『KEN-JIN』(ケン・ジン)は、1997年4月18日から2005年4月1日まで中国放送(RCCテレビ)で放送されていたバラエティ番組。

概要

RCCアナウンサー・横山雄二が企画・立案を担当した深夜番組で、毎回著名人が広島県へ出向いて登場していた。稀に、逆パターンでKEN-JINクルーが東京や大阪へ出向き、有名人と合流して共演することもあった。

北海道テレビ放送の『水曜どうでしょう』などと並ぶローカル深夜番組のひとつであり、事実、TBSにて放送中の番組『うたばん』のローカル有名番組企画にて大泉洋の次に呼ばれたのは、この番組から生まれた「KEN-JIN BAND」(後述)であり、KEN-JINも紹介された。

深夜枠のローカル番組であるにもかかわらず、平均視聴率は6%台をキープしていた[1] が、後述の通り終了の経緯は諸説ある。『KEN-JIN DX』の時代を含めると、深夜番組では異例となる8年間の長寿番組に成長した。これは、当時のRCC自社制作番組の中でも最長である。

放送時間

開始時間が0時以降の場合は、前日深夜に放送となる。

期間放送時間(日本時間)
本放送再放送
1997.042001.09 土曜日 00:55 - 01:53(58分) (放送なし)
2001.102004.09 火曜日 23:55 - 翌0:55(60分) 土曜日 01:55 - 02:55(60分)
2004.102005.04 土曜日 00:40 - 01:40(60分) 水曜日 00:55 - 01:55(60分)

出演者

レギュラー

サブレギュラー

ナレーター

来歴

KEN-JIN BAND

ディスコグラフィ

シングル

  • 「Hungry man」(2001年10月27日、広島限定発売)
    • Hungry man(作詞:横山雄二、作曲・サウンドプロデュース:吉川晃司) 
    • dear(作詞:横山雄二、作曲・サウンドプロデュース:都志見隆)
      • トータルプロデュース・門田大地(RCCプロデューサー)
  • 「虹」(2002年5月25日)
  • 「初恋」(2002年11月27日)
  • 「ロケット/働クオトコノウタ」(2004年4月29日)

備考

脚注

  1. 1 2 3 4 有吉 どん底時代に起用のRCCに感謝 恩返し出演「義理堅い人」 - スポーツニッポン・2016年2月8日
  2. ↑ 平成ラヂオバラエティごぜん様さま、2010年7月22日放送
  3. ↑ 落ち目の有吉弘行をあえてレギュラーに 再ブレークに導いた広島県メディア
  4. ↑ 平成ラヂオバラエティごぜん様さま、2012年4月5日放送。
  5. ↑ 日本テレビ『誰だって波瀾爆笑』2009年9月20日放送分(広島県ではHTVで放送)に有吉がゲスト出演した際には、横山についても言及し、横山からの手紙が番組中で紹介されている。
  6. ↑ 著作権はJNNネットワーク協議会が共同で保有し、RCCは「番組制作」扱いとなっている。
  7. ↑ 2021年は新型コロナウイルスの感染拡大のによる出演者の移動・ロケーションの制限や制作現場の逼迫などの影響も加わり、全国ネット番組がバラエティもドキュメンタリーも制作・放送されなかった。2022年は再度有吉を起用して制作することが公式Twitterで告知された(【公式】有吉弘行の故郷に帰らせていただきます。)。なお、主要な製作スタッフの一人だった脇田晃治は、2020年4月に父・脇田義信(故人)がアナウンサー他で生前在籍していた競合局の広島テレビ放送に移籍している。
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