使える芸能人は誰だ!?
プレッシャーバトル!!
↓
プレバト!!
ジャンル バラエティ番組
構成 中野俊成
ほか
演出 水野雅之(MBS、総合演出)
司会者 浜田雅功(ダウンタウン)
清水麻椰(MBSアナウンサー)
ナレーター 銀河万丈
エンディング エンディングテーマを参照
製作
チーフ・プロデューサー 向功(MBS)
プロデューサー 藤田恭輔(MBS)
野田雄司(吉本興業)
林敏博(ビーダッシュ)
制作 吉本興業
ビーダッシュ
よしもとブロードエンタテインメント(協力)
製作 毎日放送
放送
放送チャンネルMBS含むTBSテレビ系列
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
回数450
公式サイト
王様のチョイス!〜使える芸能人は誰だ!?〜
(パイロット版)
出演者青木裕子(当時TBSアナウンサー)
ほか
放送期間2012年8月9日
放送時間19:00 - 20:54
放送枠スパモク!!
放送分114分
回数1
第1シリーズ
出演者枡田絵理奈(当時TBSアナウンサー)
ほか
放送期間2012年10月11日 - 2013年9月19日
放送時間木曜日 19:00 - 19:55
放送分55分
回数26
第2シリーズ(2013年11月 - 2017年9月)
出演者豊崎由里絵(当時MBSアナウンサー)
ほか
放送期間2013年11月7日 - 2017年9月21日
放送時間木曜日 19:00 - 19:56
放送分56分
回数126
第2シリーズ(2017年10月以降)
出演者豊崎由里絵→玉巻映美→清水麻椰(MBSアナウンサー)
ほか
放送期間2017年10月12日 -
放送時間木曜日 19:00 - 20:00[1]
放送分60分
回数450
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『プレバト!!』は、2012年10月11日から、TBS系列で毎週木曜日の19:00 - 20:00(JST)に放送されている毎日放送(MBS)制作のバラエティ番組[注 1]。

2014年8月までの番組名は『使える芸能人は誰だ!?プレッシャーバトル!!』(つかえるげいのうじんはだれだ!?プレッシャーバトル!!)で、現行タイトルの『プレバト!!』は元々はその略称であった。

当項目では、2012年8月9日の『スパモク!!』内で放送した毎日放送とTBSテレビの共同制作によるパイロット版の特別番組『王様のチョイス! 〜使える芸能人は誰だ!?〜』(おうさまのチョイス 〜つかえるげいのうじんはだれだ!?〜)に関しても記す。

概要

番組タイトルを『プレバト!!』に統一するまでの放送内容については、後述する「沿革」を参照。2013年11月からは、「才能査定ランキング」(当初の企画名は「才能アリ?ナシ?ランキング」)と称して、芸能人・著名人がさまざまな分野での才能を競う企画を放送している。

レギュラー版の開始当初は55分間の放送枠だったが、2013年11月7日からは56分に拡大。2017年10月の改編からは、TBS系列20時台・22時台のレギュラー番組をフライングスタートから正時(0分)スタートへ戻す[3][注 2]ことに伴い、レギュラー版の放送枠を60分(19:00 - 20:00)に設定している[1]。

番組開始当初から2015年9月までは、後枠番組(TBSテレビ制作の全国ネット番組)の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(当時はレギュラー版を1時間枠で放送)と交互に、隔週に1回のペースで2時間(または3時間)のスペシャル版を編成していた。

同年10月改編で『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』のレギュラー放送枠を2時間に拡大してからは、スペシャル版の放送が春・秋の番組改編期と年末年始に『モニタリング』以外の特別番組の編成による中断期間の前後に限られるようになった。その一方で、2017年8月31日放送分の3時間スペシャルからはTBS・毎日放送が制作する番組の代表者が出演する「TBS系人気番組対抗戦」[4] を定期的に実施している。

2021年8月5日以降の放送分については、毎日放送と同時ネット局の本放送日から1週間限定で、放送済みの本編の動画をMBS動画イズム・TVer・Gyao!から無料で配信している(詳細後述)。

なお、TBS系列では2021年の4月改編から『オオカミ少年』(浜田がMCを担当するTBSテレビ制作のクイズバラエティ番組)を毎週金曜日の19:00 - 20:00に編成[注 3]。当番組のレギュラー放送も継続したため、制作局は異なるものの、浜田がMCを務める全国ネット番組が木・金曜日の19時台に組み込まれることになった。その一方で、火曜日の20時台に編成された『教えてもらう前と後』(当番組と同じく毎日放送の東京支社で当時制作していた収録番組)の放送枠を月曜日の22時台[注 4]に変更。『CDTV ライブ!ライブ!』の放送枠を21時台に繰り上げたほか、『バナナサンド』(TBSテレビ制作)の放送枠を水曜日の「テッペン!」枠から火曜日の20時台に移動させたことに伴い、ゴールデンタイム(19 - 21時台)における毎日放送制作の全国ネット番組が当番組だけになった。

2022年10月にレギュラー放送の開始から10周年に到達したことを受け、同年の12月からは、twitterとinstagramに番組の公式アカウントを開設。

2023年には、「『知的エンターテインメント』というジャンルで、放送の開始から10年以上にわたって多くの人に支持され続けてきた」との理由から、第31回(令和4年度)の橋田賞を受賞[5]。さらに、同年4月6日のレギュラー版で、通算の放送回数が400回に到達[6]。

「才能査定ランキング」放送開始後の影響

レギュラー版の企画を「才能査定ランキング」に統一してからは、「俳句の才能査定ランキング」への人気が特に高く、関連本の出版や派生企画・イベントの実施などに発展。俳句界全体の活性化にもつながっている(詳細後述)。現に、俳句を査定する夏井いつき(俳人)は「当番組へのレギュラー出演によって全国的な俳句ブームを牽引した」との理由で、第44回(2017年度)の放送文化基金賞を個人・グループ部門で受賞した[7]。

基本として「俳句の才能査定ランキング」を前半、他のジャンルの才能査定ランキングを後半に放送するレギュラー版は、2018年ごろから「俳句 - 」の放送時間を全体(60分)の4分の3(40 - 45分)程度にまで拡大。2017年からは、才能査定結果の発表を中心に、俳句関連企画だけの「特別編」を放送する場合もある。梅沢富美男が「永世名人」に昇格してからのレギュラー版では「永世名人」以外の挑戦者に対する査定結果の発表・作品添削の模様を番組の後半に放送したうえで「永世名人のお手本」(「永世名人」限定の査定企画)をエンディングパートに組み込む構成が定着している(詳細後述)。

毎日放送では、2018年7月1日から公式サイトで展開している『MBSコラム』の中で「もう一度楽しむ『プレバト』」というページを開設。同年6月14日以降の放送分を対象に「俳句の才能査定ランキング」の概要を改めて紹介するコラムを、毎回の放送後に更新している。

2020年には、当番組の制作・放送に関して、放送人の会(新旧の番組制作者や放送メディア・番組の研究者などで組織される一般社団法人)が毎日放送を「第19回放送人グランプリ」の企画賞に選定。当番組でも、5月21日放送分のレギュラー版で第3代(当時)アシスタントの玉巻映美(毎日放送アナウンサー)から発表された。企画賞の講評を担当した新山賢治(「企画舎GRIT」代表、元・『NHKスペシャル』プロデューサー、NHK制作局長・理事およびNHKエンタープライズ制作本部プロデューサー)は、「俳句をはじめ(才能査定ランキングを定期的に実施している水彩画や生け花など)日本古来の文化へ正面から取り組むなど、卓越した企画力と演出力を発揮することによって視聴者の支持を得るとともに、放送文化のさらなる多様性を開発したこと」を選出の理由に挙げたうえで、「視聴者の知的好奇心を満足させるバラエティー番組の一級品」との表現で当番組を高く評価している[8]。

また、三省堂の令和3年(2021年)度版中学校3年生向け教科書『現代の国語3』には、夏井の執筆による「俳句の世界」[9][10]と「夏井いつきの赤ペン俳句教室」が教材として採用された。「当番組の魅力をコラムで再現した」という「赤ペン俳句教室」には、夏井から「名人」と認定されている藤本敏史(FUJIWARA)と村上健志(フルーツポンチ)が過去に「俳句の才能査定ランキング」で詠んだ句も、夏井の添削例として掲載。当番組では、3人とも収録に臨んでいた2020年7月23日放送分(夏の炎帝戦予選)で、その旨が発表された[11][12]。明治図書出版の令和3年度版『中学国語教科書副教材』にも、「永世名人」の梅沢、「特待生」の皆藤愛子、「名人」の横尾渉(Kis-My-Ft2)が過去に査定を受けた句が掲載されている[13]。

さらに、渋沢栄一記念館(埼玉県深谷市)では2019年10月31日から、立川志らくが「名人」に昇格した際の句に関する常設展示を実施している。渋沢栄一の像をこの句で詠んでいたことによる[14][15]もので、2020年12月15日にナツメ社から刊行された石寒太の著書『ハンディ版オールカラー よくわかる俳句歳時記』には、当番組で夏井の査定を受けた村上、的場浩司、光浦靖子の句が掲載されている[16]。

2021年12月7日の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK総合テレビ)では「空前の俳句ブームの立役者」としての夏井に同年夏から密着してきた取材を基に「17音、言葉の力を信じて~俳人・夏井いつき~」を放送。放送上は当番組の名を字幕だけで紹介していたものの、俳句査定の結果発表・解説パートのスタジオ収録(同年11月25日に放送済み)の模様も取材していたほか、俳句査定での「名人」を代表して梅沢・村上・千原ジュニアがVTRを通じて夏井への賛辞を寄せた。さらに、『プロフェッショナル』がtwitterに設けている公式アカウントでは「番組を見て一句」という投句企画を放送後から実施。当番組における「俳句の才能査定ランキング」と同様に、投稿された句を夏井がすべて査定したうえで、優秀作品をアカウント上で発表した[17]。

「俳句の才能査定ランキング」からの影響は他局のドラマにも及んでいて、梅沢が俳優としてメインキャストに名を連ねていた『ファーストペンギン!』(日本テレビ系列で2022年10 - 12月に「水曜ドラマ」枠で放送された連続ドラマ)の最終話(同年12月7日放送分)には、梅沢演じる杉浦久光(漁業協同組合の組合長)が進退窮まった状況で「辞世の句」をいきなり詠むシーンが盛り込まれている[18]。その一方で、梅沢は「永世名人のお手本」において、50句から成るオリジナルの句集を企画の開始(2020年5月)から2年10ヶ月がかりで2023年3月に完成[19]。この句集のタイトルは『一人十色』(ISBN 978-4847072703)で、当番組400回目の放送翌日(2023年4月7日)から実際に発売されている(詳細後述)。

