未来古代楽団

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未来古代楽団(みらいこだいがくだん、英: Mirai Kodai Orchestra)は、リーダー・砂守岳央(すなもり たけてる)、ピアノ・松岡美弥子により2015年に結成された日本のアーティスト及び、音楽ユニット。

「メンバーを固定しない不定形ユニット」とし、砂守岳央、松岡美弥子、ギターの吉田和人らが作詞・作曲・編曲したオリジナル楽曲に、歌が入る曲にはゲストボーカルを迎えて発表。

2016年にゲーム「グリムノーツ」の主題歌としてゲストボーカルに安次嶺希和子(あしみね きわこ)を迎えて発表した「忘れじの言の葉」が人気となる[1]。

以降、楽曲提供、ゲーム音楽、舞台・映像の劇伴など様々なジャンルで活躍。[2]

結成8年目の2023年には初単独ライブを行い、YouTubeチャンネルを開設。活動をより一層、本格化している[3]。

コンセプトは『あらゆるジャンルを横断しながら「千年後の古代音楽」を描く音楽ユニット』[4]。

未来古代楽団
出身地 日本の旗 日本
ジャンル クラシック、ロック、ポップス、ジャズ、EDM
活動期間 2015年 -
公式サイト 未来古代楽団オフィシャルWEB
メンバー
  • 砂守岳央(作詞/作曲/編曲)
  • 松岡美弥子(作曲/編曲/ピアノ)
  • 吉田和人(作曲/編曲/ギター)
  • 吉田篤貴(ヴァイオリン/ヴィオラ)
  • 豊田耕三(アイリッシュフルート/ティンホイッスル)
未来古代楽団
YouTube
チャンネル
活動期間 2023年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約7.26万人
総再生回数 約1,069万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年3月18日時点。
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歴史

2015年、砂守岳央と松岡美弥子の二人によって結成。

2016年、スマートフォン用ゲームアプリ『グリムノーツ』主題歌『忘れじの言の葉』リリース。(ゲストボーカル:安次嶺希和子) 以降、アニメや舞台の劇伴、楽曲提供などを中心に活動する。

2022年、「忘れじの言の葉」がJASRAC信託楽曲となったため、「忘れじの言の葉/エデンの揺り籃」を自主制作音源としてリリース。これをきっかけに活動が本格化。

2023年、公式HPとSNSを開設。初の主催ライブとなる、未来古代楽団ライブ 祝祭あるいは断章1『バベルの幼生』を開催。

2024年、第二回のライブ『追奏のニシュカサル』を開催[3]。

主なメンバー

砂守は未来古代楽団は「メンバーを固定しない不定形ユニット」としている。

(ここでは公式ホームページでメンバーと表記されているメンバーを記載。)

ゲストメンバー 及び ゲストボーカル

その他のメンバー、及び ゲストボーカル。順不同。(主な担当、参加LIVEを記載。)

ゲストメンバー

  • 米光椋(コントラバス、4th)
  • 田中教順(パーカッション、4th)
  • 河村泉(1st、3rd)
  • 豊田耕三(1st)
  • 吉田篤貴(3rd)

ゲストボーカル

  • 安次嶺希和子(1st - 4th)
  • 霜月はるか
  • botan
  • Lucia
  • VALSHE[5]

ディスコグラフィー

シングル
枚 発売日 タイトル 収録曲
1st 2022年8月13日 『忘れじの言の葉/エデンの揺り籃』 01.忘れじの言の葉 feat.安次嶺希和子

02.エデンの揺り籃 feat.Lucia

03.忘れじの言の葉(Instrumental)

04.エデンの揺り籃(Instrumental)

2nd 2023年12月30日 『フタハ/さよなら、光』 01.フタハ feat.botan

02.さよなら、光 feat.PUP

03.フタハ(Instrumental)

04.さよなら、光(Instrumental) 

アルバム
枚 発売日 タイトル 収録曲
1st 2023年8月13日 ミニアルバム『バベルの幼生』 01.光あれ feat.安次嶺希和子

02.吸って、吐く feat.安次嶺希和子

03.醒めない夢の微睡みの feat.Lucia

04.もろびと feat.Lucia

05.銀の旧約 feat,botan

サウンドトラック
発売日 タイトル
2016年7月27日 グリムノーツ オリジナルサウンドトラック
2019年3月20日 グリムノーツThe Animationオリジナルサウンドトラック
2023年3月22日 NHKドラマ『超人間要塞ヒロシ戦記』オリジナルサウンドトラック
ドラマCD
発売日 タイトル
2015年2月25日 『茅田砂胡CDブック スカーレットウィザード 女王と海賊の契約』
2015年12月10日 『茅田砂胡CDブック スカーレットウィザード クライストの贈り物』
参加作品
発売日 タイトル
2024年1月26日 Lucia1stアルバム『神話集Ⅰ[兆光]』

主な作品

ゲーム音楽

TVアニメ

TVドラマ

舞台

Youtubeアニメ

  • 『KUROMI'S PRETTY JOURNEY』(劇伴)

