Xsan
開発元 Apple
最新版
7.2[1] / 2024年12月11日 (28日前) (2024-12-11)
対応OS macOS Sequoia以降
種別 Cluster File System
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト Xsan
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Xsan(エックスサン)は、Appleが開発・発売するSAN用共有ファイルシステムソフトウェアである。

概要

Xsanは、ストレージエリアネットワーク上にあるストレージを複数のサーバ、クライアントから直接に読み書き可能とすることで、ファイルアクセスの高速化を図ったファイルシステムである。1台以上のXsanメタデータコントローラ、1台以上のストレージ、1台以上のXsan クライアントと、それらを接続するストレージアクセス用のファイバーチャネルネットワークおよび2系統イーサネットワークで構成される。

Xsanは、クアンタムのStorNext File Systemをベースに開発されている[2]。このため、Windows、UNIX、Linux環境のStorNextとの相互接続も可能となっている[3][4]。

主な用途としては、大規模な計算クラスターやFinal Cut Proを用いた映像プロジェクトなどを想定している[5]他、かつてのTime Machine ServerやカレンダーServer等、macOS Serverの様々なサービスでの利用も想定されていた。

macOS Sequoiaにも添付されているが、Appleシリコンネイティブではない[6]。

バージョンごとの変遷

2004年4月にAppleがXsanの開発を発表[7]。

Ver.1系列

Ver.2系列

Ver.3系列

Ver.4系列

Ver.5系列

Ver.7系列

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ↑
  2. ↑ “Xsan Introduction”. 2007年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月2日閲覧。
  3. ↑ “SAN クライアントと Xsan および StorNext コントローラとの互換性”. 2017年2月2日閲覧。
  4. ↑ “ストレージ分野にも本格進出を果たしたアップルコンピュータ [後編]”. enterprise.watch.impress.co.jp. 2021年12月15日閲覧。
  5. ↑ “アップルがSANを提供するもう一つの理由、「高解像度の映像編集」”. cloud.watch.impress.co.jp. 2021年12月15日閲覧。
  6. 1 2 3 cvversions 参照
  7. ↑ “アップル、Mac OS X用のSANファイルシステムを発表”. cloud.watch.impress.co.jp. 2021年12月15日閲覧。
  8. ↑ “米Apple、最大35GFLOPSの「Xserve G5」新版を発表”. cloud.watch.impress.co.jp. 2021年12月15日閲覧。
  9. ↑ “小規模SANを容易に構築できるアップルの「Xsan」”. cloud.watch.impress.co.jp. 2021年12月15日閲覧。
  10. ↑ Xsan 1.4.2 について
  11. ↑ “アップル、Leopardに対応したSANファイルシステム「Xsan 2」”. cloud.watch.impress.co.jp. 2021年12月15日閲覧。
  12. ↑ アップル - Server - ストレージ
  13. ↑ promise mac support
  14. ↑ Xsan 2.1 のアップデートについて
  15. ↑ Xsan 2.1.1 のアップデートについて
  16. ↑ Xsan 2.2:[拡張属性を有効にする
  17. ↑ Xsan 2.2 のセキュリティコンテンツについて
  18. ↑ Xsan 2.2 のアップデートについて
  19. ↑ Xsan 2.2.1 ファイルシステムアップデートについて
  20. ↑ “Xsan Management Guide For Mac v1.1.”. Apple. 2021年12月9日閲覧。

外部リンク

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