コネクタ(英: connector)とは、電線同士を接続し、ひとつの回路にするために用いられる部品または器具である。
コネクタを用いると、手もしくは簡易的な工具を用いて容易に電線を接続することができ、合わせて切り離しも繰り返し可能である[1]。
光コネクタは、光ファイバケーブルと接続し光信号を伝えるための部品を指す。


形状により以下のように分類される。
接続部が凸になっている、もしくは芯線が飛び出している側が「オス("male")」あるいは「ピンインサート」等と呼ばれる。一般に挿す側。
逆に、凹になっている側、芯線が入る穴があいている側が「メス("female")」あるいは「ソケットインサート」等と呼ばれる。一般に挿される側。
コネクタの型番にM/Fの表記を用いてオス/メスの区分を明示している物がある。
極性(電極の+/-)とオス・メスとの関係が、規格(標準)によってしっかり定められている場合もあるが、定まっていない場合がある。例えば、ACアダプタでしばしば用いられている外径5.5 mm内径2.1 mm(5.5 mm x 2.1 mm)の丸型コネクタは、数十年ほど前は、内側と外側のどちらを+とするかのルールがなく、極性が逆のコネクタが混在していた。その結果、極性が逆のコネクタを接続してしまい機器が故障してしまうこともあった。
そこで、極性を統一しようという動きが生まれ、5.5 mm x 2.1 mmなどの丸型コネクタに関しては「内側は+、外側は-」でおおむね統一された。だが楽器用のACアダプタについては、そうした統一の動きが起きる以前に内側が-のものが普及していてほぼ統一状態であったため、極性を統一する動きが起きた後も逆極性のものを使いつづけ製造しつづける、という事態になった。
そうした混乱や不便を教訓として、コネクタの規格を定める時には、あらかじめ電極の+/-の極性も定めることが多くなった。例えば、近年ACアダプタに用いられることが増えたEIAJコネクタは内側が+で統一されている。規格によって極性まで定められているコネクタを「極性統一プラグ」と言う。
「プラグ[要曖昧さ回避]」 / 「レセプタクル(ジャック[要曖昧さ回避])」は、原則的には「オス / メス」とは別概念であり相互対応しない。
しかしながら、規格上対応するケースも少なくない「プラグ:オス」「レセプタクル(ジャック):メス」





電源を供給する為のコネクタ、電子・電気機器用としては以下のものがある。
DC電源用としてEIAJにより規格化されたものは中心電極がプラス極、外周電極がマイナス極となっていて、電圧区分で大きさを変えることで誤接続ができない構造となっている。ACアダプタは機器の専用のものを使う必要があり破損等の理由で再購入する場合は機器指定の物を購入すること。ACアダプタにより降圧しただけの交流を接続するものも存在する。







同軸ケーブルを接続するためのコネクタである。

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多芯ケーブルを接続するためのコネクタである。
日本ではPA現場で使われるマルチケーブル、機器の電源用、鉄道用に多用されている。
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主にフラットケーブルを接続するためのコネクタである。
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光ファイバーコード(光ケーブル)を接続するためのコネクタである。
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これらのコネクタ類を使用する場合、誤配線を防止したり保守作業時安全に実施できるよう、工夫が必要である。以下にその実例を述べる。
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