レイザーラモンHG

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レイザーラモンHG
後楽園ホールで行われたハッスル・ツアー2008
〜12.25 クリスマスSP part.2〜にて
本名 住谷 正樹(すみたに まさき)
生年月日 (1975-12-18) 1975年12月18日(50歳)[1]
出身地 日本の旗 日本 兵庫県加古郡播磨町
(出生地は神戸市垂水区)
血液型 B型[1]
身長 185cm[1]
言語 日本語
方言 関西弁・共通語
最終学歴 同志社大学商学部
出身 心斎橋筋2丁目劇場のオーディションライブ
コンビ名 レイザーラモン
相方 レイザーラモンRG
芸風 漫才、コント
立ち位置 左
事務所 吉本興業
活動時期 1997年 -
同期 バイきんぐ
ヤナギブソン(ザ・プラン9)
ゴリけん
など
他の活動 プロレスラー(2005年 - 2010年)、画家
配偶者 住谷杏奈(2006年 - )
公式サイト プロフィール
受賞歴
ユーキャン 新語・流行語大賞 2005 トップテン
2006年 プロレス大賞新人賞
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レイザーラモンHG
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年3月24日 -
登録者数 2.19万人
総再生回数 1,413,170回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年3月26日時点。
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レイザーラモンHG(レイザーラモンエイチジー、1975年〈昭和50年〉12月18日[1] - )は、兵庫県出身の日本のお笑いタレント、元プロレスラー。お笑いコンビレイザーラモンのメンバー。NSC大阪校17期と同期[2]扱い。

本名の「住谷 正樹」(すみたに まさき)名義での活動もある。左利き。

来歴

「HG」のキャラ確立について

デビューしてからは本名でおもにプロレスネタを中心に行っていたが、女性客にはほとんどウケず、模索を続ける日々が続くも好転することはなかった。ヤケになり、客をドン引きさせようと腰を激しく振ってネタを披露したところ、女子高生の観客に大ウケ[11]。

2002年、baseよしもとに出演した際にも腰を激しくグラインドしながらダンスをしたところ、共演していたケンドーコバヤシが「お前はハードゲイか!」とツッコんだことがキャラクター誕生のきっかけとされる。新喜劇の舞台や「吉本オールスター大運動会」等でキャラクターを確立させていった。

『爆笑問題のバク天!』に出演し始めた頃は「レイザーラモン住谷」と名乗っていたが、キャラクターの無い状態であるのかが分かりにくかったため、2005年春頃から「レイザーラモンHG」もしくは「HG」と一本化された。ブレイクにあやかり、相方の出渕がレイザーラモンRG(Real Gay)というHGを真似たキャラクターで活動を始める。また、当時は「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」は別人格ということにされ、サングラスについては「外されると住谷君に戻る」と述べていた。HGは「ハードゲイ」の略称であるが、『コロコロコミック』では「ハイグレード」の略称になっていた。[12][13]

キャラは入念に練り上げられ、大阪のゲイが集まる店に通って話を聞いたほか、ニューハーフパブでボーイとしても勤務した。上京後も新宿2丁目の店を訪問したり、おすぎやピーコ、ピーターの元へも挨拶に行ったという[14]。

『フライデー』の2006年3月17日号に、タレントの住谷杏奈(当時の芸名は鈴木杏奈)とのデートの現場を撮影された記事が掲載される。結婚・入籍した際は「住谷正樹が結婚したのであり、HGはゲイなので、独身である」との見解を出して別人格を強調した(HGは住谷正樹に対して祝辞も送る徹底ぶり)。杏奈夫人の妊娠発表の際もHGがお祝いしている。

2008年頃には往年の勢いをふまえた、「あの頃のフォー!!!」が繰り出されるようになった。ブレイク時は吉本公認の衣装なども発売されたが、同時期に別なメーカーから発売された「ハードなお兄さん」と言う類似品にも「ハイグレード」と明記されており、2009年には「S-1バトル」にHG自ら類似品の発売元に詳細を問い合わせた動画で参戦している。

