テレンス・クロフォード

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テレンス・クロフォード
2023年
基本情報
本名 テレンス・アラン・クロフォード
通称 Bud(バド、アメリカの田舎のスラングで長男の意)
階級 スーパーミドル級
身長 173cm
リーチ 188cm
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 (1987-09-28) 1987年9月28日(39歳)
出身地 ネブラスカ州オマハ
スタイル スイッチヒッター
プロボクシング戦績
総試合数 42
勝ち 42
KO勝ち 31
敗け 0
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テレンス・クロフォード(Terence Crawford、1987年9月28日 - )は、アメリカ合衆国の元プロボクサー。ネブラスカ州オマハ出身。元WBO世界ライト級王者。元WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーライト級統一王者。元WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー世界ウェルター級統一王者。元WBA・WBO暫定世界スーパーウェルター級統一王者。元WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーミドル級統一王者。世界5階級制覇王者。史上初の3階級4団体統一王者。

来歴

レスリング一家に生まれ、7才の頃から高校時代までボクシングと平行してレスリングをやっていた。

アマチュア時代

2005年、全米選手権に出場するも準々決勝で敗退。

2006年、全米選手権にライト級(60kg)で出場。初戦でミゲル・アンヘル・ガルシアを破るも、準決勝でダニー・ガルシアに敗れた[1]。

2006年、ナショナル・ゴールデングローブにライト級(60kg)で出場するが決勝で敗退[2]。

2007年、エクアドルクエンカで行われたパンアメリカンアマチュアボクシング選手権にライト級(60kg)で出場するが準決勝で敗退[3]。

2007年、全米選手権にライト級(60kg)で出場、準々決勝でミゲル・ゴンザレスを破るが準決勝で敗退[4]。

2007年、オリンピック国内選考会にライト級(60kg)で出場。ディエゴ・マグダレノに勝利するがサダム・アリとミゲル・ゴンザレスに敗れ代表選考から漏れた[5]。

プロ時代

ライト級

2008年3月14日、コロラド州デンバーのアスレチック・クラブでデビュー戦を行い、初回26秒KO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った。

2013年6月15日、テキサス州ダラスのアメリカン・エアラインズ・センターでアレハンドロ・サナビアとNABO北米ライト級王座決定戦を行い、6回17秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2013年8月7日、HBOが『チャンピオンたちの夕食会』と題した食事会を主催、HBOが試合を放送している選手の中でファン・マヌエル・マルケス、ゲンナジー・ゴロフキン、ミゲル・アンヘル・ガルシア、ユリオルキス・ガンボア、マイク・アルバラード、アドニス・ステベンソン、ルスラン・プロボドニコフ、ノニト・ドネアと共にクロフォードも招待された。

2014年3月1日、スコットランドグラスゴーのスコティッシュ・エキシビジョン・センターでWBO世界ライト級王者のリッキー・バーンズと対戦し、12回3-0(116-112、117-111、115-112)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[6]。

2014年6月28日、ネブラスカ州オマハのセンチュリーリンク・センター・オマハで元世界3階級制覇王者でWBO世界ライト級6位のユリオルキス・ガンボアと対戦し、5回と8回に1度ずつ、9回には2度ダウンを奪い、9回2分53秒KO勝ちを収め、初防衛に成功した[7]。試合後ネブラスカ州アスレチックコミッションによりドーピング検査が行われると指示があり控え室で待機していたが、同コミッションの職務怠慢により検査は行われなかった[8]。

2014年11月29日、センチュリーリンク・センター・オマハでWBO世界ライト級1位のレイムンド・ベルトランと対戦し、12回3-0(119-109×2、120-108)の判定勝ちを収め2度目の防衛とリングマガジン認定王座の獲得に成功した[9]。12月15日、WBOはクロフォードを12月度の月間MVPに選出した[10][11]。

2015年2月23日、アメリカ合衆国ボクシングライター・アソシエーションの2014年の年間最優秀選手賞にあたる「シュガー・レイ・ロビンソン賞」に選出された[12]。

スーパーライト級

2015年4月18日、テキサス州アーリントンのテキサス大学アーリントン校構内にあるカレッジ・パーク・センターでWBO世界スーパーライト級5位のトーマス・ドゥローメとWBO世界スーパーライト級王座決定戦を行い、6回1分51秒TKO勝ちを収め2階級制覇を達成した[13]。

2015年10月24日、センチュリーリンク・センター・オマハでWBO世界スーパーライト級6位のディエリー・ジャンと対戦し、初回と9回、10回と3度のダウンを奪い10回2分30秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した[14]。

2016年2月27日、フールー・シアターでWBO世界スーパーライト級11位のヘンリー・ランディーと対戦し、5回2分9秒TKO勝ちを収め2度目の防衛に成功した[15]。

2016年4月22日、前週に車の修理工場で自身の車の塗装代1,350ドルの支払いをめぐり店側と揉め、店員が他の客の対応をしている隙に、仲間と共に勝手に車をリフトから降ろして逃げ去り、その際にリフトを破損させ5,000ドルの損害を与えたとして店側が警察に訴えていた事件で、この日、クロフォードが破壊行為、サービスに対する窃盗、不法侵入などの容疑で警察に出頭した[16]。

2016年7月23日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでWBC世界スーパーライト級王者のビクトル・ポストルと王座統一戦を行い、12回3-0(118-107×2、117-108)の判定勝ちを収め王座統一に成功、WBC王座の獲得に成功、リングマガジン認定王座の獲得にも成功し、WBO王座の3度目の防衛にも成功した[17][18]。7月27日、WBOはクロフォードを7月度の月間MVPに選出した[19][20]。8月12日、WBCはクロフォードを8月度の月間MVPに選出した[21][22]。

2016年12月10日、センチュリーリンク・センター・オマハでWBC世界スーパーライト級3位でWBO世界スーパーライト級2位のジョン・モリーナ・ジュニアと対戦しWBC王座の初防衛とWBO王座の4度目の防衛を目指す予定だったが、前日計量でモリーナにスーパーライト級の規定体重である140ポンド(63.50kg)を3.4ポンド(1.54kg)上回る体重超過があり計量失格となった為、クロフォードが勝ったときのみ王座防衛となる条件で試合は行われ、8回2分32秒TKO勝ちを収めWBC王座初防衛とWBO王座4度目の防衛に成功した[23][24]。この試合でクロフォードは1,500,000ドル(約1億7000万円)、モリーナは400,000ドル(4500万円)のファイトマネーを稼いだ[25]。

