鞍作 福利(くらつくり の ふくり、生没年不詳)は、飛鳥時代の通事(通訳)である。姓は村主。 鞍作止利の子とする系図がある[1]。 推古天皇15年(607年)に派遣された遣隋使に小野妹子の通事として随行し、翌年の遣隋使でも小野妹子に随行したが、その後日本へは帰国しなかったと伝えられている。

脚注

  1. ↑ 鈴木真年『百家系図稿』巻9,鞍作村主(宝賀寿男『古代氏族系譜集成』古代氏族研究会、1986年 による)
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