| ジャンル | 都市開発シミュレーションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 |
Windows 95/98/2000/Me/XP Classic Mac OS |
| 開発元 | マクシス |
| 発売元 | エレクトロニック・アーツ |
| プロデューサー | 山田恵祐 |
| デザイナー | ウィル・ライト |
| 音楽 | ジェリー・マーティン |
| シリーズ | シムシティシリーズ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | CD-ROM |
| 発売日 |
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『シムシティ3000』(SimCity 3000)は、1999年3月5日[1]にエレクトロニック・アーツから発売された都市経営シミュレーションゲーム。シムシティシリーズの第3作である。
本項では、『シムシティ3000』のシステムをベースに開発された『シムシティDS』および『シムシティDS2 ~古代から未来へ続くまち~』についても記述する。
前作『シムシティ2000』からグラフィックが大きく向上するとともに、多くの都市サービスが追加された。前作の都市データを引き継ぐことも可能であるが、仕様の差異によっては都市が正常に機能しない場合もある。
最初に発売されたバージョンにはサウンドトラックCDが付属している。作曲はジェリー・マーティンらが担当し、ジャズ風の15曲が搭載されている。このサウンドトラックは2007年、iTunes StoreにおいてEA Games Soundtrack名義でリリースされた。
のちに、Windows XPに正式対応した『シムシティ3000 XP』、その廉価版である『EA Best Selections シムシティ3000 XP』も発売された。
1マスは約64m四方となっている。
| ジャンル | 都市開発シミュレーションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | Windows 95/98/Me |
| 開発元 | マクシス |
| 発売元 | エレクトロニック・アーツ |
| デザイナー | ウィル・ライト |
| 音楽 | ジェリー・マーティン |
| シリーズ | シムシティシリーズ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | CD-ROM |
| 発売日 |
|
シムシティ3000の拡張パックとして発売された。システムはオリジナル版を踏襲しているが、いくつかの新機能が搭載されている。オリジナル版プレイヤー向けに、アップグレード版の『シムシティ3000 スペシャルエディション アップグレードキット』も発売されたが、こちらはその後発売されたWindows XP対応版や廉価版には対応していない。今作はコピーガード機能としてシリアルナンバーが同梱された。Loki Software社によるLinux移植版が日本語版も含めて開発されていたが、Loki社が経営破綻したため開発中止となった。[3]
| ジャンル | 都市開発シミュレーション |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 開発元 | エレクトロニック・アーツ/シンソフィア |
| 発売元 | エレクトロニック・アーツ |
| シリーズ | シムシティシリーズ |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
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| 対象年齢 |
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シムシティDS(SimCity DS)は、2007年2月22日に発売されたシリーズ初のニンテンドーDS向け都市開発シミュレーションゲーム。システムや建物デザインは『3000』がベースとなっている。開発は日本法人のエレクトロニック・アーツ株式会社とシンソフィアが行ったため、発売は日本が最も早かった。ニンテンドーDSのタッチペンと2画面を活用した操作環境が特徴で、マイクなどを使ったミニゲームなども搭載している。一方で、標高の概念や地下マップ及び地下の建造物、条例などの要素が削除されている。マップの大きさは128マス×128マスのみで、『3000』の中サイズにあたる。都市のセーブデータは1つのみ。
日本版では建物デザインや市民、アドバイザーは日本独自となっている。建物デザインは『3000 スペシャルエディション』のものが使用されている。シムシティDSにもアドバイザーは存在するが、『3000』のような各分野ごとに一人ずついるのではなく、数名のアドバイザーの中から選んだ1人が全分野についてアドバイスする。
初期出荷数が少なく直後から入手困難な状況が続いたが[4]、2007年3月14日に再出荷された。
| ジャンル | 都市開発シミュレーション |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 開発元 | シンソフィア |
| 発売元 | エレクトロニック・アーツ |
| シリーズ | シムシティシリーズ |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
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| 対象年齢 |
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『シムシティDS』をベースにしたアレンジ版。時代の概念を取り入れた「チャレンジモード」が搭載された。また、都市のスナップショットを撮ることができ、すれ違い通信機能を使ってスナップショットを他の人と交換することができる。
今作でアドバイザーを務めるMr.マキシスは、古代や各ステージの冒頭にのみ登場。その他の場面では住民が陳情という形で市長室を訪れ、新たに設置できる建造物の説明とアドバイスを行う。