2016年12月15日、車の修理工場でのリフト損壊事件についてネブラスカ州ダグラス郡の裁判所がクロフォードに懲役90日、執行猶予2年、弁償金6,000ドル、120時間の社会奉仕活動の有罪判決を言い渡した[26][27]。クロフォードの弁護士は上訴をして保釈金10,000ドルを支払い、保釈された[28]。

2017年5月20日、マディソン・スクエア・ガーデンで北京オリンピックライトウェルター級金メダリストでWBC世界スーパーライト級3位ならびにWBO世界スーパーライト級10位のフェリックス・ディアスと対戦し、ディアスが10回終了時に棄権した為TKO勝ちを収めWBC王座2度目の防衛とWBO王座5度目の防衛に成功した[29][30]。

2017年8月19日、ネブラスカ州リンカーンのピナクル・バンク・アリーナでWBA・IBF世界スーパーライト級統一王者のジュリアス・インドンゴと王座統一戦を行い、3回1分18秒TKO勝ちを収めWBC王座3度目の防衛とWBO王座6度目の防衛およびWBA・IBF王座獲得に成功しスーパーライト級王者として初めて主要4団体王座統一を達成、男子では2005年7月16日にミドル級でジャーメイン・テイラーが主要4団体を統一して以来、女子を含めても2014年9月13日にウェルター級でセシリア・ブレークフスが統一したのに続く史上4人目の快挙を成し遂げた[31][32][33][34][35][36]。尚、WBOは同月18日にクロフォードをスーパー王座に認定した[37]。

2017年8月25日、車の修理工場でのリフト損壊事件で下された判決が過剰であったとして、懲役90日の処分が取り消された[38]。

2017年8月30日、IBF世界スーパーライト級王座を返上した[39][40][41]。

2017年8月31日、WBAはクロフォードを8月度の月間MVPに選出した[42][43][44][45][46]。9月11日、WBOはクロフォードを9月度の月間MVPに選出した[47]。同日、WBCはクロフォードを9月度の月間優秀選手賞に選出した[48]。

ウェルター級

2017年10月26日、WBOは年次総会に於いて同年12月13日に行われるWBO世界ウェルター級王者のジェフ・ホーン対WBO世界ウェルター級10位のゲーリー・コーコラン戦の勝者に対してクロフォードとの対戦を義務付けた[49][50]。

2017年12月27日、ESPNとヤフー・スポーツから2017年度の年間最優秀選手賞に選出された[51][52][53]。

2018年1月19日、ジェフ・ホーン擁するデュコ・イベンツのディーン・ロナーガンはWBO世界ウェルター級王者のホーンと同級1位のクロフォードの間で行われる指名試合を同年4月14日にマディソン・スクエア・ガーデンで行うと発表したが[54]、試合1カ月前の同年3月8日にクロフォードがスパーリング中に負傷したため延期になった[55][56]。

2018年6月9日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでWBO世界ウェルター級王者のジェフ・ホーンと対戦し、9回2分33秒TKO勝ちを収めWBO王座獲得に成功、3階級制覇を達成した[57]。

2018年7月19日、ESPY賞のベストファイター賞に選出された[58]。

2018年10月13日、地元オマハのCHIヘルスセンターでWBO世界ウェルター級14位で元WBA世界スーパーライト級暫定王者ホセ・ベナビデスと対戦し、12回2分42秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した[59]。

2018年11月1日、WBOから2018年度年間最優秀選手賞(ファイター・オブ・ザ・イヤー)に選ばれた[60]。

2019年4月20日、マディソン・スクエア・ガーデンでWBO世界ウェルター級2位で元世界スーパーライト級統一王者のアミール・カーンと対戦し、6回47秒TKO勝ちを収め2度目の防衛に成功した[61]。

2020年11月14日、ラスベガスのMGMグランド内 ザ・バブルでWBOランキングノーランカーのケル・ブルックと対戦し、4回TKO勝ちを収め4度目の防衛に成功した。

2021年4月28日、ボブ・アラムが、クロフォードとマニー・パッキャオが同年6月5日にアラブ首長国連邦の首都アブダビで対戦することで試合の条件に両選手とアブダビの投資家グループが合意をしていたが、アブダビ側が約束の金額を集めることが出来なかったため試合が消滅したと発表した[62]。

2021年11月20日、ラスベガスのミケロブ・ウルトラ・アリーナでWBO世界ウェルター級2位のショーン・ポーターと対戦し、10回に2度ダウンを奪い、ポーターは立ち上がるもポーターのコーナーが棄権を申し出たため、クロフォードが10回TKO勝ちを収め5度目の防衛に成功した[63]。この試合でクロフォードは6,000,000ドル(約6億9000万円)、ポーターは4,000,000ドル(約4億6000万円)のファイトマネーを稼いだ[64]。また試合後に、クロフォードはこの試合で契約が満了したトップランクとの契約を更新せず「アラムはエロール・スペンス・ジュニア戦を確保できませんでした。私は自分のキャリアを前進させます」と、2011年から所属していたトップランクからの離脱を宣言した[65]。

2022年10月21日、4か月以上に渡って交渉していたスペンスとの対戦交渉がまとまらず最終段階で決裂したことで、クロフォードは代わりにダビッド・アバネシヤンと同年12月10日に対戦することが発表された[66][67]。

2022年12月10日、ネブラスカ州のCHIヘルス・センター・オマハでWBO世界ウェルター級6位のダビッド・アバネシヤンと対戦し、左アッパーからの右フックがヒットするとアバネシヤンが大の字に倒れ失神。6回KO勝ちを収め6度目の防衛に成功した[68]。

2023年5月23日、有力マネージャーのアル・ヘイモン及びTGBプロモーションズと2試合分の契約を結び、WBA・WBC・IBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンス・ジュニアとの4団体王座統一戦が行われることが発表された[69]。

