山下達也

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山下 達也
名前
愛称 ヤマ、タツヤ、ヤマタツ、ヤマゲ
カタカナ ヤマシタ タツヤ
ラテン文字 YAMASHITA Tatsuya
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1987-11-07) 1987年11月7日(37歳)
出身地 兵庫県明石市
身長 182cm
体重 77kg
選手情報
ポジション DF
利き足 右足
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2006-2010 セレッソ大阪 16 (0)
2011 コンサドーレ札幌 37 (0)
2012-2019 セレッソ大阪 206 (10)
2019-2021 柏レイソル 31 (0)
2022-2024 セレッソ大阪 4 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年12月8日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

山下 達也(やました たつや、1987年11月7日 - )は、兵庫県明石市出身の元プロサッカー選手。ポジションはディフェンダー(DF)。

来歴

神戸市立御影工業高等学校を経て、2006年にセレッソ大阪へ入団。その後は、ほとんど出場が無く2010年には全公式戦で出場が無かった。

出場機会に恵まれなかったため、2011年から当時J2に所属していたコンサドーレ札幌へ完全移籍。ほとんど実績が無かったため期待されていなかったが、加入初年度でレギュラーを掴み取って活躍し、クラブの4年ぶりのJ1昇格に大きく貢献する仕事を果たした。

2012年、再び厳しいポジション争いに身を置くためや、それまで全く活躍できなかったセレッソ大阪からのオファーという事もあり完全移籍で復帰。コンサドーレへの変わらぬ愛情を述べた長文のコメントを残した[1]。

2013年には、当時レギュラーだった藤本康太・茂庭照幸が負傷で相次いで戦線を離脱したことを背景に、シーズン中盤からレギュラーに定着し、チームのリーグ戦3位に貢献する活躍で、Jリーグ優秀選手賞を獲得した。

2014年4月には、サッカー日本代表候補のトレーニングキャンプに招集[2]。

2017年シーズンの後半からは、木本恭生との間でセンターバックの座を争っていた。

2019年2月22日には、セレッソの本拠地・ヤンマースタジアム長居で開催されたヴィッセル神戸との開幕戦に、センターバックとしてフル出場。Jリーグ全体のレギュラーシーズン最初の試合でもあったが、後半32分に持ち味のヘディングでシーズン初ゴールを決めた末に、1-0というスコアでチームを6年振りの開幕戦勝利に導いた。Jリーグのレギュラーシーズン開幕戦にDFとして起用された選手がシーズン1号ゴールを記録した事例は、Jリーグ史上初めて[3]。

2019年8月11日に、J2・柏レイソルへの完全移籍が発表された[4]。8月13日付の移籍で、背番号は50。途中加入ながらJ2優勝J1昇格に大きく貢献した。

2020年10月2日、ルヴァンカップ準決勝の横浜F・マリノス戦でヘディングで決勝点を決め、1-0の勝利と7年ぶりの決勝進出に貢献した[5]。決勝でも先発フル出場したが、1-2で敗れ準優勝だった[6]。

2022年1月12日、セレッソ大阪へ完全移籍で復帰することが発表された[7]。

2023年、親善試合のパリ・サンジェルマンFC戦で後半から出場、久々の出番だったが、体を張ったディフェンスで3-2の逆転勝ちに貢献した[8]。

2024年、チームのキャプテンに就任した[9]。10月23日、今シーズン限りでの現役引退を発表した[10]。11月29日、ヨドコウ桜スタジアムで行われた今季ホーム最終戦となる鹿島アントラーズ戦で後半42分にDF西尾隆矢と交代でピッチに入ってJ1通算150試合出場を達成[11]。

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2006C大阪28J100000000
2007J270-0070
20082380-1090
200910-0010
2010J100000000
2011札幌J2370-00370
2012C大阪J1900040130
20132636031354
20143312040391
2015J2422-10432
2016391-20411
2017J12622010292
20182102030260
20191017011182
柏50J2100--100
2020J119031-221
202120101040
2022C大阪2300101020
202300001010
202440202080
通算日本J1 150726121219710
日本J2 1443-401483
総通算 2941026125234513

その他の公式戦

国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
AFCACL
2014C大阪2382
201850
通算AFC 132

代表歴

  • 2006年 U-19日本代表
  • 2014年 日本代表候補 

タイトル

クラブ

セレッソ大阪
柏レイソル

個人

  • Jリーグ優秀選手賞(2013年)

関連項目

脚注

出典

  1. ↑ “山下達也 選手 セレッソ大阪へ完全移籍のお知らせ”. 2024年11月6日閲覧。
  2. ↑ “山下 達也選手、南野 拓実選手、長谷川 アーリアジャスール選手 日本代表候補トレーニングキャンプ メンバー選出のお知らせ”. セレッソ大阪 (2014年4月3日). 2014年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月12日閲覧。
  3. ↑ C大阪 山下痛快ゴール!J史上初のDFがシーズン1号(『 スポーツニッポン』2019年2月23日付記事)
  4. ↑ 山下 達也選手 移籍加入合意のお知らせ柏レイソル公式サイト 2019年8月11日
  5. ↑ “TOP > NEWS > ルヴァン杯 > 記事詳細 守護神が好守連発の柏、7年ぶりルヴァン杯決勝進出!! DF山下達也の一撃で横浜FMを退ける”. 2022年2月14日閲覧。
  6. ↑ “柏vsFC東京の試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2021年1月4日)”. 2024年11月8日閲覧。
  7. ↑ “山下 達也選手 完全移籍加入のお知らせ”. セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト | Cerezo OSAKA. 2022年1月18日閲覧。
  8. ↑ “Paris Saint-Germain JAPAN TOUR 2023”. 2023年7月31日閲覧。
  9. ↑ “2024シーズン キャプテン、副キャプテンについて”. セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト (2024年2月20日). 2024年10月23日閲覧。
  10. ↑ “山下 達也選手 現役引退について”. セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト (2024年10月23日). 2024年10月23日閲覧。
  11. ↑ “引退するC大阪・山下主将が終了間際に出場 サポーターら周囲に感謝を伝え、涙ぐむ - スポニチ Sponichi Annex サッカー”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年11月30日閲覧。

外部リンク