JR西日本227系電車

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JR西日本227系電車
(共通事項)
227系0番台(Red Wing)
(2018年1月4日 大竹駅 - 和木駅間)
基本情報
運用者 西日本旅客鉄道
製造所 川崎重工業車両カンパニー
近畿車輛
製造年 2015年 -
製造数 494両
運用開始 2015年 - 2016年
主要諸元
軌間 1,067 mm
電気方式 直流1,500 V(架空電車線方式)
最高運転速度 110 km/h
設計最高速度 120 km/h(準備工事)
起動加速度 2.5 km/h/s
減速度(常用) 3.9 km/h/s
減速度(非常) 3.9 km/h/s[# 1]/4.4 km/h/s[# 2]
全長 20,000 mm
車体長 19,500 mm
19,570 mm(先頭車両)
全幅 2,950 mm
車体幅 2,950 mm
全高 4,085 mm[# 3]
車体高 3,630 mm
3,680 mm(先頭車両)
車体 ステンレス(川重:efACE)
(前頭部のみ普通鋼)
駆動方式 WN継手式中実軸平行カルダン方式
歯車比 1:6.53
制御方式 VVVFインバータ制御
1C2M
制動装置 電気指令式(直通・回生〔純電気式〕・抑速・耐雪・駐車ブレーキ付き)
脚注:
  1. ↑ 110 km/h時
  2. ↑ 120 km/h時
  3. ↑ パンタグラフの折りたたみ時の高さ
2015年度
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227系電車(227けいでんしゃ)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)の直流近郊形電車である[1]。

概要

広島地区の老朽化した近郊型・通勤型車両(113系・115系など)の置き換えを目的として、アーバンネットワーク(京阪神エリア)の新快速などで運行される225系をベースに、同形式の地方線区向け短編成仕様車として開発された。

2015年(平成27年)から0番台が広島都市圏(広島シティネットワーク)の山陽本線(山陽線)などに投入され、こちらは「Red Wing(レッドウィング)」という車両愛称が付与されている[広報 1]。0番台は2015年(平成27年)9月29日に「“JRシティネットワーク広島”のブランディング(227系電車と路線記号カラーデザイン)」として、2015年(平成27年)度グッドデザイン賞(移動用機器・設備部門)を受賞している[広報 2][2][注 1]。

2019年(平成31年)より1000番台が近畿エリアの和歌山線・桜井線および紀勢本線(きのくに線)で運行を開始し、広島地区以外にも投入された。

2023年(令和5年)より岡山・備後エリア(岡山都市圏・福山都市圏)に「Urara(うらら)」という車両愛称が付けられた500番台が導入された[広報 3][RF 1]。

開発の経緯

2014年(平成26年)時点でJR西日本広島支社が保有していた電車は、いずれも日本国有鉄道(国鉄)時代に製造された車両であり、従来は関西圏(アーバンネットワーク)への新車投入で捻出された、比較的若い車両などを転用して置き換えが行われてきた。しかし、経年35年以上の車両が大半を占めるなど老朽化や設備の陳腐化が進み、老朽車両の取り換えが急務とされていた[3]。これを受けて、2013年3月に発表された「中期経営計画2017」で、広島都市圏(広島シティネットワークなど)への新型車両の投入と新保安システムの導入が記されていた[4]。

試験のために入線した223系MA21編成

これらの状況に鑑み、225系などで採用された安全性向上設計を盛り込み、より安全性の高い保安装置や伝送技術の発達などの新技術を積極的に採用した広島エリア向け新型車両として開発されたのが本系列である[3]。

本系列への採用に先駆けて、2012年(平成24年)および2013年(平成25年)に223系MA21編成(中間2両減車)により、ATS-M形(現D-TAS)の実用試験が行われた。

車両概説

本項では共通項目について述べ、番台別の差異については別節で記述する。

車体

車体長は19,570 / 19,500 mm(先頭車/中間車)、車体幅は2,950 mm、20 m級車体に片側3箇所の両開き扉という、近郊形としてはオーソドックスな構成である[5]。ホームドア設置を考慮して単編成時および複数編成連結時にかかわらずドア位置が同一となるよう、連結面-車端出入り口寸法および全長を先頭車・中間車で共通化させている[5]。材質はステンレス鋼 (SUS301、SUS304) を使用し、321系から採用されているスポット溶接とレーザ連続との溶接構造を採用している[6][5]。ただし、運転台部分は鋼製である[5]。

2005年(平成17年)4月25日に発生したJR福知山線脱線事故を受け、列車が衝突した際に運転席周りに比べて相対的に強度を低くした先頭上部が先につぶれることで力を上方へ逃がし、乗客への衝撃と客室の変形を抑える構造(クラッシャブルゾーン、ともえ投げ方式)を225系・521系3次車に引き続いて採用している[5]。このほかにも床・側板・屋根の接合を強固にし、側面衝突やオフセット衝突に対しても変形を少なくする設計となっている[5]。2編成もしくは3編成連結しての運用も考慮し、常時貫通タイプとしている。

前部標識灯(前照灯)およびフォグランプにはHID、後部標識灯(尾灯)にはLEDが使用されている[7]。前照灯および尾灯の配置は521系3次車に準じている。側窓は225系と同様のレイアウトで3枚構成とされ、下降窓+大型固定窓+下降窓で構成されている[8]。

転落防止幌に関しては、舞子駅で起きた乗客転落死亡事故を踏まえて、従来車で取り付けられていた中間車同士の連結面だけでなく先頭車両同士の連結の場合も考慮し、運転台側面に先頭車間転落防止幌が取り付けられている。

機器類

321系や225系などで採用された、1車両中に動力台車と付随台車を1台ずつ配置し運転に必要な機器類を1両にまとめて搭載する「0.5Mシステム」と呼ばれる考え方を基本とし、すべての車両が電動車となっている。そのため、全車両に車両制御装置[注 2]を搭載することを基本とし、クモハ227形には集電装置および空気圧縮機を追加している。

221系以降の設計思想を引き継ぎ、1 - 3位側(海寄り)に空制部品関係を、2 - 4位側(山寄り)に電気部品関係を集中的に配置する[9]。

車両制御装置は WPC15A と呼称され、東芝および三菱電機が製造を担当する[10]。主電動機を制御する主回路部と補機類の電源となる補助電源部(補助電源装置)が一体化したユニットで、IGBT素子を使用した2レベル電圧形PWMインバータである[11]。主回路部はインバータ1基で2基の電動機を制御する、いわゆる1C2M構成のVVVFインバータを搭載する。これに対し補助電源部は三相交流 440 V、75 kVA の容量を有しており[11]、主回路部と同じくIGBTを用いた2レベル電圧形PWMインバータをCVCF制御し、他車の車両制御装置の補助電源部と並列運転を行うことで故障時の編成全体での冗長性を確保する設計である[9]。

空気圧縮機は、除湿装置と一体化した低騒音型スクリュー式 WMH3098-WRC1600 をクモハ227形に搭載する[11]。スクリュー式空気圧縮機は223系2000番台以降などでの採用実績がある。

集電装置はシングルアーム型パンタグラフ WPS28E が採用され、クモハ227形後位寄りに1基搭載する[11]。バネ上昇式・空気下降式であり、上昇検知装置および電磁カギ外し装置を備える[11]。破損時の落下防止を目的として、パンタグラフ枠の上下に碍子を配置して貫通ボルトで固定する貫通碍子を用いたほか、大容量カーボンすり板を採用する[12]。なお、第二パンタグラフは準備工事とされている[13]が、1000番台の一部は設置されている[RF 2]。

主電動機はかご形三相誘導電動機 WMT106A が採用され、各車両に2基搭載する[11]。センサレスベクトル制御を採用し、1時間定格出力は270 kWに増強されている[11]。