「才能査定ランキング」では、千葉県富里市内で2021年に市の全面協力を受けて収録された「スプレーアート査定」(7月22日のスペシャル版で放送)で、光宗薫が「とみさとすいかうま」(富里市の名産である「すいか」と「競走馬」にちなんだタイトル)と称するオリジナルキャラクターを市立図書館前の歩行者専用通路外壁に描画(放送では「才能アリ1位」に認定)[20]。富里市ではこの年が市制20周年に当たることから、放送後の10月1日付で「とみさとすいかうま」を市政20周年記念公式キャラクターに採用した[21]。また、中川大輔が「水彩画才能査定ランキング」(2021年6月17日のレギュラー版で放送)[22]向けに東京都小平市内で描いた玉川上水界隈の風景画(放送では「才能アリ1位」に認定)は、当番組と中川の所属事務所(研音)の厚意によって同年9月1日から小平市のホームページに掲載されている[23]。さらに、弓木奈於(乃木坂46)が2023年7月6日放送分の「手形足形アート査定」で初挑戦ながら「才能アリ1位」と「特待生」に認定された作品[24]は、乃木坂46の楽曲『おひとりさま天国』(同年8月23日リリース)のミュージックビデオにも活用されている[25]。

なお、レギュラー放送の開始から10周年に入った2022年10月には、「俳句」「水彩画」「消しゴムハンコ」「スプレーアート」の各ジャンルで前月(9月の)までに「才能アリ」と認定された作品から、32作品のデジタル画像を大阪駅(地下通路)と品川駅(自由通路)のデジタルサイネージで10日から16日まで公開していた[26]。また、2023年の12月には、当番組初の「プレバト!!水彩画展」(入場無料の展示会)を4日(月曜日)から31日(日曜日)まで東急プラザ渋谷(東京都渋谷区)で開催。「名人10段」(開催の時点で最上位の段位)の座にある光宗・田中道子・辻元舞の作品から野村重存(査定員を務める水彩画家)が「歴代名画TOP7」に選んだ7点をはじめ「水彩画の才能査定ランキング」における「才能アリ」の認定作品(開催の前週に当たる11月30日放送回までの総計で371点)から70点以上の作品を一斉にに公開していた。さらに、12月30日を除く期間中の土曜日には、ランキング上位者の代表(9日:田中、16日:辻元、23日:南海キャンディーズのしずちゃん)を迎えてトークショーとサイン会を開催。16日のトークショーでは、毎日放送アナウンサーの清水麻椰(開催時点でのアシスタント)が辻元の聞き手を務めた[27]。

視聴率

番組開始の当初は『VS嵐』(フジテレビ)『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日)といった裏番組に押されていたが「俳句」を初めとする「才能査定ランキング」が定着してからは形勢が逆転。放送回・放送エリアによっては、15%以上の視聴率(ビデオリサーチ調べ、世帯・リアルタイム)を記録することや、同じ時間帯に放送された番組の視聴率で(NHK総合テレビを含む)全局のトップに立つこともある。

レギュラー版の番組史上最高視聴率は、毎日放送の放送対象地域である関西地区で19.5%(2019年2月14日放送分。ビデオリサーチ調べ、関西地区・世帯・リアルタイム)[28]、TBSの放送対象地域である関東地区で14.5%(2017年9月14日放送分。ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[29]。2017年の初回放送(1月5日放送分の「新春3時間スペシャル」)では、関東地区でも17.0%(ビデオリサーチ調べ、世帯・リアルタイム)を記録した[30]。

関西地区では、2016年11月3日放送分からレギュラー版・スペシャル版を問わず、当番組を放送する週に同時間帯の番組平均視聴率でおおむね首位をキープ[31]。

2018年夏頃から常時15%以上(全局・全番組を対象に算出される週間視聴率ランキングの上位20位以内)に定着すると、2019年には年間平均視聴率16.4%。2020年4月9日に放送された「春の3時間スペシャル」で、過去最高の19.7%を記録した(関東地区では14.8%)[32]。

2021年3月25日に放送された「春の3時間スペシャル」の世帯視聴率は18.1%で、週間視聴率ランキング1位をマーク。関東地区でも14.7%で、同時間帯での1位を達成した[33]。

ルール・システム

「才能査定ランキング」(開始当初は「才能アリ?ナシ?ランキング」)として、複数の芸能人・著名人が、特定のテーマに沿って作品の制作(俳句・水彩画など)に挑戦。その作品を査定員(専門家)が査定する。後述する「特待生昇格試験」登場後は区別のため「ランキング戦」と称することもある。

1つのジャンルにつき、事前に4 - 10人の芸能人・著名人が挑戦。出来上がった作品を専門家が判定したうえで、その内容によって、作者(挑戦者)を「才能アリ(青)」、「凡人(黄)」、「才能ナシ(赤→紫[注 5])」というランクに分ける[注 6]。また、査定の結果として「特待生」への昇格が決まった場合には、「特待生昇格(銅)」と表示される。

どのジャンルでも査定の公正を期すため、査定員は挑戦者の氏名を伏せられた状態で査定。査定の終了後に氏名が伝えられる。「才能アリ」「凡人」「才能ナシ」の人数に決まりはなく、最下位でも「才能アリ」であったり、非常に稀ではあるが第1位でも「凡人」の判定が下される場合もある[注 7]。スタジオでは順位と査定を発表した後に、査定対象の作品について査定員が査定・評価のポイントを解説する。

「才能ナシ最下位」となった挑戦者には、罰として、コーナー最後に「○○のセンスがなく、番組を壊してしまう恐れがある」という趣旨のプロフィール文を読ませる(最下位が才能アリや凡人の場合は免除)。当初は毎回放送されていたが、現在は後述する2択査定・TBS系人気番組対抗戦の最下位や、レギュラーゲストである梅沢富美男が「才能ナシ最下位」と査定された時、ゲストがボケたり特技を披露しながら読み上げた時などに限って放送されている。似たルールとして、バナナアート査定では「食べるまでが芸術」として最下位の査定者が自身の作品を食べるシーンが放送される。

30点満点で採点される査定では、25点以上で「才能アリ」、24〜16点で「凡人」、15点以下で「才能ナシ」とみなされている[注 8]。

主なジャンルと査定方式
俳句
参加者に対し事前に「お題」(兼題)と1枚の「兼題写真」を提示。その写真を元に一句詠み番組に提出する。
提出した句を夏井いつきが「70点満点+α」で査定し、70点以上で「才能アリ」、69〜40点で「凡人」、39点以下で「才能ナシ」と判定する[注 9]。
順位の発表後、銀河万丈によるナレーションで句を紹介。その句に込めた意味について作者が説明を行い、特待生・名人による講評をはさんで、夏井が別室からの中継で評価の解説や添削を行う。また、作者の説明の中で言葉の意味を間違えていたり、作者が伝えたいことと実際にできた句に乖離が生じていたりすることが判明すれば、夏井の判断により減点及びそれに伴うランクダウン・順位入れ替えとなるケースもある。
水彩画
描く題材は自由で、出来上がった作品を野村重存が査定。査定の解説後に、野村が「お手本」として同じ題材で水彩画を描いてから、最後に映像を通じて作者を明かす。ただし、特待生に対しては、野村から特定の課題を提示。題材によっては野村が「お手本」を描く際の技法を、挑戦者や視聴者に向けて映像で紹介している。
判定基準は「切り取り方」「正しい描写」「明暗」(各10点)で、合計30点満点で採点[34]。
色鉛筆
主に「家の中にある物」を題材に作品を製作し、出来上がった作品を三上詩絵が査定。査定の解説後に同じテーマで手本となる作品を作り、最後に映像を通じて作者を明かす。
判定基準は「色選び」「塗り方」「明暗」(各10点)で、合計30点満点で採点。
消しゴムはんこ
挑戦者は、挑戦時の季節にあったハガキサイズの作品を製作し、出来上がった作品を田口奈津子が査定。査定の解説後に、田口が作品を手直しした後、同じテーマで手本となる作品を作り、最後に映像を通じて作者を明かす。
判定基準は「彫り方」「押し方」「デザイン」(各10点)で、合計30点満点で採点。
バナナアート
バナナにまち針を刺し、黒くなった部分を使って表現する「バナナアート」を制作。バナナの皮の一部分を切ったり2本以上使用しても構わない。収録1時間前に制作し、その出来をエンドケイプが査定、別室から作品の解説やお手本を披露する。なお、バナナアートは「作ったら食べるまでが芸術」であることから、最下位となった挑戦者は実際に自分が作った作品のバナナをその場で食してもらう。
判定基準は「バナナの使い方」「オリジナリティー」「デザイン」(各10点)の合計30点満点で採点。
芸術作品
陶芸・押し花アート・和紙ちぎり絵などを対象に、お題に沿ってオリジナルの作品を製作。編み物や着物・古着リメイクのような裁縫系は、作品発表時に挑戦者やキッズモデルが実際に着て披露する。
出来上がった作品を、査定員が査定したうえで、査定の結果と解説を公表。同じ題材で「お手本」になる作品を作ってから、映像を通じて作者を明かす。

以下のジャンルは2020年以降査定が行われてない状態が続いている。

生け花
収録前にテーマとなる草花が発表され、その花を必ず使用したうえで1人30分の制限時間内に自由に生けてもらう。作者はテーマの草花に加えて、番組側で用意した他の草花や道具を自由に利用できる[注 10]。また特待生に対しては、後ろに掛け軸が飾ってあるといった特殊なシチュエーションで生けてもらう場合もある。
出来上がった作品を假屋崎省吾(コーナー開始当初は前野博紀)が査定。スタジオに作品を持ち込み、査定員が作品に手を加えながら査定や手直しのポイントを解説する。査定では、生け花における基本的な作法・演出ができているかなどを重視する。
2018年1月11日放送分からは新たな課題として、番組側で用意した数種類の花器から挑戦者に1種類を選ばせて生ける形となった。そのため、作品に見合った花器の選び方や合わせ方が査定のポイントに加わった[注 11]。
2019年10月31日放送分からは、査定を假屋崎の自宅でも行うようになった。その場合はVTRで視聴する形となる。
盛り付け
挑戦者にはそれぞれ別々の課題料理を提示。その料理を自分のセンスで盛り付けてもらう。具材の配分や、器、サイドメニュー、あしらい、薬味、ソース、ドレッシング等は用意されているものであれば自由に利用可能。また、お題と乖離しないレベルであれば、用意された料理や食材を自分流にアレンジすることも可能。さらに特待生に対しては、盛り付ける題材は自由だが器が指定されるケース、名人初段以上からは同じ器を2枚選んだうえで同じ料理を別々の形で盛り付ける課題が提示される。なお、作品発表前に「どうぞお召し上がり下さい」と言うのがお決まりとなっている。
盛り付けた料理を見て土井善晴が査定。査定の解説後に同じ料理で手本となる盛り付けを行った後、映像を通じて作者を明かす。
判定基準は見た目の美しさや独創性だけでなく、「一般的な料理の作法・マナーに則っているか」「料理の味を損ねる盛り付けではないか」「食べる人のことを考えた盛り付けになっているか」などが審査される。
料理
和食・煮物・パスタ・パンなどを対象に、お題に沿って、旬の食材を自由に使ったオリジナルの料理を作る。
出来上がった料理を査定員が試食。査定の解説後に同じ料理で手本となる作り方を見せた後で、映像を通じて、料理を作った挑戦者を明かす。
絵手紙
描く題材は自由で、出来上がった絵手紙を花城祐子が査定。査定の解説後に同じ題材で手本となる絵手紙を描いた後、映像を通じて作者を明かす。なお、花城には「どのような間柄の人に宛てた絵手紙か」だけが事前に伝えられる。
判定基準は「絵の味わい」「絵と字のバランス」「メッセージの工夫」(各10点)で、合計30点満点で採点[注 12]。
実力査定・抜き打ちテスト
改編期を中心に実施される特別企画で、過去の査定の総集編も兼ねている。過去のレギュラー放送で査定を受けた俳句や作品について「2作品のうちどちらがより良い評価を得たか」「添削によって最終的に残った部分はどこか」などに名人・特待生・ゲストが挑戦する。
備考
放送では毎回「俳句査定(タイトル戦や番組対抗戦も含む)」を実施。通常放送では「俳句査定」と、もう1つのジャンルの査定を実施。3時間スペシャルでは「俳句タイトル戦」や「水彩画コンクール」を含め3ジャンルの査定が実施される。
上記の他に才能の査定を実施したジャンルに、開始当初は「リズム感」「バランス感覚」「音感」「文章力」、2016年の「書道」「食器洗い」、2017年の「一筆箋」、2020年の「オリジナルテディベア」「丸シールアート」「バルーンアート」、2021年の「お弁当アート」「黒板アート」、2022年の「トーストアート」「ストーンアート」「丸太アート」、2023年の「一筆書きアート」「大漁旗アート」などがある。
「黒板アート」については、廃校が決まった学校の教室の黒板に作品を描かせている関係で、査定の模様と合わせて春スペシャルで放送。「バナナアート」「一筆書きアート」については、査定の対象になる作品を、スタジオパートの収録が始まるまでの1時間で仕上げることを挑戦者全員に求めている。
「水彩画」「消しゴムはんこ」「色鉛筆」の3ジャンルで、「特待生昇格」「昇格試験で昇格」の査定や、コンクールで高評価を受けた作品はスタジオや「俳句」査定で夏井が査定結果を解説する別室に週替わりで掲示される。

