| はるがいったら | ||
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| 著者 | 飛鳥井千砂 | |
| 発行日 | 2006年1月5日 | |
| 発行元 | 集英社 | |
| ジャンル | 青春小説 | |
| 国 |
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| 言語 | 日本語 | |
| 形態 | 四六判 | |
| ページ数 | 240 | |
| コード | ISBN 4-08-774792-1 | |
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第18回小説すばる新人賞を受賞した作者のデビュー作。
両親の離婚で別々に暮らす園と行の姉弟は、お互い家族に気を遣いながら適度な距離感で交流を続けている。妥協知らずで完璧主義者の姉・園は、婚約者のいる幼なじみと不毛な恋愛関係から抜け出せずにいた。一方、虚弱体質で冷めた性格の弟・行は、幼い頃に園と拾った愛犬・ハルの介護をしながら、自らの進路に悩んでいた。
ある日、行が肺炎で入院することになり、園は自分のアパートでハルの面倒を見ることを申し出る。
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