| ながら池 | |
|---|---|
| 所在地 | 富山県上市町浅生 |
| 位置 | |
| 面積 | - km2 |
| 周囲長 | - km |
| 最大水深 | 0.7 m |
| 平均水深 | - m |
| 水面の標高 | 668 m |
| 成因 | 諸説あり |
| 淡水・汽水 | 淡水 |
| 湖沼型 | 諸説あり |
| 透明度 | - m |
この池の周囲には釜池やつぶら池がある他、無数の窪地が存在する。窪地内部は湿地化しており、降水時には池のようになるものもある。
この池は釜池より大きいが、池全体が湿地になっており、池の中心には湧水が流れている。
黑崎史平らの調査によると、ここらの地層は高峰山火山が岩稲層により噴出したものであり、ながら池の成因は高峰山の「爆裂火口」であるとしている[1]。
一方で、藤囲会の「富山地学紀行」での記述によると、この池の周囲の地区で地滑り地形が多く見られることから、ながら池は地滑りによる「堰止湖」であるとしている。
湿地内の生態はミズゴケのマットの上に、ハイイヌツゲ、ミヤコイバラ、クロウメモドキなど低木が大半を占める。他にはハンゴンソウやミズバショウ、シラスゲ、カキラン、トンボソウ、ドクゼリ、タニヘゴなどが混ざって生えている。また、富山県唯一のハシリドコロ自生地である。
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