特待生制度

特待生・名人ランク表 → 昇格
段位なし 特待生 名人
5級 4級 3級 2級 1級 初段 2段 3段 4段 5段 6段 7段 8段 9段 10段
名人10段・永世名人ランク表(俳句のみ) → 前進 / 昇格
名人10段 永世名人 特別
永世名人
無星 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★
2015年10月からは「才能アリ」を複数回獲得する、高い発想や技術を持ち合わせていると査定員が認めた出演者を「特待生」として昇格・認定する。
特待生認定者は「特待生5級」からスタートし、通常のランキング発表後「特待生昇格試験」に挑戦。査定員は事前に作者が特待生である事を知ったうえで、基本的な作法はもちろんのこと、高い技術や独創性などを重視した、通常よりも厳しい査定を実施し、出来に応じて「昇格」「現状維持」「降格」かを判定。「昇格」を得られれば昇段・昇級することができる[注 13]が、「連続して『現状維持』となり、進歩が見られない」「特待生・名人としてあるまじきミスを犯した」「査定員の心証を害する態度を見せた」といった場合には「降格」となり降級・降段となる[注 14][35][36]。特待生5級からの降格は「特待生剥奪」として一般挑戦者に戻る。また、「名人剥奪」となり特待生に戻る降格の場合もありうると示唆されている。査定結果は査定員から渡された査定結果と「先生から一言」(査定員の寸評)が記された二つ折りの紙を浜田が読み上げながら、査定結果の書かれたページをカメラに映して発表する(最初のページに査定結果、次のページに寸評が書かれている。番組初期は上段に査定結果、下段に寸評がまとめて書かれていた)。なお、俳句では夏井が挑戦者が詠んだ俳句の解説を聞き、その内容から予め用意してある異なる査定結果の紙から指定したものの査定結果を浜田が読み上げる事がある。
特待生および司会・アシスタントは、収録の際に田中秀幸が描いた浜田のイラスト入り番組特製ピンバッジを左胸部分へ付けることができる。
また、「特待生一斉昇段・昇級試験」「タイトル戦」では別途その時点での段級位が書かれたバッジ[注 15]を着用する。
制度開始当初は「特待生」「名人」「師範」の3段階であったが、11月から特待生が1級から5級まで細分化された。さらに2016年6月9日放送分の俳句査定にて梅沢富美男が特待生1級から「名人」に昇格した際に、「名人」は「名人初段」をスタートとする段位(その時点では名人6段までの存在が明示された)があること、名人6段から「師範」の間に存在する階級が不明であること、ならびに「師範」になると専門家と同じ立場で解説・添削できることが発表された。その後、昇段に伴い順次発表され「名人10段」まで登場し[注 16]、さらに俳句では「永世名人[注 17]」「特別永世名人[注 18]」が追加された。なお、「師範」のランクが現在も残されているかは不明[注 19]。
特待生及び名人は赤色の椅子に座り、後方には特待生・名人となった分野が書かれたプレートが飾られる。プレートは特待生は銅色、名人は銀色で装飾も二重丸となる。また、俳句では名人10段になると星を基調とした豪華な黒の椅子となり、周りには永世名人査定で前進した分の星が飾られていく。永世名人になるとひじ掛け付き白色の椅子、特別永世名人になるとさらに豪華な赤のひじ掛け付き椅子となり、背後には花と永世名人像が飾られる[注 20]。
俳句永世名人昇格者には、新たに番組で登場するデフォルメキャラが描き下ろされ[注 21]、VTRやコメント、タイトル戦のバッジなどに随時登場する。
一斉昇段・昇級試験
随時実施される特別篇で該当ジャンルの特待生以上が参加。通常よりも難易度が高いお題、通常の昇格試験よりもさらに厳しい査定で昇格試験に挑戦する。
一斉査定スペシャル
水彩画・色鉛筆にて実施。特待生の増加による昇格試験挑戦回数の不均衡や高い実力を持つ特待生によるタイトル戦優勝など「段級位」と「実力」が見合わないことに対する是正も含め、名人・特待生が一斉に査定に挑戦。過去の実績も踏まえた上で作品の出来により新たに段級位を付け直す。そのため結果次第では一発での名人昇格や大幅なランクアップもある一方、大幅なランクダウン・特待生剥奪もありうる。
特待生進級テスト
過去に才能アリを獲得し特待生を狙う者のみが参加。特待生昇格試験やタイトル戦同様難しいお題に挑戦し、「特待生合格」を得られれば特待生に認定される。
永世名人への道
俳句名人10段到達者への新たなる試練。昇格時点では「無星」としてスタート。披露した作品に対し、査定員が添削なしで素晴らしいものと認めれば「前進」の査定となり星を獲得[注 22]。添削がなくとも「発想がありきたり」「直す点はないが人によって評価が分かれる」など認められなければ「現状維持」、1カ所でも添削された場合には「後退」として星が没収される。ただし、無星の状態では添削を受けても通常の「降格」に相当する出来でなければ「現状維持」として留め置かれる。星を5つ獲得することができれば「永世名人」に昇格となる。なお、星の数に関わらずタイトル戦などでは「10段」として扱われる。
永世名人のお手本
2020年5月7日放送分で俳句永世名人に昇格した梅沢への新たな目標として、翌週(14日)放送分の「永世名人襲名パーティー」で発表。以後の永世名人昇格者も参加している。
夏井が過去に査定した句やタイトル戦・他流試合で披露された句を対象に、「句集へ載せられるレベルかどうか」を厳選。そのうえで、「句集出版の最低条件」とされる50句への不足分を作ることによって、夏井の監修による句集の出版を目指す。
夏井は、永世名人から提出された句を「掲載決定」か「ボツ」で判定。その結果を発表する際には、提出された句を「永世名人のお手本」と称して巨大な掛け軸で披露する。この掛け軸の直下にはシュレッダーが据え付けられていて、「ボツ」と判定された場合は、「永世名人の名誉を守るため」という理由から「エレクトリカルパレード」(バロック・ホウダウン)のメロディーに乗せて掛け軸をシュレッダーで裁断する[注 23]。
シュレッダーで裁断された破片については、収録後に番組のスタッフが回収したうえで、出演者をかたどったデフォルメ像(「梅沢永世名人像」や浜田の還暦を記念した「浜田像」)の製作に活用(詳細後述)。完成後には、スタジオセットの一角に飾っている。
夏井は、「掲載決定」と判断した句についても、永世名人に対して軽微な添削・修正を提案することがある。この添削・修正に従うか、詠んだままで掲載するかの判断は永世名人に委ねられている。
最初の挑戦者である梅沢は俳句査定初挑戦から延べ189もの句を作った末に、夏井から「掲載決定」と判断された句が、企画の開始から2年10カ月(2023年3月23日放送分)で50句に到達。番組初の句集の刊行が決まった[19]ほか、「特別永世名人」という称号を新たに与えられた。
特別永世名人のお手本
梅沢の句集完成及び「特別永世名人」昇格を機に「句集完成披露パーティ」を催した400回目の放送から、梅沢が出演する回のエンディングパートに編成。梅沢が提出した番組を美しく締めるための「締めの一句」を、「番組を締めくくるのにふさわしい出来なのか?」という観点で夏井が査定する。
査定の結果を発表する仕組みは「永世名人のお手本」と同じで、「お見事」か「ガッカリ…」のいずれかで査定。「ガッカリ…」の場合には、「エレクトリカルパレード」と「夢芝居」(歌手としての梅沢の代表曲)のリミックス音源を流しながら、「締めの一句」が記された掛け軸をシュレッダーで裁断する。
夏井は、「お見事」と判断した句についても、梅沢に対して「自分ならばこう詠むかもしれない」という句を提案することがある。この場合は「ガッカリ…」に含まれないため、掛け軸は裁断されない。
梅沢は2024年に入ってからスランプに陥り、6月6日放送回までに査定された15句のうち、13句が「ガッカリ…」と評価。一時は6回連続で夏井から「ガッカリ…」との評価を受けていた。これに対して、浜田は梅沢の奮起を促すべく、同日の放送回で「10回連続で『ガッカリ…』と評価された場合の処遇を考える」と示唆。後に「特別永世名人が10回連続で「ガッカリ…」と評価された場合には、『特別永世名人の称号を剥奪』『出版済みの句集の絶版』『句集の発売で得た印税の全額を(番組側に)返金』といったペナルティを課す」というルールが設定された[注 24]。
歴代名画
水彩画査定の「名人10段」を対象に実施。「名人10段」保有者の作品から野村が厳選した上位数作品が明示され、「そのうちどれか一つでも上回る作品」を製作する。査定は「ランクイン」か「圏外」の二者択一方式で行われ、「ランクイン」の場合は最後に順位が発表される。
東急ブラザ渋谷で2023年末に開催された「プレバト!!水彩画展」との連動企画で、「水彩画展」の開催中は該当作品を展示するスペシャルスペースが設営される。当初は「田中と光宗の作品から上位5作品をスペシャルスペースで展示する」ことが告知されていたが、この企画が発表された後に辻󠄀元が「名人10段」に昇格したことを受けて、「辻元を含む3人の作品から上位7作品を展示する」という方針に変更された[37]。
開催期間中の放送で「ランクイン」が発表された場合は、最も順位が低い作品に代わる形で放送翌日から展示される[注 25]。後述の「水彩画コンクール」向けの作品も、その場での発表は無いがランクインの対象となる。
オリジナル切手シート作り
消しゴムハンコ査定で「名人10段」に到達した千原ジュニアに対して新たな目標として2024年8月22日放送分で発表。毎回日本郵便から出されるテーマに沿って10cm×10cmの紙(切手にする際は3.2cm×3.2cmに縮小)に消しゴムハンコでデザインし、その出来を査定員の田口が「採用」か「不採用」かで査定。「採用」査定を得られればストックが貯まり、10回採用を勝ち取ることができれば出来上がった10作品を使った封書用の「オリジナルフレーム切手シート」として発売することができる。

