中山果奈

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なかやま かな
中山 果奈
プロフィール
愛称 中山さん、果奈たん
出身地 日本の旗 日本 広島県広島市
生年月日 1991年(34 - 35歳)
最終学歴 東京大学
勤務局 NHK放送センター
部署 東京アナウンス室
職歴 松江(2014.6 - 2016.3)→広島(2016.4 - 2019.3)→東京アナウンス室(2019.4 - )
活動期間 2014年 -
ジャンル 報道・情報
配偶者 既婚[1]
公式サイト NHK
出演番組・活動
出演中 本文参照
出演経歴 本文参照
備考
上記活動期間はNHKアナウンサーとしてのもの。

中山 果奈(なかやま かな、1991年 - )は、NHKのアナウンサー。

略歴

広島県広島市出身[2][3]。幼少期に母親が他界して祖父母の家で伯母に育てられる[4]。ノートルダム清心中学校・高等学校[3][5]、東京大学を卒業後、2014年に入局する[3][5][注釈 1]。アナウンサーを志したのは、大学のときにNHKで『NHK手話ニュース』(NHK Eテレ)のアルバイトをしたのがきっかけ[3][6]。

入局後

初任地の松江放送局に2016年3月まで勤務[7]。2015年8月6日の広島平和記念式典では広島に就き、中継を担当[5]。自身の希望により[3]、2016年4月から広島放送局に勤務(2019年3月まで)[3][8]。当地にも甚大な被害をもたらした2018年の西日本豪雨では、広島放送局で、当日夜にニュースを担当したが[6][8]、翌朝、被害が自分の想像をはるかに上回っていることを知り、自身の無力さを感じた[6][8]。これをきっかけに過去の災害や放送の研究を本格的に行い、災害報道で力を発揮できるアナウンサーになりたいと考えるようになった[6][8]。また広島原爆を扱った2016年度文化庁芸術祭のラジオ部門で大賞を受賞したNHK広島のラジオ番組「広島原爆の日ラジオ特集 あの日、母は少女だった ~被爆の記憶をたどる母と息子の対話~」(2016年8月6日放送)[9]では、樹木希林に朗読をお願いする手紙を書くなど[3]、制作に中心的に関わる[3]。

