『川篇』(せんぺん)とは中国の字書。正式名称は『会玉川篇』という[1]。現存しないが、『龍龕手鏡』や『五音篇海』が引用している。小川環樹は四川省で刊行された『玉篇』の一種だろうとする[2]。

『大漢和辞典』の本文に親字の出典として記載されている。

脚注

  1. ↑ 梁春胜 (2008年). “《新修玉篇》《四声篇海》引书考”. 复旦大学出土文献与古文字研究中心. 2014年8月12日閲覧。 (中国語)
  2. ↑ 小川環樹「宋・遼・金時代の字書」『中国語学研究』創文社、1977年(原著1962年7月)、247頁。

関連項目

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