イスラモフォビア

ウィキペディアから、無料の百科事典
反イスラーム主義のマーク。モスクの上に禁止マークを追加している。

イスラモフォビア[1]、イスラム恐怖症、イスラムフォビア[2](英語: Islamophobia)は、イスラム教やムスリムに対する偏見、差別、敵意などを指して用いられる語である。イスラームやムスリムに対する否定的な態度や行為を指す場合がある一方、宗教としてのイスラームに対する批判と、ムスリムという人々に対する差別や敵意をどのように区別するかについては議論がある。

概念

「イスラモフォビア」は、イスラム教やムスリムに対する恐怖、嫌悪、偏見、敵意、差別などを指して用いられる。ムスリムを単一の集団として捉え、テロリズムや政治的脅威と結び付けるステレオタイプも、イスラモフォビアの言説の一部として論じられている。世界のムスリムは民族、国籍、文化的背景が多様であるにもかかわらず、これらを一つの均質な集団として扱う表現がみられることが指摘されている[3]。

イスラモフォビアの形態には、個人に対する偏見や嫌がらせ、ヘイトスピーチ、雇用や教育などにおける差別、ムスリムの排除、礼拝施設への攻撃などが含まれる場合がある。欧州評議会の人種主義・外国人排斥に反対する欧州委員会(ECRI)は、イスラモフォビアをイスラーム、ムスリムおよびそれらに関係する事柄に対する恐怖または偏見を伴う見方と定義し、それが日常的な人種差別や差別から暴力的な形態までさまざまな形で現れるとしている[4]。

また、イスラームの教義や宗教上の慣行に対する批判と、ムスリム個人・集団に対する差別とは区別されることがある。一方で、イスラームに対する否定的な言説がムスリム全体に対する偏見や排除と結び付く場合があるため、両者を完全に分離することが困難な場合もある。

定義と用語

定義と用語をめぐる議論

「イスラモフォビア」の定義については研究者の間で完全な合意があるわけではない。1997年のラニーミード・トラスト報告書は、ムスリムに対する根拠のない恐怖や嫌悪と、それに基づく排除・差別を重視した。その後、イスラモフォビアを反ムスリム人種差別の一形態とみなす研究者がいる一方、「イスラームに対する批判」と「ムスリムに対する差別」を区別する必要があるとする議論も行われている[5][6]。

そのため、ムスリムに対する偏見・差別を明確に指す場合には「反ムスリム」(anti-Muslim)などの表現が用いられることもある。一方、「イスラモフォビア」は学術研究、国際機関、政府・市民社会などで広く定着している用語でもある。

用語の歴史

「イスラモフォビア」という語には20世紀初頭まで遡る用例がある。オックスフォード英語辞典によれば、英語での最初期の記録は1923年の『The Journal of Theological Studies』の記事である。また、フランス語の islamophobie は1910年のアラン・ケリアン(Alain Quellien)の学位論文に用例があり、1918年には画家エティエンヌ・ディネとスリマン・ベン・イブラヒムによるムハンマドの伝記『La Vie de Mohammed, Prophète d'Allah』でも使用された[7][8]。

ただし、これらの初期の用例が現在の「イスラモフォビア」と完全に同じ意味で使われていたわけではない。現代的な意味でこの語が広く普及したのは20世紀末であり、特に1997年にラニーミード・トラストが公表した報告書『Islamophobia: A Challenge for Us All』が大きな契機となった。同報告書は、イスラモフォビアをムスリムに対する根拠のない恐怖や嫌悪を伴う世界観であり、それが排除や差別につながるものと定義した[5]。

1990年代には、冷戦終結後の国際情勢、欧米のメディアにおけるムスリムに対するステレオタイプ、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争などを背景として、イスラームやムスリムをめぐる否定的な言説が広がったとされる。2001年のアメリカ同時多発テロ事件以降には、対テロ戦争との関連でイスラームやムスリムを一括してテロリズムと結び付ける言説が広がり、この語がさらに一般化した[9][10]。