2021年2月4日配信の「かまいったーTV」より久々にキャラクターが復活したが、HGは「ホットガイ」の略称となった[15]。

芸風・キャラクターについて

  • リッキー・マーティンの「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」をBGMに、サングラスをかけ、黒いエナメルのホットパンツ、ベスト、キャップという出で立ちに身を固めて登場し、「どうもー!ハードゲイでーす!」と言いながら舞台に登場。「○○フォーー!」と叫びながら両手を高々と挙げる。
  • 「オッケー!」と言いながら腰を激しく振り、「下半身中心に見て下さーい!! 見てくださいよー、この腰の振りをー!!!」と股間を指差しながら猛烈にアピール。
  • 図星を突かれたり、痛い所をツッコまれると「セイセイセイ」と相手の言葉を遮る。
  • 相手を威嚇および誘惑する時には、自分の尻を相手に突き出して「バッチコーイ!!」もしくは「Hit me!!」と叫ぶ。
  • 腰を激しく振りつつ、突如腰振りのスピードを緩めるや「ゆっくりに見えますか?違いますよ。これは余りにも速過ぎて、逆にゆっくりに見えてるんですよー!車のホイールと同じですよ」(ワゴンホイール効果)と自慢してみせる。
  • 2006年は、ブリッジの姿勢から上体を起こして、股間と左手を上下にゆすりながら「ワッ、ワワワッ、ワッショーィ!」と言って股間を上に突き上げる。

叫び声について

「フォー!」や「フゥー!」と表記され、正確な表記・発音は明確になっておらず、2005年に流行語大賞トップテンに選出された際の主催のユーキャンによる記述は「フォーー!」、「フォー」(正確には「フー」)となっている[16]。「フォー!」の意味については「相手に賛辞を送るための言葉」としている。藤井隆も「フォー!」と叫ぶギャグがあったため、流行時はしばしば比較されていた。

吉本新喜劇について

  • 2001年に、相方の出渕と共にコンビで吉本新喜劇に入団。共に若手の中では台詞が多く、主要な役割を演じるケースが多い。住谷は悪党、ヤクザ、サラリーマン、うどん屋店主、土木作業員、寺の副住職など、強面の渋いキャラを主に演じていた。
  • HGの服装で新喜劇の楽屋で出番待ちしていたところ、チャーリー浜から「お前はもの凄い勢いで間違った方向に進もうとしている」と厳しく諭された。反対に桑原和男からは、「それ、面白いなぁ」と褒められ、励まされた[注 1]。
  • HGキャラに取り組み始めた頃、住谷は「新喜劇にHGとして出演したい」と申し込んだ事があったが、支配人から「真っ昼間からハードゲイは如何なものか」とダメ出しされ、実現に至らなかった。2005年にHGがブレイクしたのを機に再び伺いを立てたところ「全国ネットにも出ているし」ということで、渋々ながら許諾を得ることができた。こうして新喜劇に「逆輸入」(本人談)されたHGキャラだが、若年層の多いうめだ花月の公演では絶大な支持を得ているものの、観客の年齢層の幅が広いなんばグランド花月の公演ではあまり受けなかったため、ジレンマに陥りかけていたという。出渕らとともに「新喜劇フー!!」にもレギュラー出演した。
  • 「新喜劇フー!!」では、ミスター・フー(HG)、レディ・フー(国崎恵美)、ショージ・フー(なかやまきんに君)から成る「フー・ファミリー」が、悪の秘密結社・地獄団と闘いを繰り広げるストーリーを演じている。公演の前半では、出演者によるシャッフルコントも演じられる。HGは、なかやまきんに君とコンビを組んで肉体芸を披露する「ビンビンボーイズ」、HGブームに嫉妬した出渕が、刺客・チャッキー(前田由梨)を送り込んでHGに牙を剥く「HVC」などで演じている。
  • 2006年正月限りで退団した。

定番のくだりについて

己の肉体の隆々ぶりを誇示していると、突然共演者から乳首を攻められ「ウヒョヒョヒョ!」と大きく反応して逃げだし、しゃがみ込む(または跪く)。一呼吸置いて立ち上がり「お前!乳首だけは触んな言うてるやろ!」と凄むが再び攻められ反応し続け、徐々に恍惚の表情になり、舞台の主面を向いてしゃがみ込んだかと思うと「乳首…ちくび…チクビかあー」と悦びに浸る。そこで共演者から「やかましわい!」とツッコミが入る。