2019年4月からNHK東京アナウンス室に勤務[10]して『首都圏ネットワーク』のキャスターを務める。

人物

出演

☆印は現在出演(担当)中。

松江放送局時代(2014年度 - 2015年度)
広島放送局時代(2016年度 - 2018年度)
  • おはようひろしま(2016年度 - 2017年度)- キャスター
  • 一本の道(BSプレミアム)
    • “命の水”の聖地を歩く〜イギリス・スコットランド〜(2016年12月28日)
    • ナポレオン街道 鷲(わし)の飛行328km〜フランス〜(2017年12月12日)
  • 広島原爆の日ラジオ特集 あの日、母は少女だった ~被爆の記憶をたどる母と息子の対話~(2016年8月6日放送)[3]
  • ニュースウオッチ9(2017年9月4日 - 8日・11日 - 15日)- 桑子真帆の代理キャスターを務めた保里小百合の代理リポーター
  • 平成30年 広島平和記念式典(2018年8月6日)- 実況
  • 首都圏ネットワーク(2018年8月20日 - 24日)- 合原明子の代理キャスター
  • ラウンドちゅうごく(キャスター)
  • NHKニュースおはよう日本(2018年9月24日 - 28日)- 林田理沙の代理キャスター
  • ろんぶ〜ん(Eテレ、2018年10月4日 - 2019年3月21日)- 司会
東京アナウンス室時代(2019年度 - )
  • 首都圏ネットワーク(2019年4月1日 - 2020年3月27日)- キャスター
  • オシばん(2019年4月1日 - 2020年3月27日)- キャスター
  • 首都圏ニュース845(2019年7月4日、2021年2月1日・3日・8月10日・11日・11月15日)- 上原光紀の代理キャスター
  • さわやか自然百景(ナレーション)
    • 『静岡 愛鷹山』(2019年5月18日)
    • 『東京 小金井公園』(2021年4月11日)
  • アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2019「関東甲信越地区大会」(2019年11月17日)- ナレーション
  • NHKニュースおはよう日本☆
    • 隔週5時台キャスター(2020年3月30日 - 2021年3月26日)
      • ラジオニュース(10:00、11:00、隔週)
    • 桑子真帆の代理キャスター(2020年4月20日 - 24日・5月18日 - 22日・7月9日・10日・8月31日 - 9月4日、2021年2月15日 - 19日)
    • 石橋亜紗の代理キャスター(2021年3月6日・7日)
    • 月 - 木曜メインキャスター(祝日を除く、2025年3月31日 - )
      • NHKニュースおはよう日本 関東甲信越(祝日を除く、2025年3月31日 - )- 月 - 木曜メインキャスター
    • 赤木野々花の代理キャスター(2026年10月23日)
  • ダーウィンが来た!(2020年度 - 2023年度)- ナレーション[21][22]
  • 未来スイッチ(2020年度 - )- ナレーション
  • チコちゃんに叱られる!(不定期:主にNHコ教養講座)
  • NHKスペシャル
    • 新型コロナウイルス 危機は繰り返されるのか 〜パンデミックの行方〜(2020年6月27日)- 語り
    • パンデミック 激動の世界(1)および(2)「ウイルス襲来 瀬戸際の132日」(2020年8月29日・30日)- 語り
    • パンデミック 激動の世界(3)岐路に立つグローバル資本主義」(2020年9月27日)- 語り
    • 「語れなかったあの日 自治体職員たちの3.11」(2024年3月10日)- 語り
  • NHKニュース7
    • 伊藤海彦の代理キャスター(2020年8月8日・9日・22日・9月5日・6日・19日・20日・27日)
    • 井上裕貴の代理キャスター(2020年10月26日 - 28日)
    • 上原光紀の代理キャスター(2021年2月1日 - 3日・8月2日 - 6日・11月15日)
    • 栗原望の代理キャスター(2021年5月6日)
  • ニュース地球まるわかり(2021年度 - 2022年3月20日)- リポーター
  • 正午のニュース
    • 土曜担当(2021年4月3日 - 2022年4月2日)
      • 関東甲信ローカルニュース(土日祝:12:10 - 12:15)も兼務(2021年4月3日 - 2024年3月31日)
      • 土日祝定時ニュース(2021年4月3日 - 2024年3月31日:午後1時、午後3時、午後6時)及び緊急報道対応(午前11時 - 午後7時)も兼務
    • 佐藤誠太の代理キャスター(2021年3月20日)
    • 三條雅幸の代理キャスター(2022年2月15日・16日・18日)
    • 土・日・祝日担当(2022年4月9日 - 2023年4月2日)
    • 糸井羊司の代理キャスター(2022年5月6日・7月25日 - 29日、2023年7月17日・8月7日・10日・14日・15日・11月7日)
    • 日・祝日担当(2023年4月9日 - 2024年3月31日)
    • 池田伸子(平日 金・土)の代理キャスター(2023年7月21日・22日、2024年1月5日・6日・2月24日)
    • 月 - 木曜担当(祝日を除く、2024年4月1日 - 2025年3月27日)
      • 平日 月 - 木定時ニュース(2024年4月1日 - 2025年3月27日:午前11時、午後1時、午後6時)及び緊急報道対応(午前11時 - 午後7時)も兼務
  • 新春生放送!東西笑いの殿堂2022(2022年1月3日)- 進行
  • ハートネットTV(2022年4月 - )☆
  • 英雄たちの選択(2022年4月20日・27日)- 杉浦友紀の代理司会
  • #ろうなん ~ろうを生きる 難聴を生きる~(キャスター)[23]☆
    • 4月号(2022年4月20日)
    • 6月号(2022年6月22日)
    • 7月号(2022年7月27日)
  • ニュース きん5時(2022年5月6日・7月29日)- 糸井羊司の代理ニュースリーダー
  • 参議院議員通常選挙開票速報(2022年7月10日 - 11日)- サブキャスター
  • ニュースLIVE!ゆう5時(2022年7月25日 - 28日)- 番組内のニュースキャスター(17:30前後)
  • 国会中継(随時)
  • 令和6年能登半島地震の緊急報道対応による金沢放送局応援派遣
  • 午後LIVE ニュースーン(2024年4月1日 - 2025年3月6日)- 月 - 木曜ニュースリーダー
  • パリオリンピック開会式(2024年7月27日)
  • MUSIC GIFT 2025 ~あなたに贈ろう 希望の歌~(2025年8月9日)- 司会
  • ゆく年くる年(2025年12月31日)- キャスター