2004年、国際連合事務総長のコフィー・アナンは国連本部で開催された「イスラモフォビアに立ち向かう」と題するセミナーで、この語が広がりつつある偏見を捉えるために必要になったと述べた[11]。

原因と背景

イスラモフォビアの増加については、単一の原因ではなく複数の要因が指摘されている。1990年代以降の欧米メディアにおけるムスリムに対するステレオタイプ、2001年のアメリカ同時多発テロ事件後の対テロ政策、イラク戦争後のISILの台頭、欧米におけるイスラム過激派によるテロ事件、インターネットを通じて白人至上主義・白人ナショナリズムなどの組織が発信する反ムスリム言説などが要因として挙げられている[12][13]。

イスラモフォビアは人種差別との関係でも論じられている。ムスリムに対する差別が宗教だけでなく、肌の色、名前、服装、出身地域など外見上・社会的な属性に基づいて行われる場合があるため、複数の研究者はイスラモフォビアに明確な人種的側面があると指摘している[14][15]。一方で、イスラモフォビアと人種差別を同一視することには異論もあり、両者を分析上は区別しながら、実際には相互に関連する現象とする見解もある[16]。

形態

ステレオタイプと偏見

イスラモフォビアの言説では、イスラームを変化しない単一の集団として捉え、他文化と共通する価値を持たない「他者」として扱ったり、イスラームを西洋より劣ったもの、非合理的・野蛮なものとして描いたりする表現がみられる。1997年のラニーミード・トラスト報告書は、イスラームを単一で固定的な集団とみなすこと、イスラームを「他者」とみなすこと、イスラームを暴力的・攻撃的・テロリズムを支持するものとして捉えることなどを、イスラモフォビアにつながる「閉じた」見方として挙げた[5]。

また、イスラームとムスリムを国籍や政治と結び付け、例えば「イスラーム=テロリズム」「ムスリム=過激派」といった単純化を行うことも問題とされる。このような言説では、宗教、民族、国籍、政治的立場が一体化され、多様なムスリム社会が単一の集団として表象されることがある。

差別と排除

イスラモフォビアは、雇用、教育、住宅、公共サービスなどにおける差別として現れることがある。また、ムスリムの移民や難民を一括して脅威とみなし、社会から排除しようとする言説や政策と結び付く場合もある。

イスラモフォビアは女性にも特有の形で現れる。2013年の研究では、ヒジャブやニカブなどを着用しているムスリム女性が、ムスリム男性よりイスラモフォビアに基づく攻撃を受けやすいことが報告された[17]。

メディアとインターネット

メディアによるイスラームやムスリムの表象も研究対象となっている。イギリスの新聞報道を対象とした研究では、ムスリムの視点が十分に取り上げられず、ムスリムを扱う記事が否定的な内容になりやすいことが指摘された。イスラームやムスリムを西洋の安全保障や価値観に対する脅威として描く表現も問題とされている[18]。

インターネット上では、反ムスリムの言説がソーシャルメディアやウェブサイトを通じて拡散することがある。特に白人ナショナリストなどの組織がインターネットを利用して反ムスリムの言説を広めてきたことが指摘されている[19]。

暴力と犯罪

イスラモフォビアは、嫌がらせやヘイトスピーチだけでなく、モスクやイスラーム文化施設への攻撃、ムスリム個人に対する暴力などの形を取ることもある。2019年3月にニュージーランドのクライストチャーチで発生したモスク銃撃事件では、アル・ヌール・モスクとリンウッド・イスラーム・センターが襲撃され、51人が死亡した。事件は極右過激主義の影響を受けたものとされている。

国際的な対応

イスラム協力機構(OIC)は、イスラモフォビアをムスリムに対する差別や憎悪の問題として取り上げ、国際的な対策を求めてきた。

2012年9月25日、イスラム協力機構は、ムハンマドを題材とした映像や風刺画、クルアーンの焼却などをめぐり、宗教的な侮辱や差別を防止するための法的措置を各国に求めた[20]。