人物について

加古川東高校の同級生には高瀬耕造(NHKアナウンサー)がおり、高瀬がレイザーラモンHGのライブを鑑賞するなど現在でも親交が深い[17]。

永島昭浩がきっかけで、Jリーグ開幕時にはガンバ大阪を応援。同じ同志社大学出身の宮本恒靖が活躍したこともあり、新聞などで「常に気になる」とコメントしている。

同志社大学では「同志社プロレス同盟(DWA)」に所属し[18]、学生プロレスに没頭する。後に新日本プロレスのプロレスラーとなる棚橋弘至(立命館プロレス同好会所属、リングネーム「TURNER THE INSERT」)とも対戦した経験を持つ[18]。当時は同志社大のエースとして一目置かれる存在だったという[18]。事実、第11代、第13代京都統一ヘビー級王者、第2代、第5代京都統一タッグ王者になるなど、輝かしい実績を誇る。リングネームは「ギブアップ住谷」で、対戦相手に絞め技をかけられている際に観客から「ギブアップ! ギブアップ!」とコールが起こるが、応援されているのか「ギブアップしろ」と迫られているのか分からなくなるという狙い。学生プロレスの場合、リングネームには下ネタが多用されるが(例えば出渕は「チン先真性」)、入部からデビューまでの期間が短く凝ったリングネームを考える余裕が無かったことと、練習に真剣に取り組むなど真面目さが奏功し、下ネタは使われなかった。

正義感が強く、吉本新喜劇の楽屋で川畑泰史の悪口で盛り上がっていた時に、住谷がいきなりバーンと立ち上がり、「川畑さんはそんな人じゃないです!」と発言した[19]。

渡辺美里のファンであり、レイザーラモンでの漫才でも引き合いに出される。

その他

  • 2005年12月に「黒ひげ危機一発 レイザーラモンHG VERSION」が発売。
  • 2006年に開催された、第22回大阪モーターサイクルショーにて、南海部品よりスズキのブルバード400を貰った。以前はホンダのスティード400に乗っていたが腰痛で手放し、現在はバイク無しのためかなり喜んでいた。
  • 幼少の頃より独学で描いていた絵画に趣味としており、ブレイク前には『爆笑問題のバク天!』にてなかやまきんに君原案のパラパラ漫画を手伝う様子が放送されている。2009年の大怪我の後に再び打ち込み、2013年11月には渋谷「デスペラート」にて個展を開いたほか、たまに出品するインターネットのオークションでの作品などもかなり高評価を得ている。また、テレビでも絵画の才能が評価されての出演が増えてきており、『プレバト!!』(TBS)においては「水彩画名人」「色鉛筆名人」に在位している。このほか、絵画ではないが、『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送テレビ)では概ね月1回程度の割合で「画伯」としてイラストを提供している。
  • 後述する2009年のプロレス参戦中に重傷を負った左足の古傷が、14年後の2023年に状態が悪化し、一時は左足切断の危機にあったことが妻の住谷杏奈のSNSで明らかにされている。その後の投薬治療などで切断は免れ、(患部をガードしながら)プールに入れるまで状態が安定しているという[20]。

プロレスラー HGについて

HG
プロフィール
リングネーム HG
スーパーHG
モンスターHG
本名 住谷 正樹
(すみたに まさき)
ニックネーム ハードゲイ
身長 185cm
体重 88kg
誕生日 (1975-12-18) 1975年12月18日(50歳)
出身地 兵庫県加古郡播磨町
所属 ハッスル
スポーツ歴 学生プロレス
デビュー 2005年11月3日
引退 2010年4月5日
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元々は「PRIDEひかり道」の「芸人寝技王」という企画に出ていたのが始まりで、HGとコンタクトを取りたかった島田裕二が、「PRIDEひかり道」の司会者だったハリガネロックのユウキロックを介してHGとコンタクトを取り、ハッスルでの出演が決まったとされる[21]。

ハッスル参戦について

「ハッスル・マニア2005」でデビュー。リング名はレイザーラモンHGではなくHGである。衣装はこれまで着用していたものをベースに、プロレスに耐えうる仕様となっている。「ハッスル・マニア2006」などで着用していたホワイトバージョンもある。ハッスル軍ではエースという位置づけで、小川直也や大谷晋二郎ら先輩メンバーの離脱後も新生ハッスル軍の主力として活躍した。

