古川雄輝

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ふるかわ ゆうき
古川 雄輝
古川 雄輝
J-POP SUMMIT 2014にて(2014年)
生年月日 (1987-12-18) 1987年12月18日(38歳)
出身地 日本の旗 日本・東京都
身長 180 cm[1]
血液型 A型[2]
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ、ウェブドラマ、映画、舞台
活動期間 2010年 -
配偶者 一般女性(2019年 - )
事務所 ホリプロ(2010年 - 2024年)
個人事務所(2025年 - )
公式サイト 古川雄輝オフィシャルウェブサイト
主な作品
テレビドラマ
『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』
『べっぴんさん』
『LINEの答えあわせ〜男と女の勘違い〜』
『ねこ物件』
『仮面ライダーゼッツ』
ウェブドラマ
『僕だけがいない街』
映画
『風の色』
『曇天に笑う』
『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』
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古川 雄輝(ふるかわ ゆうき、1987年〈昭和62年〉12月18日[1][3] - )は、日本の俳優。愛称は、ふるぽん[4]。東京都出身[1][3]。元ホリプロ所属。2024年4月からはフリーで活動[5]。

来歴

医師である父の仕事の都合で[6]7歳からカナダで8年間過ごす。当時は英語が全くしゃべれなかったため、月曜日から金曜日まで現地校へ行き、土曜日だけ日本人学校に通っていた。16歳から単身でアメリカ・ニューヨークに移り住んで3年[7]、計11年間を海外で過ごす[1]。

慶應義塾ニューヨーク学院を経て日本に帰国し、慶應義塾大学理工学部に進み、2009年、ミスター慶応に選出される[1]。2010年、ホリプロ創業50周年記念事業の一環として開催された新人発掘オーディション「キャンパスター★H50withメンズノンノ」で審査員特別賞を受賞[1][8]し芸能界デビュー[3]。

2013年、日英共同作品『家康と按針』で海外デビュー。同年、主演ドラマ『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』が日本と同時に中国で配信され大ヒットを記録[3]。中国・上海にて日本人俳優初となるファンミーティングを開催し、計1200人を動員[9]。空港に1000人を超すファンが出迎え、宿泊先のホテルには約300人が待ち構える騒ぎになった[10]。

2014年、中国版ツイッターWeiboのフォロワー数が100万人を突破[11]。「男神(=「憧れの男性」という意味)」と言われ、中国で絶大な人気を誇る[11]。同年、日中合作ドラマ『不可思議的夏天』にて主演を務める。中国の配信会社「iQIYI」(アイチーイー)が主催するアワード「尖叫2015爱奇艺之夜」にて「アジア俳優賞」を日本人として初めて受賞。

2017年、連続テレビ小説『べっぴんさん』にて連続テレビ小説初出演。同年ウェブドラマ『僕だけがいない街』で主演。2018年、クァク・ジェヨン監督作品・日韓合作映画『風の色』でも主演を務めた。同年公開の映画『曇天に笑う』・『となりの怪物くん』にも出演した。

2019年、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019 にて、「ニューウェーブアワード男優部門」を受賞[12]。同年6月23日、前日の22日に一般人女性と結婚したことを発表[13]。同年10月11日、所属事務所および自身のツイッターを通じて第一子女児誕生を報告した[14]。

2021年、weibo account festival 2020 微博日本群英会にて、「注目俳優賞」を受賞[15]。weibo総フォロワー数は2020年8月時点で450万人を突破している[16]。同年6月30日にはオンラインサロンを開設した[17]。2024年4月6日、ホリプロを退社し以後はフリーで活動していくことを自身のInstagramにて明らかにした[5][18]。

2025年、個人事務所を設立したことと、ASIA MODEL AWARDS 2025にて、20周年記念の特別表彰として、アジア特別賞 (Asia Special Award) を受賞。アジア地域での文化交流やエンターティンメント分野での活動が高く評価された。同年、『仮面ライダーゼッツ』にノクス / 仮面ライダーノクス役でレギュラー出演。7月に杭州にてファンイベントを開催し、11月にはRed Note(小紅書)を開設した。

受賞歴

人物

帰国子女であり[1]、英語はネイティブ並みに話すことができる[22]。将来の目標は渡辺謙のような国際派俳優[23]や頭の回転の速い佐々木蔵之介のような俳優になること[24]。

特技はバスケットボール、麻雀[4][25]。ブレイクダンスも得意で大学時代はダンスサークル「Revolve」の代表も務めた[1](三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典は同じ大学のライバル関係にあったダンスサークルの代表[26])。2018年公開の映画『曇天に笑う』の主題歌「陽炎」に合わせて踊るPV『曇天ダンス〜D.D〜』ではブレイクダンスを披露するだけなく、振り付けにも参加している[27]。