国際連合でもイスラモフォビアは宗教または信条を理由とする差別・不寛容の問題として扱われている。2022年3月15日、国連総会は決議76/254を無投票で採択し、毎年3月15日を「イスラモフォビアと闘う国際デー」(International Day to Combat Islamophobia)とすることを決定した[21]。同決議は、宗教または信条に基づく不寛容、否定的なステレオタイプ化、烙印化、差別、暴力の扇動などへの懸念を示し、宗教間・文化間の対話を促進する活動を奨励している[22]。

国連はまた、イスラモフォビアと反ムスリム憎悪への対策を、人権、信教の自由、ヘイトスピーチ対策などと関連付けている。国連の関連資料には、イスラモフォビア/反ムスリム憎悪への対策に関する報告書や、教育関係者向けの差別・不寛容対策ガイドラインなどが含まれている[23]。

2025年5月、国際連合文明の同盟(UNAOC)の上級代表がイスラモフォビア対策の国連事務総長特使に任命され、国際的な対応の調整を強化する役割を担うこととなった[24]。

2026年3月15日の事務総長アントニオ・グテーレスのメッセージでは、世界のムスリムが制度的差別、社会経済的排除、偏った移民政策、正当な理由のない監視やプロファイリングなどに直面していると指摘された。また、反ムスリムの言説や憎悪が個人や礼拝施設に対する嫌がらせや暴力につながり得るとして、政府によるヘイトスピーチへの対応、信教の自由の保護、差別への対策、オンライン上の嫌がらせやヘイトスピーチへの対応を求めた[25]。

各国・地域におけるイスラモフォビア

イスラモフォビアの現れ方は、各国・地域の宗教構成、移民政策、民族関係、政治的状況などによって異なる。

欧州

欧州では、移民や難民をめぐる政治的議論とイスラモフォビアが関連付けられて研究されている。2017年にチャタム・ハウスが欧州10か国で1万人以上を対象に実施した調査では、平均55%がムスリム多数派国からのさらなる移民を停止すべきだと回答した[26]。

フランス、イギリス、スウェーデンなどでは、反ムスリムを動機とする犯罪や差別が研究・報告の対象となっている。2019年の調査では、欧州各国のイスラームやムスリムに対する否定的な見方には大きな差がみられた。

ボスニア・ヘルツェゴビナでは、1990年代のユーゴスラビア紛争において、ボシュニャク人ムスリムをテロリズムやヨーロッパへの脅威と結び付ける言説が広がり、スレブレニツァの虐殺などの大量殺害につながった。こうしたプロパガンダとイスラモフォビアとの関連についても研究されている[27]。

アメリカ合衆国

アメリカ合衆国では、2001年のアメリカ同時多発テロ事件後、イスラームやムスリムに対する否定的な認識が社会的・政治的問題となった。2006年のABCニュースの調査では、回答者の約6割がイスラームは暴力的過激主義に陥りやすいと考え、約4人に1人がムスリムとアラブ人に対する偏見を認めた[28]。

その後も、モスク建設、イスラーム法をめぐる議論、移民政策、政治家による反ムスリム発言などがイスラモフォビアとの関連で論じられてきた。

カナダ

カナダでは、ムスリム人口の増加とともにイスラモフォビアが社会的問題として研究されている。2013年の世論調査では、回答者の54%がイスラームに対して好意的でない見方を示した。

インド

インドでは、ムスリムに対する差別や暴力が、宗教的多数派と少数派の関係、民族・宗教ナショナリズム、政治的言説などとの関連で議論されている。2020年デリー暴動では50人以上が死亡し、数百人が負傷した。事件については、反ムスリム的な性格を持つ暴力であったとする評価や、当時の市民権法をめぐる抗議運動との関連が指摘された[29]。

スリランカ

スリランカでは、シンハラ人仏教徒の民族主義団体などによる反ムスリム運動が問題となってきた。2018年には反ムスリム暴動が発生し、2019年のスリランカ連続爆破テロ事件後にはムスリムに対する嫌がらせが増加したと報道された[30]。