空調装置は、新鮮外気導入機能を備えた集約分散式である WAU708B を屋根上に1両あたり2台搭載しており、容量は20,000 kcal/h以上である[11]。

車両情報システムとして、321系や225系で実績のあるデジタル転送装置を採用している。基幹伝送速度を10 Mbpsから100 Mbpsに向上させ、編成内で二重系構成とすることで、将来のさまざまなニーズにもソフトで対応することが可能なシステムとなっている[9]。

車両異常挙動検知システムを装備しており、各車の下部に搭載されている車両制御装置の脇にはその表示灯箱が装備されている[11]。

台車は、車体と同様に川崎重工業および近畿車輌が製造を担当する[10]。メンテナンス性の向上および部品共通化の観点から、225系や321系などで実績のある軸箱支持装置が軸梁式のボルスタレス台車である[14]。牽引装置は1本リンク式である[6]。車体のロール方向の剛性向上のため、空気ばね間距離を 2,000 mmに拡大し、空気ばね高さを925 mmに低減させた設計は225系や321系と同等である[9]。さらに、空気ばねの自動高さ調整装置の高さ調整棒には、動物などと接触した際の保護ガードを設けることで信頼性の向上を図っている[9]。軸箱と台車枠との間に軸ダンパが装備されているが、ヨーダンパは準備工事としている。クモハ227形とモハ226形の場合は前位寄りに付随台車、後位寄りに電動台車を装着している[15]。クモハ226形の場合はその逆である[15]。

電動台車は WDT63B と呼称され、基礎ブレーキは踏面ユニットブレーキである[11]。付随台車は中間車(モハ226形)が WTR246F 、先頭車(クモハ227形・クモハ226形)が WTR246G と呼称され、基礎ブレーキは踏面ユニットブレーキ+1軸2枚のディスクブレーキである[11]。加えて、WTR246G にはバネ式駐車ブレーキが備えられている[11]。

合成制輪子を使用し[6]、制輪子・ブレーキライニング着脱のワンタッチ化、ワンタッチカプラ化された空気ホースを採用する[14]。また、特定の編成にはフランジ塗油装置を取り付けている[12]。

ブレーキは321系以来の標準システムとなる、電力回生併用電気指令式空気ブレーキ方式を採用する[12]。常用ブレーキ、非常ブレーキ、抑速ブレーキ、耐雪ブレーキおよび直通予備ブレーキを備えるが、非常ブレーキに関しては設計最高速度が120 km/hであることから、増圧機能を有している[12]。なお、抑速ブレーキは40 km/h以上で動作する[10]。

ブレーキ制御装置 WC114 は各車両に2基搭載し、台車ごとに個別制御を行う。これにより故障時の冗長性を高めたほか、装置自体を各台車直近に配置することで空気配管を簡素化、応答性も向上させている。

運転台

グラスコックピット構造の運転台。

運転台計器盤は計器類と表示灯を廃止し、タッチパネルの液晶モニターに表示するグラスコックピット構造の計器盤設定器を運転台正面に2台と右側そで部に1台を採用している[16]。JR西日本の在来線車両では当形式が初採用である[注 3]。主幹制御器は、221系以来実績のあるブレーキとマスコンが別々の横軸ツインレバー型 WMC107 を搭載する[6]。力行ノッチは5段、常用ブレーキは7段。また、抑速ブレーキを装備している[13]。運転台周りの基本的な割り付けは225系に準じているが、運転台高さは225系より100 mm低い200 mm[注 4]としている[12]。

前面ガラスには飛散防止フィルムが貼り付けられている[16]。ワイパーは運転士側に予備を含めて2本、助士側に1本、貫通扉に1本の計4本を装備する。貫通扉ワイパーに関しては、複数編成連結時における旅客通りぬけ時の接触を防ぐため、貫通扉上部のカバー内にワイパーを収める構造とした[7]。

その他装備

連結器は、中間連結部は胴受けおよび元空気溜め(MR)引通し付き半永久連結器を、先頭車運転台寄りの連結器は電気連結器・自動解結装置付き密着連結器を採用する[17]。

保安装置は ATS-SW のほか、車両にデータベースを登録する新保安システム D-TAS(旧称:ATS-DW) を初めて搭載しており[注 5]、ATS-P は準備工事とされている[10]。先頭車の運転台寄り(クモハ227形前位寄りおよびクモハ226形後位寄り)の下部にはドア誤扱い防止用のホーム検知センサーが取り付けられている。車内放送用の自動放送装置を搭載しており、日本語と英語の二か国語で情報提供を行う(0番台は車掌乗務時にも対応)[注 6]。警笛は、空気笛であるAW-2・AW-5のほか、補助警笛であるミュージックホーンが先頭車両床下に搭載されている[18]。

形式

  • クモハ227形(Mc)
上り向き制御電動車。前位寄りに運転台、3位寄りに車椅子スペースを備え、車両制御装置、蓄電池、空気圧縮機、集電装置などを搭載する。
  • クモハ226形(M'c)
下り向き制御電動車。1位寄りに車椅子スペース、2位寄りに身障者対応トイレ、後位寄りに運転台を備え、車両制御装置、蓄電池などを搭載する。
  • モハ226形(M')
中間電動車。車両制御装置、蓄電池などを搭載する。

番台別解説

0番台

0番台
227系0番台 A38編成
(2017年9月21日 西条駅 - 西高屋駅間)
基本情報
製造所 川崎重工業車両カンパニー
近畿車輛
製造年 2015年 - 2019年
製造数 276両
運用開始 2015年3月14日
投入先 山陽本線(福山駅 - 新山口駅)、呉線、可部線
主要諸元
編成 2・3両(全車0.5M電動車)
編成定員 408名(3両編成)
259名(2両編成)
車両定員 133名(クモハ227形)
126名(クモハ226形)
149名(モハ226形)
自重 40.2 t(クモハ227形)
40.5 t / 40.6t[# 1](クモハ226形)
37.1 t(モハ226形)
編成重量 117.8 t / 117.9 t[# 1](3両編成)
80.7 t / 80.8 t[# 1](2両編成)
台車 軽量ボルスタレス軸梁式台車(ヨーダンパ準備)
動力台車:WDT63B
付随台車:WTR246F・WTR246G
主電動機 かご形三相誘導電動機 (WMT106A)
主電動機出力 270 kW
編成出力 3両編成→270 kW×2×3 = 1,620 kW
2両編成→270 kW×2×2 = 1,080 kW
制御方式 2レベルIGBT素子VVVFインバータ
制御装置 WPC15A(1C2M・静止形インバータ一体型)
保安装置 ATS-SW2・D-TAS
EB・TE装置
出典:[11]
脚注:
  1. 1 2 3 塗油装置付き
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広島地区の113系・115系置き換え用に導入され、2015年(平成27年)3月14日のダイヤ改正から運用を開始した。

広島地区の在来線に新型電車[注 7]が投入されるのは国鉄分割民営化以降初めてで[19]、国鉄時代から通算しても、ひろしまシティ電車用として1982年(昭和57年)に投入された115系3000番台以来32年ぶりとなった[報道 1][報道 2]。

2両編成と3両編成があり、この2タイプの編成を増解結することで最大8両まで編成を自在に構成し、旅客の需要に柔軟に対応できる[3]。原則として従来形式との併結運用は行わない[15]。また、2両編成用・3両編成用で番台区分等は行われず、3両編成用は1 - 64、2両編成用は65 - 106の車番が割り当てられ、同番同士で編成が組まれる[20]。

2015年(平成27年)3月6日には、新型車両が次世代の広島近郊の公共輸送を支える翼的な役割を担うこと、前面に取り付けられている転落防止幌が翼を広げたように見えることから、「未来へ羽ばたく赤い翼」を意味する「Red Wing」(レッドウィング)という愛称が名付けられた[広報 1][注 8]。

