寿駅

ウィキペディアから、無料の百科事典
寿駅[* 1]
出入口(2021年4月)
ことぶき
KOTOBUKI
◄FJ11 三つ峠 (3.0 km)
(1.4 km) 葭池温泉前 FJ13►
所在地 山梨県富士吉田市上暮地字尾垂2930番地2
北緯35度30分29.80秒 東経138度49分31.35秒 / 北緯35.5082778度 東経138.8253750度 / 35.5082778; 138.8253750座標: 北緯35度30分29.80秒 東経138度49分31.35秒 / 北緯35.5082778度 東経138.8253750度 / 35.5082778; 138.8253750
駅番号 FJ12
所属事業者 富士山麓電気鉄道
所属路線 ■富士急行線(正式には大月線)
キロ程 18.8 km(大月起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
369人/日
-2013年-
開業年月日 1929年(昭和4年)6月19日
備考
  1. ↑ 1981年に暮地駅から改称。
テンプレートを表示
ホーム(2006年2月)

寿駅(ことぶきえき)は、山梨県富士吉田市上暮地にある、富士山麓電気鉄道富士急行線の駅である。駅番号はFJ12。

無人駅であるが縁起の良い駅名であるため、富士急行線内の各有人駅で当駅の入場券が縁起物として販売されている。

歴史

元の名称は暮地駅(くれちえき)であったが、後に現駅名に改称された[1]。その理由は元の名称が「墓地」に似ていて不吉であったからであるとも言われている[2]。

年表

駅構造

単式ホーム1面1線を有する地上駅。線路はほぼ北東から南西へ走っており、ホームは線路の南東側に設けられている。無人駅で駅舎は無いがホーム上にブロック積みの待合所が設置されているほか、入口には改札の柵を備えた短い上屋が設けられている。簡易Suica改札機が設置されているが、Suicaチャージ機や自動券売機は設置されていない。

利用状況

2013年度(平成25年度)の1日平均乗降人員は369人である[5]。

近年の年間乗車人員、乗降人員の推移は以下のとおり。

年度 年間
乗車人員
年間
乗降人員
2002年72,381150,809
2003年69,014146,190
2004年76,019160,595
2005年73,496157,184
2006年75,750164,920
2007年71,712152,959
2008年75,639161,742
2009年69,192146,278
2010年62,241130,651
2011年66,870132,282
2012年64,239134,853

駅周辺

駅前を富士急行線の線路に並行して走っているのが国道139号で、この国道に沿って人家や工場などが見られる。シチズン電子の本社は当駅から非常に近く、徒歩でも5分とかからない距離である。

バス路線

駅前の国道139号上にある「寿駅前」停留所にて、富士急バスの路線バス「タウンスニーカー」が発着している。「タウンスニーカー」は右回り・左回り共に一度当停留所から上暮地方面へ向かった後、再度当停留所を通った上でそれぞれの方向へ分かれ、富士山駅へ結ぶ。

  • 上暮地・明見循環(右回り):上暮地・向原・市立病院方面
  • 上暮地・明見循環(左回り):上暮地・白糸町・原方面

隣の駅

富士山麓電気鉄道
■富士急行線
三つ峠駅 (FJ11) - 寿駅 (FJ12) - 葭池温泉前駅 (FJ13)

脚注

  1. 1 2 「私鉄年表」『私鉄車両編成表 -全国版- '82年版』ジェー・アール・アール、1982年3月1日、134頁。
  2. ↑ “寿駅 時刻表”. 富士急行. 2015年5月30日閲覧。
  3. ↑ 『富士急行線「Suica」サービスの開始について 〜平成27年3月14日(土)より、首都圏から富士山エリアへ、1枚のICカードでお越しいただけます。〜』(PDF)(プレスリリース)富士急行、2014年12月19日。オリジナルの2017年10月27日時点におけるアーカイブ。2020年11月8日閲覧。
  4. ↑ 『会社分割による鉄道事業の分社化に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)富士急行、2021年4月28日。オリジナルの2021年4月29日時点におけるアーカイブ。2021年4月29日閲覧。
  5. ↑ 国土数値情報 駅別乗降客数データ

関連項目

外部リンク