スーパーHGについて

HGが進化した姿であり、この状態になると戦闘力がアップするスーパーHGへ変身。「木下博勝によって改造手術を受けてパワーアップした姿」という設定になっているが、これは誤った表記である。「モンスター軍最高医局長であるドクター中松による改造手術で手に入れたものであり、木下が行ったのはハッスルパワーが封印されないように手術を施した」という設定が正しい表記である。「木下によって改造手術を受けてパワーアップした姿」という設定を強調しているのは、ストーリー上便宜がよいためである。初登場した当初から、背中に付いているアザ(モンスター軍のマーク)がRGや高田総統に指摘されていたが、スーパーHGに変身するたびに怒りのパワーを体内に蓄積する装置であり、リミットをオーバーするとモンスター化するようになっていたことが「ハッスル・マニア2008」にて明かされた。この状態での得意技は先頭に「スーパー」が付く(例:スーパー昇天ドロップなど)。

HGがモンスター化してしまい、「ハッスル・マニア2008」にて初登場したのがモンスターHG。容姿はHGとは大きく異なる。かつての陽気なファイトスタイルは消え、タイガー・ジェット・シンを彷彿とさせるような陰湿で残虐なファイトスタイルを採っている。ニセHGとキスをするなど、これまでのHGとは一線を画しているが、下ネタについてはこれまで通り用いている。身も心もモンスターとなっているが、厳密には完全にモンスター化していない。これはHGが「モンスター脳みそ」の移植前に逃走したためである。

2009年モンスターHGとして、かつてのHGとは違い、破壊を好むキャラとして、RGを徹底的に攻撃したが、マグマムTOKYO3連戦に負けるなど負けが込み、6月25日のハッスルツアーでRGと一騎討ちの試合で、試合を有利に進めたが、RGのHGへ捧げた「愛の手紙」に動揺し、さらにRGが放ったHGの技「昇天ドロップ」で試合に負けてしまい、頭を抱え退場後、高田総統はあえて連れ戻しもしなかった。その後高田総統劇場後出現し、ハッスル軍と観客の声援で完全復活。モンスターHGで唯一勝った試合は1試合のみであった(2009年3月25日のモンスターK川田利明とのタッグで、vs RG&アラン黒木〈マグナムTOKYO〉でRGに高角度のギロチンで勝った)。

2009年7月30日、「ハッスル・ツアー2009」(後楽園ホール)でTAJIRIと対戦した際に、場外へのダイブ時に着地に失敗し、左足かかとを粉砕骨折する大怪我を負う[22]。怪我の治療のため興行から離脱している間にハッスル自体の経営難が表面化、ついには興行自体が休止に追い込まれてしまったことから、2010年4月の復帰会見においてHGは「これからは“芸一本”でやっていきます!」と宣言し、一旦プロレスラー引退を発表する[5]。

2010年7月25日、ゲイレスラー男色ディーノのラブコールを受ける形で、夏のDDTプロレスリングの両国大会「両国ピーターパン2010 〜夏休み ああ夏休み 夏休み〜」にて男色ディーノvsレイザーラモン(HG & RG)のハンディキャップマッチが行われ、一夜限りで復帰。ディーノとHGは同時期に関西の学生プロレス界で活動していたにもかかわらず学生時代には一度も対戦経験がなく、ディーノの15年越しの対戦要望が叶った形となった。試合後には天龍源一郎からも復帰を促すビデオレターが流され、本人も明言は避けたが本格的なプロレスラー復帰を前向きに検討する意向を示した[23]。

プロレスにおける得意技について

使用する技はプロレス界においてごくありふれたものばかりであるが、本人の芸風に合わせて技名が下ネタ風にアレンジされている。オリジナルの技に関しては、股間を強調したものが多い。