中華人民共和国

中華人民共和国では、新疆ウイグル自治区のウイグル人などムスリム少数民族に対する政策が、イスラモフォビアや宗教的差別との関連で国際的に議論されている。

2019年7月、カナダ、ドイツ、フランスなど22か国の国連大使は、ウイグル人などのムスリム少数派に対する中国の扱いを非難し、新疆ウイグル自治区の収容施設を閉鎖するよう中国政府に求めた。一方、同年10月には53か国がこれらの非難を否定する共同声明を発表した[31]。

2020年のオーストラリア戦略政策研究所(ASPI)の報告書では、2017年以降、新疆のモスク約1万6000か所が破壊または損傷を受け、地域全体の65%に相当すると推計された[32]。中国政府は新疆における政策について、テロリズムや過激主義への対策、職業教育などを目的としたものだと説明しており、その評価をめぐって国際的な議論が続いている。

日本におけるイスラモフォビア

日本においても、ムスリムやイスラームに対する偏見・差別をめぐる議論がある。日本ではムスリム人口が欧米諸国などと比較して少ないこともあり、イスラモフォビアは移民、外国人、中東・南アジアなどに対するイメージと結び付いて論じられることがある。

日本におけるイスラモフォビアは、ムスリムをテロリズムや過激主義と結び付ける言説、SNS上の差別的な投稿、ヒジャーブやハラール、モスクでの礼拝などイスラームに固有の慣習に対する偏見などの形で指摘されている。また、イスラームに対する知識不足や、海外のイスラームをめぐる報道が日本社会におけるムスリムのイメージ形成に影響を与えることも論じられている。

福岡市では、箱崎にあるモスクをめぐり、日本第一党が「イスラム教徒に対する抗議の街頭宣伝」を呼びかけ、街頭宣伝活動を行った事例が報道されている[33]。

また、北海道江別市では2026年、モスクに対する放火の容疑で男が逮捕されたと報道された[34]。ただし、この事件については、逮捕容疑や報道された事実だけから、犯行動機をイスラモフォビアによるものと断定することはできない。