人類の歴史を再現した本作の主要モード。古代から始まり、中世、近代、現代、未来の順に進んでいく。各時代で与えられたノルマを達成すると、前の時代で造った都市の区画を引き継いで次の時代に進むことができる。時代が進むごとに建てられる公共施設が増え、同時に各時代特有の問題が発生していく。それらを通じてインフラの役割や問題の対処法などが段階を踏んで学べるようになっており、一種のチュートリアルの役目を果たしている。次の時代に進むことができるようになっても、引き続きその時代のプレイを続けることも可能で、さらに各時代での条件を満たせばフリープレイ用のマップが解禁される。
最終ステージは地球温暖化によって陸地の大半が水没した空想の未来が舞台となるが、プロデューサーの村上貴宏によれば「私たちがもっとも避けなければいけない未来のビジョン」として敢えてオーバーな表現で用意したもので、「環境に対して少しでも強い危機感を持ってほしい」というメッセージを込めるとともに、「いま何をしなければいけないのか」を考えるきっかけになることを願っているという[5]。
各時代にはそれぞれ「時代のしょうちょう」と呼ばれるモニュメントがあり、クリア条件50%達成で設置でき、クリアと同時に完成する。
| ジャンル | 都市開発シミュレーション |
|---|---|
| 対応機種 | Wii |
| 開発元 | ハドソン |
| 発売元 | エレクトロニック・アーツ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | Wii用12cm光ディスク |
| 発売日 |
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| 対象年齢 |
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| デバイス | Wiiリモコン |
| その他 | ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 |
シムシティ クリエイターは2008年9月25日に発売された、シリーズ初のWii専用ソフトである。これまでのシムシティにはなかった曲線道路や、建てた周辺の街並みを変える「ヒーロービルディング」、シナリオモード、プレイヤー自ら起こす災害、都市を乗り物で眺めるといった要素が追加されている。Wiiのスペックを活かした視点変更や綿密になった描写が可能になった。シムシティ4のように、ほとんどの公共施設に維持費が課されるようになったため、難易度は前作より高くなっているが、フリープレイの場合は難易度を『チート』、『初級』、『中級』、『上級』から選ぶことができ、開始時の資金などが異なる。チートの場合は都市の中心部の開始時の地価が高くなっている。ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応しており、決まっている目標値を目指して都市開発を行う『街づくりコンテスト』などのコンテンツを楽しめるようになっている。
フリープレイでは、プレイヤーが市長となって、自由に町作りを楽しめる。マップ全体をセーブするには32ブロック必要で、町のサイズの、小が1ブロック、中が4ブロック、大が8ブロック使用する。町はマップの好きなところに作ることができる。難易度は、「チート」・「初級」・「中級」・「上級」から選ぶことができ、それぞれ最初の資金がちがう。町の名前等も自由に設定できる。町作りのアドバイスをする、アドバイザーを選択したら、町作りが始まる。
ミッションでは、達成すべき目標を目指して町作りをする。目標は「環境にやさしい町」や「30万人達成」等様々。クリアすると、建築可能な建築物が増える等の特典がある。
思い出アルバムでは、フリープレイの記録や、フリープレイで撮った町の写真を見ることができる。
コレクションでは、見たことのある建物や聞いたことのあるBGM等が見られたり聞けたりする。
チュートリアルでは、町作りをするための基礎を学ぶことができる。
オプションでは、ゲーム設定や、初期化等が行える。
ニンテンドーWi-Fiコネクションを利用して、目標に沿った町作りを行う。ミッションに似ているが、ほかのプレイヤーと競い合うことができる。
地区は、住宅地区・商業地区・工業地区がある。それぞれ、低密度・中密度・高密度があるす。密度が高いほど、地区の発展が遅くなる。地区の発展には地価が関係していて、地価が高いほど地区が発展しやすくなる。他にも、ゴミを埋め立てる埋立地区がある。
町の主な収入は税金である。税率を自由に設定することができるが、あまり上げすぎると住民が出ていってしまう。このゲームではなかなか黒字にならず、税率のコントロールが難しいのも特徴の一つである。また、建物の維持費なども高いので、財政面では苦労する。債券を発行することもできるが、月々一定額を支払わなければならず、利子もつく。電力・水・ゴミは近隣の町と売買することもできる。
エレクトロニック・アーツは2008年12月、App StoreにてiPhone、iPod touchに移植した「Sim City」をリリースした。建物のグラフィック、BGMは3000と同一であるが、システムの一部は簡略化されている。2010年7月、グラフィック、BGMをシムシティ4のものに変更し、シナリオモードを搭載した『SimCity Deluxe』に差し替えられた。また、このバージョンからiPhone 4以降やiPod touch 第4世代に搭載されているRetinaディスプレイに対応した。その後iPad版「SimCity Deluxe for iPad」も登場しているが、iPad 第3世代に搭載されているRetina Displayには対応しなかった。2011年11月7日にはAndroidにも移植されたが、2014年12月16日にiOS/Android両対応のSimCity BuildItがリリースされたことに伴い、現在はApp Store/Google Playストアから削除されている。
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PQS B77