吉原光夫

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よしはら みつお
吉原 光夫
本名 吉原 光夫
生年月日 (1978-09-22) 1978年9月22日(46歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都
身長 186 cm
職業 俳優・演出家
ジャンル 舞台
活動内容 1999年:劇団四季研究所入所
2007年:劇団四季を退団
2009年:Artist Company 響人 創立に参加
配偶者 和音美桜
所属劇団 劇団四季(1999年 - 2007年)
Artist Company 響人(2009年 - )
事務所 COME TRUE
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
ミュージカル
『ジーザス・クライスト・スーパースター』
『ライオンキング』
『美女と野獣』
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吉原 光夫(よしはら みつお、1978年9月22日 - )は、日本の俳優、演出家。

東京都出身。日本工学院八王子専門学校演劇俳優科卒業。COME TRUE所属。元劇団四季団員、Artist Company 響人主宰。

略歴

小学生の時にバスケットボールを始め、バスケットボール選手になることを夢にスポーツ推薦で高校に進学。大学進学時にバスケットボール推薦で不合格となって生まれて初めての挫折を味わい、「専門学校だけは面倒見てやる」という父の言葉に高校卒業後、日本工学院八王子専門学校演劇俳優科(現:クリエイターズカレッジ声優・俳優科)に入学する。元劇団四季の先生の授業で見せられたミュージカル映画『ジーザス・クライスト・スーパースター』冒頭のユダが岩の上で歌うシーンに衝撃を受け、劇団四季が上演権を保有していることを知って劇団四季への入団を決意する[1]。

1999年、オーディションに一発合格して、専門学校卒業後に劇団四季附属研究所に入所。入所初年度の冬より『ジーザス・クライスト・スーパースター』で舞台に立ち[1]、その後数々の舞台に出演する。『ジョン万次郎の夢』公演で訪れた沖縄・小浜島で出会った子どもに、その日の舞台をやるのに必死で夢を語れなくなっていたことに気づかされたことをきっかけに、退団を決意[1]。2007年、劇団四季を退団。

劇団四季退団後は演出家の小川絵梨子のもとで学び、イギリスへの短期留学も経験[2]。「元劇団四季のメンバーでどういう芝居ができるだろう」と考えて、2009年、元劇団四季のメンバーと共にArtist Company 響人(ひびきびと)を立ち上げる。ワークショップを開催し、「響人UNDERGROUND」公演では演出も手掛ける[1]。

「小劇場で自己満足するのもいいけど、大きい舞台に出てみてれば? てか、出れないの?」との友人の言葉に反発して大きな劇場のオーディションを探して参加し、2011年、帝国劇場開場100周年記念公演『レ・ミゼラブル』において、日本公演の歴代最年少となる32歳で主演ジャン・バルジャン役を演じる。以降、2019年にかけて5度にわたりジャン・バルジャンを演じている[2]。

2020年度前期放送のNHK連続テレビ小説『エール』でテレビドラマに初出演[3]。

2023年の『どうする家康』でNHK大河ドラマ初出演(柴田勝家役)[4]。

私生活では、元宝塚歌劇団宙組娘役の和音美桜と2016年に結婚。2017年3月13日に挙式し、結婚を公表した[5][6]。2019年7月26日に第1子誕生を発表した[7]。

人物

大学のスポーツ推薦(バスケットボール)で落ちてしまい、卒業後は進路を決めずにアルバイトをしていた。その後父親に怒られ「専門学校だけは面倒見てやる」と言われ、楽そうという理由で演劇の学校を選んだ[1]。

主な出演

舞台

劇団四季時代

Artist Company 響人

本公演

  • 『哀しみと息子たち』(2009年7月1日 - 5日) - メグス 役 ※演出
  • 『お月様のジャン』(2009年12月9日 - 14日) - ジェフ 役
  • 『オーファンズ〜孤児たち〜』(2010年4月23日 - 26日) - トリート 役 
  • 『Doubt<ダウト> 〜疑いをめぐる寓話〜』(2010年12月15日 - 22日) - フリン神父 役
  • 『夜の来訪者』(2011年11月5日 - 13日) - グール 役
  • 『La vie en Rose』(2012年4月18日 - 25日)※演出のみ
  • 『橋からの眺め』(2012年10月4日 - 10日) - エディ・カルボーネ 役
  • 『お月さまへようこそ』(2018年4月25日 - 29日)※演出のみ

UNDERGROUND公演 (全て演出のみ)

  • 『ブレーメン』(2010年8月26日 - 30日)
  • 『お月さまへようこそ』(2011年8月17日 - 22日)
  • 『わが町』(2012年7月28日 - 8月1日)