車体

車体のカラーリングについては、GKデザイン総研広島にデザインの依頼を行い、アーバンネットワークとは違った広島らしいデザインが検討された[22][22][23]。その結果、シンボルカラーとして広島県木である「もみじ」や広島東洋カープ、厳島神社大鳥居にちなみ、親しみやすさを感じさせる赤を採用[22]。カラーリングの配置もアーバンネットワークで見られる横帯主体ではなく、車体端部に縦方向の赤太線を配すことで、2・3両が基本となる編成の短さを強調した[22]。側窓下には赤細帯を配している[24]。また、前面貫通扉と側面車端部には「JRシティネットワーク広島」のロゴと新たに制定された愛称「Red Wing」のロゴマークが張り付けられている[15][24]。

外面の行先表示・列車種別表示には新たにフルカラーLEDを採用し、側面は従来分けられていた列車種別と行先の表示を一体化させている。路線記号・ラインカラー表記にも対応しており、広島地区と福山 - 糸崎間の路線記号・ラインカラーに対応させた表示を行っている[注 9]。2016年(平成28年)の広島東洋カープのリーグ優勝時には、優勝記念として優勝決定翌日の9月11日から1週間の期間限定で、普通列車に限り列車種別表示部分に球団マスコットの「カープ坊や」のLED表示が行われている[RF 3]。これは特別に設定したものではなく、元々「カープ坊や」表示の設定が用意されていたといい、優勝を機に初めて表示をすることになった[23]。なお、2016年(平成28年)は日本シリーズ期間中も表示されたほか、2017年(平成29年)もリーグ優勝決定翌日の9月19日より「カープ坊や」が表示されている[RF 4][注 10]。

車内

基本構造は223系・225系と同じシートピッチ 910 mmの転換クロスシートが扉間に5列(扉横は固定式)、車端部(運転台およびトイレ設置部を除く)にロングシート、出入口付近には収納式の補助席が設置されている。座席のモケットは「広島らしさ」をイメージした赤色を基調としたものを使用している。

車内照明はLEDを採用して省エネルギー化の推進を図った。LEDの光を一旦天井面に均一に照らしてから、その反射により室内を照らす間接照明式とすることで、LED照明特有のぎらつきや影を低減させている[15]。

つり革や手すりは大型化され、緊急時につかまりやすく考慮されており、オレンジ色に変更されている。また、手すりの端部を曲線化することにより、乗客が手すりに衝突した時でも衝撃力が集中しないように配慮されている。

高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー新法)の施行により、車椅子スペースを先頭車(編成で2箇所)に設置するほか、クモハ226形に設けられるトイレは車椅子対応の大型洋式トイレとなった。客用ドアの室内側には黄色のラインを追加し、鴨居部には扉開閉予告灯を2灯設置している。ドアエンジンは直動空気式である WTK131 を採用し、新たに開発された戸締め力弱め機能および戸挟み検知機構を備える[11]。ドアチャイムは223系・225系と同じものだが、本系列は半自動時にもドアチャイムが鳴るようになっている。

225系で採用されたWESTビジョンは本形式では導入されておらず、223系1000番台以降と同様のLEDを使用した車内案内表示装置が、乗降扉の上に1両あたり3箇所の千鳥状に配置されている。

ワンマン運転時の入口・出口を表示する出入口表示器は準備工事とされている[25]。

0番台編成表[9]
← 福山
新山口・あき亀山 →
A編成 形式
>

クモハ227
-#0
(Mc)

モハ226
-#0
(M')

クモハ226
-#0
(M'c)
搭載機器 Cont・CPContCont
車両重量 40.2 t37.1 t40.5 t
40.6 t[注 11]
S編成 形式    >
クモハ227
-#0
(Mc)

クモハ226
-#0
(M'c)
搭載機器 Cont・CPCont
車両重量 40.2 t40.5 t
40.6 t[注 11]
凡例
  • Cont:車両制御装置
  • CP:空気圧縮機

1000番台

1000番台
RW-Series227-1000_SR02
227系1000番台
(2023年9月22日 白浜駅)
基本情報
製造所 川崎重工業車両カンパニー[# 1]
近畿車輛[# 2]
製造年 2018年 - 2020年
製造数 68両
運用開始 2019年3月16日
投入先 桜井線・和歌山線・紀勢本線
主要諸元
編成 2両(全車0.5M電動車)
編成定員 259名
車両定員 133名(クモハ227形)
126名(クモハ226形)
自重 40.2 t(クモハ227形)
40.5 t / 40.6t[# 3](クモハ226形)
編成重量 80.7 t / 80.8 t[# 3](2両編成)
台車 軽量ボルスタレス軸梁式台車(ヨーダンパ準備)
動力台車:WDT63D
付随台車:WTR246I
主電動機 全閉式かご形三相誘導電動機(WMT107)
主電動機出力 220 kW
編成出力 220 kW×2×2 = 880 kW
制御方式 フルSiC-MOSFET素子VVVFインバータ
制御装置 WPC16(1C2M・静止形インバータ一体型)
保安装置 ATS-SW2・ATS-P3・無線式ATC(準備工事)・EB-N(デッドマン装置)・TE装置
出典:[26]
脚注:
  1. ↑ 2019年から納入
  2. ↑ 2020年から納入
  3. 1 2 塗油装置付き
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和歌山線・桜井線(万葉まほろば線)と紀勢線(きのくに線)の一部で運用している105系・117系の置換を目的として導入され、2019年(平成31年)3月16日から運転を開始した[26]。2019年(令和元年)9月末までに2両編成×28本[広報 4]、2020年(令和2年)6月までに2両編成×6本(68両)が増備された[27]。

車体

カラーリングは近畿エリアの車両デザインを継承し、奈良と和歌山エリアに共通する文化・歴史・自然の奥深さを表現した緑色が配されている[RF 2]。塗色以外の外観は基本番台(0番台)とほぼ同一だが、前照灯とフォグランプがHIDからLEDに変更されている[28]。

側面方向幕には2019年(令和元年)12月16日から12月25日までの期間限定で、クリスマスツリーの表示を行なっていた[29]ほか、和歌山線の起点駅の所在地である王寺町のキャラクター「雪丸」も表示することが可能である。

編成記号は以下の3通りである。

  • SD編成:霜取り用第2パンタグラフ装備・セラミック噴射装置非装備[26]
  • SR編成:霜取り用第2パンタグラフ・セラミック噴射装置ともに非装備[RF 5]
  • SS編成:霜取り用第2パンタグラフ非装備・セラミック噴射装置装備

主要機器

車両制御装置の主回路部で使用される半導体素子は、0番台のSi-IGBT素子に代わり、323系と同様のSiC-MOSFET素子となった[広報 5]。主電動機も高効率、省メンテナンス、低騒音の全閉式かご形三相誘導電動機(出力220 kW)に変更された。このため、基本番台に存在した主電動機の冷却風取り込み口が省略されている。

1000番台は2023年(令和5年)度に和歌山線で導入予定だった移動閉塞「車上主体列車制御システム」に対応しており、無線式ATCの車上装置が搭載されることになっていた[30]が、2022年(令和4年)2月18日に現行の計画を見直し、新しい技術を取り入れた無線による保安システムの導入を目指すことになった[広報 6]。

車内

車内は0番台と異なり、ラッシュ時等の利用状況を考慮して323系と同様のロングシートとなっている。編成あたりの定員は267人[26]。

車内収受形ワンマン運転に対応しており、運転席後方に運賃箱と運賃表示用LCDパネルが、客室中間に客室状況確認用カメラが設置されている[26]。さらに、ICOCA対応の車載型IC改札機が設置され、全扉横に入場(乗車用)用IC改札機、運転席寄り扉横に現金収受対応のための整理券発行機[28]、運転台背面と運賃箱に出場(降車)用IC改札機[26]をそれぞれ設置している。

