壬生浪士(みぶろうし)あるいは精忠浪士(せいちゅうろうし)は、新選組の前身集団。

概要

文久3年(1863年)清河八郎が京へ率いた浪士組を壬生にある新徳寺に代表を集め、尊皇攘夷を目的とする反幕勢力に変化させようとの策略を演説した。

これに同意した者は新徴組として江戸へ帰る事となる。これに同意しなかった近藤勇や芹沢鴨らはその場に残り、新選組を結成するに至る。構成内容は以下参照。新選組となる以前の壬生浪士たちは身なりの貧しさから、「みぼろ」(壬生浪=みぶろ・みぶろう)と一部の京の人たちに揶揄されていた。また、女性隊士がいたという説もある(新徴組は中沢琴がいた)。

初期構成員

創設メンバー24名。日付は死亡年月日。および死因。

芹沢一派
試衛館一派(近藤一派)
殿内・家里・根岸一派
無所属

その他隊士

初期構成以降から新選組と名前が変わるまでに入隊した隊士。

文久3年(1863年)5月頃まで
文久3年(1863年)5月25日以降
1863年8月18日まで
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