2023年7月29日、ラスベガスのT-モバイル・アリーナでWBA・WBC・IBF世界ウェルター級統一王者のエロール・スペンス・ジュニアと4団体王座統一戦を行い、2回と7回に計3度ダウンを奪うなど終始圧倒し、9回2分32秒TKO勝ちを収めWBO王座7度目の防衛とWBA・WBC・IBF王座獲得に成功し男子ボクサーでは史上初、女子ボクサーのクラレッサ・シールズに次いで史上2人目となる2階級での主要4団体王座統一を達成した[70]。この試合でクロフォードとスペンスは共にファイトマネーに、ペイ・パー・ビュー売上の歩合や21,000,000ドル(約30億円)以上となった会場チケットの売上[71]などの興行収入を加えて、それぞれ25,000,000ドル(約36億円)を稼いだ[72]。

2023年8月31日、スペンスが対戦契約に含まれていた再戦条項を行使した[73]。

2023年11月9日、IBFはIBF世界ウェルター級王者のクロフォードに暫定王者のジャロン・エニスとの団体内王座統一戦を行うよう指令していたが、先述したスペンスの再戦条項行使により王座を剥奪され、IBFは暫定王者のエニスを同日付で暫定王座から正規王座に昇格させた[74][75]。

スペンスが白内障の手術を受けるなどして再戦条項の有効期限が切れスペンスとの再戦が白紙となったため、クロフォードはTGBプロモーションズを離脱しフリーエージェントとなった[76]。

2024年5月27日、WBCはクロフォードが保持していたWBC世界ウェルター級王座について剥奪した上で休養王座に認定した[77]。

スーパーウェルター級

2024年8月3日、カリフォルニア州ロサンゼルスのBMOスタジアムにてサウジアラビアの興行「リヤド・シーズン」の海外初開催興行及びアメリカ初進出興行のメインイベントでWBA世界スーパーウェルター級王者イスラエル・マドリモフとWBO世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦を行い、12回3-0(116-112、115-113×2)の判定勝ちを収め王座獲得に成功し暫定ながら4階級制覇を達成した[78]。尚、両選手ともサウジアラビア出身ではないにもかかわらず試合前にサウジアラビアの国歌が演奏された[79]。また、この興行はメインイベント以外に前座でも豪華カードが組まれ、最低保証としてクロフォードは2,500,000ドル(約3億6000万円)、マドリモフは750,000ドル(約1億1000万円)のファイトマネーが保証されていたが[80]、元Yahoo!のボクシング記者ケビン・アイオリは、会場チケットが数千枚無料で配布され、さらに大幅に値下げされたがそれでも売れず、ペイ・パー・ビューの販売も不振だったことから10,000,000ドル(約14億円)以上の赤字を出したと記事にしている[81]。

2024年8月12日、クロフォードがWBO世界ウェルター級王座を返上し、WBOは暫定王者のブライアン・ノーマン・ジュニアを同日付で暫定王座から正規王座に昇格させた[82]。

2024年8月30日、クロフォードがWBA世界ウェルター級スーパー王座を返上し、WBAはレギュラー王者のエイマンタス・スタニオニスを同日付でレギュラー王座から正規王座に昇格させた[83]。

2025年3月21日、クロフォードがWBO世界スーパーウェルター級暫定王座を返上したため、WBOから指令されていたWBO世界スーパーウェルター級王者のセバスチャン・フンドラとの団体内王座統一戦は白紙となった[84]。

2025年8月24日、同年9月13日にネバダ州ラスベガスで行われる2階級上のWBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー世界スーパーミドル級統一王者サウル・アルバレスとの試合で、クロフォードが保持しているWBA世界スーパーウェルター級王座について、アルバレス戦の試合開始と同時に剥奪されることと、王座剥奪と同時にWBA世界同級暫定王者のアッバス・バラオウが暫定王座から正規王座に昇格されることが発表された[85]。

スーパーミドル級

2025年9月13日、ラスベガスのアレジアント・スタジアムで、ラスベガスで行われたボクシング興行としては1982年6月11日にシーザーズ・パレス駐車場の特設会場で行われたラリー・ホームズ対ジェリー・クーニーの29,214人を大幅に塗り替える70,482人もの観客を動員し2階級上のWBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーミドル級統一王者サウル・アルバレスと対戦し、12回3-0(116-112、115-113×2)の判定勝ちを収め男子ボクサーでは史上初、女子ボクサーのクラレッサ・シールズに次いで史上2人目となる3階級での主要4団体王座統一に成功するとともに5階級制覇を達成した[86]。また、WBCは恒例となっている記念ベルトとして「ナウイ・ウエ・アルテペメ」ベルトとこの試合で初お披露目となった時価100,000ドル以上もの豪華な宝石が散りばめられた特製リング「WBCクラウンシリーズ・アンディスピューテッド・チャンピオンシップ・リング」を、さらにリングマガジンも188,000ドル以上もの製作費という最も高価な特製ベルト「リングマガジン・チャンピオンシップ・メガベルト」を制作し、それぞれクロフォードに贈呈された。また、この試合によりクロフォードはWBA世界スーパーウェルター級王座を剥奪され、暫定王者のアッバス・バラオウが暫定王座から正規王座に昇格された。

2025年9月28日、クロフォードが地元オマハで3階級4団体王座統一の祝勝パレードを行った直後、地元のオマハ市警察が無謀運転の疑いでクロフォードら4人が乗った車が停車させられ、その後クロフォードの警備チームのメンバーである同乗者の所持品から合法的な拳銃が発見され、4人全員が銃を突きつけられ車から降りるよう命じられ、警察は車の運転手がクロフォードであることを確認し、車内全員が合法的に拳銃を携帯できると判断しクロフォードを無謀運転で告発したとCBSスポーツが発表。オハマ市長のジョン・ユーイング・ジュニア氏と地元警察署長のトッド・シュマデラー氏は共同声明で「この街が誇るボクシング世界チャンピオンを称える素晴らしい一日と夜が、このように幕を閉じたことを知り、大変悲しく思っています。オマハは、この重要な日を良い日として記憶し、その結末の真相を探る必要があります」と遺憾のコメントを残した[87]。