このほか、南海トラフ巨大地震による津波被害が想定されているきのくに線でも運用されるため、225系5100番台等に設置された津波避難用はしごや非常灯などが装備される[26]。各車両の前部と後部には客室状況確認カメラが設置されており、編成全体で計4ヵ所すべてのカメラの映像を、運転台に設置されているモニターで確認することができる(ただし、録画はされない)[26]。

500番台

500番台
227系500番台(2024年2月16日)
基本情報
製造所 近畿車輛
川崎車両
製造年 2023年 -
製造数 101両[RF 6]
運用開始 2023年7月22日
投入先 伯備線・宇野線・本四備讃線・山陽本線
主要諸元
編成 2両・3両(全車0.5M電動車)
軌間 1067 mm
編成定員 266名(2両編成)
418名(3両編成)
車両定員 137名(クモハ227形)
129名(クモハ226形)
152名(モハ226形)
自重 40.2 t(クモハ227形)
40.5 t / 40.6t[# 1](クモハ226形)
編成重量 80.7 t / 80.8 t[# 1](2両編成)
117.8 t / 117.9 t[# 1](3両編成)
台車 軽量ボルスタレス軸梁式台車(ヨーダンパ準備)
動力台車:WDT63B
付随台車:WTR246G
主電動機 かご形三相誘導電動機(WMT106A-G1-T)
主電動機出力 270 kW
編成出力 270 kW×2×2 = 1080 kW
制御方式 東洋電機製造・東芝インフラシステムズ製IGBT素子VVVFインバータ
制御装置 WPC15A-G1(T/S) (1C2M・静止形インバータ一体型)
保安装置 ATS-SW2・ATS-P3・EB-N(デッドマン装置)・TE装置
脚注:
  1. 1 2 3 塗油装置付き
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2021年(令和3年)11月18日、JR西日本は岡山・備後エリア向けに「227系近郊形直流電車をベースとした新型車両」を導入すると発表した[広報 7][31]。このプレスリリースが発表された時点では、投入される新型車両が227系そのものか否かが不明であったが、2022年(令和4年)5月10日に新型車両のデザインが公表され、227系として投入されることが発表された[広報 8]。岡山地区に普通・快速列車用の新型車両が投入されるのは、2003年(平成15年)に瀬戸大橋線「マリンライナー」向けに投入された223系5000番台以来20年ぶり[報道 3]。

広島地区向けの0番台と同じくGKデザイン総研広島がデザインを担当し、「豊穏の彩(ほうおんのいろどり)」をコンセプトとして、岡山の桃・福山のバラ・尾道の桜など沿線の題材をイメージさせたピンクのシンボルカラーをまとう[広報 8]。車体側面端部の桃色の中にあるクリーム色・オレンジ色・茶色のアクセントは過去に運行されていた117系快速サンライナーのイメージを持たせている[報道 4]。車両の愛称が同年6月16日まで公募され[32]、2023年(令和5年)1月30日に「デザインコンセプトにふさわしく、親しみをもって呼びやすい」愛称として「Urara(うらら)」に決定したことが公表され、あわせてシンボルマークも発表された[広報 9]。また、岡山・福山エリアの路線のラインカラーを使用した「JR CITY NETWORK OKAYAMA」のロゴマークも正面と側面に描かれている。

車内

0番台の仕様を踏襲した転換クロスシートとしつつ、ドア間のクロスシート数を5列から4列に減じてドア付近のスペースを広げて乗降しやすい構造とした。運転台計器盤は0番台と同様に計器類と表示灯を廃し、タッチパネルの液晶モニターに表示するグラスコックピット構造の計器盤設定器を運転台正面に2台と右側そで部に1台を採用する。

トイレでは水洗操作が0番台のタッチセンサーから、1000番台と同様の押しボタンに変更されている。また、自動ドアのピクトグラムの横には1000番台を含む近畿統括本部の車両と同様に禁煙と法令による処罰・列車の緊急停止に関する警告文の表示が追加されている。本形式では汚物処理装置に真空吸引式を採用したため、営業運転開始までに岡山電車支所構内の汚物処理施設の新設工事を行った。

種別・行先表示

種別表示の路線記号は岡山・福山エリアのもの(SWXVNMLZ)に対応している他、2023年(令和5年)6月に尾道駅などで行われた一般公開では、三原駅への乗り入れを考慮した広島・山口エリアのGも表示された。さらに山陽本線上郡駅以東の乗り入れや、姫路駅・相生駅 - 上郡駅・播州赤穂駅間の間合い運用に備えたAも用意されている。また、普通・快速の他に2022年で廃止された「サンライナー」も用意されている(ラインカラーなし)。

2024年(令和6年)2月23日から2月25日は、ファジアーノ岡山の応援企画として、種別表示に同チームのマスコットキャラクター「ファジ丸」の表示を岡山駅発着列車の一部で表示していた[広報 10]。

2023年(令和5年)7月22日の運行開始からしばらくは路線記号を表示していなかったが、2024年(令和6年)3月16日のダイヤ改正から表示を開始した(広島・山口エリアに越境する三原行や三原発糸崎行はGを、近畿エリアに越境する相生および姫路行や、姫路または相生 - 上郡間の折り返し列車はAを表示)。一方「◯◯経由」の切り替え表示は運用拡大時から行われている。また宇野線の一部列車では「ワンマン」入りの種別表示を使用し、路線記号の使用開始時からは路線記号の右側に「ワンマン」と「普通」を交互に表示している。

主要機器

保安装置は山陽本線上郡駅以東のATS-P(拠点P)設置区間への乗り入れを想定してATS-SWに加えてATS-Pも搭載している他、駅での集札を行う「都市型ワンマン運転」に対応している。また、車体側面の監視カメラや、出入口表示機器・整理券発行機・運賃箱など、整理券収受型ワンマン運転設備については将来的に対応するための準備工事としているが[33]、監視カメラについては2024年(令和6年)5月29日に出場したL1・L2編成以降は新製当初から搭載され[RF 7]、それ以前の編成にも順次設置工事が行われている。

ラッピング車両

  • 2019年(平成31年)
    • 2月24日から:A33編成(3両編成)が、「サンフレッチェ広島応援ラッピングトレイン」となった[34][RF 8]。サンフレッチェ広島の応援ラッピングトレインそのものは2017年(平成29年)[広報 11]・2018年[35]に続く3代目だが、それまでの2本は115系が用いられており、227系に実施されるのはこれが初めて。
    • 3月24日から:A27編成(3両編成)が、「カープ応援ラッピング」となった[広報 12]。
    • 10月6日から:A01編成・A63編成(それぞれ3両編成)が、JR西日本のマナー啓発キャンペーン「いきものペディア」ラッピングがされた。運用上の都合で10月3日に一部の電車に充当された[広報 13]。
  • 2020年(令和2年)
    • 3月18日から:A48編成(3両編成)が、カープ電車として運行を開始した[広報 14]。
  • 2021年(令和3年)
    • 3月21日から:S18編成(2両編成)が、「広島カープ応援ラッピング」となった[36]。
  • 2022年(令和4年)
    • 3月21日から:S20編成(2両編成)が、「カープ応援ラッピングトレイン2022」となった。また、3月20日に、広島駅にてお披露目セレモニーが開催された[広報 15]。
  • 2023年(令和5年)
    • 3月28日から:A25編成(3両編成)が、「カープ応援ラッピングトレイン2023」となった。[広報 16]。
  • 2024年(令和6年)

運用

広島地区

2024年(令和6年)10月1日時点で下関総合車両所広島支所に0番台3両編成×63本(A01 - A10・A12 - A32・A34 - A65編成)と2両編成×42本(S01 - S42編成)の計273両が配置されており[37](詳細は後述)、山陽本線福山駅 - 新山口駅間(由宇駅 - 新山口駅間はA編成のみ)と呉線・可部線の全線で運用されている。

