内外輸送

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内外輸送株式会社
NAIGAI YUSO CO.,LTD.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒230-0053
神奈川県横浜市鶴見区大黒町3番100号[1]
設立 1938年2月28日[1]
業種 倉庫・運輸関連業
法人番号 2020001018319
事業内容 液体危険物の保管・荷役・輸送、テナントビル・マンションの貸与
代表者 代表取締役 小幡柾夫(2020年時点)[1]
資本金 1億円[1](2019年3月時点では2億2400万円[2])
純利益 3億8735万9000円(2019年3月期)[2]
純資産 27億9149万円(2019年3月期)[2]
総資産 39億7419万1000円(2019年3月期)[2]
従業員数 50人(2020年時点)[3]
決算期 3月31日
外部リンク https://www.naigaiyuso.co.jp
特記事項:旧社名:アルコール輸送
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内外輸送株式会社(ないがいゆそう、英: NAIGAI YUSO CO.,LTD.)は、神奈川県横浜市鶴見区大黒町に本社を置き、危険物の保管・輸送及びマンション賃貸などを営む日本の企業である。旧社名は、アルコール輸送株式会社(アルコールゆそう)。

概要

海上コンテナリース会社の「EXSIF」社から社名入りで借り受けている、20ft型タンクコンテナ。
(タイプコード、22T6)
福岡県/博多港国際ターミナルにて、2008年4月5日撮影。

内外輸送は、日本政府による命令を受けてアルコールの流通体制を確立するために発足した「アルコール輸送」を前身とした企業である[1]。

戦前の日本では石油の入手が困難になることが懸念され、日本政府は液体燃料の自給を目的として1937年にアルコール専売法を、1938年に揮発油及びアルコール混用法を施行した[1]。これらの法律によりアルコールの製造が本州から九州に分布し、アルコールの輸送と保管の業務が必要となった[1]。そこでアルコールの流通管理体制の確立のため小幡鐵介[注釈 1]らの協力などにより1938年、アルコール輸送株式会社を設立した[1]。戦後、広く内外に発展する様にという意味と期待を込め現在の商号である内外輸送株式会社に改称する[1]。

現在では、工業用アルコール・酒類原料用アルコールに加え、石油化学製品・液体毒物劇物・高圧ガスの保管・輸送や荷姿変更、かつての営業所跡地を利用した[4]テナントビル・マンション・駐車場の貸与といった事業を営んでいる。2006年には、サンラックスと業務提携し、ビジネスパートナーとなっている[1]。

沿革

鉄道による輸送

タキ7250形貨車

内外輸送は、アルコール輸送時代からアルコールをはじめとした化学製品の輸送を目的として60年以上に渡って鉄道を活用しており[4]、かつては鉄道用のタンク貨車やコンテナを複数保有していた。所有していた貨車、コンテナのうち主なものは以下の通り。

貨車

鉄道用コンテナ

事業所

現在の事業所

※ 名古屋地区では、サンラックスが拠点となっている[4]。

かつて存在した事業所

※ この他にも、アルコール製造工場や鉄道沿線を中心に事業拠点が存在していたが、鉄道輸送の廃止に伴い消滅している。

関連項目

脚注

注釈

出典