音痴であることを告白しているが[28]、高校時代にはRIZEとDragon Ashのコピーバンドをした経験があり、ギターを担当していた[29]。2019年にはRIZEのベーシスト・KenKenとラジオで共演を果たした[29]。

猫が大好き[4]。2022年にはテレビドラマ『ねこ物件』に主演し、「猫の作品をやりたい」という長年の夢を果たしたが、その制作発表会見の場で初めて、自身もオス猫のルーク(『スター・ウォーズ』の主人公の名前から命名)と、同じくオスで保護猫のステラ(『荒川アンダー ザ ブリッジ』の登場人物の名前から命名)を約6年前から飼っていることを明かした[30][31]。

休日は昼か夜どちらか必ず自炊をしたり、ポイントカードもマメに使うなど、倹約家な一面をもつ[25][32]。

幼少期は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』や『忍者戦隊カクレンジャー』を観ており、カナダに住むようになってからは『パワーレンジャー』を観ていたほか、『X-MEN』や『スパイダーマン』のアニメが好きであったという[3]。

出演

テレビドラマ

ウェブドラマ

映画

舞台

吹き替え

バラエティ番組

プロモーションビデオ

ラジオ

  • 古川雄輝 unknown radio(2016年3月30日[105] - 2017年3月25日[106]、文化放送)[107]
  • AVALON(J-WAVE)
    • 2017年4月3日 - 2017年9月25日(月曜パーソナリティ)[108]
    • 2017年11月10日[109] - 2019年3月22日(金曜不定期パーソナリティ)[29]
  • レインボータウンFM「SNS fun!」(2024年 - )

広告

  • インアゴーラ「豌豆プラットフォーム 828大促(ダツウ)キャンペーン」(2018年8月 - ) - Weibo、WeChatなどの中国SNSや屋外広告で展開[110]
  • バンダイ「ベルサイユのばらアイライナー」(2018年9月 - )[111]
  • パンテーン「ミラクルズ」(2018年)
  • Stem beauté(2025年4月 - )[112]

CM

ナレーション

イベント

  • MEN'S NON-NOスーパーフェス(2011年)
  • J-POP SUMMIT 2014(2014年、サンフランシスコ・アメリカ)
  • 国際ドラマフェスティバル(2015年、ジャカルタ・インドネシア)
  • 拓殖大学トークショー(2015年)
  • Fashion Week Tokyo 2017A/W(2017年、渋谷ヒカリエ) - スペシャルモデル[117]
  • 第24回 東京ガールズコレクション 2017SPRING/SUMMER(2017年)[118]
  • Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER(2017年)[119]
  • Asian pop-up cinema(2018年、シカゴ・アメリカ)
  • Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER(2018年、幕張メッセ)[120]
  • GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER(2018年、幕張メッセ)[121]
  • 超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE & SHOW 2026(2026年、横浜アリーナ)[122]
  • 仮面ライダーゼッツ Into the Dream(2026年、グランドプリンスホテル新高輪大宴会場・飛天)

その他

  • 池袋ウエストゲートパーク(BeeTV『Beeマンガ』、2011年 - 2012年、全30話) - 安藤崇(タカシ) 役[123]※声優として

作品

写真集

  • 1st 写真集 日本版「ゆうき〜Be natural」(2013年)
  • 1st 写真集 海外版「yuki〜Be natural」(2013年)
  • 2nd 写真集 中国版「YUKI in San Francisco」(2015年)[23]
  • 2nd 写真集 日本版「ゆうき in San Francisco」(2015年)
  • 3rd 写真集「unknown」(2017年)[124]
  • 果実(2021年)[125]
  • Λ(ラムダ)(2023年)[126]
  • 東京ニュース通信社「SECRET MISSION IN A DREAM」 (2026年)

カレンダー

  • Yuki Furukawa 2014 カレンダー(2013年)
  • Yuki Furukawa 2015 カレンダー(2014年)
  • Yuki Furukawa 2016 カレンダー(2015年)
  • Yuki Furukawa 2017 カレンダー(2016年)
  • 10th anniversary Yuki Furukawa Selfie calendar 2021(2020年)[127]
  • YUKI FURUKAWA Calendar 2022(2021年)[128]
  • YUKI FURUKAWA Calender 2023(2022年)

雑誌連載

DVD

  • 1st DVD「The First Step -Yuki Furukawa in Shanghai-」(2013年)
  • 「Yuki's holiday」(2023年)