2025年12月3日、WBCは直近2試合での王座戦の認定料未払いを理由に同日付でクロフォードのWBC世界スーパーミドル級王座を剥奪する措置を下した[88]。

現役引退

WBC世界スーパーミドル級王座剥奪から13日後の2025年12月16日、クロフォードは自身のSNSで「もはや何も証明する必要のない、偉大な選手として去って行く」と投稿。同日YouTubeチャンネルに投稿された動画において「このスポーツに全てをささげた。今後のことはもう決めている。そして今、その時が来た。ありがとう」と述べ無敗での引退を表明した[89]。その後、クロフォードは引退発表翌日の同年12月17日付でWBO王座を、同年12月23日付でIBF王座を、そして翌2026年1月1日付でWBAスーパー王座をそれぞれ返上した。

エピソード

  • 2020年1月21日、トップランクCEOのボブ・アラムが、クロフォードとUFCのコナー・マクレガーを総合格闘技ルールとボクシングルールの2試合で対戦させることを、UFC代表のダナ・ホワイトに話をしてみるつもりで、「クロフォードはレスリングの経験があるので総合格闘技ルールでも不利にならないだろう」と発言した[90]。クロフォード本人も、「若い頃にボクシングに転向してからレスリングはずっとやっていないものの、総合格闘技の準備期間を長めにとれば、バックグラウンドのレスリングを生かして誰とでも競合できる」と自信をみせた[91]。ケル・ブルック戦の直前にもクロフォードは「コナーはそれほど良いレスラーでは無いからね。コナーはオクタゴンで大きな才能があり、私はボクシングで大きな才能がある。金次第だ。金を工面してくれたら、向こうへ行って彼と戦うよ」など、総合格闘技ルールでマクレガーと対戦することを真剣に考えていると述べた[92]。

ボブ・アラムとの確執からのトップランク離脱

  • 2020年11月14日のケル・ブルックとの試合後にボブ・アラムがインタビューで、エロール・スペンス・ジュニアやキース・サーマンといったウェルター級の強豪選手のほとんどがPBC及びTGBプロモーションズと契約しておりクロフォードと対戦させることが難しい状況にあるため、ビッグマッチを望んでいるクロフォードとトップランクとの契約期間が満了する2021年10月以降も契約を延長できると思うかとの質問に、「問題は、『我々が(トップランク社が)彼を引き止めたいのか?』だ」「我々は彼の過去3戦でビバリーヒルズに家を建てられるぐらいの金を失ったんだ」「テオフィモやシャクール、メイウェザー、パッキャオがしたように、クロフォードは自身をプロモートする必要がある。彼がそうしないのであれば、誰が彼を必要とするだろう?」(クロフォードは同じような質問に回答するのを嫌がったり、自身に批判的な質問に回答しないなど、メディア対応に非協力な面がある)「彼は世界で最も偉大なファイターかもしれない、しかし私は彼をプロモートするために破産するつもりはないんだ」などとクロフォードを激しくこき下ろした[93]。これに対して、クロフォードは「アラムとトップランクを強く非難することはできない。なぜなら、私のキャリアがここまで到達することができた全ての機会を与えてくれたからだ。私が求めていた試合を実現するために本当に出来る限りのことをやってくれたんだ」「彼がどうして公の場に出てきて私についてネガティブなことを言ったのかわからないが、恐らく多くの人が私が(トップランクを)離れると言っていたから、彼は私のことを悪者のように見せたかったのかもしれない。でも彼とその事について話し合ったことはないんだ」としつつも、「頭にきたね。彼に対する見る目が完全に変わったよ」「それは私の仕事ではないんだ。私はプロモーターではない。私はファイターだ。戦うために報酬を受け取っているが、プロモートの報酬は受け取っていないんだ。彼はプロモートのために報酬を受け取っている。彼は私のプロモーターなんだから、彼が私のプロモートをするんだ」「アラムがそのように思ったのであれば、彼は私を今すぐにでも契約解除できる。彼が私を会社の資産で無いと感じたのであれば、今すぐに契約解除してくれ。私が損失や頭痛の種なら今、私を契約解除してくれ、そうすればもうこれ以上金を失う必要ないんだから」など語った[94]。しかしアラムはさらに「彼のチームが怒っていようが私は気にしない。私の言ったことの何が間違いだった?、彼の試合でどれだけ我々が損失を被ったか彼に見せてやる。私はこれ以上テレンス・クロフォードで金を失うビジネスに関わるつもりはないよ」と応戦した[95][96][97]。
  • クロフォードが2021年11月20日のショーン・ポーター戦後に「アラムはエロール・スペンス戦を確保できませんでした」と契約が満了したトップランクからの離脱を宣言すると、アラムは「残念ながら、クロフォードはどういうわけかペイ・パー・ビューが売れる選手ではないんだ。我々はできる限りの最高の試合を用意してきた。そして残念なことに、我々は彼のすべての試合で金を失ってきたんだ」と非難した[98]。
  • クロフォードはトップランクから離脱後の2022年1月にボブ・アラムとトップランクに対して、「(アラムは)人種差別的で偏見のある発言を続け、黒人ボクサーの評判を故意に傷つけている」と主張し、このため年間試合数の約束が果たされなかったとして、1000万ドル(約11億円)の損害賠償を求める訴訟を起こした。アラムは人種差別主義者というクロフォードの主張を全面的に否定している[99][100][101]。

日本訪問

2025年10月、クロフォードは日本を訪問し帝拳ジムで那須川天心と交流したほか、総合格闘技団体RIZINの榊原信行CEOとプライベートランチを楽しんだ[102][103]。

