タマユズ

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タマユズ
欧字表記 Tamayuz
品種 サラブレッド
性別 牡
毛色 栗毛
生誕 2005年3月1日
父 Nayef
母 Al Ishq
生国 イギリスの旗 イギリス
生産者 Shadwell Estate Company Limited
馬主 Hamdan Al Maktoum
調教師 F.Head (フランス)
競走成績
生涯成績 7戦5勝
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タマユズ (Tamayuz) はフランスの競走馬、種牡馬。2008年のジャンプラ賞、ジャック・ル・マロワ賞の優勝馬である。

競走馬時代

2007年(2歳時)9月にデビューし勝利。続く一般戦も勝利し2007年はこの2戦にとどまる。

明けて2008年(3歳時)、G3フォンテンブロー賞から始動し、ここでも勝利を収め、プール・デッセ・デ・プーランに駒を進める。しかし馬群に沈み9着に終わる。立て直してジャンプラ賞に出走。ここではレイヴンズパスに競り勝ちG1初勝利を収める。古馬と初対戦となったジャック・ル・マロワ賞でもナタゴラ2馬身差以上をつけ以下に完勝した。続いてイギリスに遠征しクイーンエリザベス2世ステークスに出走。一時は先頭に躍り出るも、その後すぐに後続にかわされ4着に終わった。そしてこの競走を最後に競走馬を引退した。

競走成績

出走日競馬場競走名格距離着順騎手着差1着(2着)馬
2007.09.09ロンシャン未出走戦芝1600m1着T.ジャルネクビ(Prospect Wells)
2007.10.08シャンティ一般戦芝1600m1着D.ボニヤ2 1/2馬身(Ransom Hope)
2008.04.13ロンシャンフォンテンブロー賞G3芝1600m1着D.ボニヤアタマ(Murcielago)
2008.05.11ロンシャンプール・デッセ・デ・プーランG1芝1600m9着D.ボニヤ1/2馬身Falco
2008.07.13シャンティジャンプラ賞G1芝1600m1着D.ボニヤ3/4馬身(Raven's Pass)
2008.08.17ドーヴィルジャック・ル・マロワ賞G1芝1600m1着D.ボニヤ2 1/2馬身Natagora
2008.09.27アスコットクイーンエリザベス2世SG1芝8f4着D.ボニヤ3馬身Raven's Pass

種牡馬時代

4歳となった2009年より種牡馬となり、アイルランドにあるデリンズタウンスタッドで繋養されている。初年度の種付け料は15000ユーロ。

初年度産駒は2012年にデビュー。日本に輸入されたマイネルエテルネルが小倉2歳ステークスを制して、産駒初のグレードレース制覇を達成している。

2022年11月に、種牡馬を引退することが発表された[1]。

主な産駒

太字はG1競走を示す

血統表

タマユズの血統(ミスタープロスペクター系 / Native Dancer 5x5=6.25%)(血統表の出典)
父

Nayef
1998 鹿毛 アメリカ
父の父
Gulch
1984 鹿毛 アメリカ
Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
Jameela Rambunctious
Asbury Mary
父の母
Height of Fashion
1979 鹿毛 フランス
Bustino Busted
Ship Yard
Highclere Queens Hussar
Highlight
母

Al Ishq
1997 栗毛 フランス
Nureyev
1977 鹿毛 アメリカ
Northern Dancer Nearctic
Natalma
Special Forli
Thong
母の母
Allez Les Trois
1991 栗毛 アメリカ
Riverman Never Bend
River Lady
Allegretta Lombard
Anatevka F-No.9-h

脚注

  1. ↑ “Brilliant Baaeed to stand at £80,000 for the 2023 breeding season”. Shadwell Estate Company Ltd (2022年11月8日). 2023年8月13日閲覧。

外部リンク