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1968年のNFL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1968年のNFL
レギュラーシーズン
日程 1968年9月14日 - 1968年12月15日
プレイオフ
東チャンピオン クリーブランド・ブラウンズ
西チャンピオン ボルチモア・コルツ
NFLチャンピオンシップ
NFLチャンピオン ボルチモア・コルツ
第3回スーパーボウル
開催日 1969年1月12日
開催都市 フロリダ州マイアミ
スタジアム マイアミ・オレンジボウル
チャンピオン ニューヨーク・ジェッツ
NFLシーズン
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1968年のAFL

1968年のNFLは1968年9月15日に開幕したNFL49回目のレギュラーシーズンである。この年からAFLチャンピオンとNFLチャンピオンが対戦する試合の名称がAFL-NFLワールドチャンピオンシップゲームからスーパーボウルに改称され、1969年1月12日に第3回スーパーボウルが開催された。

この第3回スーパーボウルでは、当時NFLより格下と見られていたAFL代表・ジェッツのQB・ジョー・ネイマスが「日曜はジェッツが勝つ、俺が保証する。」と宣言し、NFL代表・ボルチモア・コルツを宣言通り、16-7で破った[1]。宣言通りの勝利を収めたことで、ネイマスはカリスマ的人気を獲得した。この出来事は「ザ・ギャランティ」と呼ばれ、スーパーボウルの歴史的シーンとして語り継がれている[2]。

ドラフト

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1968年1月30-31日にドラフトが行われ、17巡462名が指名された。前年までと同様にこの年のドラフトもNFLとAFL合同で実施された。全体1位でロン・ヤリーがミネソタ・バイキングスに指名された。

主なルール変更

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この年のルール変更は無かった。

日程

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各チーム14試合の対戦相手は、以下のように組まれた。

  • 同地区(6試合)
  • 同カンファレンス他地区(4試合)
  • 他カンファレンス(4試合)
  • 首都地区 vs. 中地区
  • 世紀地区 vs. 海岸地区

レギュラーシーズン順位表

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東カンファレンス
首都地区
チーム勝敗分勝率得点失点
ダラス・カウボーイズ 1220.857431186
ニューヨーク・ジャイアンツ 770.500294325
ワシントン・レッドスキンズ 590.357249358
フィラデルフィア・イーグルス 2120.143202351
世紀地区
チーム勝敗分勝率得点失点
クリーブランド・ブラウンズ 1040.714394273
セントルイス・カージナルス 941.692325289
ニューオーリンズ・セインツ 491.308246327
ピッツバーグ・スティーラーズ 2111.154244397
西カンファレンス
海岸地区
チーム勝敗分勝率得点失点
ボルチモア・コルツ 1310.929402144
ロサンゼルス・ラムズ 1031.769312200
サンフランシスコ・49ers 761.538303310
アトランタ・ファルコンズ 2120.143170389
中地区
チーム勝敗分勝率得点失点
ミネソタ・バイキングス 860.571282242
シカゴ・ベアーズ 770.500250333
グリーンベイ・パッカーズ 671.462281227
デトロイト・ライオンズ 482.333207241

プレイオフ

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トーナメント表

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NFLプレーオフボウル (3位決定戦)
1月5日
マイアミ・オレンジボウル
     東  カウボーイズ  17
     中  バイキングス  13
NFLカンファレンス決勝
12月22日
メモリアル・スタジアム
       
NFLチャンピオンシップゲーム
 中  バイキングス  14
12月29日
クリーブランド・スタジアム
   海岸  コルツ  24  
 海岸  コルツ  34
12月21日
クリーブランド・スタジアム
     世紀  ブラウンズ  0   第3回スーパーボウル
 首都  カウボーイズ  20
  1月12日
マイアミ・オレンジボウル
   世紀  ブラウンズ  31  
   N海岸  コルツ  7
AFLチャンピオンシップゲーム    A東  ジェッツ  16
    12月29日
シェイ・スタジアム
 西  レイダース  23
     東  ジェッツ  27  
   

受賞者

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賞受賞者ポジションチーム
スーパーボウルMVPジョー・ネイマスQBニューヨーク・ジェッツ
MVPアール・モラルQBボルチモア・コルツ
最優秀コーチドン・シュラHCボルチモア・コルツ
最優秀新人攻撃選手アール・マックラウチWRデトロイト・ライオンズ
最優秀新人守備選手クロード・ハンフリーDEアトランタ・ファルコンズ
AP通信 1968 オールプロ ファーストチーム
ジーン・ヒッカーソン(英語版)(ブラウンズ)G
ジェリー・クレイマー(英語版)(パッカーズ)G
ボブ・リリー(英語版)(カウボーイズ)
ウィリー・デービス(パッカーズ)
チャック・ハウリー(英語版)(カウボーイズ)OLB
デイブ・ロビンソン(英語版)(パッカーズ)OLB
コーネル・グリーン(英語版)(カウボーイズ)
ボブ・ジーター(英語版)(パッカーズ)
ラリー・ウィルソン(カージナルス)
ウィリー・ウッド(パッカーズ)

プロボウル

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プロボウル 1969
東カンファレンス
ドン・パーキンス(カウボーイズ)
ロイ・ジェファーソン(スティーラーズ)FL
ポール・ウォーフィールド(ブラウンズ)End
ホーマー・ジョーンズ(ジャイアンツ)End
ミルト・モーリン(ブラウンズ)
ボブ・ブラウン(イーグルス)T
ボブ・レイノルズ(カージナルス)T
ディック・シャフラート(ブラウンズ)T
ジーン・ヒッカーソン(ブラウンズ)G
ケン・グレイ(カージナルス)G
ジョン・ニランド(カウボーイズ)G
グレッグ・ラーソン(ジャイアンツ)C
ジョージ・アンドリー(カウボーイズ)
ベン・マギー(スティーラーズ)
ドン・ブルム(カージナルス)
ボブ・リリー(カウボーイズ)
クリス・ハンバーガー(レッドスキンズ)OLB
アンディ・ラッセル(スティーラーズ)OLB
チャック・ハウリー(カウボーイズ)OLB
リーロイ・ジョーダン(カウボーイズ)MLB
エリック・バーンズ(ブラウンズ)
ラリー・ウィルソン(カージナルス)FS
メル・レンフロー(カウボーイズ)FS
カール・ロックハート(ジャイアンツ)FS
アーニー・ケラーマン(ブラウンズ)SS
サム・ベイカー(イーグルス)
西カンファレンス
トム・マット(コルツ)
キャロル・デイル(パッカーズ)FL
ボブ・ヴォーゲル(コルツ)T
ジョー・カロロ(ラムズ)T
フォレスト・グレッグ(パッカーズ)T
トム・マック(ラムズ)G
ジョー・シベッリ(ラムズ)G
ミック・ティンゲルホフ(バイキングス)C
カール・エラー(バイキングス)
ジム・マーシャル(バイキングス)
アラン・ペイジ(バイキングス)
マキシー・ボーン(ラムズ)OLB
マイク・カーティス(コルツ)OLB
レム・バーニー(ライオンズ)
ボビー・ボイド(コルツ)
ウィリー・ウッド(パッカーズ)FS
エディ・メダー(ラムズ)FS

脚注

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  1. ↑ “Namath was lovable rogue”. ESPN. 2013年1月14日閲覧。
  2. ↑ “【TOP10】スーパーボウル史上最も勝負強かったプレイ”. NFL JAPAN. 2016年2月14日閲覧。
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