戦績

  • アマチュアボクシング:70戦 58勝 12敗
  • プロボクシング:42戦 42勝 (31KO) 無敗
戦 日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12008年3月14日☆1R 0:26KOブライアン・カミングスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国プロデビュー戦
22008年4月3日☆1R 終了TKOフィリベルト・ニエトメキシコの旗 メキシコ
32008年7月26日☆4R判定3-0ダモン・アントワーヌアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
42008年8月22日☆4R判定3-0アーロン・アンダーソンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
52008年11月8日☆2R 1:14TKOマイケル・ウィリアムスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
62009年3月7日☆4R判定3-0トラビス・ハードマンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
72009年3月21日☆1R 1:52KOルーカス・ローダスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
82009年5月2日☆3R 1:02TKOミゲール・デルガドアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
92009年10月31日☆1R 2:35TKOスティーブ・マルケスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
102009年12月19日☆2R 1:25TKOコーリー・サマービルアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
112010年5月1日☆3R 0:51TKOマーティー・ロビンスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
122010年7月31日☆1R 2:28KOロン・ボイドアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
132011年2月26日☆1R 1:58KOアンソニー・モーラアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
142011年7月30日☆2R 2:31TKOデリック・カンポスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
152011年9月10日☆8R判定3-0アンヘル・リオスプエルトリコの旗 プエルトリコ
162012年4月14日☆5R 0:44KOアンドレ・ゴーゲスカナダの旗 カナダ
172012年6月8日☆2R 2:30KOデビッド・ロデアアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
182012年9月13日☆4R 0:40TKOハーディ・パラデス チリ
192012年11月10日☆6R 2:47TKOシドニー・シクエイラブラジルの旗 ブラジル
202013年3月30日☆10R判定3-0ブレイディス・プレスコット コロンビア
212013年6月15日☆6R 0:17TKOアレハンドロ・サナブリアメキシコの旗 メキシコNABO北米ライト級王座決定戦
222013年10月5日☆10R判定3-0アンドレイ・キリモフロシアの旗 ロシア
232014年3月1日☆12R判定3-0リッキー・バーンズイギリスの旗 イギリスWBO世界ライト級タイトルマッチ
242014年6月28日☆9R 2:53TKOユリオルキス・ガンボア キューバWBO防衛1
252014年11月29日☆12R判定3-0レイムンド・ベルトランメキシコの旗 メキシコWBO防衛2・リングマガジン王座獲得
262015年4月18日☆6R 1:51TKOトーマス・ドゥローメプエルトリコの旗 プエルトリコWBO世界スーパーライト級王座決定戦
272015年10月24日☆10R 2:30TKOディエリー・ジャンカナダの旗 カナダWBO防衛1
282016年2月27日☆5R 2:09TKOヘンリー・ランディーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国WBO防衛2
292016年7月23日☆12R判定3-0ビクトル・ポストル ウクライナWBC・WBO世界スーパーライト級王座統一戦
WBO防衛3
WBC・リングマガジン王座獲得
302016年12月3日☆8R 2:32TKOジョン・モリーナ・ジュニアアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国WBC防衛1・WBO防衛4
312017年5月20日☆10R 終了TKOフェリックス・ディアスドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国WBC防衛2・WBO防衛5
322017年8月19日☆3R 1:18KOジュリアス・インドンゴナミビアの旗 ナミビアWBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーライト級王座統一戦
WBC防衛3・WBO防衛6
WBA・IBF獲得
332018年6月9日☆9R 2:33TKOジェフ・ホーンオーストラリアの旗 オーストラリアWBO世界ウェルター級タイトルマッチ
342018年10月13日☆12R 2:42TKOホセ・ベナビデスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国WBO防衛1
352019年4月20日☆6R 0:47TKOアミール・カーンイギリスの旗 イギリスWBO防衛2
362019年12月14日☆9R 0:44TKOエギディウス・カバリアウスカス リトアニアWBO防衛3
372020年11月14日☆4R 1:14TKOケル・ブルックイギリスの旗 イギリスWBO防衛4
382021年11月20日☆10R 1:21TKOショーン・ポーターアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国WBO防衛5
392022年12月10日☆6R 2:14KOダビッド・アバネシヤンロシアの旗 ロシアWBO防衛6
402023年7月29日☆9R 2:32TKOエロール・スペンス・ジュニアアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国WBA・WBC・IBF・WBO世界ウェルター級王座統一戦
WBO防衛7
WBA・WBC・IBF・リングマガジン王座獲得
412024年8月3日☆12R判定3-0イスラエル・マドリモフウズベキスタンの旗 ウズベキスタンWBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
WBO世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦
422025年9月13日☆12R判定3-0サウル・アルバレスメキシコの旗 メキシコWBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーミドル級タイトルマッチ
WBA・WBC・IBF・WBO・リングマガジン王座獲得
テンプレート

獲得タイトル

  • NABO北米ライト級王座(防衛0=返上)
  • WBO世界ライト級王座(防衛2=返上)
  • WBO世界スーパーライト級王座(防衛6=返上)
  • WBC世界スーパーライト級王座(防衛3=返上)
  • WBA世界スーパーライト級スーパー王座(防衛0=返上)
  • IBF世界スーパーライト級王座(防衛0=返上)
  • WBO世界ウェルター級王座(防衛7=返上)
  • WBA世界ウェルター級スーパー王座(防衛0=返上)
  • WBC世界ウェルター級王座(防衛0=休養王座に認定)
  • WBC世界ウェルター級休養王座(防衛0=返上)
  • IBF世界ウェルター級王座(防衛0=剥奪)
  • WBA世界スーパーウェルター級王座(防衛0=剥奪)
  • WBO世界スーパーウェルター級暫定王座(防衛0=返上)
  • WBA世界スーパーミドル級スーパー王座(防衛0=返上)
  • WBC世界スーパーミドル級王座(防衛0=剥奪)
  • IBF世界スーパーミドル級王座(防衛0=返上)
  • WBO世界スーパーミドル級王座(防衛0=返上)
  • リングマガジン世界ライト級王座
  • リングマガジン世界スーパーライト級王座
  • リングマガジン世界ウェルター級王座
  • リングマガジン世界スーパーミドル級王座

表彰

ペイ・パー・ビュー売上げ

開催年月日イベント販売件数テレビ局備考
2024年8月3日 テレンス・クロフォード vs. イスラエル・マドリモフ 10万件 - 19万件[104][105] DAZN 80ドル[106]
2023年7月29日 エロール・スペンス・ジュニア vs. テレンス・クロフォード 65万件 - 67万5千件[107][108] SHOWTIME 85ドル[109]
2022年12月10日 テレンス・クロフォード vs. ダビッド・アバネシヤン 12万件[110][111] BLK Prime 40ドル[112]
2021年11月20日 テレンス・クロフォード vs. ショーン・ポーター 15万件[113][114] ESPN+ 70ドル[115]
2019年4月20日 テレンス・クロフォード vs. アミール・カーン 15万件[116] ESPN 70ドル[117]
2016年7月23日 テレンス・クロフォード vs. ビクトル・ポストル 5万件[118] HBO 60ドル[119]

