gretl
Screenshot of gretl
開発元 The gretl Team
初版 2000年1月31日
最新版
2024d / 2024年12月12日 (2か月前) (2024-12-12)
最新評価版
CVS参照
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
C言語
対応OS Cross-platform
対応言語 多言語対応 (10言語)
サポート状況 Active
種別 統計学
ライセンス GPL
公式サイト gretl.sourceforge.net
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gretl (グレーテル)は経済学分野での利用を主に想定したオープンソースの統計解析ソフトウェア・パッケージである。名前の gretl は、「 Gnu Regression, Econometrics and Time-series Library 」から来ている。

gretl にはGUI を備えており、 X-12-ARIMA、TRAMO/SEATS、R の各ソフトウェアを合わせて使うことができる。

ソフトウェアとしてはC言語で書かれており、GUIウィジェットのライブラリとして GTKを、プロットするための外部プログラムとして gnuplot を使っている。GUI による操作を補完するために コマンドライン操作もできるようになっている。

gretl の解析結果は LaTeX 形式で出力することができる。

gretl は英語だけでなくバスク語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、トルコ語にも対応している。

学術雑誌にも取り上げられており、Journal of Applied Econometrics (en) には gretl の紹介記事がいくつかある[1][2][3]。 また Journal of Statistical Software (en) でも紹介されている[4]。

サポートするデータ形式

gretl にはまず、gretl 独自の XML ベースのデータ形式が定義されている。

それに加えてプレーンテキスト、CSV、databank (en)、EViews (en) (場合による)、Excel、 Gnumeric、GNU Octave、 JMulTi (en)、 OpenDocument Spreadsheet、 PcGive (en)、 RATS 4 (en)、SPSS、Stata の各データ形式を読み込むことができる。また GNU Octave、R、CSV、JMulTi (en)、PcGive (en) の各形式に出力することができる。

関連項目

脚注

  1. ↑ GRETL: Econometric software for the GNU generation
  2. ↑ GRETL: 1.6.0 and its numerical accuracy
  3. ↑ Teaching undergraduate econometrics with GRETL
  4. ↑ gretl 1.7.3[リンク切れ]

関連書籍

外部リンク

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