楽曲

  • CTS feat.南波志帆『WAVINESS』(映画「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」主題歌(編曲)
  • 未来古代楽団feat.安次嶺希和子『忘れじの言の葉』(SQUARE ENIX『グリムノーツ』主題歌)
  • 未来古代楽団feat.安次嶺希和子『探し人のつむぎ歌』(SQUARE ENIX『グリムノーツ Repage』主題歌)
  • 『最果ての予感』(ディアホライゾン(被)主題歌)
  • 『永遠のアセリア』キャラクターソング
  • 『悠久のユーフォリア』キャラクターソング
  • 太鼓の達人『さよなら、ワーリャ』
  • Edda『さよなら人類』
  • 『デビル☆アイドル』(TVアニメ『でびどる!』)(作詞/作曲/編曲)
  • 『英雄の詩篇』(TVアニメ グリムノーツ The Animation 挿入歌 )
  • 伊東歌詞太郎 つながって(編曲)
  • Mia Regina『終末への天撃』「せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ」3期OP(作曲/編曲)
  • テレビ東京『シナぷしゅ』おとあわせコーナー音楽
  • 『マジョニナル』( 未来古代楽団feat.小春六花)
  • 『マドロミ』( 天音かなた/常闇トワ)(作詞作曲編曲)
  • 角巻わため『ゼロの足跡』
  • 伊東歌詞太郎『UNDEAD-NOID』(シェンムー主題歌)(編曲)
  • 宝鐘マリン『マリン出航!!』(作詞)
  • 『不適合性パラドックス』(天啓パラドクス)
  • 『月灯』(天啓パラドクス主題歌)
  • 『WORLD FLAGS -MAIN THEME SONG- (feat. 伊東歌詞太郎)』(作詞/作曲/編曲)
  • 伊東歌詞太郎『さよならだけが人生だ』(編曲)
  • 伊東歌詞太郎『タイムマシン』(編曲)
  • 伊東歌詞太郎『恋愛裁判』(編曲)
  • 『Sounds of エール! 夏の甲子園編 ウインドボーイズ!コラボver.』(編曲)
  • Lucia『エデンの揺り籠』
  • 『止まり木の歌(feat.安次嶺希和子)』
  • 『片隅のエイリアン(feat.botan)』
  • Lucia『光の形 』
  • 不知火フレア『ユグドラシル』
  • haju:harmonics『つみのうぶごえ』

ライブ

主催ライブ

未来古代楽団ライブ

  • 1st『祝祭あるいは断章1「バベルの幼生」』(2023年09月18日、渋谷JZ Brat)
    • メンバー:砂守岳央、松岡美弥子、吉田和人、河村泉、豊田耕三
    • ゲストボーカル:安次嶺希和子、Lucia、botan[6]
  • 2nd『祝祭あるいは断章7「追奏のニシュカサル」』(2024年04月20日)
  • 3rd『祝祭あるいは断章3「方舟のメトシェラ」』(2024年11月9日、恵比寿ザ・ガーデンルーム)
    • メンバー:砂守岳央、松岡美弥子、吉田和人、
    • ゲストボーカル:安次嶺希和子、Lucia[7]
  • 4th『未来古代舞踏祭「瞬き、やがて、永遠」』(2025年5月17日予定、渋谷ストリームホール)[8]

参加ライブ

  • 2019年7月13-14日 白猫プロジェクトMusic Live 2019
  • 2020年11月 伊東歌詞太郎『Live Classics』
  • 2021年12月 伊東歌詞太郎『Live Classics 2』
  • 2022年12月 伊東歌詞太郎『Live Classics 3』
  • 2023年12月 伊東歌詞太郎『Live Classics 4』

出演

配信番組

  • 松田悟志のガットインTV vol.109(2025年3月22日予定、ニコニコ生放送)- ゲスト(砂守岳央)[9][10]

脚注

  1. ↑ “BARKS『【インタビュー】「忘れじの言の葉」はなぜネット発のフォークロアになったのか?未来古代楽団・砂守岳央が語る』”. 株式会社BARKS (2024年2月14日). 2025年3月18日閲覧。
  2. ↑ “マイナビニュース『未来と古代の交わる場所―未来古代楽団が3rdライブ「方舟のメトシェラ」を開催!初のオールスタンディングライブも開催決定』”. 株式会社マイナビ (2024年11月12日). 2025年3月18日閲覧。
  3. 1 2 “TOWER RECORDS MUSIC『「未来古代楽団」の人気曲・アルバム一覧』”. 株式会社レコチョク. 2025年3月18日閲覧。
  4. 1 2 “未来古代オフィシャルWEB”. 未来古代楽団. 2025年3月18日閲覧。
  5. ↑ “マイナビニュース『未来古代楽団、5/17開催の4thライブよりゲストボーカル4名のコメントを公開』”. 株式会社マイナビ (2025年2月22日). 2025年3月18日閲覧。
  6. ↑ “未来古代楽団公式X【情報解禁】 未来古代楽団ライブ 「祝祭あるいは断章1『バベルの幼生』」”. X (2023年7月11日). 2025年3月19日閲覧。
  7. ↑ “未来古代楽団公式X【情報解禁】 未来古代楽団ライブ 祝祭あるいは断章3『方舟のメトシェラ』”. X (2024年7月19日). 2025年3月19日閲覧。
  8. ↑ “BARKS『未来古代楽団、チケット特典とグッズ事前販売を公開』”. 株式会社BARKS (2025年3月16日). 2025年3月19日閲覧。
  9. ↑ “ニコニコ生放送『松田悟志のガットインTV vol.109 - 2025/3/23(日) 19:00開始』”. 株式会社ドワンゴ. 2025年3月19日閲覧。
  10. ↑ “松田悟志公式X「『松田悟志のガットインTV vol.109』の番組ページを公開いたしました」”. X (2025年3月18日). 2025年3月19日閲覧。

外部リンク