| 仙石原 | |
|---|---|
| 大字 | |
|
| |
北緯35度16分11秒 東経139度00分37秒 / 北緯35.26964度 東経139.01025度 | |
| 国 |
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| 都道府県 |
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| 郡 | 足柄下郡 |
| 市町村 |
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| 人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[1]) | |
| 人口 | 3,623 人 |
| 世帯数 | 1,744 世帯 |
| 面積([2]) | |
| 22.101783749 km² | |
| 人口密度 | 163.92 人/km² |
| 標高 | 640 m |
| 郵便番号 | 250-0631[3] |
| 市外局番 | 0460(小田原MA)[4] |
| ナンバープレート | 湘南 |
箱根火山カルデラ内の北部に位置し、湿原や草原が広がる。総面積は約16ha。これはかつてこの地域がカルデラ湖の一部だった名残りである。富士箱根伊豆国立公園に指定されている。現在は一部が別荘地やゴルフ場として整備されている。現在は2005年にオープンした箱根ラリック美術館をはじめ、ポーラ美術館、星の王子さまミュージアム、箱根ガラスの森等の美術館が点在し、美術館目当ての観光客も多い。
仙石原のことを、古くは「千穀原」とも書いた。地名の由来については複数の説があり、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名、豊臣秀吉の最古参家臣仙石秀久に由来する説や、源頼朝が雄大な原野を眺めて「この地を開墾すれば米千石はとれるだろう」と言ったのを由来とする説[5]などがある。
紀元前1,000年ころに、神山の北西斜面で水蒸気爆発が起こり、これが引き金となって崩壊が起こり、大量の土砂が神山岩屑なだれとなって仙石原に流れ込んだ。その後、神山北西斜面の崩壊跡に地下からマグマが上昇し、冠ヶ岳ができ、冠ヶ岳火砕流が繰り返し北西斜面を流れ下り、このとき崩れた土砂が仙石原をつくった。弥生時代中期には、多量の土砂のせき止めによって、古芦ノ湖の仙石原部分が湿地化し、農耕民が住み始めた。
2015年4月26日から箱根山で火山性地震が増加し[8]、5月6日に箱根山が気象庁により噴火警戒レベル2に指定されると[9]、仙石原においても、観光に深刻な影響が出始めた[10]。立ち入り規制の対象となった大涌谷周辺の温泉と、そこから温泉の供給を受ける温泉への影響は大きく、仙石原温泉の業者の一人は、6月の始めから宿泊予約が激減したことを、「死活問題」と語った[10]。
6月30日に噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられると[11]、仙石原のホテルにおいても、宿泊客が通常の5割以下になるところがみられるなど、事態が深刻化した[12]。

2020年(令和2年)10月1日現在(国勢調査)の世帯数と人口(総務省調べ)は以下の通りである[1]。
| 大字 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 仙石原 | 1,744世帯 | 3,623人 |
国勢調査による人口の推移。
| 年 | 人口 |
|---|---|
| 1995年(平成7年)[13] | 4,588 |
| 2000年(平成12年)[14] | 4,313 |
| 2005年(平成17年)[15] | 4,022 |
| 2010年(平成22年)[16] | 4,095 |
| 2015年(平成27年)[17] | 3,611 |
| 2020年(令和2年)[1] | 3,623 |
国勢調査による世帯数の推移。
| 年 | 世帯数 |
|---|---|
| 1995年(平成7年)[13] | 1,908 |
| 2000年(平成12年)[14] | 1,831 |
| 2005年(平成17年)[15] | 1,707 |
| 2010年(平成22年)[16] | 1,922 |
| 2015年(平成27年)[17] | 1,643 |
| 2020年(令和2年)[1] | 1,744 |
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[18]。
| 大字 | 事業所数 | 従業員数 |
|---|---|---|
| 仙石原 | 340事業所 | 3,144人 |
経済センサスによる事業所数の推移。
| 年 | 事業者数 |
|---|---|
| 2016年(平成28年)[19] | 337 |
| 2021年(令和3年)[18] | 340 |
経済センサスによる従業員数の推移。
| 年 | 従業員数 |
|---|---|
| 2016年(平成28年)[19] | 3,069 |
| 2021年(令和3年)[18] | 3,144 |


拠点となる停留所としては、「仙石」・「仙石案内所前」・「仙郷楼前」などがある。すすき草原は小田急ハイウェイバスや箱根登山バスの「仙石高原」停留所が最寄である。
| 御殿場市深沢 御殿場市東田中 |
小山町新柴 小山町桑木 | 南足柄市矢倉沢 | ||
| 御殿場市二子 御殿場市神山 |
宮城野 強羅 | |||
| 裾野市深良 | 元箱根 |
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