Automatic/time will tell

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「Automatic/time will tell」
宇多田ヒカル の シングル
初出アルバム『First Love』
A面 Automatic
time will tell
B面 time will tell -DUB MIX-(12cm盤、12インチ盤のみ)
リリース
規格 8cmCDシングル
12cmCDシングル
12インチ・シングル
音楽配信
ジャンル R&B[1][2][3]
レーベル 東芝EMI
作詞・作曲 宇多田ヒカル
プロデュース 三宅彰, 宇多田 Skingg 照實
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間4位(8cm盤・オリコン)
  • 週間2位(12cm盤・オリコン)
  • 週間1位(合算・オリコン)
  • 1999年度年間5位(12cm盤・オリコン)
  • 1999年度年間22位(8cm盤・オリコン)
  • 1999年度年間2位(合算・オリコン)
  • オリコン歴代シングルランキング19位
  • 1位(CDTV)
宇多田ヒカル シングル 年表
Automatic/time will tell
(1998年)
Movin' on without you
(1999年)
ミュージックビデオ
宇多田ヒカル - Automatic - YouTube
『First Love』 収録曲
『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』 収録曲
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「Automatic/time will tell」(オートマチック/タイム・ウィル・テル)は、1998年(平成10年)12月9日に発売された宇多田ヒカルのデビューシングルである。

解説

  • 「time will tell」は幼少時に通ったN.Yの質屋の名前。
  • Utada名義での2ndアルバム『This Is The One』には「Automatic Part II」が収録されている。

装丁

  • 台湾盤8cmシングルは、日本盤ジャケットとは異なる。
  • 12cmシングルには初回仕様が存在し、メタリックな紙質のジャケットとなっている。

PV

  • 「Automatic」「time will tell」ともにPVが制作されている。これはどちらをデビュー曲にしてプッシュするか迷ったからであると後に明かしている。
  • 「Automatic」のPVは2パターン制作された。一般販売されているビデオ/DVD収録版以外に、業界向け音楽放送用の別編集版がある。こちらは、中腰姿勢で歌うシーンはカットされ、また「time will tell」のPV映像が流用されている。これは、一般消費者向けのパッケージ化はされておらず、CS放送などの有料チャンネルで使用された。また、音楽番組で「Automatic」を紹介する際に稀に使用されることがある。

セールスとランキング

  • 累計出荷枚数は255万枚[4]。オリコンでは8cm盤と12cm盤別々に集計されていたが、合算すると売上枚数206.3万枚[5]。1999年の年間シングルチャートでは「だんご3兄弟」に次いで実質2位にあたる。
  • 2007年12月7日から12月10日までの4日間、デビュー10周年で「Automatic」の着うた無料ダウンロードを実施、約50万件のダウンロード数を記録した。
  • オリコンでは2001年5月以降、シングルの8cm盤と12cm盤を合算して集計するようになったが、本作は8cm盤と12cm盤の売上を合算して考えると、1998年12月21日付のオリコンシングルチャートで山崎まさよしの「僕はここにいる」を上回り初登場4位を記録することになる。同様に、1999年2月8日付のオリコンシングルチャートでthe brilliant greenの「そのスピードで」を上回り(1週だけではあるが)1位を記録することになる。
  • オリコンの公式記録では1位未獲得曲で(上記の合算1位という参考記録はあるものの)歴代1位の売上となっている。
  • 特信チャート(レコード特信出版社)では12cm盤が最高1位を記録しており、同じ週に8cm盤が7位を記録している[6]。プラネットシングルチャートでも12cm盤が最高1位を記録している[7]。
  • 「Automatic」はオリコンカラオケチャートで13週連続1位を記録した。
  • 『COUNT DOWN TV』の1999年年間TOP100では、オリコン年間1位の「だんご3兄弟」を上回り、1位となっている[8]。
  • 2000年(1999年度)のJASRAC賞では「Automatic」が金賞、「time will tell」が銀賞を受賞している[9]。

逸話

  • 2006年、宇多田がフジテレビ系音楽番組『HEY!HEY!HEY!』に出演した際、ゆかりゲストとして登場した歌手のさだまさしが、当時この曲を収録したアルバム『First Love』を自分の足で買いにいったというエピソードとともに、初めて「Automatic」を聴いたときの感想を、『サビの「It's Automatic」が「いつお泊まり?」に聞こえ、「なんて生意気な15歳だ、親の顔が見てみたい」と思ったら、聞けば藤圭子の娘じゃないかと驚いた』と冗談まじりに話した。