2014年(平成26年)10月から2015年(平成27年)3月上旬にかけて37両(A01 - A11・S01・S02編成)が新製され[38]、2015年(平成27年)3月14日のダイヤ改正で呉線(「安芸路ライナー」が中心)および山陽本線糸崎駅 - 岩国駅(一部由宇駅[注 12])間で運用を開始。運用開始日には岩国駅と、この日に開業した新白島駅でセレモニーが行われた[報道 2]。

引き続き同年3月下旬から2016年(平成28年)2月にかけて121両(A12 - A42・S03 - S16編成)が新製され[38]、2015年(平成27年)10月3日の運用修正で可部線全線で営業運転を開始している[広報 18]。

2016年(平成28年)3月26日のダイヤ改正で、山陽本線福山駅 - 糸崎駅間および由宇駅 - 徳山駅間で営業運転を開始している[広報 19][広報 20]。同時に、山陽本線三原駅 - 岩国駅間および可部線・呉線では平日昼間時間帯の運用ならびに土休日運転の快速「シティライナー」を227系で統一した(土休日日中の普通電車は旧型車両での運用あり)[広報 20]。

2018年(平成30年)4月から2019年(平成31年)2月にかけて118両(A43 - A64・S17 - S42編成)が新製され、 2019年(平成31年)3月16日のダイヤ改正時点で広島地区への投入が完了し、広島地区(山陽本線三原駅 - 岩国駅間および呉線・可部線全線)の旅客列車が227系に統一された[広報 21]。2019年(平成31年)2月中旬にはS41・S42編成の計4両が近畿車輛を出場したことにより、全106編成が出揃った[RF 11]。

2022年(令和4年)3月12日のダイヤ改正で、山陽本線徳山駅 - 新山口駅間でも一部列車(4往復)で運用が開始された[広報 22]。 また、同年11月にはA11編成とA33編成の組み替えによりA65編成が登場し、上述した「同番同士で編成を組む」原則や「A編成の編成番号は編成内各車の車番と一致する」原則が初めて崩れている[39]。この混結は2022年(令和4年)9月に広駅にて発生した事故(連結失敗)による影響で生まれた編成で、損傷したA11編成のクモハ227-11およびA33編成のモハ226-33・クモハ226-33はしばらく下関総合車両所広島支所構内で留置された後、2023年(令和5年)11月1日付で除籍され、2024年(令和6年)1月に現地で解体された[40]。これにより、本系列初の廃車が発生した。

奈良・和歌山地区

2024年(令和6年)10月1日時点で吹田総合車両所日根野支所(新在家派出所)に1000番台2両編成×34本(SD01 - SD08・SR01 - SR14・SS01 - SS12編成)の68両が配置されており[41]、SD・SR編成は和歌山線・桜井線(万葉まほろば線)全線で、SS編成は紀勢本線(きのくに線[注 13])和歌山市駅 - 新宮駅間で運用されている。

2018年(平成30年)9月3日に川崎重工兵庫工場をSD01・SD02編成の4両が出場し、9月8日に吹田総合車両所で報道公開され[26][RF 2]、9月10日に同車両所日根野支所新在家派出所まで回送された[RF 12]。

その後、2018年(平成30年)11月8日にSD03 - SD05編成[RF 13]、同年12月6日にSD06 - SD08編成[RF 14]、同年12月20日にSR01・SR02・SR03編成[RF 5]、2019年(平成31年)2月21日にSR04・SR05編成[RF 15]がそれぞれ川崎重工兵庫工場を出場し、神戸貨物ターミナル駅に回送された後、山陽本線・東海道本線・湖西線にて試運転を行った。

2019年(平成31年)3月16日のダイヤ改正より、従来117系で運用されていた列車を中心に和歌山線内を運行する列車(五条駅 - 和歌山駅間3往復、橋本駅 - 和歌山駅間2往復、早朝の和歌山発王寺行き、夕方の王寺発五条行き、五条発高田行き、高田発和歌山行き)ときのくに線和歌山駅 - 紀伊田辺駅間で運用開始し、その後 同年6月1日から、紀勢本線和歌山駅 - 和歌山市駅間・万葉まほろば線に運用が拡大[広報 23]、同年9月30日に2両編成×28本の投入完了[注 14]で同線の105系の運用をすべて置き換えた[広報 4]。

2020年(令和2年)3月14日のダイヤ改正より、従来113系(元阪和線の中間車2両から改造した編成)で運用されていたきのくに線和歌山駅 - 紀伊田辺駅間の列車を227系で置き換え、きのくに線和歌山駅 - 紀伊田辺駅間および和歌山線全線で車載型ICOCAの運用を開始した[広報 24]。

さらに、きのくに線紀伊田辺駅 - 新宮駅間への投入に向け、2020年(令和2年)4月21日にSS07 - SS09編成、5月28日にSS10 - SS12編成が新製された[27]。2021年(令和3年)3月13日に同区間で運用を開始し、105系を置き換えた[報道 6]。同区間の普通列車が227系に統一され、車載型ICOCAの運用を開始した[広報 25]。

岡山地区

2024年(令和6年)10月1日時点で下関総合車両所岡山電車支所に500番台3両編成×25本(L1 - L25編成)、2両編成×13本(R1 - R13編成)の計101両が配置されており[42]、山陽本線姫路駅 - 三原駅間、宇野線(宇野みなと線)全線、本四備讃線(瀬戸大橋線)茶屋町駅 - 児島駅間、伯備線倉敷駅 - 新見駅間で運用されている。一方、上掲の運転台の写真にあるように、当分の間は赤穂線・福塩線への入線を不可としているため、所定で両線に直通する列車に運用変更で充当された場合は、岡山駅または福山駅で105系・115系・213系への車両交換を行う必要が生じている。

2023年(令和5年)2月2日に近畿車輛本社にて報道公開が行われた[報道 3][報道 7][43]。同年2月8日には500番台R1編成(クモハ227-526+クモハ226-526)、R2編成(クモハ227-527+クモハ226-527)、R3編成(クモハ227-528+クモハ226-528)が連結された上、製造元の近畿車輌から出場し、試運転を兼ねて岡山まで回送された[RF 16]。

2023年(令和5年)7月22日から営業運転を開始しており、2024年(令和6年)1月20日からは山陽本線(姫路駅 - 岡山駅間)と伯備線(総社駅 - 新見駅間)でも運用を開始し、同区間の運用を開始したのを記念し、新見列車区構内でR10・R11編成が展示された[広報 26]。この他の路線にも順次運用を拡大し、2024年(令和6年)度末までに101両を現行車両と入れ替える予定としている[報道 8][RF 17]。