脚注

注釈

  1. ↑ 2021年12月30日にはテレビ東京でも放送された[73]。

出典

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 “古川雄輝”. ホリプロ. 2014年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月5日閲覧。
  2. ↑ “古川 雄輝”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ. 2017年11月5日閲覧。
  3. 1 2 3 4 5 宇宙船191 2025, pp. 32–34, 「[インタビュー]古川雄輝」
  4. 1 2 3 “舞台俳優図鑑 No.014 古川雄輝”. OZmall. スターツ出版 (2016年). 2016年3月5日閲覧。
  5. 1 2 “古川雄輝がホリプロ退社、今後はフリーで活動「新たな高みを目指して誠実に作品と向き合う」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2024年4月6日). 2024年4月6日閲覧。
  6. ↑ 古川雄輝(インタビュー)「【シネマの小箱】“逆輸入俳優”古川雄輝「日本をナメるな」」『スポーツ報知』、2016年11月18日。オリジナルの2016年11月20日時点におけるアーカイブ。2017年11月27日閲覧。
  7. ↑ 古川雄輝(インタビュー)「古川雄輝インタビュー「MY ENGLISH STORY」Vol.2」『オリコン』、2017年12月20日。2026年7月9日閲覧。
  8. 1 2 古川雄輝(インタビュー)「古川雄輝インタビュー」『ワニブックス プラス アクト』、2011年12月15日。2017年4月9日閲覧。
  9. ↑ “古川雄輝が上海で日本人俳優初のファンミ開催 中国で人気のワケとは?”. ORICON STYLE (2013年7月12日). 2016年7月14日閲覧。
  10. ↑ “古川雄輝が上海イベント開催 泣き出す中国ファンも”. ORICON STYLE (2013年7月22日). 2016年7月14日閲覧。
  11. 1 2 3 “中国の“男神”古川雄輝、日中共同製作ドラマ出演「とてもよい経験」”. ORICON STYLE (2014年8月8日). 2016年3月5日閲覧。
  12. 1 2 “松本まりか・古川雄輝、ゆうばり映画祭でニューウェーブアワード受賞”. マイナビニュース. マイナビ (2019年2月26日). 2019年2月28日閲覧。
  13. ↑ “古川雄輝が結婚 4歳年上の一般女性と…秋ごろパパに”. デイリースポーツ online. 2019年6月23日. 2019年6月23日閲覧.
  14. ↑ “古川雄輝、第1子女児誕生を報告「これからも俳優として精進して参ります」”. ORICON NEWS. オリコン (2019年10月11日). 2021年2月27日閲覧。
  15. ↑ “古川雄輝、宮野真守、山本彩、宮沢氷魚…中国で多大な人気を誇る各界著名人が受賞の喜び語る”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年2月4日). 2021年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月27日閲覧。
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  17. ↑ “古川雄輝、オンラインサロン開設 第一回ファンミーティング開催決定”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年7月10日). 2021年12月1日閲覧。
  18. ↑ 古川雄輝 [@yuki_furukawa_hp] (2024年4月7日). “お知らせ”. Instagramより2024年4月7日閲覧.
  19. ↑ 古川雄輝(インタビュアー:高橋克明)「インタビュー 古川雄輝 これからは日本以外でも活動していきたい」『ニューヨークビズ』、2015年。オリジナルの2017年8月23日時点におけるアーカイブ。2017年8月13日閲覧。
  20. ↑ “古川雄輝:コーディネートは前日に「スニーカーから決める」「スニーカーベストドレッサー賞」受賞”. MANTANWEB. 2018年2月23日. 2018年2月23日閲覧.
  21. ↑ “古川雄輝、宮沢氷魚、竜星涼がWeiboの祭典に、俳優賞の受賞を喜ぶ(2021年2月4日)”. 映画ナタリー. 2021年2月5日閲覧。
  22. ↑ “古川雄輝のネイティブ英語が「かっこよすぎる!」 『ラブリラン』第9話”. クランクイン! (2018年6月1日). 2018年11月24日閲覧。
  23. 1 2 “古川雄輝、「将来の目標は渡辺謙さん」と宣言 国際派俳優を目指す”. クランクイン!! (2015年2月28日). 2016年7月14日閲覧。
  24. 1 2 古川雄輝(インタビュー)「古川雄輝「ラブリラン」好演の極意は徹底的にイケメン」『スポーツ報知』、2018年4月18日。2022年3月15日閲覧。
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参考文献

  • 『宇宙船』vol.191(WINTER 2025.冬)、ホビージャパン、2025年12月27日、ISBN 978-4-7986-4047-1。 

外部リンク