古北口駅
| 古北口駅 | |
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駅舎(2016年4月) | |
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古北口 こほくこう Gubeikou | |
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| 所在地 |
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| 所属事業者 | 中国国家鉄路集団 |
| 管轄鉄路局 |
中国鉄路北京局集団 北京市郊鉄路 |
| 等級 | 四等駅 |
| 所属路線 | 京通線 |
| キロ程 | 122 km(沙河起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 旅客ホームは1面 |
| 開業年月日 | 1981年6月1日 |
| 古北口駅 | |
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満洲国時代の古北口の町並み | |
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こほくこう | |
| 所属事業者 |
満洲国国有鉄道 華北交通 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 不明 |
| 開業年月日 | 1938年4月1日 |
| 廃止年月日 | 1950年以前日時不明 |
| 乗入路線 | |
| 所属路線 | 錦古線 |
| キロ程 | (錦県起点) |
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◄火斗山 | |
| 所属路線 | 通古線 |
| キロ程 | (古北口起点) |
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下会► | |
古北口駅(こほくこうえき)は中華人民共和国北京市密雲区古北口鎮に位置する京通線の駅。現在は中国国家鉄路集団(中国国鉄)により運営される四等駅であり、旅客輸送と貨物輸送を担っている[1]。本項では1950年以前、満洲国時代に存在した錦古線の旧駅についても記述する。
歴史
1937年8月、承徳駅より承古線(現在の京承線)の延長路線として、突貫工事による建設工事が開始され[2]、1938年4月1日に同線の駅として開業した[3]。
当時の駅は満洲国側の承古線と通古線が接続する国境駅であり、当時駅を利用した佐伯郁郎の詩集によると、駅では税関による荷物検査や身分証明書の確認、および検疫が行われ、また当時の中華民国臨時政府で流通していた通貨の聯銀券と満洲国圓を外貨両替できる施設も備えていたという[4]。写真家の長谷川伝次郎は、駅のプラットホームからは灤河に映る万里の長城や熱河作戦の戦跡である親子望楼も望めたと記録している[5]。日時が定かではないが日本の敗戦後、1950年までに駅は廃止された。
1976年、別の位置に駅は再び建設開始され、1981年6月1日に京通線の駅として正式開業した[6]。2008年に簡易乗降場へと格下げされ、2015年7月11日には旅客営業を停止したが、同線の線路を使用した北京市の郊外路線である北京市郊外鉄道懐柔密雲線の営業開始に伴い、2019年4月30日に旅客営業を再開した。
- ホーム(2018年4月)
脚注
- ↑ “火车站介绍”. 火车票网. 2012年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月13日閲覧。
- ↑ “第27回 満州での工事と満州鹿島組”. 鹿島建設. 2026年8月8日閲覧。
- ↑ 『日本鉄道旅行地図帳 満州・樺太』p.48
- ↑ 『高原の歌 詩集』p.153-154
- ↑ 『滿洲紀行 寫眞と隨想』p.177
- ↑ 密云县志编纂委员会 (1998). 密云县志. 北京出版社. pp. 202. ISBN 7-200-03574-2