脚注

  1. ↑ “US National Championships - Colorado Springs - March 6-11th 2006”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年3月2日閲覧。
  2. ↑ “US National Golden Gloves - Omaha - April 24-29 2006”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年3月2日閲覧。
  3. ↑ “1.Panamerican Games Qualifier - Barquismeto, Venezuela - February 2-8 2007”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年3月2日閲覧。
  4. ↑ “US National Championships - Colorado Springs - June 2-8 2007”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年3月2日閲覧。
  5. ↑ “US Olympic Trials - Houston - August 20-26 2007”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年3月2日閲覧。
  6. ↑ クロフォード、バーンズ下す WBOライト級 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年3月2日
  7. ↑ クロフォード4度倒しKO防衛、ガンボア初黒星 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年6月29日
  8. ↑ “Nebraska commission drops the ball”. ESPN.com (2014年7月3日). 2014年7月10日閲覧。
  9. ↑ クロフォード無難な勝利、フェザー級戦はドロー決着 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年11月30日
  10. ↑ WBO RANKING DECEMBER 2014 WBO公式サイト 2014年12月15日
  11. ↑ 宮崎、松本、粟生がWBOランク入り、赤穂はB級1位 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年12月18日
  12. ↑ 2014年米国MVPはクロフォード、全米記者協会選出 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年2月24日
  13. ↑ クロフォードがドゥローメ撃沈、2階級制覇成功 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年4月19日
  14. ↑ クロフォードが10回TKOで防衛、パッキャオ戦に前進 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年10月25日
  15. ↑ クロフォードがランディに5回TKO勝ち、WBO・SL級 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年2月28日
  16. ↑ “Terence Crawford Surrenders to Police on Theft Charges”. Bleacher Report (2016年4月22日). 2016年5月14日閲覧。
  17. ↑ クロフォード2度倒し大差勝利、S・ライト級2冠統一 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年7月24日
  18. ↑ Terence Crawford signs contract for July 23 fight with Viktor Postol ESPN.com 2016年4月21日
  19. ↑ WBO RANKING JULY 2016 WBO公式サイト 2016年7月27日
  20. ↑ 内山高志、村中優らがWBOランキング登場 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年7月29日
  21. ↑ RATINGS WBC公式サイト 2016年8月12日
  22. ↑ 拳四朗がWBC5位に、あすマルガリートvsカネロ兄 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年8月13日
  23. ↑ Crawford dominates and stops Molina Fightnews.com 2016年12月10日
  24. ↑ SL級統一王者クロフォード、モリナに8回TKO勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2016年12月11日
  25. ↑ “John Molina Jr. fails to make weight ahead of bout vs. Terence Crawford”. ESPN.com (2016年12月10日). 2017年3月9日閲覧。
  26. ↑ “クロフォードに有罪判決=自動車塗装でトラブル-ボクシング”. 時事ドットコム (2016年12月16日). 2017年1月22日閲覧。
  27. ↑ “Terence Crawford sentenced to 90 days in jail after conviction in body shop incident”. Yahoo.com (2016年12月16日). 2017年1月22日閲覧。
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  30. ↑ クロフォード磐石、ディアスを棄権TKOで2冠堅守 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年5月21日
  31. ↑ Undisputed: Crawford annihilates Indongo in three Fightnews.com 2017年8月19日
  32. ↑ Crawford is the new WBA Champion and makes history WBA公式サイト 2017年8月19日
  33. ↑ クロフォードがインドンゴをKO、12年ぶり4団体統一 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年8月20日
  34. ↑ Crawford is King of the super lightweights WBA公式サイト 2017年8月21日
  35. ↑ TERENCE CRAWFORD, UNDISPUTED WORLD CHAMPION WBC公式サイト 2017年8月21日
  36. ↑ CRAWFORD KO WIN IN 3RD OVER INDONGO FOR IBF JUNIOR LIGHTWEIGHT TITLE IBF公式サイト 2017年8月25日
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  42. ↑ WBA elevates Crawford to super champion Fightnews.com 2017年8月31日
  43. ↑ Terence Crawford elevated to WBA Super Champion WBA公式サイト 2017年8月31日
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  45. ↑ The WBA published August Ranking WBA公式サイト 2017年8月31日
  46. ↑ WBA最新ランキング、ドネアが9.23復帰戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年9月6日
  47. ↑ WBO RANKING SEPTEMBER 2017 WBO公式サイト 2017年9月11日
  48. ↑ RATINGS WBC公式サイト 2017年9月11日
  49. ↑ Crawford to vacate 140 pound title Fightnews.com 2017年10月26日
  50. ↑ クロフォードが3階級制覇へ、フラナガンも返上 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年10月27日
  51. ↑ Terence Crawford wins ESPN's 2017 fighter of the year honors ESPN.com 2017年12月27日
  52. ↑ Candidates abound, but one boxer stands out as 2017 Yahoo Sports Boxing Fighter of the Year Yahoo! Sports 2017年12月28日
  53. ↑ 米メディア2017年アワード比較、最悪スコア賞も Boxing News(ボクシングニュース) 2018年1月2日
  54. ↑ Horn-Crawford at MSG April 14 Fightnews.com 2018年1月19日
  55. ↑ Crawford injured, Horn fight postponed Fightnews.com 2018年3月14日
  56. ↑ クロフォードが負傷 4.14ホーン戦は延期に Boxing News(ボクシングニュース) 2018年3月15日
  57. ↑ クロフォード3階級制覇 ホーンを圧倒 9回TKO Boxing News(ボクシングニュース) 2018年6月10日
  58. ↑ “Three-division world titlist Terence Crawford wins ESPY for best fighter”. ESPN.com (2018年7月19日). 2018年8月1日閲覧。
  59. ↑ クロフォード最終回に爆発 ウェルター級王座V1 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年10月14日
  60. ↑ 田中恒成vs木村翔 WBOの年間最高試合に選出 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年11月2日
  61. ↑ クロフォードTKO勝ち カーン低打で戦意喪失 Boxing News(ボクシングニュース) 2019年4月21日
  62. ↑ “Arum: Pacquiao-Crawford is Dead Over Money Woes”. Boxing Scene.com (2021年4月28日). 2021年4月30日閲覧。
  63. ↑ “Terence Crawford vs. Shawn Porter - CompuBox Punch Stats”. Boxing Scene.com (2021年11月20日). 2021年12月26日閲覧。
  64. ↑ “Terence Crawford defeats Shawn Porter by 10th-round TKO to retain welterweight title”. ESPN.com (2021年11月20日). 2021年12月26日閲覧。
  65. ↑ “Terence Crawford may find the grass isn't greener after moving on from Top Rank”. Yahoo (2021年11月21日). 2021年12月26日閲覧。