関連項目

出典・脚注

  1. ↑ “「共謀罪法」がイスラモフォビアを生まないか”. ニューズウィーク日本版. 2017年7月25日.
  2. ↑ “現代ヨーロッパのイスラムフォビア”. 同志社大学 一神教学際研究センター CISMOR. 2024年6月8日閲覧。
  3. ↑ Becker, Elisabeth; Rinado, Rachel; Guhin, Jeffrey (2023). “Categorizing Muslims: Contextualizing Religion and Race in Britain and Germany”. Journal for the Scientific Study of Religion 62 (4): 749–769. doi:10.1111/jssr.12865.
  4. ↑ “Islamophobia – definitions and expressions”. Forum för levande historia. 2015年3月18日閲覧。
  5. 1 2 3 Runnymede Trust (1997). Islamophobia: A Challenge for Us All: Report of the Runnymede Trust Commission on British Muslims and Islamophobia. The Runnymede Trust. ISBN 0-902397-98-2
  6. ↑ Bleich, Erik (2011). “What Is Islamophobia and How Much Is There? Theorizing and Measuring an Emerging Comparative Concept”. American Behavioral Scientist 55 (12): 1581–1600. doi:10.1177/0002764211409387.
  7. ↑ “Islamophobia”. Islamophobia. Oxford English Dictionary. Oxford University Press.
  8. ↑ Bravo López, Fernando (2011). “Towards a definition of Islamophobia: Approaching the twentieth century”. Ethnic and Racial Studies 34 (4): 556–573. doi:10.1080/01419870.2010.528440.
  9. ↑ Beydoun, Khaled A. (2020). “Exporting Islamophobia in the Global War on Terror”. New York University Law Review 95: 81–100.
  10. ↑ Hilal, Maha (2021). Innocent Until Proven Muslim: Islamophobia, the War on Terror, and the Muslim Experience Since 9/11. Minneapolis: Broadleaf Books
  11. ↑ “Secretary-General, Addressing United Nations Seminar, Says Islamophobia Is a New Term for an Old Problem”. United Nations (2004年12月7日). 2026年9月27日閲覧。
  12. ↑ Beydoun, Khaled A. (2020). “Exporting Islamophobia in the Global War on Terror”. New York University Law Review 95: 81–100.
  13. ↑ Abbas, Tahir (2021). “Reflections: The ‘War on Terror’, Islamophobia and Radicalisation – Twenty Years On”. Critical Studies on Terrorism 14 (4): 402–404. doi:10.1080/17539153.2021.1980182.
  14. ↑ Kulik, Rebecca M.. “Islamophobia”. Encyclopaedia Britannica. 2026年9月27日閲覧。
  15. ↑ Abbas, Tahir (2019). “5: Islamophobia as the New Racism”. Islamophobia and Radicalisation. Oxford University Press. pp. 57–70
  16. ↑ Hussain, Yasmin; Bagguley, Paul (2012). “Securing citizenship: Islamophobia, racism and the 7/7 London bombings”. The Sociological Review 60 (4): 715–734. doi:10.1111/j.1467-954X.2012.02130.x.
  17. ↑ Siddique, Haroon (2013年11月20日). “Research: Muslim women more likely to be attacked for Islamophobia than men”. The Guardian.
  18. ↑ Poole, Elizabeth (2003). Islamophobia. Routledge. pp. 215–219
  19. ↑ Spence, Duncan (2014年11月2日). “Why online Islamophobia is difficult to stop”. Canadian Broadcasting Corporation.
  20. ↑ “OIC calls for legislation to counter ‘Islamophobia’”. Reuters. 2012年9月26日.
  21. ↑ “International Day to Combat Islamophobia (General Assembly resolution 76/254)”. United Nations (2022年3月15日). 2026年9月27日閲覧。
  22. ↑ “International Day to Combat Islamophobia (General Assembly resolution 76/254)”. United Nations (2022年3月15日). 2026年9月27日閲覧。
  23. ↑ “International Day to Combat Islamophobia”. United Nations. 2026年9月27日閲覧。
  24. ↑ “Secretary-General's message on the International Day to Combat Islamophobia”. United Nations (2026年3月15日). 2026年9月27日閲覧。
  25. ↑ “Secretary-General's message on the International Day to Combat Islamophobia”. United Nations (2026年3月15日). 2026年9月27日閲覧。
  26. ↑ “What Do Europeans Think About Muslim Immigration?”. Chatham House (英語). 2017.
  27. ↑ Najib, Kawtar (2022). Spatialized Islamophobia. New York: Routledge. pp. 32
  28. ↑ Cohen, Jon (2006年3月8日). “Poll: Americans skeptical of Islam, Arabs”. ABC News.
  29. ↑ “Delhi riots: Experts say violence that killed 53 in Indian capital was an anti-Muslim ‘pogrom’”. The Independent. 2020年3月7日.
  30. ↑ Srinivasan, Meera (2019年4月27日). “Sri Lanka Easter blasts: ‘Anti-Muslim riots a possible trigger’”. The Hindu (Indian English).
  31. ↑ “More than 20 ambassadors condemn China's treatment of Uighurs in Xinjiang”. The Guardian. 2019年7月11日.
  32. ↑ Davidson, Helen (2020年9月25日). “Thousands of Xinjiang mosques destroyed or damaged, report finds”. The Guardian (イギリス英語).
  33. ↑ “イスラム教徒に対する抗議の街頭宣伝をめぐる報道”. RKB毎日放送. 2026年9月26日閲覧.
  34. ↑ “江別のイスラム教礼拝施設への放火容疑で37歳の男を再逮捕”. 朝日新聞 (2026年6月16日). 2026年6月30日閲覧。

外部リンク