KEIRINグランプリ2014

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KEIRINグランプリ2014
岸和田競輪場・GP
周長:400m みなし直線:56.7m
周長:400m みなし直線:56.7m
レース詳細
開催日 2014年12月30日(火)
レース結果
優勝 [2] 武田豊樹(初) (茨城)
2位 [5] 村上博幸 (京都)
3位 [1] 村上義弘 (京都)

KEIRINグランプリ2014(けいりんぐらんぷり・にせんじゅうよん)は、2014年12月30日<火>に岸和田競輪場(大阪府岸和田市)で行われた[1]、KEIRINグランプリの30回目の開催。優勝賞金1億170万円。

出場選手

車番選手名登録地出場要件事項
1 村上義弘 京都 第67回日本選手権競輪(名古屋競輪場) 優勝
2 武田豊樹 茨城 第57回オールスター競輪(前橋競輪場) 優勝
3 深谷知広 愛知 第23回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(弥彦競輪場) 優勝
4 浅井康太 三重 取得賞金額 第4位
5 村上博幸 京都 第29回読売新聞社杯全日本選抜競輪(高松競輪場) 優勝
6 岩津裕介 岡山 取得賞金額 第8位
7 平原康多 埼玉 第56回朝日新聞社杯競輪祭(小倉競輪場) 優勝
8 神山雄一郎 栃木 取得賞金額 第6位
9 稲川翔 大阪 第65回高松宮記念杯競輪(宇都宮競輪場) 優勝
誘導員 前田拓也 大阪

成績

  • 12月30日(火)[3]
着順車番選手登録地着差決まり手上がり(秒)H/B特記
1 2 武田豊樹 茨城 捲くり 11.9 B
2 5 村上博幸 京都 4車身 差し 11.8
3 1 村上義弘 京都 1/2車身 12.0
4 9 稲川翔 大阪 1/2車輪 11.8
5 4 浅井康太 三重 1車身1/2 12.1
6 8 神山雄一郎 栃木 3車身 12.5
7 7 平原康多 埼玉 大差 13.8 H
8 3 深谷知広 愛知 大差 14.1
9 6 岩津裕介 岡山 大差 落再入

配当金額

[4][5]

枠番二連勝複式2=4600円
枠番二連勝単式2-41000円
車番二連勝複式2=51990円
車番二連勝単式2-52890円
三連勝複式1=2=52970円
三連勝単式2-5-119280円
ワイド2=5620円
1=2450円
1=5730円

レース概要

[6] 平原が先行態勢に入って最終ホームを通過。深谷の巻き返しは1コーナーの武田のブロックにて万事休す。村上義が武田後位の神山を内から掬いにかかると、ごちゃつきが発生して岩津が落車。必死で外併走を耐えた神山が3コーナーで弾かれた余波で、浅井も後退。

先行する平原のスピードが鈍り、武田がためらいなくバックから番手捲くりし、後続を引き離したままゴールイン、6度目の挑戦で悲願のグランプリ制覇を達成した(2009年にGI初優勝を果たした地で)。2着は、離れながらも武田を追った村上義の後ろから直線で伸びた村上博。3着は、審議がセーフとなった[7]村上義。

エピソード

  • 岸和田は過去、数度のグランプリ誘致活動を実施したものの、諸事情で却下されてきたという。野口聖市長(2期満了し出馬せず2013年12月に退任)による積極的に足を運ぶなどの熱意が、今回ついに実ったという報道もある[9]。
  • GP当日の有料入場者数は1万1911人[注 2]で、岸和田で有料入場者数が1万人を超えたのは、2009年3月8日の第62回日本選手権競輪最終日(1万1671人)以来だった[12]。
  • GP単体の目標は50億円だったが、GP単体の売上は54億6018万1800円だった。
  • シリーズ全体の目標額は120億円だったが、シリーズ三日間の総売上は125億7165万5900円[13]となった。

競走データ

  • 「SS11問題」に関与した選手たちの出場が危ぶまれたが、6月に自粛期間の短縮が決定し、グランプリ出場が可能となった。4選手が出場し、1,2,3,7着となった。

イメージアーティスト・イメージソング

  • 長渕剛 「走る」 - 4月24日に記者発表された[14]。開催PR用のテレビCMにも出演する他、当初は12月30日のレース当日にゲスト出演する予定[15]だったが、当年の紅白歌合戦の出演が決まったため、ガールズグランプリが開催される12月28日に変更。同日、第5レース終了後に行われた「KEIRINグランプリ2014シリーズ開会式」のゲストとして招かれ、そこで「走る」を歌唱した。

脚注

注釈

  1. ↑ 初日のガールズグランプリ2014と二日目のヤンググランプリ2014は、BS日テレとSPEEDチャンネルのみの放送だった。
  2. ↑ 無料入場者も含めると、1万9544人となった。

出典

  1. ↑ 2014年 GP・GI・GII開催日程 - KEIRIN.JP
  2. ↑ 『第30回KEIRINグランプリ2014【GP】』出場予定選手の決定について - KEIRIN.JP 11月24日付
  3. ↑ レース競走結果 - KEIRIN.JP
  4. ↑ レース経過・結果 - チャリロト.com
  5. ↑ オッズ情報 - チャリロト.com
  6. ↑ 『KEIRINグランプリ2014シリーズレポート』 最終日編 - KEIRIN.JP
  7. ↑ 【山本ディレクターの自腹出張日記】 岸和田グランプリシリーズ 頂(てっぺん)を目指す強者たちの闘いを見た!(その⑥・最終回) - 和歌山けいりん夕暮れわかちゃんCLUB
  8. ↑ 西日本初KEIRINグランプリ(GP)2014岸和田競輪で開催! - 岸ぶらからのお知らせ、2013年4月21日
  9. ↑ 岸和田でグランプリ!来年末、首都圏外初 - nikkansports.com、2013年4月18日
  10. ↑ 日本テレビ「KEIRINグランプリ2014 坂上忍の勝たせてあげたいTV」の放送について(KEIRIN.JP ニュース・2014年12月29日)
  11. ↑ グランプリレーサーが地上波に登場!日本テレビ「坂上忍の勝たせてあげたいTV KEIRINグランプリ2014直前SP」の放送について(KEIRIN.JP ニュース・2014年12月25日)
  12. ↑ 【岸和田・KEIRINグランプリ】3日間売り上げ125億円超え!(スポニチ・2014年12月31日)
  13. ↑ “売り上げ125億円 目標を上回る/岸和田”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2014年12月31日) 2020年8月6日閲覧。
  14. ↑ 「KEIRINグランプリ2014岸和田」イメージアーティスト「長渕剛」に決定 - 岸和田競輪 お知らせ、2014年4月24日
  15. ↑ 長渕剛、競輪イメージソング「走る」歌う!10年ぶりCM出演も - Yahoo!ニュース(サンケイスポーツ)、2014年4月25日(金)7時0分配信

外部リンク

特設サイトとして、2014年1月10日にオープン、約1年間にわたりPR・情報発信を継続して役目を終えた。
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