タイトル戦

特別編として季節ごとに開催。俳句・水彩画のように科目ごとに直近のレギュラー放送時点の「名人」「特待生」から挑戦を希望する者が出場し、難易度の高いお題で競い合う。優勝者には優勝の証としてトロフィーや盾が贈られる。なお、原則として成績による級段位の変動はない。

なお、各優勝者の級段位は当時のもの。

俳句タイトル戦

2017年4月以降年に4回開催。
挑戦者は「抽象的な事柄」「伝統的な題材」「インパクトが強く時事性のある題材」など難易度の高いお題で俳句を詠み、通常の参加者に対する査定と同様に作者を伏せられた状態で査定し順位を決定する。
優勝者には季節ごとの称号、トロフィー、通常のピンバッジとは違う称号獲得の証である特別なピンバッジを付与。2018年度の俳桜戦からは、大相撲本場所期間中の両国国技館と同様に、前回までのタイトル戦の優勝者4名の肖像画がスタジオ上部に飾られる[注 26]。さらに、2019年度の金秋戦からは優勝者に「毎日放送賞」として賞金30万円が贈呈される。
制度の変遷
  • 第1回 - 第5回:参加者全員による一発勝負。
  • 第6回 - 第10回:予選→決勝で構成。予選では特待生のみが参加、そのうち上位数名が決勝進出し、名人と対決する。
  • 第11回:名人・特待生問わず、決勝の上位5名が「シード権」を獲得し、次回大会で予選が免除される。その他の挑戦者は次回は予選から決勝への進出を目指すことになる。
  • 第12回:優勝者の句の解説が終了した後、夏井の判断によるシード権のボーダーラインが発表される。
  • 第13回:予選が2つのブロックに分けられ、各ブロックの上位3名が決勝進出。
  • 第14回:予選が4つのブロックに細分化され、無条件で決勝進出できるのは「各ブロック1位」のみ。各ブロック2位は「補欠」となり、全ブロックの2位が出揃った段階で4名の句を比較し、そのうち上位1名だけが「敗者復活」として決勝に進むことができる。なお、前回のシード落ち後、永世名人に昇格した梅沢富美男は特別に予選が免除された。
  • 第15回 - 第29回:季節によって対戦の方式を変更。第20回以降の炎帝戦・冬麗戦では段位なし挑戦者を含む11名以上がスタジオに選出されるが、ランキングシートに座って句が紹介される挑戦者は10位までで、11位以下は「ランク外」として順位のみ発表。11位以下の句については、本放送後にTVerから配信される「特別版」の動画で紹介される。
  • 春光戦・金秋戦:過去の大会と同様、予選→決勝で構成。シード権を得た挑戦者は半年後の春光戦・金秋戦で予選が免除される。ただし、永世名人は半年前の順位にかかわらず、出場可能及び意思がある限り決勝からの参加となる。
  • 第15回 - 第21回:予選を3つ、あるいは4つのブロックに分けて行い、「各ブロック1位」と「各ブロック2位の上位数名」が決勝に進出する。
  • 第23回・第25回:決勝進出の条件が「各ブロック1位」と「各ブロック2位以下の上位数名」に変更。各ブロック3位以下でも可能な限り補欠とみなされ、決勝進出の可能性が残るようになった。
  • 第28回:ブロック制が廃止され、8名中上位4名がそのまま決勝に進出する。
  • 炎帝戦:参加資格を名人・特待生に加え、過去に1回でも才能アリを獲得した挑戦者に拡大。優秀句の作者はスタジオに来ることができ、その中から優勝者が選ばれる[38]。
  • 冬麗戦:前年の番組で詠まれた句から、夏井から「優秀句」に選ばれた作者が一発勝負で争う「グランドチャンピオン大会」として開催。尚、優秀句に選出されてもスケジュールの都合や事情による欠場が発生する場合もある。
  • 浜田杯:第26回に「1回限りのタイトル戦」として開催。放送当日に還暦を迎えた「浜田雅功」を兼題とした句を名人・特待生20名が詠み、一発勝負による順位を決定。俳句としての出来だけでなく「季語が浜田に合っているか」も評価に加味される。放送では前半に11位から15位まで、後半にベスト10を発表。16位以下の句は簡潔に紹介され、夏井による解説はTVerで配信される。優勝者には特別なトロフィーが与えられる。また「5・7・5お祝いメッセージ」として浜田と親交の深い著名人が季語の無い17音の言葉でお祝いの言葉を送る企画も行われた。
  • 第30回 - :金秋戦を除き同じ兼題でそれぞれ「ファーストステージ」「決勝ステージ」用の2句を詠む。まずファーストステージ用の句で順位をつけ、上位数名が決勝ステージに進出。決勝ステージでは2つ目の句を披露した後、優勝者を決定する。
  • 春光戦:名人・特待生10名以上が参加。ファーストステージの上位3名が決勝ステージに進出する。
  • 炎帝戦:才能アリ経験者が参加可能。ファーストステージは5つのブロックに分かれ、各ブロックの上位4名がスタジオに出演し、それぞれの1位のみが決勝ステージに進出する。決勝ステージでは優勝者の句のみ解説され、それ以外の句についてはTVerでの配信で順位が高い方から簡潔に行われる。
  • 金秋戦:永世名人以上はシード。予選が3つのブロックに分けられ、それぞれの1位と、残り全員の中から2名が決勝に進出する。したがって、2位と同じブロックの3位が決勝に進出する可能性もある。
  • 冬麗戦:前述同様「グランドチャンピオン大会」として行われる。「優秀句」に選ばれた10人以上が予選選出。上位3人が決勝進出。
俳句タイトル戦優勝者
年度 回数 タイトル戦名 出場者数 優勝者 優勝回数 級段位
2017年度 1 俳桜戦 8名 東国原英夫 初 名人初段
2 炎帝戦[注 27] 9名 藤本敏史 初 名人4段
3 金秋戦[注 28] 8名 東国原英夫 2回ぶり2度目 名人4段
4 冬麗戦[注 29] 8名 千賀健永 初 特待生2級
2018年度 5 俳桜戦 9名 東国原英夫 2回ぶり3度目 名人6段
6 炎帝戦 12名→7名 梅沢富美男[39] 初 名人10段
7 金秋戦 13名→8名 梅沢富美男[40] 2回連続2度目 名人10段
8 冬麗戦 13名→9名 東国原英夫[41] 3回ぶり4度目 名人10段
2019年度 9 春光戦[注 30] 14名→9名 村上健志[42] 初 名人8段
10 炎帝戦 14名→9名 村上健志[43] 2回連続2度目 名人10段
11 金秋戦 15名→9名 東国原英夫[44][45] 3回ぶり5度目 名人10段
12 冬麗戦 14名→9名 横尾渉[46][47] 初 名人4段
2020年度 13 春光戦 18名→10名 東国原英夫[48] 2回ぶり6度目 名人10段
14 炎帝戦 21名→10名 藤本敏史[49] 12回ぶり2度目 名人10段
15 金秋戦 20名→9名 千原ジュニア[50] 初 名人2段
16 冬麗戦 10名 森口瑤子[51] 初 特待生3級
2021年度 17 春光戦 23名→10名 横尾渉[52][38] 5回ぶり2度目 名人6段
18 炎帝戦 60名→10名 犬山紙子[53] 初 段位なし[注 31]
19 金秋戦 20名→10名 北山宏光[54][55] 初 特待生3級
20 冬麗戦 14名 東国原英夫[56] 7回ぶり7度目 永世名人
2022年度 21 春光戦 20名→10名 立川志らく[57][58] 初 名人5段
22 炎帝戦 58名→15名 中田喜子[59] 初 名人6段
23 金秋戦 18名→10名 藤本敏史[60] 9回ぶり3度目 名人10段
24 冬麗戦 15名 森迫永依[61] 初 段位なし[注 32]
2023年度 25 春光戦 19名→10名 藤本敏史[62] 2回ぶり4度目 永世名人
26 浜田杯[注 33] 20名 梅沢富美男[63] 19回ぶり3度目 特別永世名人
27 炎帝戦 非公表→15名 梅沢富美男[64] 2回連続4度目[注 34] 特別永世名人
28 金秋戦 14名→10名 森迫永依[65] 4回ぶり2度目 特待生3級
29 冬麗戦 16名 春風亭昇吉 初 特待生4級
2024年度 30 春光戦 10名→3名 千賀健永 26回ぶり2度目 名人9段
31 炎帝戦 51名→20名→5名 蓮見翔 初 特待生5級
32 金秋戦 20名→10名 的場浩司 初 特待生3級
33 冬麗戦 16名→3名 千原ジュニア 18回ぶり2度目 永世名人
2025年度 34 春光戦 17名→3名 梅沢富美男 7回ぶり5度目 特別永世名人

水彩画コンクール

2018年9月以降開催。水彩画名人・特待生のうち7名[注 35]に対して実施。お題のテーマは共通しているが、描く場所は抽選で決定する。点数が最も高い挑戦者が優勝となりトロフィーを授与。さらに優勝した作品は、複製や引き延ばしを経て次回水彩画コンクールまでスタジオセットとして展示される。
評価基準の変遷
第1回から第7回まで:通常査定では10点満点となる「構図」「正しい描写」「明暗」が30点満点ずつ、各テーマごとに重視すべきポイントを「特別加点」として最高10点[注 36]の合計100点満点[34]。原則的に絶対評価で行われるが、出演者の高レベル化により通常の評価では100点満点の作品が多数出現したため、第6回では「細かく見れば改良の余地がある」という観点から相対評価による減点(1位を100点に据え置いたうえで1点ずつ減点)や「挑戦者が選んだ課題の難易度が他の課題より高い」という観点から特別加点(1点)を施す措置を、第7回ではさらに「五感に訴えるストーリー性」という観点から優勝者に5点を追加したうえで1点刻みで追加点を与えることによって順位を付けた。
第8回から:特別加点については挑戦者間の相対評価を導入。1位に10点、以下1点刻みで差をつけていくため、3項目満点かつ特別加点で1位の場合のみ100点満点となる。また、回によっては基本評価の項目に「風景描写」「人物描写」が加わる場合がある。
水彩画コンクール優勝者
回数 タイトル戦名 優勝者 優勝回数 級段位
第1回 秋の水彩画コンクール2018 六平直政 初 特待生5級
第2回 春の水彩画コンクール2019 鈴木砂羽 初 特待生3級
第3回 秋の水彩画コンクール2019 アンミカ[44] 初 特待生5級
第4回 春の水彩画コンクール2020 辻元舞[66] 初 特待生4級
第5回 秋の水彩画コンクール2020 光宗薫[67] 初 名人初段
第6回 春の水彩画コンクール2021 辻元舞[66] 2回ぶり2度目 特待生1級
第7回 秋の水彩画コンクール2021 土屋伸之[54] 初 名人3段
第8回 春の水彩画コンクール2022 レイザーラモンHG[68] 初 名人2段
第9回 秋の水彩画コンクール2022 光宗薫[69][70] 4回ぶり2度目 名人7段[70]
第10回 春の水彩画コンクール2023 光宗薫[71] 2回連続3度目 名人9段
第11回 秋の水彩画コンクール2023 光宗薫[72] 3回連続4度目 名人10段
第12回 夏の水彩画コンクール2024 こがけん 初 特待生1級