編成表

2024年(令和6年)10月1日現在

凡例

下関総合車両所広島支所所属

0番台[37]
← 福山
新山口・あき亀山 →
編成
番号
クモハ
227
モハ
226
クモハ
226
新製月日備考
A01 111 2014/10/06
(近車)
A02 222
A03 333 2014/09/28
(川重)
A04 444 2015/01/22
(近車)
A05 555
A06 666 2015/01/30
(川重)
A07 777 2015/02/17
(近車)
A08 888
A09 999 2015/02/24
(川重)
A10 101010 2015/03/04
(近車)
A11 111111 モハ226・クモハ226はA65へ
クモハ227は2023/11/01で廃車[40]
A12 121212 2015/03/23
(近車)
ラッピングコラボトレイン[RF 10]
A13 131313 2015/05/07
(近車)
A14 141414 2015/04/17
(近車)
A15 151515
A16 161616 2015/04/24
(川重)
A17 171717 2015/05/15
(近車)
A18 181818
A19 191919 2015/05/25
(川重)
A20 202020 2015/06/16
(近車)
A21 212121
A22 2222222015/06/25日
(川重)
A23 232323 2015/07/23
(近車)
A24 242424
A25 252525 2015/08/04
(川重)
車外カメラ設置[37]
A26 262626 2015/08/19
(近車)
A27 272727
A28 282828 2015/08/26
(川重)
A29 292929 2015/09/25
(近車)
A30 303030 2015/10/27
(近車)
A31 313131 2015/11/17
(近車)
A32 323232 2015/11/25
(川重)
A33 333333 2015/12/15
(川重)
クモハ227はA65へ
モハ226・クモハ226は2023/11/01で廃車[40]
A34 343434
A35 353535 2015/12/23
(川重)
A36 363636
A37 373737 2016/01/19
(川重)
A38 383838
A39 393939 2016/01/27
(川重)
A40 404040
A41 414141 2016/02/16
(川重)
A42 424242
A43 434343 2018/04/20
(近車)
A44 444444 2018/04/04
(川重)
A45 454545 2018/05/18
(近車)
A46 464646 2018/04/04
(川重)
A47 474747 2018/06/07
(近車)
A48 484848 2018/04/17
(川重)
A49 494949 2018/08/01
(近車)
A50 505050 2018/05/10
(川重)
A51 515151 2018/08/13
(近車)
A52 525252 2018/06/21
(川重)
A53 535353 2018/09/26
(近車)
A54 545454 2018/08/22
(川重)
A55 555555 2018/10/09
(近車)
A56 565656 2018/09/11
(川重)
A57 575757 2018/11/13
(近車)
A58 585858 2018/09/11
(川重)
A59 595959 2018/12/13
(近車)
A60 606060 2018/10/02
(川重)
A61 616161 2019/01/10
(近車)
A62 626262 2018/10/02
(川重)
A63 636363 2018/10/22
(川重)
A64 646464
A65 331111 2023/11/01[40]元A11+A33
編成
番号
クモハ
227
クモハ
226
新製月日備考
S01 6565 2015/01/30
(川重)
S02 6666 2015/02/24
(川重)
S03 6767 2015/04/24
(川重)
S04 6868 2015/05/25
(川重)
S05 6969 2015/06/25
(川重)
S06 7070 2015/08/04
(川重)
S07 7171 2015/08/26
(川重)
S08 7272 2015/09/08
(近車)
S09 7373
S10 7474
S11 7575 2015/10/14
(近車)
S12 7676
S13 7777
S14 7878 2015/11/17
(近車)
S15 7979
S16 8080 2016/02/16
(川重)
S17 8181 2018/04/20
(近車)
S18 8282
S19 8383 2018/04/04
(川重)
S20 8484 2018/05/18
(近車)
S21 8585
S22 8686 2018/04/17
(川重)
S23 8787 2018/06/07
(近車)
S24 8888
S25 8989 2018/04/17
(川重)
車外カメラ設置[37]
S26 9090 2018/08/01
(近車)
S27 9191
S28 9292 2018/05/10
(川重)
S29 9393 2018/08/13
(近車)
S30 9494 2018/06/21
(川重)
S31 9595 2018/09/26
(近車)
S32 9696 2018/08/22
(川重)
S33 9797 2018/10/10
(近車)
S34 9898 2018/09/11
(川重)
S35 9999 2018/11/15
(近車)
S36 100100
S37 101101 2018/12/13
(近車)
S38 102102
S39 103103 2019/01/10
(近車)
S40 104104
S41 105105 2019/02/15
(近車)
S42 106106

吹田総合車両所日根野支所新在家派出所所属

1000番台[41]
← 王寺
和歌山(和歌山線)・奈良 →

← 和歌山市
新宮 →
編成
番号
クモハ
227
クモハ
226
新製月日備考
SD01 100110012018/09/03
(川重)
2パンタ
SD02 10021002
SD03 100310032018/11/08
(川重)
SD04 10041004
SD05 10051005
SD06 100610062018/12/06
(川重)
SD07 10071007
SD08 10081008
SR01 100910092018/12/20
(川重)
SR02 10101010
SR03 10111011
SR04 10121012 2019/02/21
(川重)
SR05 10131013
SR06 10141014 2019/03/11
(川重)
SR07 10151015
SR08 10161016 2019/03/22
(川重)
SR09 10171017
SR10 10181018
SR11 10191019 2019/07/22
(川重)
SR12 10201020
SR13 10211021 2019/08/20
(川重)
SR14 10221022
SS01 10231023 2019/09/10
(川重)
セラミック
噴射装置搭載
SS02 10241024
SS03 10251025
SS04 10261026 2019/09/30
(川重)
SS05 10271027
SS06 10281028
SS07 10291029 2020/04/21
(近車)
SS08 10301030
SS09 10311031
SS10 10321032 2020/05/28
(近車)
SS11 10331033
SS12 10341034

下関総合車両所岡山電車支所所属

500番台[42]
← 姫路
三原・新見 →

← 岡山(宇野線)
宇野・児島 →
編成
番号
クモハ
227
モハ
226
クモハ
226
新製月日備考
L1 501501501 2024/05/31
(川重)
車外カメラ設置[RF 7]
L2 502502502 車外カメラ設置[RF 7]
L3 503503503 2023/12/01
(近車)
L4 504504504
L5 505505505 2023/12/22
(近車)
L6 506506506
L7 507507507 2024/02/07
(近車)
L8 508508508
L9 509509509 2024/02/20
(近車)
L10 510510510 2024/03/08
(近車)
L11 511511511
L12 512512512 2024/03/15
(近車)
L13 513513513
L14 514514514 2024/03/26
(近車)
L15 515515515
L16 516516516 2024/06/28
(川重)
車外カメラ設置[RF 18]
L17 517517517 車外カメラ設置[RF 18]
L18 518518518 2024/07/12
(川重)
L19 519519519
L20 520520520 2024/08/02
(川重)
L21 521521521
L22 522522522 2024/08/23
(川重)
L23 523523523
L24 524524524 2024/09/20
(川重)
L25 525525525
編成
番号
クモハ
227
クモハ
226
新製月日備考
R1 526526 2023/02/09
(近車)
R2 527527
R3 528528
R4 529529 2023/03/09
(近車)
R5 530530
R6 531531 2023/03/24
(近車)
R7 532532
R8 533533
R9 534534 2023/12/14
(川重)
R10 535535 2023/12/01
(近車)
R11 536536 2023/12/22
(近車)
R12 537537 2023/12/14
(川重)
R13 538538

脚注

注釈

  1. ↑ 合わせて、広島地区に導入された路線記号カラーデザインについても同時受賞している[広報 2][2]。
  2. ↑ 主回路用インバータ(VVVF制御装置)と補助電源用インバータ(SIV)を一体化したもの。
  3. ↑ 新幹線ではN700系とW7系で新造時から、300系・500系・700系は東海道新幹線のデジタルATC化に伴う改造で先に採用されている。
  4. ↑ 221系や223系、321系などJR西日本の一般型電車の主要形式と同じ高さである。
  5. ↑ ただし、運用開始時点では地上設備が未整備のため当面は使用されず、当初は車体にも ATS-DW が搭載されている旨の表記がなかったが、2023年(令和6年)以降順次「DW」表示が追設されている。
  6. ↑ 導入当初は山陽線(広島駅 - 岩国駅)と、ワンマン列車でのみ行われていたが、2020年(令和2年)3月14日のダイヤ改正より、山陽線(糸崎駅 - 岩国駅)・呉線・可部線の広島シティネットワーク全区間にて自動放送が行われている。一方、岡山・福山エリアのの自動放送には対応していないため、福山駅 - 糸崎駅間では従来通り車掌が肉声で案内しているが、時折車掌が携帯しているタブレットに収録された合成音声をマイクで収音して放送する場合がある(500番台はワンマン運転時のみ車載の自動放送を使用し、車掌常務時は車掌の肉声かタブレット端末の音声で放送)。
  7. ↑ 気動車ではキハ120形が芸備線に投入されている。
  8. ↑ 愛称の制定には、当時JR西日本の社員で、同社硬式野球部員でもあった高野圭佑(千葉ロッテマリーンズ→阪神タイガース→エイジェック硬式野球部)が携わっていた[21]。
  9. 1 2 広島地区より後に導入された岡山・福山地区のラインカラー表記には2025年3月15日のダイヤ改正まで対応しておらず、福山駅 - 糸崎駅・三原駅間の普通列車ではラインカラーを表示させていなかったが。同改正に合わせてソフトウェアの改修が行われ、500番台と同様に福山行と福山発糸崎行でXの、三原行と三原発糸崎行でGの路線記号とそれぞれのラインカラーを表示させる様になった。ラインカラーを導入していない山陽本線岩国駅以西では、山陽本線広島駅 - 岩国駅間のラインカラーである赤と路線記号のRをそのまま表示している。
  10. ↑ 岡山支社管内で、同支社の岡山運転区・岡山車掌区・せとうち地域鉄道部→福山列車区の乗務員が担当する福山駅 - 糸崎駅間の普通列車に使用された時は、担当乗務員によりカープ坊やを表示せず、通常の「普通 Local」表示(路線記号なし)を使用することがあった。
  11. 1 2 塗油器を搭載した車両。
  12. ↑ 広島駅 - 岩国駅間で運用される1日11往復のうち2往復が由宇駅まで運行する[報道 5]。
  13. ↑ 和歌山市駅 - 和歌山駅間はきのくに線の愛称区間には含まれない。
  14. ↑ ただし、これは105系の運用が終了する日に設定しただけであり、この日までに全編成が営業運転に入っているとは限らない。同様の例は大阪環状線の323系でも見られた。

