この記事は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。 (2018年11月) |
TranTixxii(トランティクシー)は、2017年よりリリースされている日本製鉄の意匠性チタン製品群ブランド[1][2]。
高耐蝕・軽量・高強度のチタンに意匠性(美しさ)を付加する固有技術・製品群を、2017年に日本製鉄(旧新日鐵住金がブランド化したもの。 キーワードは、「時を超える素材」[1]。
高耐蝕・軽量・高強度のチタン固有性能を発揮することで実現される長寿命化・軽量化(時を超える)と意匠性(美しさ)を組合わせることで、表現された美しさが時代を超えることをコンセプトとしている。ベースのチタンは99.9%純度の純チタンを使用。
意匠性(美しさ):以下3つの要素による掛け合わせにより自在な表現を実現。(カラー*×テクスチャーの組合せのみで数百種類にも及ぶ)(*カラーなしの無地を含む)
上記を表現できるだけでなく、中長期で意匠性を維持するに耐える技術(耐変色技術)の裏づけのある世界初の意匠性特化のチタン製品群である。
チタン固有性能による長寿命・軽量特性と自在な美の表現を、デザイナーをはじめとした表現者に提案しており、一部の高級建築を手がける建築家・建築設計事務所による採用事例が比較的多い。
チタンそのものが戦後直後の1947年に工業化された点、建材での適用は1970年代の開始である点、根拠となる技術群(カラー等)の確立が2000年代と比較的最近である点から、同ブランドの本格的普及はまだ端緒についたばかりだ。
一般的な鉄鋼ステンレス等よりも相対的に初期コストが懸かることから採用は限定されるが、中長期のライフサイクルから公共建築・伝統建築・高級邸宅・高級商業施設向けの外装・内装への採用事例が着実に増えている[3][4]。
また高い意匠性耐食性による質感が、高級素材(金,銅等金属素材、檜皮等天然素材)に匹敵することから、同素材を用いた建築製品の他、先端機器類、各種装飾品、ラグジュアリー家具、高級文具等への適用も検討されている。

TranTixxiiブランドによる出荷製品そのものは、チタン板製品(カラー・テクスチャーまでが表現されたもの)であり、以降の造形を中心とした加工(フォルムの表現)はTranTixxiiパートナー加工企業により行われる。
加工に関するシミュレーション技術・固有ノウハウを新日鐵住金が保有しており、加工企業への技術提供・技術支援も積極的に実施している。
上記(1)(2)より従来素材と比較してメンテナンスの大幅軽減を見込める事例もあり、初期投資が高くなるものの、比較的数10年単位と長期間で経済性を発揮する傾向がある。長期間の使用が確実な案件での採用が多い。

日本製鉄におけるTranTixii製造拠点の一つである直江津製造所の所在地・新潟県上越市により特産品認証制度「メイド・イン・上越」の2018年度認証を取得[12]。
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