フーセンのドラ太郎

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フーセンのドラ太郎
ジャンル テレビアニメ
ファミリー・ギャグ・コメディ
原作 山田洋次(『男はつらいよ』)
企画 佐藤昭司
脚本 高野丈邦ほか
監督 楠葉宏三
監修 山田洋次
出演者 なぎらけんいち
渡辺恵美子
槐柳二
片岡富枝ほか
音楽 千代正行
オープニング 「フーセンのドラ太郎」(なぎらけんいち)
エンディング 「花いちもんめ」(なぎらけんいち)
言語 日本語
製作
プロデューサー 中島順三
田村学
編集 割田益男
瀬山武司
上遠野英俊
制作 フジテレビ、日本アニメーション
製作 本橋浩一
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1981年4月11日 - 8月1日
放送時間土曜19:30 - 20:00
放送枠フジテレビ系列土曜夜7時台枠のアニメ
放送分30分
回数13回
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『フーセンのドラ太郎』(フーセンのドラたろう)は、1981年4月11日から8月1日までフジテレビ系列で放送された、日本アニメーション制作のテレビアニメ。全13話[1]。

山田洋次監督の映画『男はつらいよ』シリーズをもとに、登場人物を擬人化した動物に置き換えて描いたファミリー向けのギャグ・コメディ作品である[1][2]。

概要

主人公のドラ太郎と妹のさくらは、ねこ島で団子屋「ねの字屋」を営む忠造夫婦に育てられた。成長したドラ太郎は島の窮屈さを嫌って故郷を飛び出すが、10年後に突然帰郷する。そこで遊覧船の船乗りである春子に一目惚れしたことをきっかけに、さまざまな騒動を巻き起こしていく[1]。

キャラクターデザインは森やすじが担当し、監督は楠葉宏三が務めた[1]。主人公のドラ太郎役にはなぎらけんいちが起用され、オープニングテーマとエンディングテーマの歌唱も担当した[1]。

ストーリー

孤児だったドラ太郎とさくらの兄妹は、ねこ島で団子屋を営む忠造とフミの夫婦に育てられた。純情で負けん気の強いネコに成長したドラ太郎は、島の暮らしに窮屈さを感じて家を飛び出す。

それから10年後、ドラ太郎は突然ねこ島へ戻ってくる。帰郷したドラ太郎は遊覧船の船乗り・春子に恋をするが、その恋は実らない。その後も旅や人々との出会いを重ねながら、騒動と人情に満ちた物語を繰り広げる[1]。

キャスト

以下のキャストは日本アニメーション公式サイトによる[1]。

スタッフ

主要スタッフは日本アニメーション公式サイトによる[1]。

  • 原作・監修:山田洋次
  • 製作:本橋浩一
  • 製作管理:高桑充
  • 企画:佐藤昭司
  • プロデューサー:中島順三、田村学
  • 監督:楠葉宏三
  • 脚本:高野丈邦、千葉茂樹、中村宏、中野顕彰、神山槐三、胡桃哲、楠葉宏三
  • 美術監督:阿部泰三郎
  • キャラクターデザイン:森やすじ
  • 絵コンテ:黒川文男、日下部光雄、杉山卓、池野文雄
  • 作画監督:小川隆雄、竹内留吉、古佐小吉重、鈴木満、大坂竹志、河内日出夫
  • 美術補佐:藤田勉、松宮正純
  • 作画:山田道代、朝戸澄子、才田俊次、後藤紀子、富沢洋子ほか
  • 音楽:千代正行
  • 録音監督:本田保則
  • 音響効果:松田昭彦
  • 制作:日本アニメーション、フジテレビ

主題歌・挿入歌

オープニングテーマとエンディングテーマは日本アニメーション公式サイトにも記載されている[1]。

オープニングテーマ「フーセンのドラ太郎」
作詞・作曲 - みなみらんぼう
編曲 - 千代正行
歌 - なぎらけんいち
エンディングテーマ「花いちもんめ」
作詞・作曲 - みなみらんぼう
編曲 - 千代正行
歌 - なぎらけんいち
挿入歌「憧れは南風」
作詞 - みなみらんぼう
作曲・編曲 - 千代正行
歌 - なぎらけんいち
挿入歌「ドラ太郎音頭」
作詞 - みなみらんぼう
作曲・編曲 - 千代正行
歌 - なぎらけんいち

主題歌「フーセンのドラ太郎」と「花いちもんめ」は1981年にキャニオン・レコードからシングル盤として発売された。

各話リスト

話 放送日 サブタイトル 脚本 作画監督
1 1981年
4月11日
ドラ太郎・故郷へ帰る 高野丈邦
楠葉宏三
小川隆雄
2 4月18日 ドラ太郎・花見を楽しむ 千葉茂樹 古佐小吉重
3 4月25日 ドラ太郎・兄貴と呼ばれる 中村宏 小川隆雄
4 5月16日 ドラ太郎・春風を呼ぶ 千葉茂樹
5 5月30日 ドラ太郎・子守唄をうたう 杉山卓
6 6月6日 ドラ太郎・涙の鯉のぼり 中野顕彰
7 6月13日 ドラ太郎・大志をいだく 神山槐三
8 6月20日 ドラ太郎・さくらの誕生日を祝う 竹内留吉
9 6月27日 ドラ太郎・夜空に故郷を想う 小川隆雄
10 7月11日 ドラ太郎・荒波にのまれる 中野顕彰 鈴木満
11 7月18日 ドラ太郎・まごころの相合い傘 胡桃哲 大坂竹志
12 7月25日 ドラ太郎・夫婦ちゃわんを買う 中野顕彰 小川隆雄
13 8月1日 ドラ太郎・親孝行をする

放送局

特記のない限り放送時間は土曜19:30 - 20:00

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 “フーセンのドラ太郎”. 作品紹介. 日本アニメーション. 2026年9月5日閲覧。
  2. ↑ “フーセンのドラ太郎”. allcinema. スティングレイ. 2026年9月5日閲覧。
  3. ↑ 『北海道新聞』1981年7月各日朝刊テレビ欄
  4. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 『アニメージュ』1981年7月号、126-127頁「全国放映リスト」
  5. 1 2 3 『日刊スポーツ』1981年5月16日 - 8月1日付テレビ欄
  6. 1 2 3 『北國新聞』1981年4月11日付朝刊テレビ欄
  7. ↑ 『熊本日日新聞』1981年7月各日朝刊テレビ欄

関連項目

外部リンク

フジテレビ系列 土曜19:30 - 20:00
前番組 番組名 次番組
アップルハウス
(1980年10月4日 - 1981年3月28日)
フーセンのドラ太郎
(1981年4月11日 - 8月1日)
  • ※次番組放送開始までの間は
    単発番組(19:30 - 20:54)の放送で対応
映像クイズ・ア!知ッテレビジョン
(1981年10月10日 - 1983年9月24日)