出典

  1. ↑ データで見るJR西日本(2022年度版) (PDF) - 西日本旅客鉄道(2022年12月14日時点でのアーカイブ)
  2. 1 2 鉄道車両[“JRシティネットワーク広島”のブランディング(227系電車と路線記号カラーデザイン)]|受賞対象一覧 - 日本産業デザイン振興会(2021年6月24日時点でのアーカイブ)
  3. 1 2 3 城戸宏之 & 他2名 2015, p. 41.
  4. ↑ JR西日本グループ中期経営計画2017 (PDF) - 西日本旅客鉄道(2013年3月13日)
  5. 1 2 3 4 5 6 城戸宏之 & 他2名 2015, p. 47.
  6. 1 2 3 4 城戸宏之 & 他2名 2015, p. 43.
  7. 1 2 城戸宏之 & 他2名 2015, p. 52.
  8. ↑ 城戸宏之 & 他2名 2015, p. 48.
  9. 1 2 3 4 5 6 JR西日本鉄道本部車両部 2015, p. 63.
  10. 1 2 3 4 城戸宏之 & 他2名 2015, p. 42.
  11. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 JR西日本鉄道本部車両部 2015, p. 64.
  12. 1 2 3 4 5 城戸宏之 & 他2名 2015, p. 53.
  13. 1 2 城戸宏之 & 他2名 2015, p. 57.
  14. 1 2 城戸宏之 & 他2名 2015, p. 59.
  15. 1 2 3 4 5 JR西日本鉄道本部車両部 2015, p. 62.
  16. 1 2 村上悠太 2014, p. 107.
  17. ↑ 城戸宏之 & 他2名 2015, pp. 42–43.
  18. ↑ JR西日本鉄道本部車両部, 2015 & §形式図, pp. 210–211.
  19. ↑ 「JR西日本、227系の概要発表 - JR発足後初! 広島地区へ新型電車を276両投入」-『マイナビニュース』、マイナビ(2014年6月19日、2021年6月27日時点でのアーカイブ)
  20. ↑ JR西日本鉄道本部車両部 2015, pp. 62–63.
  21. ↑ 「阪神・高野圭佑投手「車両の愛称名を決める業務に携わらせてもらいました」/社会人時代のお仕事」-『週刊ベースボールONLINE』、ベースボール・マガジン社(2019年10月24日、2020年7月28日時点でのアーカイブ)
  22. 1 2 3 4 福原俊一 2016, p. 97.
  23. 1 2 「広島の通勤電車に「カープ坊や」が現れたワケ」-『東洋経済オンライン』、東洋経済新報社(2016年9月15日、2016年9月14日時点でのアーカイブ)
  24. 1 2 福原俊一 2016, p. 98.
  25. ↑ 城戸宏之 & 他2名 2015, pp. 45–46.
  26. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 「JR西日本227系1000番台 - 和歌山線・桜井線の新型車両、主要諸元は」-『マイナビニュース』、マイナビ(2018年9月11日、同日時点でのアーカイブ)
  27. 1 2 『JR電車編成表 2021夏』P.162
  28. 1 2 村上俊一「JR西日本、新型車両「227系1000番台」を公開。ICカードが使える車内収受対応ワンマン機器を装備」-『トラベルWatch』、インプレス(2018年9月10日、2019年5月10日時点でのアーカイブ)
  29. ↑ 「227系のLED種別幕にクリスマスツリー 万葉まほろば線・和歌山線で期間限定」-『鉄道チャンネル』、エキスプレス(2020年1月11日時点でのアーカイブ)
  30. ↑ 「JR西日本227系1000番台 - 和歌山線・桜井線に新型車両」-『マイナビニュース』、マイナビ(2018年9月7日、2018年9月8日時点でのアーカイブ)
  31. ↑ 「JR西日本、岡山・備後エリアに227系ベース新型車両 - 2023年度から」-『マイナビニュース』、マイナビ(2021年11月18日、2021年11月19日時点でのアーカイブ)
  32. ↑ くまなく・たびにゃん(JR岡山支社)【公式】 [@Okayama_JR] (2022年5月17日). "新型車両の愛称を募集するでぇ!🐾". X(旧Twitter)より2022年5月28日閲覧。
  33. ↑ 「227系「Urara」お披露目! 岡山の車両は「黄色一色」から「ピンク・グラデーション」へ」-『鉄道コム』、朝日インタラクティブ(2023年2月2日、同日時点でのアーカイブ)
  34. ↑ サンフレッチェ広島応援ラッピングトレインのお披露目式典開催についてのお知らせ[リンク切れ] - サンフレッチェ広島(2019年2月20日)
  35. ↑ サンフレッチェ応援ラッピングトレインのお披露目式典開催についてのお知らせ - サンフレッチェ広島(2018年2月9日、2018年3月16日時点でのアーカイブ)
  36. ↑ 『JR電車編成表 2021夏』、P.195 - 197
  37. 1 2 3 4 『JR電車編成表 2025冬』、PP.183-185
  38. 1 2 『JR電車編成表 2023夏』、P.187 - 189
  39. ↑ 「広島の227系「RedWing」に、3連の「新」編成・A65が登場!?」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2022年11月16日、2023年1月26日時点でのアーカイブ)
  40. 1 2 3 4 『鉄道ダイヤ情報』第481号、交通新聞社、2024年7月、109頁。
  41. 1 2 『JR電車編成表 2025冬』、P.157
  42. 1 2 『JR電車編成表 2025冬』、P.188
  43. ↑ 「岡山・備後エリア向けのJR西日本227系500番台がベールを脱ぐ」-『鉄道チャンネル』、エキスプレス(2023年2月2日、同日時点でのアーカイブ)