スプレーアートコンテスト

2020年より、上半期・下半期に1回ずつ開催。原則として6名[注 37]に対して実施。特定の施設内のシャッター・外壁・空き看板・フェンスなどを「舞台」に、施設を管理する団体や企業からの協力の下に、当該施設内に作品を描く。「お手本」が必要な場合には、査定員のKAZZROCK(グラフィックデザイナー)が同じ敷地内や管轄内の別の場所を「お手本」の描画に利用している。
地域の活性化も想定していることから、番組内ではスプレーアートに協力する団体を募集している。ただし、公道に面する場所(工事現場のフェンスなど)を「舞台」に設定することが決まった場合には、公益性・通行人・通行車両などへの配慮から「特定の個人・キャラクター・商品のPRにつながる描写は一切認めない」「挑戦者に『舞台』とは別の場所で作品を描かせたうえで、その場所で査定員が作品を査定した後に、査定した作品をすべて『舞台』へ移設する」といった条件が付く。
第4回までは「スプレーアートの才能ランキング」として通常の30点満点の審査だったが、第5回からはコンテスト形式の「スプレーアートコンテスト」へ移行。「デザイン(30点)」「アイデア(30点)」「テクニック(30点)」「インパクト(最高10点の相対評価)」の合計100点満点(第5回では「デザイン(30点)」「ディテールの完成度(30点)」「写真映え(40点)」)で採点され、優勝者にトロフィーが贈呈される。
スプレーアートコンテスト優勝者
回数 年度 半期 優勝者 優勝回数
1 2020年度 上半期 千原ジュニア 初
2 下半期 くっきー! 初
3 2021年度 上半期 金村美玖 初
4 下半期 光宗薫 初
5 2022年度 上半期 光宗薫 2回連続2度目
6 下半期 レイザーラモンHG 初
7 2023年度 上半期 光宗薫 2回ぶり3度目
8 下半期 光宗薫[73] 2回連続4度目
9 2024年度 上半期 山下リオ 初

パラパラ消しゴムハンココンクール

2021年に開催。消しゴムハンコを使い90~100枚・15秒程度のパラパラ漫画を製作しその出来を競う。優勝者にはトロフィーが与えられる。
2023年には俳句同様「浜田杯」として浜田をテーマとしたパラパラ漫画を製作。30点満点の評価に加え、最後に作品を見た上で浜田が一番良かった作品を1つ選び、その作者に10点が加えられた分を加味して順位を決定する。

色鉛筆コンクール

2022年、2024年に開催。色鉛筆名人・特待生のうち7名に対して実施。お題は抽選で決まった有名料理チェーン各系列店の目玉料理1品とサイドメニュー1品。水彩画コンクールなどと同様、「色選び(30点)」「塗り方(30点)」「明暗(30点)」特別加点として「美味しそうに見えるか(最高10点の相対評価)」の合計100点満点で採点される。優勝者にトロフィーが贈呈、さらに特典として自身の色鉛筆画が放送翌日から当該店のメニュー表に採用される。

特別編

TBS系人気番組対抗戦
2017年8月31日放送分から、スペシャル版の「俳句」「いけばな」才能査定ランキングで年に1回開催。TBS系列が制作する番組やドラマの出演者代表が2名のチームを組んだうえで、当番組の「名人」・「特待生」代表で構成される「特待生チーム」とランキングを競い合う。いずれのジャンルでも、挑戦者の査定結果を基にチームの順位を決定する。
第1回から第3回では特待生チームが1位を取れなかった場合、ペナルティとして挑戦者のランクを自動的に1ランク降格される(特待生が他番組のチームから参加した場合には適用外)。
第2回までは「俳句」「いけばな」とも、特待生チームと他番組チームの順位をまとめて発表していた。
第3回からは番組対抗のランキング戦を最初に実施したうえで、1位のチームが特待生チームへの挑戦権を獲得。「頂上決戦」として特待生チームの作品を発表した後に、査定員の判定によって勝敗を決める。対抗戦1位チームが勝利した場合には、当該チームへ賞金を贈呈する一方で、特待生チームの参加者に1ランク降格のルールを適用する。
2020年1月1日の3時間スペシャルで放送された第4回では、「俳句」「いけばな」とも共作ルールで対抗戦を実施。「俳句」では、1人目が作った句を2人目が添削した句が査定の対象になった。番組チームが勝利した場合には賞金を授与することになっていたが、第3回までと違って、プレバトチームが敗北した場合にも挑戦者には降格の措置を講じていない。
企画としては、第4回の放送を最後に休止中。浜田がMCを務める『オオカミ少年』(TBSテレビの単独制作番組)でも、2021年4月からレギュラー放送を再開したことを機に、同局が制作する連続ドラマからの全面協力によるクイズ企画を2022年の途中まで定期的に実施していた。
対外試合
毎年8月に愛媛県松山市で催される俳句甲子園(俳句査定員の夏井が運営や審査に携わる1校5名1チーム対抗形式の高校生俳句コンクール全国大会)の会場でエキシビジョンマッチを開催。名人・特待生が大会の優勝校と実際の大会ルール[注 38]で対決する。ただし、5人勝負・3本先取の大会ルールではなく、先鋒・中堅・大将の3回戦方式で対決。スタジオでは試合の模様を紹介するとともに、夏井が自身の評価ポイントを解説する。
他流試合
夏井が「俳句甲子園の強豪校」や「全国の俳句コンクールで優秀な成績を収めた小中学生5人」を選抜。スタジオに招き、名人・特待生代表5人から成る「プレバトチーム」と1対1の5回戦方式で対決する。双方の句の披露後、夏井が「審査員」として推薦した3名の俳人がマスト方式(優れている句を10点として相手チームの句と1点以上の差を付ける方式。互角の場合は10-10の評価も可能)で採点。全5戦の合計点によってチームの勝敗を決める。夏井は採点には加わらず、採点結果の発表・審査員からの講評を受けて作品の解説・添削を披露する。
第3回ではプレバトチームと東大王チームの番組対抗戦として実施。各チーム6人が出場し、出場順は各チームのキャプテン(プレバトチーム・梅沢、東大王チーム・ヒロミ)が決定。採点は夏井1人が行い、6戦の合計点で競う。
たのしいな俳句
番組が続き出演者のレベルや解説が上昇する中で、今一度「俳句初心者」や「才能ナシが続く挑戦者」を対象に「3歳からでも作れる俳句」を講義する。出演者に下五に「たのしいな」あるいは「かなしいな」と続くよう12音のフレーズを作ってもらい、そこから夏井が添削・解説をしつつ下五に入れ替える季語を出演者に選んでもらい一句として成立させていく。
47都道府県 ふるさと戦
当番組が放送10周年を迎えた2022年から実施。お題となる各都道府県出身者の名人・特待生・特待生候補と、当該都道府県に思い入れのある他の都道府県出身の名人・特待生・特待生候補が、各都道府県の絶景を切り取った写真を兼題に句を詠み順位を競う。通常の査定ではお題と著しく乖離しなければ兼題写真から離れて連想される光景などを詠んでも構わないが、ふるさと戦では写真の上に俳句を載せる形を取るため、兼題写真に合った句を詠んでいるかも評価に加わる。
1位に選ばれた句は、兼題写真と合わせて都道府県公認のポスターへ実際に使用。作者には、「ふるさと俳人」の証として「金のたすき」を授与している。

沿革

レギュラー放送開始までの経緯

パイロット版として放送された『王様のチョイス! 〜使える芸能人は誰だ!?〜』を基に、MBSの単独制作による全国ネットのレギュラー番組として、2012年10月より木曜19時台に放送[74]。当番組の開始を機に、TBS系列では、2010年3月から2年半振りに木曜日の19時台を全国ネット枠に充てるようになった。ただし実際には、『スパモク!!』と同じ2時間枠でスペシャル版を編成することが一般的であった。またパイロット版がTBSとの共同制作だったことの名残りから、TBS女性アナウンサーがパイロット版に続いてアシスタントを務めていた。

TBSの木曜19時台が1時間体制(1992年10月より)になって以降、毎日放送が全国放送の制作に関わるのは初[注 39]。またTBS木曜19時枠は開局以来、その大半がTBS制作番組であるため、在阪準キー局(ABC→MBS)が制作に関わった番組は、1992年4月 - 同年9月に19時30分 - 19時58分で放送された『近藤正臣の味覚人情報』(MBS制作)以来、20年ぶりであり、木曜日のゴールデンタイム枠では、1999年2月まで20時台に放送された『全国制覇バラエティ ジパング大決戦!』以来13年半となる。また、TBS系列における全国ネットでのゴールデンタイム枠でのバラエティ番組では、1999年3月まで19時台に放送され、4月から火曜20時枠に移動した『学校へ行こう!』以来13年半となる。

パイロット版・代理対決時代

大御所芸能人や有名スポーツ選手2人を「王様」に見立て、自らの代わりに戦う芸能人(番組内では「戦士」と呼称)を指名。団体戦形式で「王様」の代理対決を行う。

  • 「王様」は対決種目の発表を受けて、「戦士」の自己アピールを参考に自分のチームの「戦士」を1名ずつ指名する。「王様」が2名とも同じ「戦士」を指名した場合には、ドラフト会議と同様の抽選を実施。抽選に当たった「王様」が、指名した「戦士」をそのまま獲得する。抽選に外れた「王様」は、未指名の「戦士」から希望の1名を選ぶ。
  • 「王様」が全ての「戦士」を獲得した後に、それぞれのチームの「戦士」が提示された種目で対決。
  • 全ての種目を終えた時点での成績が高いチームの勝利。勝利チームの「戦士」には、金一封が贈られるが、敗北チームの「王様」には罰ゲーム(顔面パイ投げ、居残りで番組宣伝など)が執行される。

「漢字書き順トーナメント」時代

2012年11月22日放送分から2013年9月までは、上記の団体戦に加えて、芸能人が個人単位で対決する種目(個人戦)として「漢字書き順トーナメント」を開始した。2013年最初の放送(1月17日の2時間スペシャル)からは、団体戦を廃止する一方で、「漢字書き順トーナメント」を中心に個人戦を放送。同年4月以降も、個人戦のみでレギュラー放送を続けていた。

2013年11月からは番組内容が「才能査定ランキング」に変更され、大幅にリニューアルされた。

漢字書き順トーナメント
8人の芸能人による個人戦。お互い衝立で相手が見えない状態で、指定された漢字を一画ずつ書いていく。両者とも正解であれば続行、書き方が分かれた時点でストップし判定。不正解者は脱落となり、正解者のみ続けて書いていく。最後まで正しく書くことができれば勝利となる。両者正解・両者不正解の場合は課題の字を変えて再戦する。
送り仮名バトル
ひらがなで表された言葉を送り仮名も含めて正しく書けるか対決する。書き順トーナメント同様優勝者を決める方法と、書き順トーナメント初戦敗退者を中心に行い、最下位を決定する方法で行われた。

