↑ “阪元裕吾監督作品『べー。』が学生残酷映画祭にてグランプリ受賞!! | 映画学科 | KUA BLOG”. 京都芸術大学 (2016年12月2日). 2021年9月5日閲覧。
  6. ↑ “「期待の新人監督」受賞結果発表! | カナザワ映画祭2017”. カナザワ映画祭2017. 一般社団法人映画の会 (2017年7月15日). 2021年9月5日閲覧。
  7. 1 2 “第31回日本映画批評家大大賞受賞一覧”. 日本映画批評家大賞受賞一覧. 2024年9月11日閲覧。
  8. ↑ “クリープハイプ短編映画、「SSFF & ASIA 2025」話題賞に選出 池松壮亮や森七菜出演の会話劇”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2025年5月31日閲覧。
  9. 1 2 “阪元裕吾監督のスラッシャーホラー「黄龍の村」の予測不能な予告編公開”. 映画.com (2021年7月9日). 2021年8月8日閲覧。
  10. ↑ “カナザワ映画祭 presents トークショー:「日本インディーズ映画のリアル」〜歴代「期待の新人監督」受賞監督たちが語る〜”. 2023年5月20日閲覧.
  11. ↑ “【韓国映画祭】小林勇貴監督”. 2023年5月20日閲覧.
  12. ↑ “坪井篤史 Twitter”. 坪井篤史. 2023年5月20日閲覧.
  13. ↑ “松岡茉優、関西のレジェンド浜村淳の古参ファン発言(?)を一蹴 映画祭で珍事「おはガール時代の私の担当カラーは?」→「……」”. デイリースポーツ. 神戸新聞社 (2024年3月3日). 2024年3月4日閲覧。
  14. ↑ 『「Filmarks Awards 2025」全9部門の優秀賞を発表!』(プレスリリース)株式会社つみき、2025年12月17日。2025年12月17日閲覧。
  15. ↑ 金子恭未子 (2021年1月15日). “「ある用務員」阪元裕吾×福士誠治×芋生悠インタビュー”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2025年11月26日閲覧。
  16. ↑ “目指すは鬼滅の刃、呪術廻戦!企画と脚本のこだわりで勝負!『ベイビーわるきゅーれ』阪元裕吾監督 映画ログプラス”. 映画ログプラス (2021年8月5日). 2021年8月8日閲覧。
  17. ↑ “アクションは2倍!阪元裕吾の「ベイビーわるきゅーれ」続編がクランクアップ│映画ナタリー”. 映画ナタリー. ナターシャ (2022年10月29日). 2022年11月2日閲覧。
  18. ↑ “ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ : 作品情報”. 映画.com. 2024年6月13日閲覧。
  19. ↑ “阪元裕吾監督のバイオレンスホラー「黄龍の村」9月公開、水石亜飛夢ら若手俳優が“大乱闘””. 映画.com. 2021年8月8日閲覧。
  20. ↑ “石黒正数「ネムルバカ」阪元裕吾監督で実写映画化!久保史緒里&平祐奈のW主演(動画あり / コメントあり)”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年9月17日). 2025年11月26日閲覧。
  21. ↑ 「山田裕貴×阪元裕吾「スーパーモブニンジャ」プライムビデオで世界配信、モブたちが鬼退治」『映画ナタリー』ナターシャ、2026年8月27日。2026年8月27日閲覧。
  22. ↑ “「ベイビーわるきゅーれ」の高石あかり×園村健介×阪元裕吾が組んだアクション映画製作(動画あり)”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月19日). 2025年11月26日閲覧。
  23. ↑ “映画「マッチモンド」勝木将慶が醍醐虎汰朗とW主演 前田公輝、山口祥行らも出演”. コミックナタリー. ナターシャ (2026年6月18日). 2026年6月18日閲覧。
  24. ↑ “南沙良、映画「殺手#4(キラー・ナンバー4)」インタビュー”. WWDJAPAN (2026年4月3日). 2026年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月6日閲覧。
  25. ↑ ““これで最期”…じゃなかった!「ベイビーわるきゅーれ」テレ東でドラマ化、今秋放送”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月10日). 2025年11月26日閲覧。
  26. ↑ “中島歩×草川拓弥W主演 阪元裕吾脚本・監督『俺たちバッドバーバーズ』2026年1月より放送”. Real Sound | リアルサウンド映画部. blueprint (2025年8月22日). 2025年11月26日閲覧。
  27. ↑ “上京コロシヤ娘”. 一迅社 20周年記念特設サイト. 一迅社 (2025年8月5日). 2025年11月26日閲覧。
  28. ↑ ヤングエースUP公式 2026年7月30日のポスト、2026年8月5日閲覧。

外部リンク