  66. ↑ “Terence Crawford To Fight David Avanesyan On December 10 In Hometown Of Omaha”. Boxing Scene.com (2022年10月21日). 2022年11月26日閲覧。
  67. ↑ “Errol Spence Jr.-Terence Crawford title fight at risk over dispute on contract details, sources say”. ESPN.com (2022年9月30日). 2022年11月26日閲覧。
  68. ↑ “Terence Crawford Knocks David Avanesyan Out Cold in Sixth Round”. Boxing Scene.com (2022年12月11日). 2022年12月11日閲覧。
  69. ↑ “Terence Crawford, Errol Spence Jr. set to fight July 29 in Vegas”. ESPN.com (2023年5月23日). 2023年7月4日閲覧。
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  71. ↑ “Crawford-Spence Event Generated More Than $21,000,000 In Ticket Sales At T-Mobile Arena”. Boxing Scene.com (2023年8月2日). 2023年9月17日閲覧。
  72. ↑ “Errol Spence Vs. Terence Crawford Did 650k PPV Buys In U.S, Earning Each $25M”. Boxing News 24 (2023年8月3日). 2023年8月4日閲覧。
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  81. ↑ “PPV signal theft, lack of quality PR will spell long-term doom for boxing if solutions aren't discovered”. Kevin Iole (2024年8月8日). 2024年8月14日閲覧。
  82. ↑ “Crawford exits 147, Norman new WBO champ”. Boxing Scene.com (2024年8月12日). 2024年8月13日閲覧。
  83. ↑ “Crawford keeps WBA super welterweight belt”. WBA (2024年8月30日). 2024年9月1日閲覧。
  84. ↑ “WBO: Crawford 'will not return to' 154lbs division”. Boxing Scene.com (2025年3月21日). 2025年3月22日閲覧。
  85. ↑ “Terence Crawford’s WBA 154lbs reign will end once bell sounds for Canelo fight”. Boxing Scene (2025年8月25日). 2025年8月26日閲覧。
  86. ↑ Terence Crawford stuns Canelo Álvarez to become undisputed super middleweight champion The Guardian 2025年9月14日
  87. ↑ 王者クロフォード、警察に銃突きつけられる騒動 地元でパレード直後にまさか…無謀運転の疑い THE ANSWER 2025年9月29日
  88. ↑ WBCがクロフォードの王座をはく奪 タイトル承認料未払が理由 エンビリvs.シェラーズで決定戦? Boxing News(ボクシングニュース) 2025年12月4日
  89. ↑ 世界5階級制覇のクロフォードが38歳で引退表明 42戦全勝、史上初3階級での4団体統一王者 スポニチ Sponichi Annex 2025年12月17日
  90. ↑ “BOB ARUM PONDERS A TERENCE CRAWFORD-CONOR MCGREGOR BOXING/MMA TWO-FIGHT DEAL”. THE Ring (2020年1月21日). 2020年5月12日閲覧。
  91. ↑ “Bob Arum: Terence Crawford Is A Better Wrestler Than McGregor”. Boxing Scene.com (2020年2月1日). 2020年5月12日閲覧。
  92. ↑ “TERENCE CRAWFORDDEAD SERIOUS ABOUT CONOR MCGREGOR FIGHT... 'Money Talks!'”. TMZ.SPORTS (2020年11月13日). 2020年11月24日閲覧。
  93. ↑ “Hearn: Arum's Comments Were So Disrespectful To Terence Crawford”. Boxing Scene.com (2020年11月18日). 2020年11月24日閲覧。
  94. ↑ “TERENCE CRAWFORD'S REBUTTAL TO BOB ARUM: 'RELEASE ME NOW'”. DAZN (2020年11月21日). 2020年11月24日閲覧。
  95. ↑ “Terence Crawford hits back at Bob Arum ‘foolish s***’ and responds to Errol Spence’s financial demands for potential future fight”. TalkSports (2020年11月19日). 2020年11月27日閲覧。
  96. ↑ “McIntyre: Team Crawford Didn’t Leak Contract Details; Arum Needs To Look In House”. Boxing Scene.com (2020年11月24日). 2020年11月27日閲覧。
  97. ↑ “Arum: Crawford Isn't PPV Draw, We've Lost Money On Every Fight”. Boxing Scene.com (2021年12月9日). 2021年12月26日閲覧。
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  99. ↑ “ウェルター級王者クロフォードが提訴「人種的偏見で損害」 アラム氏は真っ向から反論”. ボクシングニュース (2022年1月13日). 2022年6月13日閲覧。
  100. ↑ “Terence Crawford accuses Bob Arum of 'bias favoring white and Latino fighters' in lawsuit against Top Rank”. ESPN.com (2022年1月12日). 2022年6月13日閲覧。
  101. ↑ “Terence Crawford Sues Top Rank For Breach of Contract, Claims Racial Bias”. Boxing Scene.com (2022年1月12日). 2022年6月13日閲覧。
  102. ↑ 【ボクシング】クロフォードが日本旅行の合間に帝拳ジム訪問 那須川天心らと対面 日刊スポーツ 2025年10月6日
  103. ↑ 来日中のクロフォード、RIZIN榊原CEOとプライベートランチ!2ショット撮影&独占インタビューに成功 オリコンニュース 2025年10月6日
  104. ↑ “Terence Crawford crashes with PPV buys: He needs Canelo's fame and money more than ever”. MARCA (2024年8月10日). 2024年8月16日閲覧。
  105. ↑ “UNDER 200K BUYS FOR CRAWFORD-MADRIMOV?”. Gary Jonas (2024年8月16日). 2024年8月16日閲覧。
  106. ↑ “When is Terence Crawford vs. Israil Madrimov? Fight date, start time, odds, price & card for 2024 boxing fight”. The Sporting News (2024年7月31日). 2024年8月14日閲覧。
  107. ↑ “Crawford-Spence: PPV Event Generated More Than $55,000,000 In Domestic PPV Revenue”. Boxing Scene (2023年8月3日). 2023年8月10日閲覧。
  108. ↑ “Spence-Crawford Did At Least 650K Buys Domestically”. Big Fight Weekend (2023年8月3日). 2023年8月4日閲覧。
  109. ↑ “Errol Spence vs. Terence Crawford fight start time: Live stream, PPV price, how to watch, Showtime Boxing”. CBS (2023年7月29日). 2023年8月4日閲覧。
  110. ↑ “Terence Crawford Vs David Avanesyan PPV featuring Cris Cyborg rumored to do 120,000 PPV buys”. Cris Cyborg.com. 2022年12月26日閲覧。
  111. ↑ “No more excuses: Errol Spence vs. Terence Crawford is what boxing needs most”. Dallas Morning News (2023年4月18日). 2023年6月19日閲覧。
  112. ↑ “Terence Crawford vs. David Avanesyan PPV price: How much does it cost to watch 2022 boxing fight?”. Sporting News (2022年12月9日). 2023年1月16日閲覧。
  113. ↑ “CRAWFORD-PORTER GARNERS 135,000 PPV BUYS”. リングマガジン (2021年11月24日). 2021年12月26日閲覧。
  114. ↑ “The #CrawfordPorter PPV did approximately 190k units.”. Kevin Iole (2021年11月23日). 2021年12月26日閲覧。
  115. ↑ “Terence Crawford vs. Shawn Porter: Fight card, odds, PPV price, date, rumors, complete guide”. CBS (2021年11月20日). 2021年12月26日閲覧。
  116. ↑ “Crawford vs. Khan does 150K PPV buys according to source”. boxingnews24 (2019年4月27日). 2019年7月15日閲覧。
  117. ↑ “Crawford-Khan Pay-Per-View Details: $69.95 For HD”. Boxing Scene.com (2019年4月12日). 2019年7月15日閲覧。
  118. ↑ “Notes: Arum says he lost about $100k on Crawford-Postol PPV”. ESPN (2016年9月3日). 2016年9月12日閲覧。
  119. ↑ “Crawford vs Postol: PPV cost vs purses”. FightSaga.com#sthash.xWaeadGG.dpuf (2016年7月23日). 2016年9月12日閲覧。