出演者

レギュラー版

MC[注 40]
  • 浜田雅功(ダウンタウン)
    • 2022年5月12日・19日放送分のレギュラー版では、所轄の保健所から「新型コロナウイルスへの感染者との濃厚接触者」へ指定されたことに伴って、スタジオ収録への参加を見合わせた[75][注 41]。このため、当番組では12日放送分で北山宏光(Kis-My-Ft2)、19日放送分で梅沢富美男をMC代理に立てた。
      • 浜田自身にはPCR検査で陰性が確認されていたため、6月2日放送分の収録後(保健所から定められていた自宅待機期間の終了後)に当番組のスタジオセットへ赴いたうえで、北山・梅沢の進行によるスタジオ収録の映像をセット内で清水と揃って鑑賞。放送に際しては、その模様をワンショットで収めた映像を、「後日、見てます」という字幕と共にワイプ方式で組み込んだ[75]。
      • 北山・梅沢のMC代行に際しては、通常の放送では浜田の独断に委ねている査定結果の発表順を番組側があらかじめ決めたうえで、収録中にスタッフを通じて指示。「俳句」のパートでは、北山が収録の時点で特待生3級からの昇格試験・梅沢が「俳句名人のお手本」に臨んでいたため、自作の句の査定結果をMCの立場で発表した[注 42]。
アシスタント
  • 清水麻椰(MBSアナウンサー、2022年4月21日 - )
    • MBSの本社で制作している『サタデープラス』のプレゼンター(スタジオ進行兼「ひたすら試してランキング」リポーター)に続いて、全国ネット番組にレギュラーで出演。当番組では、2022年3月31日放送分の「3時間スペシャル」でもアシスタントを務めていた[注 43]。
    • 『よんチャンTV』(2021年3月29日からMBSで平日の夕方に放送されている本社制作のローカル報道・情報番組)の木曜分(当番組の前枠に編成)で生中継企画のリポーターに起用された2023年4月以降は、同局の放送対象地域である関西地方において、放送上『よんチャンTV』から2番組連続で登場している[注 44]。
    • 2023年からは、当番組の企画の一環として、自作の俳句を当番組のX(twitetr)公式アカウントで定期的に公開。自身が進行する「俳句の才能査定ランキング」と同じ条件で、俳句査定員の夏井から1句ごとに評価を受けている。この企画の開始を機に、スタジオでの進行と並行しながら、「俳句の才能査定ランキング」のタイトル戦へ参加することを新たな目標に挙げている[76]。
ナレーション
前説

過去

進行アシスタント
  • 枡田絵理奈(出演期間中はTBSアナウンサー、2015年3月19日放送分の「2時間スペシャル」まで担当)
    • 堂林翔太(プロ野球・広島東洋カープの内野手)との結婚を機に、TBSテレビを2016年5月に退社したうえで、広島県内での生活や育児と並行しながらフリーアナウンサーとして『クイズ☆正解は一年後』(同局の制作で年末に放送されている特別番組)などに出演中。当番組にも、2023年12月21日放送分(放送局の社員からフリーランスへ転身した女性アナウンサーだけを挑戦させた「俳句の才能査定ランキング」)で、「挑戦者」の1人として8年9ヶ月振りの出演を果たした。再出演に際しては、「初代アシスタント」との紹介が為されたほか、アシスタント担当回の映像が改めて放送されている。
  • 江藤愛(TBSアナウンサー)
    • 枡田がアシスタントを務めていた時期に、本人が出演できなかった2014年1月16日・2月20日・3月6日放送分で担当。「第1回TBS系人気番組対抗戦」では、当時アシスタントを務めていた『珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー』チームのメンバーとして、「いけばなの才能査定ランキング」に挑戦した。
  • 豊崎由里絵(出演期間中はMBSアナウンサー、2015年4月2日 - 2019年1月3日)
    • 第1子の懐妊に伴う産前産後休暇入りを機に降板。出産後の2019年3月からアナウンサーとしての活動を再開したが、当番組へ復帰しないまま、同年10月31日付で毎日放送を退社した。2020年2月からは、フリーアナウンサーとしてアミューズへ所属。家庭の事情などを背景に、2022年7月以降は、活動の拠点を(毎日放送の本社が所在する)大阪から(当番組のスタジオパートを収録している)東京へ移している。
    • アシスタントを降板してからも、担当回の映像が「総集編」で随時放送されている。もっとも、2024年4月までの時点では、枡田と違って当番組への再出演には至っていない。
  • 玉巻映美[注 45](MBSアナウンサー、2019年1月10日 - 2022年4月14日[注 46])
実況
  • 上泉雄一(MBSアナウンサー、パイロット版から『プレッシャーバトル』時代まで) - 2時間スペシャルで「漢字書き順トーナメント」「カロリー管理王決定戦」を放送する場合のみ担当。
  • 矢野武(フリーアナウンサー)- 上泉が担当しない対決で実況
ナレーション
  • 窪田等 - 通算400回目の放送(「句集完成!永世名人梅沢富美男ヒストリー」)で特別に担当

パイロット版

司会・コミッショナー
  • 浜田雅功(ダウンタウン)
アシスタント
実況
  • 上泉雄一(MBSアナウンサー)
執事(王様の補佐を務める)
王様

特待生・名人認定者

俳句

査定員:夏井いつき

段級位 認定者
特別永世名人 梅沢富美男
永世名人 43句 千原ジュニア
39句 村上健志
35句 東国原英夫
30句 藤本敏史
28句 横尾渉
名人10段 ★ 中田喜子
名人9段 千賀健永、森口瑤子
名人8段 立川志らく
名人6段 皆藤愛子
名人2段 ミッツ・マングローブ
名人初段 岩永徹也 、三遊亭円楽
特待生1級 石田明、犬山紙子、北山宏光、馬場典子、林修
特待生2級 こがけん、篠田麻里子、武田鉄矢、パックン 、松岡充、的場浩司、森迫永依
特待生3級 柴田理恵、春風亭昇吉、鈴木光、筒井真理子、向井慧
特待生4級 河合郁人、河井ゆずる、蓮見翔、本上まなみ
特待生5級 大和田獏、かたせ梨乃、勝村政信、内藤剛志、福澤朗、水野真紀、三宅香帆
特待生剥奪 羽田圭介、光浦靖子
水彩画

査定員:野村重存

段級位 認定者
名人10段 光宗薫(1位、4位、6位)
田中道子(2位、3位)
辻元舞(5位、7位)
名人8段 レイザーラモンHG
名人6段 土屋伸之
名人4段 アンミカ、くっきー!
名人2段 鈴木砂羽、中村嶺亜
名人初段 久保田裕之、しずちゃん、平美乃理、六平直政
特待生1級 こがけん
特待生2級 佐藤詩織、渋谷飛鳥、土屋アンナ、中野周平、馬場典子、松田悟志
特待生3級 小倉久寛、倉中るな、黒崎レイナ、千賀健永
特待生4級 泉谷しげる、江上敬子
特待生5級 伊原六花、大貫勇輔、小田井涼平、小手伸也、サーヤ、白石糸、白石聖、関口アナン、津田寛治、とよた真帆、中川大輔、坂東龍汰、前田裕太、真凛
色鉛筆

査定員:三上詩絵

段級位 認定者
名人7段 くっきー!、田中道子、辻元舞、レイザーラモンHG
名人6段 犬山紙子
名人5段 松田悟志
名人3段 光宗薫
名人初段 久保田裕之
特待生2級 岩永徹也、小松利昌
特待生3級 菊地姫奈、栗原恵、鷲見玲奈、竹内由恵、馬場典子
特待生4級 小倉久寛、中川翔子
特待生5級 池田鉄洋、岩部彰、小田井涼平、北川愛乃、白鳥久美子、二見颯一、真凛、山﨑浩子、山添寛
消しゴムはんこ

査定員:田口奈津子

段級位 認定者
名人10段 千原ジュニア(1/10)
名人初段 くっきー!
特待生1級 田中要次
特待生2級 しずちゃん、馬場典子、村山輝星
特待生3級 辻元舞、田中道子
特待生4級 小手伸也
特待生5級 池田鉄洋、大貫勇輔、賀喜遥香、金村美玖、小池美波、駒場孝、笹崎里菜、佐野岳、高橋みなみ、辻希美、光宗薫、宮尾俊太郎、三山ひろし、高野洸
いけばな

査定員:前野博紀→假屋崎省吾

段級位 認定者
名人4段 紫吹淳
名人3段 三上真史
名人初段 遼河はるひ
特待生1級 梅沢富美男
特待生2級 熊谷真実、武井壮、千原ジュニア
特待生3級 泉谷しげる[注 47]、純名里沙
特待生4級 GACKT、渡辺えり
特待生5級 泉ピン子、鈴木亮平、竹内涼真、武田真治、中丸雄一、東国原英夫
盛り付け

査定員:土井善晴

段級位 認定者
名人初段 馬場裕之
特待生1級 杉本彩
特待生4級 武井壮、千原せいじ
特待生5級 三遊亭円楽、篠田麻里子、安田美沙子
絵手紙

査定員:花城祐子

段級位 認定者
特待生1級 真琴つばさ
特待生3級 タカ、千原ジュニア
特待生4級 くっきー!、陽月華
特待生5級 川島明、葉加瀬太郎
書道

査定員:日守菜穂子→武田双葉

段級位 認定者
特待生3級 北山宏光
特待生4級 ぺえ
陶芸

査定員:岸野和矢→前沢幸恵

段級位 認定者
特待生3級 松岡充
特待生4級 ハラミちゃん
特待生5級 榎木孝明、辻元舞
和紙ちぎり絵

査定員:辻井花洲

段級位 認定者
特待生3級 しずちゃん
特待生4級 カズレーザー
特待生5級 若槻千夏
特待生剥奪 くっきー!
丸シールアート

査定員:大村雪乃

段級位 認定者
特待生4級 千原ジュニア、辻元舞
特待生5級 池田鉄洋、ハラミちゃん、屋敷裕政
バナナアート

査定員:エンドケイプ

段級位 認定者
特待生1級 中川翔子
特待生3級 しずちゃん
特待生4級 くっきー!、ハラミちゃん
特待生5級 秋元真夏、栗原恵、こがけん、辻元舞
トーストアート

査定員:佐々木愛実

段級位 認定者
特待生5級 篠原ゆき子、光宗薫、望月理恵
ストーンアート

査定員:栗屋近

段級位 認定者
特待生1級 中川翔子
特待生2級 辻元舞、光宗薫
特待生3級 ハラミちゃん
特待生5級 犬山紙子、片桐仁、鈴木砂羽、田渕章裕
手形足形アート

査定員:小池丸

段級位 認定者
特待生4級 千原ジュニア
特待生5級 朝日奈央、しずちゃん、山下リオ、弓木奈於
スクラッチアート

査定員:アカダチアキ

段級位 認定者
特待生5級 金村美玖、神谷健太、きょん、呂布カルマ
一筆書きアート

査定員:YUIHALF

段級位 認定者
特待生3級 くっきー!、ハラミちゃん
特待生4級 しずちゃん、千原ジュニア、中野周平
特待生5級 大村朋宏
丸太アート

査定員:丹羽哲士

段級位 認定者
特待生5級 片桐仁、つるの剛士
ガラスアート

査定員:小林大輔

段級位 認定者
特待生5級 みりちゃむ、村山輝星
オリジナル絵描き歌

査定員:宮地明子

段級位 認定者
特待生5級 ハラミちゃん
その他

主なBGM

エンディングテーマ

レギュラー版

ネット局と放送時間

パイロット版

放送対象地域放送局系列放送日時ネット状況
近畿広域圏 毎日放送(MBS) TBS系列 2012年8月9日
19:00 - 20:54
制作局
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
関東広域圏 TBSテレビ(TBS)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
島根県・鳥取県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC)
愛媛県 あいテレビ(itv)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
青森県 青森テレビ(ATV) 2012年8月23日
19:00 - 20:54
2週間遅れ
宮城県 東北放送(TBC) 2012年9月2日
14:00 - 16:00
24日遅れ
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
大分県 大分放送(OBS) 2012年10月7日
15:00 - 16:54
59日遅れ
沖縄県 琉球放送(RBC) 2012年11月1日
13:55 - 15:55
84日遅れ

