露頭

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自然な場所の例(オルドビス紀・シルル紀の境界面露頭。ノルウェーのオスロ・フィヨルドに浮かぶHovedøya島)
鉱山の例(生野銀山)

露頭(ろとう、英: outcrop、英: exposure)とは、野外において地層・岩石が露出している場所。

海岸の崖、河床など自然な場所のほか、林道などの切り割り、工事現場など人工的に露出している場所も含む。鉱山では、鉱物が露出している面を指すこともある。

地質学の野外調査では露頭を観察することが中心となる。露頭からは地層の上下関係、化石や鉱物の産状をはじめとする様々な地質についての情報を得ることができる。そのため、地質学者たちは海岸や沢、林道に沿って地質調査を行う。

鉱石の露頭

日本

地層の露頭

日本

脚注

  1. ↑ 諏訪兼位(1997)"紀伊半島中部,中央構造線の大露頭:月出露頭"日本福祉大学情報社会科学論集.1:51-57.

参考文献

関連項目

外部リンク