収録曲

全作詞・作曲: 宇多田ヒカル

8cmシングル

  1. Automatic (5:14)
    編曲:西平彰、Rhythm track Arrangement:Taka & Speedy、Additional Arrangement:河野圭
    フジテレビ系『笑う犬の生活-YARANEVA!!-』・『笑う犬2008秋』エンディングテーマ
    FM802・スペースシャワーTV: 1998年12月の邦楽(J-POP)ヘヴィー・ローテーション
  2. time will tell (5:29)
    編曲:森俊之、磯村淳
    フジテレビ系『ごきげんよう』エンディングテーマ
  3. Automatic (Original Karaoke) (5:12)

12cmマキシシングル

  1. Automatic (5:15)
  2. time will tell (5:30)
  3. time will tell -DUB MIX- (5:36)
    remixed by GOH HOTODA

12インチアナログ盤

SIDE A
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「Automatic」  
SIDE B
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「time will tell」  
2.「time will tell -DUB MIX-」  

※8cmシングルと12cmシングル(アナログ盤は12cm盤と同じ)とでは収録曲が若干異なる。

Automatic (2024 Mix)

「Automatic (2024 Mix)」
宇多田ヒカルの配信限定シングル
収録アルバム『SCIENCE FICTION』
リリース2024年3月22日
規格音楽配信
ジャンルJ-POP
レーベルエピックレコードジャパン
作詞者宇多田ヒカル
作曲者宇多田ヒカル
プロデュース宇多田ヒカル
宇多田ヒカル 年表
何色でもない花
(2024年)
Automatic (2024 Mix)
(2024年)
Somewhere Near Marseilles -マルセイユ辺り- (Sci-Fi Edit)
(2024年)
『SCIENCE FICTION』 収録曲

『Automatic (2024 Mix)』(オートマチック (2024ミックス))は、宇多田ヒカルの配信限定シングル

概要

シングルとしては、『何色でもない花』から僅か1ヶ月での発売となり、本作はサプライズ配信としてのリリースとなった。

本作はベスト・アルバム『SCIENCE FICTION』からの先行配信となっており、デビュー・シングル『Automatic』を新たにミックスしたものとなっており、グラミー賞受賞実績を持つエンジニア・スティーヴ・フィッツモーリスが手掛けている[10]。

なお、本作の発売に伴い、「Automatic」の4KデジタルリマスターバージョンのMVも公開された[10]。

収録曲

  1. Automatic (2024 Mix)
    作詞・作曲:宇多田ヒカル

収録アルバム

Automatic
time will tell

カバー

脚注

出典

  1. ↑ “宇多田ヒカル - Automatic”. CDJournal. 2019年7月29日閲覧。
  2. ↑ “宇多田ヒカル楽曲の変遷 3つの音楽的ポイントから探る”. Real Sound. p. 1 (2018年11月24日). 2019年7月29日閲覧。
  3. ↑ “【オリコン平成ランキング】平成No.1のヒットアルバムは宇多田ヒカル『FirstLove』 700万枚超え歴代最高売上枚数”. ORICON NEWS. オリコン (2019年4月11日). 2019年7月29日閲覧。
  4. ↑ 女王復活!宇多田ヒカル新記録達成、デイリースポーツ、2007年4月19日。
  5. ↑ 【オリコン“平成セールス”ランキング】シングルはSMAP、アルバムは宇多田ヒカルが1位 “平成No.1”アーティスト別セールスのB’zからはコメント到着 オリコン p2 2019年4月11日配信、2025年1月6日閲覧
  6. ↑ 『週刊現代』2021年1月30日・2月6日号、93頁。
  7. ↑ PLANET Chart(Weekly/Index 98.7-)
  8. ↑ CDTV PowerWeb! : 1999年年間総合ランキング のランキング
  9. ↑ 2000年(第18回)宇多田ヒカルさんの作品が金・銀賞を受賞、日本音楽著作権協会 - 2023年5月12日閲覧。
  10. 1 2 “宇多田ヒカル、新ミックス「Automatic (2024 Mix)」サプライズ配信”. billboard JAPAN (2024年3月22日). 2024年3月25日閲覧。

外部リンク

正規販売された宇多田ヒカルのアナログ盤
前作:
-
Automatic/time will tell 次作:
First Love