レギュラー版

放送対象地域放送局系列放送期間放送日時ネット状況備考
近畿広域圏 毎日放送(MBS) TBS系列 2012年10月11日 - 木曜 19:00 - 20:00 制作局 [注 50]
北海道北海道放送(HBC) 同時ネット [注 51]
青森県青森テレビ(ATV)
岩手県IBC岩手放送(IBC)
宮城県東北放送(tbc)
山形県テレビユー山形(TUY)
福島県テレビユー福島(TUF)
関東広域圏TBSテレビ(TBS)
山梨県テレビ山梨(UTY)
長野県信越放送(SBC)
新潟県新潟放送(BSN)
静岡県静岡放送(SBS)
富山県チューリップテレビ(TUT)
石川県北陸放送(MRO)
中京広域圏CBCテレビ(CBC) [注 51]
[注 52]
島根県・鳥取県山陰放送(BSS)
岡山県・香川県RSK山陽放送(RSK) [注 53]
広島県中国放送(RCC) [注 51]
山口県テレビ山口(tys)
愛媛県あいテレビ(itv)
高知県テレビ高知(KUTV)
福岡県RKB毎日放送(RKB) [注 51]
長崎県長崎放送(NBC)
熊本県熊本放送(RKK) [注 54]
大分県大分放送(OBS)
宮崎県宮崎放送(MRT)
鹿児島県南日本放送(MBC)
沖縄県琉球放送(RBC)
秋田県秋田テレビ(AKT) フジテレビ系列 2018年4月1日 - 日曜 12:00 - 13:00 遅れネット [注 55]

過去のネット局

放送対象地域放送局系列放送期間放送日時ネット状況備考
福井県福井テレビ(FTB) フジテレビ系列 2016年4月3日 - 2024年3月31日 日曜 12:00 - 13:00 遅れネット [注 56]

備考

インターネット向けの動画配信

2021年8月5日放送分から[79]
配信元更新日時配信期間備考
MBS動画イズム 木曜日の本放送終了後 7日間 最新回限定で無料配信
TVer
Gyao!

2021年8月5日以降の放送分では、TVerでの配信サービスをエンディングで紹介している。ただし、諸般の事情から、放送での予告がないまま配信を見合わせることがある[注 58]。また、新旧のアスリートが出演した回で過去に出場した世界大会(オリンピックなど)の試合映像、番組初出演の俳優が過去に出演していたTBS系列以外の放送局のドラマなどからの提供映像や写真[注 59]をテレビで放送した場合には、その部分を「この場面は、都合により映像はお見せできません。」という字幕で伏せている。このような映像や写真を含めた動画の配信が、放送局、新聞社、雜誌などの出版社、撮影者、製作会社の著作権、タレントの所属事務所、アスリートの所属チーム、対戦相手、共演者などの肖像権との兼ね合いで、法律上「著作物の二次利用」とみなされることによる[注 60]。

なお、TVerでは2022年4月14日放送分からリアルタイム配信を実施[81]。『俳句炎帝戦2024』の放送(2024年7月11日)に際しては、MBS・TBS・itvだけで流れていた「一部地域限定の見どころ紹介」(詳細前述)から配信を始めていたため、他の同時ネット全局の放送対象地域でもこのパートをリアルタイム配信で視聴できるようになっていた。逆に、『俳句金秋戦2024』などが組まれていた2024年10月3日のスペシャル版(前述)では、「MBS・TBS・itv向けの先行放送(18:30 - 19:00)パートを含めた全編の動画を、(他のネット全局が一斉に放送を始める)19:00から配信する」という特例措置が講じられた。もっとも、当番組では事前に収録した映像を放送にも配信にも使用しているため、リアルタイム配信でも上記の制約が課せられている。

スタッフ

レギュラー版(2025年1月以降)

過去のスタッフ

パイロット版

エピソード

受賞歴

書籍

以上はいずれも、「俳句の才能査定ランキング」の放送内容を基に夏井が執筆。番組内の俳句査定では、作句の際に以上の書籍を読んだことを、挑戦者が夏井や浜田に向けて語ることもある。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ↑ 2019年1月時点での毎日放送社長である三村景一は、同月18日の記者会見で当番組の評判の高さへ言及した際に、当番組を「民放を代表する教育番組」と表現している[2]。
  2. ↑ この措置によって、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』レギュラー版の放送開始時間を19:56から20:00へ変更するとともに、同番組のレギュラー放送枠を従来から4分短縮。
  3. ↑ 深夜帯での放送から特別番組時代を挟んで16年振りのレギュラー放送復活。
  4. ↑ 改編前は『CDTV ライブ!ライブ!』(TBSテレビ制作)を生放送。
  5. ↑ 2020年4月9日放送分より。
  6. ↑ 企画開始当初は、才能アリが赤色、才能ナシが青色であった。また、凡人は「アリでもナシでもない」「ど凡人」といった名称だった。
  7. ↑ 2024年1月18日放送分のストーンアート査定(凡人1人・才能ナシ3人)、2024年2月8日放送分の俳句査定(凡人4人・才能ナシ1人)など。俳句査定では過去にも減点によって「才能アリ」が0人になった例はあったが、同査定において順位発表時点で「才能アリ」が0人だったのは先述の回が初である。なお、俳句査定で全員が「才能アリ」になった例、ランキング形式で全員が「才能ナシ」になった例は一度も無い。
  8. ↑ かつては24〜15点で「凡人」、14点以下で「才能ナシ」とみなされていた。
  9. ↑ 「才能アリ」は基本的に70点だが、該当者が複数名の場合や非常に出来が良い場合は、1〜5点が加点されることもある。初期は100点満点の絶対評価だった。
  10. ↑ 一部の放送回では、使用する草花をすべて挑戦者が自ら選ぶなど例外がある。
  11. ↑ 一部の放送回では採点基準を設けて点数をつけている場合があるが、基本的には点数の発表は行っていない。
  12. ↑ かつては「字の味わい」も含めた40点満点方式であった。
  13. ↑ 通常は1ランクのみであるが、非常に良い出来の場合には2ランク以上の飛び級となる場合もある。
  14. ↑ 現時点では1ランクのみだが、2ランクの降格を示唆された場合もある。
  15. ↑ 背景の盾は特待生が緑色、名人が銀色。永世名人はデフォルメキャラが描かれた金色のバッジ。
  16. ↑ 当初は「名人11段」も登場したが、梅沢の俳句名人10段昇段前に現行ルールに改正された。
  17. ↑ 基本的に名人10段よりも上の段位として扱われるが、名人10段の一部として一纏めにされる場合もある。
  18. ↑ 永世名人としてひとまとめにされる場合もある。
  19. ↑ 現在は存在に触れられておらず、昇格試験やタイトル戦を放送する際に示されるランキングのピラミッドは、「永世名人」を頂点に位置付けている。
  20. ↑ 初期は背後に縦長のフルカラーLEDディスプレイがあり、通常は梅沢のデフォルメキャラが流され、特別永世名人のお手本では「お見事」か「ガッカリ…」の査定結果が映し出された。
  21. ↑ 後述の歴代名画の初回における光宗と田中など、ほかの企画でデフォルメキャラが描き下ろされる場合もある。
  22. ↑ こちらも通常は1つ前進のみだが、非常に良い出来の場合には2つ前進となる場合もある。
  23. ↑ 「ボツ」になった俳句自体も完全に抹消されるわけではなく、ホームページに掲載されている作品もある。また、梅沢の句集『一人十色』に夏井の添削と解説付きで紹介されている作品もある。
  24. ↑ 他にも梅沢は「タイトル戦で優勝できなければ『特別永世名人』の称号を返上する」などと冗談交じりに言うことがある。
  25. ↑ 2023年12月21日放送分の査定で光宗が描いた作品が「ランクイン」とみなされ、翌22日から最終日(12月31日)まで展示された。
  26. ↑ 2023年春光戦優勝者の藤本はその後自身の不祥事がきっかけで2023年10月に活動自粛を表明。これに伴い2024年の冬麗戦では肖像画の顔を隠す措置が取られていたが、2024年2月に活動を再開したことを受け2024年の春光戦では再び顔が映った肖像画に掛け替えられた。
  27. ↑ 夏を司る神や太陽を意味する中国語に由来。
  28. ↑ 五行の1つである「金」を、四季の「秋」に当てはめた秋の季語に由来。
  29. ↑ 冬の日光に照らされて麗らかな雰囲気を醸し出す様子を表す冬の季語に由来。
  30. ↑ 春の風光、春の景色を表す春の季語に由来。
  31. ↑ 特待生、名人以外から初めてのタイトル獲得。その後2022年4月21日放送分において特待生に昇格したものの、5月12日放送分の昇格試験で降格し特待生剥奪。6月30日放送分で再び特待生に昇格している。
  32. ↑ 特待生、名人以外から2人目のタイトル獲得。次の登場回となった2023年2月16日放送では、これまでの好成績も踏まえ、森迫が特待生に認定されたと発表された。
  33. ↑ 司会・浜田雅功60歳バースデーを記念して開催したタイトル戦。
  34. ↑ 番組内では浜田杯を除き「4年10か月ぶり」として扱われている。
  35. ↑ 2019年秋の第3回のみ8名。
  36. ↑ 第5回は「構図」「正しい描写」「ハイレベルな工夫」が30点満点ずつ、「課題点」が10点満点
  37. ↑ 第1回は4名、第2回は5名、第3回は7名。
  38. ↑ 事前に出された兼題を元に作った俳句を披露したうえで、句の内容に関するディベート形式の質疑応答をはさんで、11名の俳人が判定する。夏井は2017年は審査に参加したが、2018年以降は不参加。
  39. ↑ 1999年(平成11年)4月から2009年(平成21年)3月までは『あまからアベニュー』→『水野真紀の魔法のレストラン』が関西地区ではTBS系列のローカルセールス枠で放送されていた。こちらだとMBS制作が当番組を放送するのは3年半ぶりである(19時台の当制作1時間全国ネット枠では初)。
  40. ↑ 番組開始当初は「コミッショナー」名義
  41. ↑ 『オオカミ少年』(TBSテレビ制作)でも、同様の事情から2022年4月22日放送分(レギュラー版)向けのスタジオ収録参加を見合わせたため、レギュラー出演者のジェシーと田中樹(いずれもKis-My-Ft2と同じジャニーズ事務所に所属するSixTONESのメンバー)が浜田からの指名でMCを代行。『水曜日のダウンタウン』(TBSテレビ制作)では4月27日に川島明が代役を立て、5月4日は立てなかった。
  42. ↑ 北山は現状維持にとどまったが、梅沢は「ボツ」と査定されたため、シュレッダーのボタンを自分で押す羽目になった。
  43. ↑ 当時アシスタントだった玉巻が家庭の事情で収録への参加を見合わせたことに伴うスポット起用。
  44. ↑ 2022年11月から2023年3月までは、『裏方見聞ROCK!』(MBSラジオで火 - 木曜日の20時台にナイターオフ期間限定で編成されていた関西ローカル向けの生放送番組)木曜分のパートナーを兼務していたため、毎日放送グループが制作するテレビ・ラジオ番組の間で同様の事態が発生。当番組が3時間のスペシャル版を編成した週には、放送時間が『裏方見聞ROCK!』と重複していた関係で、放送上は同時に出演していた。なお、『サタデープラス』では2023年の10月からMC(共同司会の1人)へ昇格したほか、『よんチャンTV』では2024年の4月改編から木曜日に関西ローカルパートの全編でスタジオ進行を担当。
  45. ↑ 毎日放送では、当番組アシスタント在任中の2021年4月から、『よんチャンTV』(本社スタジオからの生放送による関西ローカルの報道・情報番組で当番組の前枠に編成)に週2 - 3日のペースで「スタジオ担当」として出演。アシスタント退任後の2022年9月30日には、同局の番組では最も早く、『よんチャンTV』金曜日の「スタジオ担当」(当時)として円楽の訃報を伝えた。
  46. ↑ 当番組では、この日の放送(「水彩画 2022春のタイトル戦」と梅沢・東国原が揃っての「永世名人のお手本」で構成したレギュラー版)からTVerでのリアルタイム配信を開始。
  47. ↑ 2023年3月21日放送の「芸能人格付けチェックBASIC 春の3時間SP(人気者でいこう!の復活特番第41弾)」の生け花の問題で、不正解側の出題者側で出演(正解側は假屋崎)。この時、「『プレバト!!』で特待生」とMCのヒロド歩美(当時朝日放送テレビアナウンサー)が紹介していた。この問題で増田貴久と加藤シゲアキが不正解となった。
  48. ↑ 「神田まつや」店主。
  49. ↑ 2019年3月14日逝去
  50. ↑ 不定期に日曜日の午後に再放送されることがある。
  51. 1 2 3 4 NPB球団の本拠地が放送対象地域に含まれる関係で、NPBのレギュラーシーズンやポストシーズンには、当番組および『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』をレギュラー版で放送する週に、両番組の放送枠を当該球団(北海道放送:北海道日本ハムファイターズ、CBCテレビ:中日ドラゴンズ、中国放送:広島東洋カープ、RKB毎日放送:福岡ソフトバンクホークス)のローカル向けホームゲーム中継に充てる場合がある。この場合にも、当該週における当番組の放送を返上せず、当該週末午後のローカル枠で振り替え放送を実施する。詳細はS☆1 BASEBALLを参照のこと。
  52. ↑ 2014年3月20日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送。
  53. ↑ 2019年3月28日(2018年度最終放送日)までは、認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、社名は山陽放送。
  54. ↑ 2019年1月3日に放送された『新春3時間スペシャル』では、番組序盤の18:10頃に熊本県熊本地方が震源とされる最大震度6弱(同県和水町で観測)の地震が発生したため、熊本放送のみ当番組の放送を18:22から18:46まで一時中断。TBS NEWSでの地震速報(サイマル放送)をはさんで、自社制作による地震関連のニュースを、18:30から急遽放送した(TBS NEWSでもサイマル放送を実施)。
  55. ↑ 2018年3月25日まで同時ネットで放送されていた『ウチくる!?』の終了を機にネット開始。
  56. ↑ 当初は日曜(→土曜) 14:00 - 14:55に放送していた。
  57. ↑ 当番組に提供している固定スポンサーのKowaの15秒が途中で終了し、CM中のAEON・ニトリ・HEBEL HAUS・WIG YUKI ユキ・フジパン・小林製薬(クレジットは自粛)の6社のほか、NISSANに提供する振替だったが、2日後の10日に放送された『いくらかわかる金?』(TBSテレビ制作)の21時台後半に振替として提供となった。
  58. ↑ 最初の該当例は2021年11月18日放送分で、「俳句の才能査定ランキング」へ挑戦していたミュージシャンが、査定結果発表パートのスタジオ収録後に一身上の事情で芸能活動を自粛したことによる[80]。
  59. ↑ 主にテレビ朝日系列の特撮ヒーローや戦隊シリーズ、NHKの大河ドラマ、朝ドラなど
  60. ↑ ただし、2023年2月16日放送で1992年バルセロナ・オリンピックの男子マラソンでの谷口浩美の靴が脱げるアクシデントの映像はそのまま流され、2023年10月19日放送に出演した山下真司のTBSの代表的ドラマスクール☆ウォーズの映像と、演じた当時の山下の写真が伏せられるなどの例外もある。
  61. ↑ 2020年11月5日に新型コロナウイルスへの感染が確認されたことから、同月19日放送分では、当時のアシスタントだった玉巻も俳句査定パート(名人・特待生 昇格・降格査定)内のVTRの一部でナレーションを担当。
  62. ↑ 開講の時間帯にやまと郡山城ホール(奈良県大和郡山市)で組まれていた「第5回 ならピ ~Nara Piano Friends~」(関西ローカル向けの番組収録と連動した毎日放送主催のピアノコンサートシリーズの第5回公演)の司会を、豊崎が西靖(同局のアナウンサーで当時の先輩)とのコンビで任されていたことに伴う措置。
  63. ↑ 地元局のあいテレビが中継の制作を担当していたため、この期間には、技術協力のクレジットに「あいテレビ」を追加していた。
  64. ↑ 2018年10月改編からローカルセールス番組として放送されているため、TBSの系列局によって対応は異なる。ちなみに、レギュラー版の大半を遅れネット(一部は同時ネット)で対応している毎日放送では、2021年2月7日(日曜日)の13:54 - 17:00に遅れネットで放送。

