| ヒャッコ | |
|---|---|
| ジャンル | スラップスティック学園コメディ |
| 漫画 | |
| 作者 | カトウハルアキ |
| 出版社 | フレックスコミックス |
| 掲載サイト | Web★ブラッド FlexComixブラッド COMIC メテオ |
| レーベル | Flex Comix |
| 発表期間 | (Webブラッド)2006年7月12日 - 10月26日 (FCブラッド)2007年2月21日 - 2011年12月28日 (メテオ)2012年12月19日 - 次回掲載不明 |
| 巻数 | 7巻[注 1] |
| アニメ | |
| 原作 | カトウハルアキ |
| 監督 | 福田道生 |
| 脚本 | 富沢義彦 |
| キャラクターデザイン | 太田恵子 |
| 音楽 | 湯浅公一、高梨康治、水谷広実、藤澤健至 |
| アニメーション制作 | 日本アニメーション |
| 製作 | ヒャッコ製作委員会 |
| 放送局 | テレビ東京ほか |
| 放送期間 | 2008年10月1日 - 12月24日 |
| 話数 | 全13話 |
| OVA:ヒャッコエクストラ | |
| 原作 | カトウハルアキ |
| 監督 | 福田道生 |
| キャラクターデザイン | 福田道生 |
| アニメーション制作 | 日本アニメーション |
| 製作 | ヒャッコ製作委員会 |
| 発売日 | 2009年10月8日 |
| 話数 | 1話 |
| その他 | 単行本第5巻限定版同梱 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画・アニメ・コンピュータゲーム |
| ポータル | 漫画・アニメ・ラジオ・コンピュータゲーム |
『ヒャッコ』は、カトウハルアキによる日本の漫画、およびそれを原作としたアニメ、ゲームである。以前は主に無料ウェブコミック誌『FlexComixブラッド』(フレックスコミックス)にて連載されていたが、現在は無料ウェブコミック誌『COMIC メテオ』(ジー・モード)にて最新話を掲載中。なお、2013年以降も作品が継続するか否かは明確に明言されていない[注 1]。
著者による3作品目の連載作品にして、初単行本化・初アニメ化作品。個性豊かなキャラクターが多数登場する、スラップスティック学園コメディである。第2回とらのあなコミック&ノベル大賞・とらのあな部門賞第1位「SPIRIT OF THE TIGER」賞[1]、『オトナファミ』(エンターブレイン)2008年8月号掲載ネクストブレイク漫画ランキング・第2位、などを受賞している。
『月刊少年ブラッド』(モビーダ・エンターテインメント)2006年5月号に代理原稿として掲載された読み切り「ホワイトタイガー」(珈琲名義)は本作の下地となっており、虎子ら中心人物の4人が仲良くなった後の出来事が描かれている[2]。そのため「ヒャッコ」として連載化が決まった際には、この4人の出会いから描いていく事にしたという[2]。なお「ホワイトタイガー」は当初「百虎」(読み:ひゃっこ)というタイトルの予定であったが、担当編集者によってネームに修正が入った際にタイトルと関係の無いストーリーになってしまったため、「百虎」を“びゃっこ(白虎)”と読み変えた上で最終的に「ホワイトタイガー」に落ち着いたという経緯がある[2][3]。この読み切り版は単行本にこそ収録されていないものの、『ヒャッコ画集 〜カトウハルアキWORKS〜』に収録されている。
当初は『月刊少年ブラッド』(モビーダ・エンターテインメント)の公式サイト『Web★ブラッド』にて、珈琲名義で2006年7月12日より無料配信で連載開始[4]。同年10月26日更新の第3話まで連載された後[5]、『月刊少年ブラッド』の休刊に伴って後継誌である無料ウェブコミック誌『FlexComixブラッド』(フレックスコミックス)へ移籍しカトウハルアキ名義で2007年2月21日より再開した[注 2][6]。それからは基本的に隔週ペースで連載していたが、徐々に不定期連載となり2012年3月19日に連載の一時中止が発表され第42話で中断してしまう[7]。その後掲載誌であった『FlexComixブラッド』は2012年9月から10月にかけてジー・モードが運営する無料ウェブコミック誌『COMIC メテオ』に吸収合併されるが、本作はこの時点で移籍タイトル一覧に記載がなく再開時期等は不明である[8][注 3]。
しかし、連載の中止発表から約8か月が経った2012年11月7日、ニコニコ静画にて『COMIC メテオ』掲載作品の再配信を行なっている『ニコニコ メテオ』のVOL.1より第1話からの再録連載が開始され、更に同年12月19日には『COMIC メテオ』にて約1年ぶりの完全新作となる第43話の配信が行なわれた(特別掲載作品となっているため次回配信日は不明である[9])。単行本も2013年1月12日に新刊としては約2年ぶりに発売された[10]。なお作者であるカトウハルアキは2012年より真田ジューイチとペンネームを変更した上で現在『COMIC メテオ』にて別作品を連載中であるが[11]、「ヒャッコ」に関しては2013年現在も以前と変わらずカトウハルアキ名義で展開されている。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