TRYOUT公演

  • 『La vie en Rose エディット・ピアフと8人の男の話』(2011年12月22日 - 25日) - マルセル・セルダン 役

その他の舞台

映画

吹き替え

テレビドラマ

配信ドラマ

CM

脚注

  1. 1 2 3 4 5 “第24回 吉原 光夫 俳優・演出家”. 2013年2月17日閲覧。
  2. 1 2 吉原光夫(インタビュアー:岩本和子)「吉原光夫が5度目の『レ・ミゼラブル』役者生活20年の2019年ーージャン・バルジャンに挑む」『SPICE』、イープラス、2019年2月22日。2020年5月13日閲覧。
  3. 1 2 “テレビドラマ初出演! ミュージカル俳優・吉原光夫、“朝ドラ”は「思ってもいなかった」<エール>”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2020年4月23日) 2020年5月13日閲覧。
  4. 1 2 “大河ドラマ「どうする家康」キャスト 吉原光夫、柴田勝家”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2023年1月29日) 2023年4月16日閲覧。
  5. ↑ “吉原光夫&和音美桜が結婚報告、本日挙式”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年3月13日) 2020年5月13日閲覧。
  6. ↑ “元宝塚・和音美桜と吉原光夫が結婚報告「心から感謝」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月13日) 2020年5月13日閲覧。
  7. ↑ “元宝塚の和音美桜&俳優の吉原光夫夫妻に第1子誕生「奇跡の積み重ねの日々に感謝」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年7月26日) 2020年5月13日閲覧。
  8. ↑ “現・帝劇で最後の「レ・ミゼラブル」に飯田洋輔ら初参加、小野田龍之介らは役替わりで出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月26日). 2024年6月26日閲覧。
  9. ↑ “アラン・エイクボーンのコメディ「扉の向こう側」に壮一帆、紺野まひる、岸祐二”. ステージナタリー. (2016年5月12日) 2016年5月13日閲覧。
  10. ↑ “彩の国シェイクスピア・シリーズ「ジョン王」【公式】ホリプロステージ”. 2022年12月27日閲覧。
  11. ↑ “ミュージカル「カム フロム アウェイ」キャスト12名の集合ビジュアル&配役解禁”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年10月6日) 2023年10月6日閲覧。
  12. ↑ “『美女と野獣』「プレミアム吹替版」キャスト総勢11名発表!主役のベル&野獣役は、昆夏美さん、山崎育三郎さんに決定!”. Disney.JP (2017年1月31日). 2017年2月1日閲覧。
  13. ↑ “細田守「未来のミライ」に上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子らが出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年4月11日) 2018年4月11日閲覧。
  14. ↑ “『燃えよ剣』新公開日が10月15日に決定 岡田准一らによる剣のアクション捉えた新予告も”. Real Sound (blueprint). (2021年5月10日) 2021年7月17日閲覧。
  15. ↑ “岡田准一主演『燃えよ剣』新ビジュアル公開 “人斬り以蔵”ら新キャスト13名も発表”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2020年2月7日) 2020年2月8日閲覧。
  16. ↑ “実写版『ピノキオ』ゼペット役は江原正士 日本版声優に妃海風、吉原光夫、早見沙織が決定”. シネマトゥデイ. (2022年8月30日) 2022年8月30日閲覧。
  17. ↑ “岡田准一×坂口健太郎を取り巻く『ヘルドッグス』10人のくせ者キャスト発表”. ORICON NEWS (2022年6月29日). 2022年6月30日閲覧。
  18. ↑ “安藤サクラ×山田涼介「BAD LANDS」に宇崎竜童、生瀬勝久、江口のりこら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月19日) 2023年7月19日閲覧。
  19. ↑ “映画「ゆとりですがなにか」に木南晴夏、吉原光夫、上白石萌歌、加藤清史郎が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月27日) 2023年7月27日閲覧。
  20. ↑ “映画『あるいは、ユートピア』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年11月16日閲覧。
  21. ↑ “「ライオン・キング」新作でMARIA-Eがムファサの妻役、吉原光夫・和音美桜ら4名も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月16日). 2024年10月16日閲覧。
  22. ↑ “日曜劇場「VIVANT」檀れい、濱田岳ら19名の新キャストが解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月8日) 2023年7月8日閲覧。
  23. ↑ “日曜劇場『VIVANT』公式サイト 登場人物”. 日曜劇場『VIVANT』公式サイト. TBSテレビ (2023年8月20日). 2023年8月20日閲覧。
  24. ↑ “柳楽優弥主演のサイコスリラー「ガンニバル」に笠松将、吉岡里帆らが参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月19日) 2022年10月19日閲覧。
  25. ↑ “こっちも狂うしかねえんだよ!柳楽優弥ら出演「ガンニバル」シーズン2の新映像公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月21日). 2024年11月21日閲覧。

外部リンク