脚注

注釈

  1. ↑ 同期入局のアナウンサー:浅井理、安藤佳祐、石橋亜紗、五十嵐椋、大谷昌弘、佐竹祐人、志賀隼哉、林田理沙、藤重博貴、星麻琴
  2. ↑ 2024年3月5日を除くこれらの日の昼のニュースでは列島ニュースで全国放送された。

出典

  1. ↑ “NHK・中山果奈アナ、結婚していた お相手は東大時代の同級生で大手メディアに勤務”. スポーツ報知 (2024年10月3日). 2025年2月11日閲覧。
  2. 1 2 アナウンスルーム・中山果奈
  3. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 山本祐司 (2017年1月30日). “被爆の記憶 親子の対話 NHK広島のラジオ番組 文化庁芸術祭大賞”. ヒロシマ平和メディアセンター. 中国新聞社. 2024年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年2月12日閲覧。
  4. ↑ サンスポ2023年2月
  5. 1 2 3 “NHKアナウンサー 中山果奈さんより”. ノートルダム清心中学校・高等学校 (2015年8月24日). 2025年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年2月12日閲覧。
  6. 1 2 3 4 5 アナウンサー仕事の流儀・中山果奈 - ウェイバックマシン(2020年10月20日アーカイブ分)
  7. ↑ 中山果奈 (2016年3月16日). “ありがとうございました!”. 松江局アナウンサーブログ:NHKブログ. NHK松江放送局. 2016年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月2日閲覧。
  8. 1 2 3 4 「NHK中山果奈アナ「自分なりに力を尽くしたつもりだったのですが、全く足りていなかった」」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2024年6月3日。オリジナルの2016年4月7日時点におけるアーカイブ。2025年2月12日閲覧。
  9. ↑ “広島原爆の日ラジオ特集 あの日、母は少女だった ~被爆の記憶をたどる母と息子の対話~”. 放送ライブラリー. 2025年2月12日閲覧。
  10. ↑ “"オシ"の修行中”. NHK東京アナウンス室 (2016年6月21日). 2020年6月2日閲覧。
  11. ↑ NHK「おはよう日本」抜てきの中山アナ まさかの変顔披露も「もっと出来ます」スポーツニッポン 2020年2月13日
  12. ↑ NHK中山果奈アナ「どうかだまされないでください」首都圏ネットワーク卒業サンケイスポーツ 2020年3月27日
  13. ↑ “豪雨報道で取材打ち切り「避難してください」「安全を最優先に」NHKアナの機転に称賛集まる”. J-CASTニュース. 2023年6月11日閲覧。
  14. ↑ 村上信子「安倍元首相銃撃事件のニュースをテレビはどう伝えたのか」『大分県立芸術文化短期大学研究紀要』第60巻、大分県立芸術文化短期大学、2023年3月27日、127-144頁。
  15. ↑ 【甘口辛口】強い口調で津波からの避難を訴えたNHKアナウンサー 緊迫した災害時はAIアナの声より血の通った人間の声に断然、説得力がある サンケイスポーツ 2024年1月5日付配信記事
  16. ↑ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240303/k10014377571000.html
  17. 1 2 “初の旅ロケ”. NHK松江放送局 (2014年9月30日). 2020年6月2日閲覧。
  18. ↑ “大田を満喫!”. NHK松江放送局 (2015年7月9日). 2019年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月2日閲覧。
  19. ↑ 「NHK中山果奈アナ「私事ですが広島出身なんで…」」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2025年4月2日。オリジナルの2025年4月3日時点におけるアーカイブ。2025年4月4日閲覧。
  20. ↑ “"ヤキジョ"始めました”. NHK松江放送局 (2015年3月10日). 2020年6月2日閲覧。
  21. ↑ “ダーウィンが来た!”. NHK. 2020年6月2日閲覧。
  22. ↑ “ダーウィンが来た!(@nhk_darwin)の2024年3月27日のポスト”. X. 2024年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月2日閲覧。
  23. ↑ “中山果奈アナ、学生時代「NHKの手話ニュースの現場でアルバイト」”. サンケイスポーツ (2022年4月20日). 2022年9月19日閲覧。

外部リンク