桧田 仁(ひのきだ ひとし、1942年〈昭和17年〉2月2日 - 2016年〈平成28年〉9月17日[1])は、日本の政治家、医師。元衆議院議員(1期)。広島県佐伯郡佐伯町(現・廿日市市)出身。

来歴

政治活動

2000年4月の衆議院決算行政監視委員会において、脱会支援活動への取り締まり等について統一教会(世界基督教統一神霊協会)の教会員の立場で質問した。関連団体の集会やシンポジウムにはしばしば参席し講演もおこなった。2010年11月11日付『世界日報』では「拉致監禁は犯罪」と主張している[2][注釈 1]。

自民党衆議院議員であった桧田は、2000年4月に衆院決算行政監視委員会で、日本政府が拉致監禁被害に対して果たすべき責任を遂行しない問題を取り上げて、政府、法務当局に批判質疑を行った。この問題について、ジャーナリストの室生忠は「先進民主主義国家で横行している、事件の捜査や裁判などの分野で政府、司法当局が果たすべき責任を遂行しない、不作為による見えづらい弾圧である」[3]と述べている。

脚注

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注釈

  1. ↑ 教団は信者の家族や弁護士、キリスト教牧師などによる脱会支援活動を「拉致・監禁」と呼び非難する。

出典

  1. ↑ “元衆院議員の桧田仁氏が死去 比例中国ブロックで1期”. 朝日新聞. (2016年10月7日) 2016年10月7日閲覧。
  2. ↑ ““拉致監禁”の連鎖”. 世界日報. (2010年11月11日)
  3. ↑ 『日本宗教の闇/強制棄教との戦いの軌跡』アートヴィレッジ、2017年4月8日、376頁。
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