エルボー
「セイ!!!」のかけ声と共に繰り出される。
ソバット
カウンターなどに良く使う。
ドロップキック
HGの場合、ソバットの後に使用することが多い。
HG三角絞め
HGが使用する三角絞め。脚力だけでなく股間を徐々に膨らませることで、絞める力をアップする。この技でインリン様を失神、引退に追い込んだ。
PW
HGが使用する顔面ウォッシュ。PWとは「ペニス・ウォッシュ」のこと。大谷晋二郎との特訓中に、大谷の得意技である顔面ウォッシュをヒントに編み出した技。股間が膨張している場合、威力がアップしている。この技について、同じゲイレスラー(実際はギミック)である男色ディーノは「まだ甘い」とダメ出ししている。
69ドライバー
HGが使用するツームストーン・パイルドライバー。通常のツームストーン・ドライバーとは違い、相手を持ち上げてシックスナインのような形で相手の顔面を股間に密着させ激しく腰をふる。
コマラツイスト
HGが使用するコブラツイスト。通常のコブラツイストと違い、右手で相手のマラを掴む。
雪崩式マランケンシュタイナー
HGがコーナーポスト上の相手の目前で腰を振ってから繰り出す雪崩式のフランケンシュタイナー。
横浜ゲイブリッジ メロメロスペシャル
HGが使用するロメロスペシャル。普通のと違って開脚をする。対モンスターPTAのために編み出され、相方のRGにラジオの場で制裁として仕掛けるつもりでもいた。
掟破りの逆M字固め
M字開脚状態で倒れた相手の上に乗る。HG三角絞めで失神したインリン様を彼女のフィニッシュ技であるM字固めでフォールしたことで呼ばれるようになった。
セイ座固め
インリン様のM字固めと似た技。主に69ドライバーからこの技でピンフォールを奪う。
昇天エビ固め
HGが使用する片エビ固め。対鈴木健想、モンスターK(川田利明)組戦にて初披露。この技で健想からフォールを奪っている。
ダイビング・ボディ・プレス
ハッスルエイド2006でフィニッシュとして出した技。出す時に「フィニッシュ!!!フォー!!!」と言った。
ダイビング・ヘッドバット
トップロープから相手に頭突きをくらわす闘技。
コマラブリッジ
ハッスル20で使用したジャック・ナイフ。これで川田利明からフォールをとっている。
昇天ドロップ
トップロープに登って股間を当てて、そのままフォールを取る現在のフィニッシュ技。
ギロチンドロップ
ハッスルマニア2007でボブサップがリングに上がろうとした時に喰らわせた技。
ペディグリー
ハッスルマニア2008でモンスターHGになった時にRGにしたトリプルHの得意技。

細木数子との騒動

2005年8月9日に放送された 細木数子のバラエティー番組『ズバリ言うわよ!』(TBS系)に出演する際、お調子者のディレクターに打ち合わせで「ガンガン、キャラでやっちゃってくださいよ~」と言われたHG。

その言葉を真に受け、収録に登場するなり、細木数子の前で椅子に黒い革のショートパンツでM字開脚で座り、陰部を強調し、「見てください、どうぞ!」と挑発するも、「こんな慇懃無礼な人は見ない。これは芸とは言えない…」と一蹴される。

「いや、待ってください!聞いてください!まず方向性は合っていますか?ハードゲイの方向性は合っていますか?間違っていますか?」「俺の腰の相はどうですか~?」と食い下がるも、「他の方に答えてもらいなさい。アタシにはそんな力はない。あなたを鑑定するほど…」と拒否される。

立ち上がり、「待ってくださいよ、細木さん!細木さ~ん!細木さん見てください!」と腰を振り始め、陰部を強調すると、「気持ち悪い…」と目を背けられる。対応に苦慮するHGが「僕を否定するという事は私のお父さん、そして…」と反撃したところ、「ちょっと待ちなさい!アンタを否定してるんじゃない!アンタがアタシを否定してるんだ!無礼な態度はやめなさい!アンタがアタシを否定して小バカにしてるんだ!!!」と細木もヒートアップする。

険悪な雰囲気にスタジオに緊張感が走る。慌てたディレクターは、HGに謝罪するよう「謝ってください」とカンペを出した。ところがHGはセリフの指示と勘違いし、「何で占えないんですか!細木さん、謝ってくださいよ~!」とさらに攻勢に出てしまい、細木は「なんでアタシが謝らないといけないの!!!」と大激怒する。結局HGは「もう終わり終わり!HG、もうはけろ!」と司会のくりぃむしちゅーに退場させられる[24]。