九州にある小中高一貫校の私立「上園学園」。入学早々にして衝撃的な出会いを果たした上下山虎子(かげやま とらこ)ら高等部1年の4人の女子を中心となって、個性的なクラスメイトを交えた破天荒な学園生活がコメディチックに描かれていく。
登場人物の名前はそれぞれ動物をモチーフにしている。メインの4人は四神、クラスメイトは干支、虎子の家族は虎に関するものとなっている[3]。
2012年2月1日以降にフレックスコミックスより発行される全ての書籍の発売元がソフトバンククリエイティブから変更されたため、重版的な意味合いで再出版された新装版。そのため本自体は奥付と出版社表記及びISBNコード以外に変更は無く、続巻が出版される場合はこちらから発行される。
2008年3月27日から30日にかけて開催された東京国際アニメフェア2008にてアニメ化が発表され[13]、同年10月から12月までテレビ東京ほかにて放送された。全13話(12話と13話は1時間スペシャルとして、まとめて放送されている)。
ウェブコミックを中心に掲載するウェブサイト(所謂ウェブコミック誌)にて配信された漫画作品としては日本初のアニメ化作品である[注 8]。
| 話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1コメ 虎子相まみえる | 福田道生 | 石川哲也 | |
| 2 | 2コメ 虎穴に入らずんば虎子を得ず | 福田道生 | 安藤健 | 小菅洋 |
| 3 | 4コメ 前門の虎 校門も虎 | 上坪亮樹 | 野崎麗子 | |
| 9コメ 張子の虎 | ||||
| 4 | 3コメ 牛飲馬食虎食 | 斉藤啓也 | 藤原潤 | |
| 6コメ 虎は虎連れ | ||||
| 5 | 7コメ 合縁虎縁 | 鈴木健太郎 | 奥田陽介 | |
| 5コメ 人には沿うてみよ、虎とは闘ってみよ | ||||
| 6 | 10コメ 向こう三軒両側に虎 | 高柳佳幸 | 黒柳トシマサ | |
| 7 | 16コメ 狐虎で会ったが百年目 | 安藤健 | 岡村正弘 小菅洋 | |
| 17コメ 虎の怒りを買う狐 | ||||
| 8 | 11コメ 虎に立つ矢 | 上原秀明 | 野崎麗子 | |
| 12コメ 虎を描いて猫に類する | ||||
| 9 | 13コメ 情けは虎の為ならず | 川西泰二 | 吉田肇 中島渚 | |
| 20コメ 雀よ、さらば与えられん | ||||
| 10 | 15コメ 虎に翼 | 安藤健 | 松岡謙治 小山知洋 | |
| 11 | 14コメ 虎口を逃れる | 上坪亮樹 | 窪敏 | |
| 12 | 18コメ 一姫二太郎三虎子 | 宮尾佳和 | 上原秀明 | 加藤恵子 佐久間康子 |
| 19コメ 虎子故に迷う鬼心 | ||||
| 13 | 四人虎を為す | 福田道生 | 安藤健 | 福田道生 |
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ東京 | 2008年10月1日 - 12月24日 | 水曜 26:35 - 27:05 | テレビ東京系列 | |
| 大阪府 | テレビ大阪 | 2008年10月4日 - 12月27日 | 土曜 26:40 - 27:10[注 9] | ||
| 愛知県 | テレビ愛知 | 2008年10月7日 - 12月30日 | 火曜 27:28 - 27:58 | ||
| 日本全域 | AT-X | 2008年12月4日 - 2009年2月26日 | 木曜 13:30 - 14:00 | CS放送 | リピート放送あり |
| テレビ東京 水曜26:35枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
モノ魂
(2008年4月2日 - 2008年9月24日) |
ヒャッコ
(2008年10月1日 - 2008年12月24日) |
エリートヤンキー三郎 再放送
(2009年1月7日 - 2009年3月25日) |
メディアファクトリーより発売。
『ヒャッコエクストラ』は、2009年10月8日にとらのあな、アニメイト、Amazonのみで販売された単行本第5巻限定版の同梱DVDに収録されたオリジナルエピソードである。約10分。Webラジオ『ヒャッコ とらのこラジオ』第1 - 6回+録り下ろし「ヒャッコ とらのこラジオ出張版」を含めた7回分も収録。
メインスタッフはテレビアニメと同様。
| ラジオ:ヒャッコ とらのこラジオ | |
|---|---|
| 配信期間 | 2008年11月5日 - 2009年1月28日 |
| 配信サイト | アニメイトTV、メディファクラジオ |
| 配信日 | 水曜日(月2回更新) |
| 配信回数 | 6 |
| 配信形式 | 収録 |
| パーソナリティ | 藤原啓治 |
| テンプレート - ノート | |
| ポータル | ラジオ |
テレビアニメに関連したインターネットラジオ『ヒャッコ とらのこラジオ』が、2008年11月5日から2009年1月28日にかけてアニメイトTV及びメディファクラジオにて全6回配信された。メディファクラジオでは全6回を現在でも無料で聴取可能である。また前述の通り、単行本第5巻限定版付属のDVDに全6回と録り下ろし番外編が収録されている。
5pb.GamesからPlayStation 2ソフトとして通常版と限定版の2種類が発売。
未登録
IPFS未登録
📡 0ピア
N=1
CRITICAL
PQS A83