在日モンゴル人

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在日モンゴル人
Япон дахь Монголчууд
モンゴル国の旗日本の旗
総人口
21,359人
(2025年12月末現在)[1]
居住地域
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県
言語
モンゴル語・日本語

在日モンゴル人(ざいにちモンゴルじん、モンゴル語: Япон дахь Монголчууд)は、日本に一定期間在住するモンゴル国籍の人々である。

統計

日本の法務省の在留外国人統計によると、2025年12月末現在で在日モンゴル人は 21,359人である[2]。

在留資格別(7位まで)
順位在留資格人数
1家族滞在5,154
2留学4,590
3技術・人文知識・国際業務4,452
4永住者1,733
5特定技能1号1,239
6技能実習2号ロ1,068
7技能実習1号ロ632
都道府県別(10位まで)
順位都道府県人数
1東京5,686
2埼玉2,850
3千葉2,850
4神奈川1,976
5愛知920
6大阪790
7北海道590
8茨城563
9群馬436
10兵庫380

歴史

モンゴル人が日本へ留学したのは、清朝時代の1906年に3人の女性が派遣されたのが最初とされている[3] 。1974年に、日蒙両政府の間で文化交流取極が締結されたことにより、相互に留学生を派遣することとなり、1976年より本格的にモンゴル人留学生が日本へ渡るようになった。2006年5月の時点では、1,006人のモンゴル人学生が日本の高等教育機関で学んでいる。防衛大学校も、モンゴルの留学生を受け入れている。

また、1990年代の初頭から中国出身のモンゴル族による日本留学が始まり、2005年の時点で約4,000人が日本に滞在している。主に、東京都の練馬や巣鴨の周辺に居住し、10年以上に亘って同じ部屋を後から来日した留学生に譲る形で住み続けているという。

一方で、1991年頃からは大相撲の分野でも頭角を現し始め、2005年には全力士の5%、外国人力士においては約6割(61人中37人)を、それぞれモンゴル人力士が占めるようになった。モンゴル出身の大相撲力士も参照。

脚注

注釈

出典

  1. ↑ 令和7年末現在における在留外国人数について
  2. ↑ 令和7年末現在における在留外国人数について
  3. ↑ 横田素子 (2009年). “1906年におけるモンゴル人学生の日本留学”. 東西南北(年報) (和光大学総合文化研究所): 156-172頁. NAID 40016624626.

関連項目