関連項目

外部リンク

前王者
リッキー・バーンズ
WBO世界ライト級王者

2014年3月1日 - 2015年2月24日(返上)

空位
次タイトル獲得者
テリー・フラナガン
空位
前タイトル保持者
クリス・アルギエリ
WBO世界スーパーライト級王者

2015年4月18日 - 2017年10月26日(返上)

空位
次タイトル獲得者
モーリス・フッカー
前王者
ビクトル・ポストル
WBC世界スーパーライト級王者

2016年7月23日 - 2017年10月26日(返上)

空位
次タイトル獲得者
ホセ・カルロス・ラミレス
前スーパー王者
N/A
WBA世界スーパーライト級スーパー王者
2017年8月19日 - 2017年10月26日(返上)
次スーパー王者
返上により消滅
前王者
ジュリアス・インドンゴ
WBA世界スーパーライト級王者

2017年8月19日(スーパー王座と同時認定) - 2017年10月26日(返上)

空位
次タイトル獲得者
キリル・レリク
前王者
ジュリアス・インドンゴ
IBF世界スーパーライト級王者

2017年8月19日 - 2017年8月30日(返上)

空位
次タイトル獲得者
セルゲイ・リピネッツ
前王者
ジェフ・ホーン
WBO世界ウェルター級王者

2018年6月9日 - 2024年8月12日(返上)

空位
次タイトル獲得者
ブライアン・ノーマン・ジュニア
前王者
エロール・スペンス・ジュニア
IBF世界ウェルター級王者

2023年7月29日 - 2023年11月9日(剥奪)

空位
次タイトル獲得者
ジャロン・エニス
前王者
エロール・スペンス・ジュニア
WBC世界ウェルター級王者

2023年7月29日 - 2024年5月27日(剥奪)

空位
次タイトル獲得者
マリオ・バリオス
新設 WBC世界ウェルター級休養王者

2024年5月27日 - 2024年8月3日(剥奪)

空位
次タイトル獲得者
N/A
前スーパー王者
エロール・スペンス・ジュニア
WBA世界ウェルター級スーパー王者
2023年7月29日 - 2024年8月30日(返上)
次スーパー王者
返上により消滅
前王者
エロール・スペンス・ジュニア
WBA世界ウェルター級王者

2023年7月29日(スーパー王座と同時認定) - 2024年8月30日(返上)

空位
次タイトル獲得者
エイマンタス・スタニオニス
前王者
イスラエル・マドリモフ
WBA世界スーパーウェルター級王者

2024年8月3日 - 2025年9月13日(剥奪)

空位
次タイトル獲得者
アッバス・バラオウ
暫定王座決定戦 対戦者
イスラエル・マドリモフ
WBO世界スーパーウェルター級暫定王者
2024年8月3日 - 2025年3月21日(返上)
次暫定王者
返上により消滅
前スーパー王者
サウル・アルバレス
WBA世界スーパーミドル級スーパー王者
2025年9月13日 - 2026年1月1日(返上)
次スーパー王者
返上により消滅
前王者
サウル・アルバレス
WBA世界スーパーミドル級王者

2025年9月13日(スーパー王座と同時認定) - 2026年1月1日(返上)

空位
次タイトル獲得者
アルマンド・レセンディス
前王者
サウル・アルバレス
WBC世界スーパーミドル級王者

2025年9月13日 - 2025年12月3日(剥奪)

空位
次タイトル獲得者
クリスチャン・エンビリ
前王者
サウル・アルバレス
IBF世界スーパーミドル級王者

2025年9月13日 - 2025年12月23日(返上)

空位
次タイトル獲得者
オスレイス・イグレシアス
前王者
サウル・アルバレス
WBO世界スーパーミドル級王者

2025年9月13日 - 2025年12月17日(返上)

空位
次タイトル獲得者
ハムザ・シェラーズ