後年のラジオ番組に出演した際にHGが、その事を振り返り、 騒動の後、収録が終わるまで楽屋で待機し、衣装を脱ぎ、素顔の状態で細木に謝りに行ったところ「あら?可愛い顔をしてるじゃないの」と言われたと語り、「ちょっとだけ雪解けというか…」と振り返った。[25]。

また、HGは集英社オンライン(集英社)とのインタビューにおいて、HGが出演する前にパペットマペットが収録スタジオに登場しており、彼の芸風である牛とカエルのパペット人形を介して話すスタイルを細木が批判していた。HGはそのことを知らずに既に苛立っていた細木の前に登場し、前述の芸を披露したことから、騒動に発展したことを明らかにしている[26]。

騒動から約21年が経過した2026年に制作された、 細木を題材にしたNetflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』において、HGは細木を怒らせてしまったことを悔やみきれなかったとして、制作陣に対して当該作への出演を自ら希望[27]。作中で再現された細木とHGのいざこざ部分にHGが本人役で出演している[28]。

出演

現在出演中の番組

準レギュラー

コーナーレギュラー

過去の出演番組

レギュラー

月曜レギュラー・関東ローカル

準レギュラー

水曜準レギュラー・関東ローカル
ユニット「吉本三大蜃気楼」の一員として不定期に出演。

テレビドラマ

配信ドラマ

舞台

映画

ゲーム

CM

レイザーラモンHG名義

PV

CD

  • YOUNG MAN (2006年2月8日発売)※レイザーラモンHG名義
    • 西城秀樹が1979年に同名タイトルで青春歌謡ポップス風にアレンジし歴史的に大ヒットした、ヴィレッジ・ピープルの原曲「Y.M.C.A.」に、自らの芸風をアピールする内容の詞を付け直した。

受賞歴

脚注

注釈

  1. ↑ ただし、下ネタを決して芸風にしないチャーリーとは違い、桑原も股を開きながら「では、また (あいましょう)」や、作り物とはいえ自身が装着している女性の乳房を露出させるなど下品なギャグを行っている共通点はあった
  2. ↑ 『ラジかるッ』自体は『おもいッきりDON!』→『PON!』に改題・枠拡大されており、これを機に降板となっている。
  3. ↑ HG名義。