広報資料・プレスリリースなど一次資料

  1. 1 2 新型車両「227系」の車両愛称名導入について「Red Wing(レッドウィング)」 - 西日本旅客鉄道(2015年3月6日、2023年2月2日時点でのアーカイブ)
  2. 1 2 「JRシティネットワーク広島」のブランディングへの取り組みが2015年度グッドデザイン賞を受賞しました - 西日本旅客鉄道(2015年9月29日、2021年6月28日時点でのアーカイブ)
  3. ↑ 岡山・備後エリアに導入する新型車両の愛称名について (PDF) - 西日本旅客鉄道(2023年1月30日、同日時点でのアーカイブ)
  4. 1 2 227系の投入完了と奈良中南部エリアの活性化 - 西日本旅客鉄道(2019年8月22日、2019年9月1日時点でのアーカイブ)
  5. ↑ 『西日本旅客鉄道株式会社新型車両向け電気品納入について -3.3kV All-SiC素子採用の駆動システムを納入-』(プレスリリース)東芝インフラシステムズ、2019年3月14日。オリジナルの2022年2月2日時点におけるアーカイブ。
  6. ↑ 無線による保安システム導入計画の見直しについて - 西日本旅客鉄道(2022年11月14日時点でのアーカイブ)
  7. ↑ 岡山・備後エリアへの新型車両導入について (PDF) - 西日本旅客鉄道(2021年11月18日、2021年11月20日時点でのアーカイブ)
  8. 1 2 岡山・備後エリアに導入する新型車両のデザインの決定について ~デザインコンセプトは「豊穏の彩」 (PDF) - 西日本旅客鉄道(2022年5月10日、同日時点でのアーカイブ)
  9. ↑ 岡山・備後エリアに導入する新型車両の愛称名について (PDF) - 西日本旅客鉄道(2023年1月30日、同日時点でのアーカイブ)
  10. ↑ 2024シーズンファジアーノ岡山開幕応援企画について (PDF) - 西日本旅客鉄道(2024年1月29日、2024年2月23日時点でのアーカイブ)
  11. ↑ サンフレッチェ応援ラッピングトレインの運行について - 西日本旅客鉄道(2017年2月10日、2018年10月27日時点でのアーカイブ)
  12. ↑ カープ応援ラッピングトレイン2019のお披露目式典の開催について - 西日本旅客鉄道(2019年3月15日、2019年3月24日時点でのアーカイブ)
  13. ↑ さわやかマナーキャンペーン 「ちょっとちょっと!なマナーいきものペディア」ラッピング列車の運行開始及び社員によるマナー向上の呼びかけ・ノベルティの配布の実施について (PDF) - 西日本旅客鉄道(2019年10月2日、2020年11月27日時点でのアーカイブ)
  14. ↑ カープ応援ラッピングトレイン 2020 の運行について - 西日本旅客鉄道(2020年3月13日、2020年7月3日時点でのアーカイブ)
  15. ↑ 「カープ応援ラッピングトレイン2022」お披露目セレモニーの開催について - 西日本旅客鉄道(2022年3月18日)
  16. ↑ 「カープ応援ラッピングトレイン2023」の運行について - 西日本旅客鉄道(2023年3月22日)
  17. 1 2 広島電鉄・JR西日本によるラッピングコラボトレインを運行! (PDF) - 広島市・広島電鉄・西日本旅客鉄道(2024年8月20日)
  18. ↑ 新型車両227系(レッドウイング)投入拡大について - 西日本旅客鉄道(2015年9月11日、2021年6月28日時点でのアーカイブ)
  19. ↑ 平成28年春のダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道岡山支社(2015年12月18日、2015年12月20日時点でのアーカイブ)
  20. 1 2 平成28年春のダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道広島支社(2015年12月18日、2020年5月14日時点でのアーカイブ)
  21. ↑ 2019年春ダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道広島支社(2018年12月14日、2020年5月14日時点でのアーカイブ)
  22. ↑ 2022年春のダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道広島支社(2021年12月17日、同日時点でのアーカイブ)
  23. ↑ 2019年春ダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道和歌山支社(2018年12月14日、2021年6月24日時点でのアーカイブ)
  24. ↑ 2020年春ダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道和歌山支社(2019年12月13日、2021年1月日時点でのアーカイブ)
  25. ↑ 2021年春、きのくに線への新型車両投入&和歌山県全域へのICOCAエリア拡大 - 西日本旅客鉄道(2020年8月27日、2020年9月27日時点でのアーカイブ)
  26. ↑ 新型車両 227系「Urara」運行区間を拡大します (PDF) - 西日本旅客鉄道(2023年11月27日、2023年12月2日時点でのアーカイブ)

新聞・報道など

  1. ↑ 「先頭車両に“耳”…理由は? JR西、新型「227系」公開」『SankeiBiz』、産業経済新聞社(2014年9月26日、2014年10月11日時点でのアーカイブ)
  2. 1 2 広島市に新白島駅開業 -『NHK NEWS WEB』、日本放送協会(2015年3月14日、2015年3月16日時点でのアーカイブ)
  3. 1 2 「【動画あり】岡山・備後エリアに20年ぶり新型車両登場!「227系500番代 “Urara”」東大阪市で報道公開 車両工場を訪れてみると」- RSK山陽放送(2023年2月2日、同日時点でのアーカイブ)
  4. ↑ 「【徹底解説】新型車両「227系"urara"」報道公開、JR西日本の担当者の方に魅力を語ってもらいました!」『RSKイブニングニュース - YouTubeチャンネル』2023年2月2日。
  5. ↑ 「新型車両227系よろしく JR岩国駅でデビュー」『山口新聞』、みなと山口合同新聞社(201年3月15日、2015年3月20日時点でのアーカイブ)
  6. ↑ 「ありがとう「105系」電車 県内ラストラン、JR紀勢線」『紀伊民報』、紀伊民報社(2021年3月13日、同日時点でのアーカイブ)
  7. ↑ 「新型車両「227系」を報道公開 JR西、愛称は「Urara」」『産経新聞』、産業経済新聞社(2023年2月2日、同日時点でのアーカイブ)
  8. ↑ 「新車両Urara 7月運行開始 JR岡山支社、山陽線などに導入」『山陽新聞デジタル(さんデジ)』、山陽新聞社(2023年05月29日、2023年6月2日時点でのアーカイブ)

railf.jp(鉄道ニュース)

  1. ↑ 「227系500番台「Urara」が営業運転を開始」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2023年7月22日)
  2. 1 2 3 「227系1000番台が報道公開される」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2018年9月8日)
  3. ↑ 「227系に「カープ坊や」のLED表示」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2016年9月12日)
  4. ↑ 「227系に「カープ坊や」再登場」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2017年9月20日)
  5. 1 2 「227系1000番台SR01~SR03編成が登場」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2018年12月20日)
  6. ↑ 「227系500番代L24編成・L25編成が登場」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2024年9月20日)
  7. 1 2 3 「227系500番代 L01・L02編成が登場」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2024年5月30日)
  8. ↑ 「サンフレッチェ広島応援ラッピングトレイン」の運転開始『鉄道ファン(鉄道ニュース)』、交友社(2019年2月25日、同日時点でのアーカイブ)
  9. ↑ 「227系A-28編成が「カープ応援ラッピングトレイン2024」に」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2024年3月28日)
  10. 1 2 「227系0番代A12編成「ラッピングコラボトレイン」運転開始」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2024年9月25日)
  11. ↑ 「227系S41・S42編成が登場」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2019年2月14日)
  12. ↑ 「227系1000番台SD01編成とSD02編成が新在家へ」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2018年9月10日)
  13. ↑ 「227系1000番台SD03・04・05編成が湖西線で試運転」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2018年11月8日)
  14. ↑ 「227系1000番台SD06・07・08編成が登場」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2018年12月7日)
  15. ↑ 「227系1000番台SR04・05編成が登場」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2019年2月22日)
  16. ↑ 「227系500番台が近畿車輌から出場」-『鉄道ファン(鉄道ニュース)』、交友社(2023年2月9日)
  17. ↑ 「新見列車区構内で227系500番代の見学会」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2024年1月21日)
  18. 1 2 「227系500番代L16・L17編成が登場」『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2024年6月27日)

参考文献

  • 城戸宏之(JR西日本車両部車両設計室)、他2名「JR西日本 227系近郊形直流電車」『車両技術』第250号、日本鉄道車輌工業会、2015年9月、41-59頁、ISSN 0559-7471。 

(2015年9月)

外部リンク