ボティス

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ゴエティアに記載されたボティスのシジル

ボティス(Botis)またはオティス(Otis)は、悪魔学における悪魔の一人。

概要

『ゴエティア』によると、60の軍団を率いる序列17番の地獄の大総裁にして伯爵とされる。 『大奥義書』によればアガリアレプトの配下にあるという。

『ミュンヘン降霊術手引書』ではオティウス(Otius)という名前で紹介されており、36の軍団を率いるという[1]。

召喚者の前に蛇の姿で現れ、現在・過去・未来の知識を与える。他には争いごとを調停する力を持つといわれる。召喚者が望めば、鋭い剣を持ち、大きな牙と二本の角[2]を生やした人間に似た姿になるという。

脚注

  1. ↑ Forbidden Rites, pp.165-166 および p.291
  2. ↑ 『ミュンヘン降霊術手引書』では三本の角となっている。

参考文献