出典

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  5. ↑ 橋田賞受賞者リスト(一般財団法人・橋田文化財団)
  6. ↑ 『プレバト!!』放送400回!梅沢富美男の句集完成までの道のりを振り返る(『TV LIFE』2023年4月6日付記事)
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  10. ↑ 三省堂令和3年度版中学校教科書『現代の国語』シリーズ 内容紹介動画
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  16. ↑ 『プレバト!!』俳句が歳時記に! フルポン村上、的場浩司、光浦靖子が快挙 マイナビニュース
  17. ↑ 『プロフェッショナル 仕事の流儀』2021年12月7日(火曜日)放送分「俳句ブームの立て役者・夏井いつきがプロフェッショナルに登場!」
  18. ↑ ファーストペンギン!:“組合長”梅沢富美男の突然の俳句シーンに注目集まる 「プレバトかな?」(『MANTANWEB』2022年12月9日付記事))
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  21. ↑ 市制20周年記念事業キャラクターが決定!(千葉県富里市ホームページ「とみさとPR」2021年10月1日付記事)
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  23. ↑ メンズノンノモデル・俳優の中川大輔さんが描く小平の絵(東京都小平市ホームページ「文化・スポーツ・市民活動」2021年9月1日付記事)
  24. ↑ 乃木坂46・弓木奈於、手形足形アートで一発特待生!初の俳句査定でも2位(『RBB TODAY』2023年7月7日付記事)
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  42. ↑ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム フルポン村上が俳句頂上戦初V、夏井先生「五感をゆっくり刺激。いいねえ!」
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  51. ↑ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム 森口瑤子が初のプレバト俳句女王、16人抜きの下克上で快挙達成
  52. ↑ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム キスマイ横尾渉「プレバト」俳句で優勝 梅沢富美男も「大したもんだ」
  53. ↑ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム 夏井先生大絶賛!史上最大の下剋上を果たした段位なしの犬山紙子が芸能人俳句王
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  58. ↑ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム 立川志らくが悲願の俳句タイトル戦初優勝、喜びのあまり無表情&無言!?
  59. ↑ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム 俳句「炎帝戦」激戦を制したのは中田喜子!そしてあの人が...まさかの破門解除に!?
  60. ↑ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム 大波乱の俳句金秋戦! 難易度MAXのお題「大谷翔平」をどう詠む!?
  61. ↑ 俳句女王は元ちびまる子! まさかの優勝に大号泣「いいんですか...?」 | もう一度楽しむプレバト | MBSコラム
  62. ↑ 春の芸能界俳句No.1はFUJIWARAフジモンで秋春2冠達成!強豪を抑え堂々2位に入ったのは・・・? | もう一度楽しむプレバト | MBSコラム
  63. ↑ 最初で最後の『浜田杯』浜田雅功への愛と感謝あふれる20句が結集!優勝は4年8か月ぶりタイトル戦勝利のあの人 | もう一度楽しむプレバト | MBSコラム
  64. ↑ 「プレバト!!」毎週木曜よる7時【公式】@prbt_official
  65. ↑ 「プレバト!!」毎週木曜よる7時【公式】@prbt_official
  66. 1 2 『プレバト!!』が東西で高視聴率を獲得 辻元舞が“水彩画”で優勝、東国原英夫が“俳句”永世名人に TVLIFE
  67. ↑ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム 「1日でガム200粒以上」光宗薫が絵を描くときのマイルールを明かす<インタビュー>
  68. ↑ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム レイザーラモンHGが水彩画初優勝、リアルすぎるトレーニング描写に野村重存先生「参った!」
  69. ↑ 光宗薫、水彩画のレベル高すぎ!「プレバト」優勝作品を公開「傑作」「迫力半端ない」スポーツ報知
  70. 1 2 もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム こがけん絶叫!まさかの満点が・・・レベル高すぎ水彩画の芸能界頂上決戦を制したのは
  71. ↑ もう一度楽しむプレバト | MBSコラム 光宗薫、史上初の連覇達成!田中道子の下位査定にスタジオ恐々「こんなに腰低い浜田さん初めて見た...!」
  72. ↑ 「プレバト!!」毎週木曜よる7時【公式】@prbt_official
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  92. ↑ 浜田雅功「あっという間やったと思います」浜田雅功「プレバト!!」現場の空気感にこだわり「しゃーないなという時はスパッと切ります」 - 日刊スポーツ 2022年10月12日
  93. ↑ 初登場の森迫永依、三浦獠太が渾身の一句を披露『プレバト!!』三遊亭円楽さんの「俳句」名人への軌跡&傑作集も放送(『TV LIFE』2022年10月6日付記事)
  94. ↑ 「プレバト」“俳句名人”三遊亭円楽さんを追悼「これを『辞世の句』にしよう」と語った作品を発表(『スポーツニッポン』2022年10月6日付記事)
  95. ↑ 梅沢富美男、プレバト卒業宣言を撤回「詐欺と言われてもいい」ちびっ子ファンと対面で決意(『デイリースポーツ』2023年1月10日付記事)
  96. ↑ 当て逃げで活動自粛→テロップ対応(『デイリースポーツ』2023年10月12日付記事)
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  106. ↑ 『プレバト!!』夏井いつきの俳句本、異例のベストセラー「種まき運動の成果」(『テレビドガッチ』2015年12月9日)

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