万屋美穂

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万屋 美穂
名前
愛称 まんちゃん[1]、みほ
カタカナ マンヤ ミホ
ラテン文字 MANYA Miho
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1996-11-05) 1996年11月5日(27歳)
出身地 大阪府
身長 159cm
体重 55kg
選手情報
ポジション DF
利き足 左足[1]
ユース
スペランツァFC高槻ピンキーズ
塚原サンクラブ
FCヴィトーリア
2012-2014 日ノ本学園高校
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2015-2023 日本の旗 ベガルタ仙台レディース
0/0マイナビベガルタ仙台レディース
0/0マイナビ仙台レディース
87 (1)
通算 87 (1)
代表歴2
2012  日本U-17 1 (0)
2017  日本 7 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2022年5月22日現在。
2. 2017年12月11日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

万屋 美穂(まんや みほ、1996年11月5日 - )は、日本の元女子サッカー選手。

ポジションはディフェンダー(サイドバック)。

経歴

ユース

大阪府出身。スペランツァFC高槻ピンキーズ→塚原サンクラブ[2]→FCヴィトーリアでプレー。

2012年に中学校を卒業すると、高校女子サッカーの名門である日ノ本学園高等学校(兵庫県)に入学。

日ノ本学園時代の3年間は、全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会女子の部で3年連続優勝、全日本高等学校女子サッカー選手権大会では、2014年第22回大会にて、藤枝順心高等学校との決勝戦に先発フル出場して勝利、高校日本一に輝いた[3]。

しかし、2014年の高校3年次には主将を務めながら二度も左膝前十字靭帯断裂の故障を発生したことにより試合に出場出来なくなり[4]、その年の全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会と第23回全日本高等学校女子サッカー選手権大会(2015年1月)はスタンドからチームを応援する形になった。

シニア

2015年、高校卒業後にベガルタ仙台レディースに入団、宮城県仙台市内の一般企業に社員として勤務しつつ、サッカー選手として活動する形を採る[5]。入団1年目は高校時代の負傷の影響によりリハビリテーションに時間を割きつつ、トレーニングを積んで試合に出場する状態に戻したものの、同年の第37回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会準々決勝の浦和レッズレディース戦の試合中にまたも故障を発生[4]、この時は右膝前十字靭帯断裂で全治6ヶ月の重傷となった[6]。

2017年、なでしこリーグ開幕戦のジェフユナイテッド千葉戦で入団3年目にしてリーグ戦先発出場を果たした[7]。

2023年5月30日、2022-23シーズン限りで引退することを発表した[8]。

代表

2011年、中学校3年生の時にU-16日本女子代表に召集され、同年のAFC U-16女子選手権2011(中華人民共和国・南京市)に出場、リーグ戦方式で開催されたこの大会では第1戦の朝鮮民主主義人民共和国戦、第3戦の中華人民共和国戦、第4戦の大韓民国戦で先発出場し、日本の大会優勝に貢献した。

2012年9月にはU-17日本女子代表のメンバーとしてFIFA U-17女子ワールドカップ(アゼルバイジャン)に出場、この時は一次リーグ第3戦のメキシコ戦で71分に成宮唯との交代で出場しただけに留まった[9]。

2017年7月には日本女子代表(なでしこジャパン)に初召集され、7月27日、アメリカで開催された2017 トーナメント・オブ・ネーションズ(英語版)(4ヶ国対抗大会)の第1戦ブラジル女子代表戦に左サイドバックのポジションで先発初出場を果たした[10]。

個人成績

クラブ

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2013日ノ本学園高校5---1010
2015ベガルタ仙台レディース22なでしこ1部00-3131
201600001010
2017マイナビベガルタ仙台レディース1806031271
20181616030251
20191708030280
2020170-40210
2021-22マイナビ仙台レディースWE190-10200
2022-23905010150
通算日本1部 9612501921403
日本その他 --1010
総通算 9612502021413

代表

主な出場大会

試合数

日本代表国際Aマッチ
年出場得点
201770
通算 70

出場試合

#開催日開催都市スタジアム対戦国結果監督大会出典
1.2017年7月27日アメリカ合衆国の旗 シアトルセンチュリーリンク・フィールド ブラジル△ 1-1高倉麻子2017 トーナメント・オブ・ネーションズ(英語版)[12]
2.2017年7月30日アメリカ合衆国の旗 サンディエゴクアルコム・スタジアム オーストラリア● 2-4[13]
3.2017年8月3日アメリカ合衆国の旗 カーソンスタブハブ・センター アメリカ合衆国● 0-3[14]
4.2017年10月22日日本の旗 長野長野Uスタジアム スイス○ 2-0MS&ADカップ2017[15]
5.2017年11月24日ヨルダンの旗 アンマンキング・アブドゥッラー2世スタジアム ヨルダン○ 2-0国際親善試合 ~ ヨルダン遠征 ~[16]
6.2017年12月8日日本の旗 千葉千葉市蘇我球技場(フクダ電子アリーナ) 韓国○ 3-2EAFF E-1サッカー選手権2017[17]
7.2017年12月11日 中華人民共和国○ 1-0[18]

タイトル

クラブ

代表

脚注

  1. 1 2 『PlenusなでしこリーグPlenusチャレンジリーグオフィシャルガイドブック2017』ぴあ、2017年、25頁。ISBN 978-4-8356-3249-0。
  2. ↑ 塚原サンクラブって? 塚原サンクラブ公式サイト[リンク切れ]
  3. ↑ 第22回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 決勝戦 (PDF) 日本サッカー協会
  4. 1 2 マイナビ仙台万屋、故障負けず「出られるうれしさ」 日刊スポーツ 2017年4月20日
  5. ↑ 社会貢献活動 株式会社高速
  6. ↑ ベガルタ仙台レディース万屋美穂選手の負傷について ベガルタ仙台公式サイト 2015年12月24日
  7. ↑ 2017プレナスなでしこリーグ1部 第1節 ジェフL vs ベガルタ仙台L (PDF) 日本女子サッカーリーグ公式記録 2017年3月26日
  8. ↑ “元なでしこジャパンの羽座妃粋、万屋美穂、市瀬菜々が現役生活に幕 前十字じん帯断裂を乗り越えるも今季限りで引退【超ワールドサッカー】”. 超ワールドサッカー (2023年5月30日). 2023年5月31日閲覧。
  9. ↑ 【U-17日本女子代表】FIFA U-17女子ワールドカップアゼルバイジャン2012 グループリーグ第3戦メキシコ戦 試合結果、監督・選手コメント 日本サッカー協会
  10. ↑ 鮫島CBなど新布陣のなでしこ、米遠征初戦はブラジルとドロー Excite News 2017年7月28日
  11. ↑ “選手詳細”. WE LEAGUE Data Site. 2024年11月4日閲覧。
  12. ↑ “試合結果│2017 Tournament of Nations”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月3日閲覧。
  13. ↑ “試合結果│2017 Tournament of Nations”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月3日閲覧。
  14. ↑ “試合結果│2017 Tournament of Nations”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月3日閲覧。
  15. ↑ “試合結果”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月3日閲覧。
  16. ↑ “日程・結果”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月3日閲覧。
  17. ↑ “EAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月3日閲覧。
  18. ↑ “EAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月3日閲覧。

外部リンク