出典

  1. 1 2 3 4 “レイザーラモン|日本タレント名鑑”. 日本タレント名鑑. 2024年7月3日閲覧。
  2. ↑ “「今のレイザーラモンはなかった」RG、急死の同期、青空・須藤さんへ感謝/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年7月4日). 2024年7月3日閲覧。
  3. ↑ “レイザーラモンHG ふるさとPR大使に任命され「播磨町フォー!!」” (Japanese). 神戸新聞NEXT (2023年7月12日). 2023年7月14日閲覧。
  4. 1 2 “レイザーラモンHG住谷正樹さん新人ながら冷蔵庫8台売る|喜怒哀楽のサラリーマン時代”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2018年7月4日). 2024年7月3日閲覧。
  5. 1 2 “HG、粉砕骨折の大怪我から8ヵ月ぶりに復帰!プロレスは引退し新たなキャラ“HL”を提示”. ORICON NEWS. oricon ME. 2010年4月6日. 2021年8月4日閲覧.
  6. ↑ “吉本興業の芸人11人、“闇営業”で謹慎処分 雨上がり決死隊・宮迫ら”. BuzzFeed News. 2019年6月24日. 2021年8月4日閲覧.
  7. ↑ “住谷杏奈 謹慎芸人の夫・HGの謹慎生活明かす 13人でグループLINE”. デイリースポーツ online. 2019年7月16日. 2019年7月16日閲覧.
  8. ↑ “闇営業レイザーラモンHG復帰「ガリガリに痩せた」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2019年8月24日. 2019年9月25日閲覧.
  9. ↑ “マヂラブ野田がまさかの“出来レース”暴露!? 伝説ユニット「健康ボーイズ」新メンバーにHG!”. ラフ&ピース ニュースマガジン (2021年6月6日). 2021年9月2日閲覧。
  10. ↑ “レイザーラモンHG ふるさとPR大使に任命され「播磨町フォー!!」” (Japanese). 神戸新聞NEXT (2023年7月12日). 2023年7月14日閲覧。
  11. ↑ ジンギス談!2018年1月9日、1月16日放送分
  12. ↑ “レイザーラモンHGが初単行本を発売…RG乱入でPR”. www.sanspo.com. 2006年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年9月23日閲覧。
  13. ↑ “紅白辞退フォー!呼ばれる前からHG「下ネタ抑えられない」”. www.sanspo.com. 2005年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年9月29日閲覧。
  14. ↑ 山田ルイ53世 2018, p. 24 - 25.
  15. ↑ レイザーラモン公式YouTube [@razorramon__] (2021年2月9日). “この収録をきっかけにHGがホットガイとして復活しました。”. X(旧Twitter)より2021年3月28日閲覧.
  16. ↑ “第22回〔2005(平成17)年〕(新語・流行語大賞)”. 自由国民社. 2015年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月23日閲覧。
  17. ↑ 高校の同級生でNHKアナウンサーの高瀬くんと[リンク切れ] レイザーラモンHGインスタグラム
  18. 1 2 3 “学生プロレス今こそ 棚橋弘至さん、レイザーラモンが後輩に贈る言葉”. 毎日新聞. 2022年11月13日閲覧。
  19. ↑ 内場勝則・他 2009, p. 116.
  20. ↑ 住谷杏奈、夫・HGの足が「切断とまで言われてしまい」と告白…現在はプールにも入れるように - スポーツ報知 2023年9月9日
  21. ↑ 携帯版ハッスルオフィシャルサイト。
  22. ↑ “レイザーラモンHG、左足かかと骨折で舞台降板 代役は伊藤明賢”. ORICON NEWS. oricon ME. 2009年7月31日. 2021年8月4日閲覧.
  23. ↑ “HARASHIMAが関本を倒し王座を奪取 ディーノがHGとのゲイ対決で涙の劇勝”. スポーツナビ. DDT「両国ピーターパン2010 ~夏休み ああ夏休み 夏休み~」 (2010年7月25日). 2010年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月4日閲覧。
  24. ↑ “細木数子さんドラマ「ぜひ再現してほしい」ハードゲイ芸人への激怒シーンを期待する声…“放送事故級トラブル” の裏側とは” (2026年1月22日). 2026年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月12日閲覧。
  25. ↑ “「三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」2024年2月2日(金)” (2024年2月18日). 2026年4月12日閲覧。
  26. ↑ 木下未希 (2026年4月27日). “細木数子との「伝説の放送事故」の真相…レイザーラモンHGが謝罪に行った楽屋でかけられた意外な言葉「心の中では泣いてました」”. 集英社オンライン. 株式会社集英社. p. 1. 2026年4月30日閲覧。
  27. ↑ 錦怜那 (2026年4月14日). “レイザーラモンHG、細木数子描くNetflixドラマに逆オファーで出演 「トラウマを思い出しました」”. シネマトゥデイ. 2026年5月5日閲覧。
  28. ↑ “かつて細木数子に激怒されたレイザーラモンHG、Netflix「地獄に堕ちるわよ」出演”. お笑いナタリー (2026年3月25日). 2026年4月12日閲覧。
  29. ↑ レイザーラモンHG - オリコンTV出演情報
  30. ↑ “横溝正史の傑作短編を映像化、金田一耕助ドラマに鳥居みゆき、永野、HGら”. お笑いナタリー. 2016年11月15日. 2016年11月15日閲覧.
  31. ↑ “アタシの人生は面白いわよ…戸田恵梨香が細木数子を演じる「地獄に堕ちるわよ」予告編”. 映画ナタリー. ナターシャ (2026年3月25日). 2026年3月25日閲覧。
  32. ↑ “「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争」舞台化、主演はM!LKの吉田仁人”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月18日). 2023年10月18日閲覧。
  33. ↑ “CHARACTER”. GANTZ:O|ガンツ:オー 公式サイト. 2019年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月9日閲覧。
  34. ↑ “作品情報 〉 映画「家出レスラー」”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年3月13日閲覧。

参考文献

外部リンク