J-PARC(ジェイパーク、Japan Proton Accelerator Research Complex)は、大強度陽子加速器施設である。高エネルギー加速器研究機構と日本原子力研究開発機構による共同プロジェクトで茨城県の原子力科学研究所内に位置する。3つの加速器からなる。
茨城県那珂郡東海村大字白方2番地4 日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 [1]
J-PARC は3つの加速器と3つの実験施設からなる[2]。
実験施設として、物質生命科学実験施設(MLF)、原子核素粒子実験施設(ハドロン実験施設)、ニュートリノ実験施設が建設され、2009年4月までに全施設でのビーム発生を確認された[4]。大学共同利用での実験等に供されている。
2013年5月23日11時55分、ハドロン実験施設において、装置の誤作動により放射性物質が漏れる事故が発生、作業していた研究者6人の被曝が確認され、施設外にも漏洩した。24日22時40分になって関係機関への通報がなされた[20][21]。25日に茨城県と東海村、水戸市、日立市など7市町村が立ち入り調査を実施、構造上の不備を指摘し対応の遅さを批判した[22][23]。
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