檜原村
| ひのはらむら 檜原村 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
| |||||
| |||||
| 国 |
| ||||
| 地方 | 関東地方 | ||||
| 都道府県 | 東京都 | ||||
| 郡 | 西多摩郡 | ||||
| 市町村コード | 13307-8 | ||||
| 法人番号 | 8000020133078 | ||||
| 面積 |
105.41km2 | ||||
| 総人口 |
1,737人 [編集] (推計人口、2026年9月1日) | ||||
| 人口密度 | 16.5人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
八王子市、あきる野市、 西多摩郡奥多摩町 神奈川県相模原市 山梨県:上野原市、北都留郡小菅村 | ||||
| 村の木 | ヒノキ | ||||
| 村の花 | ヤマブキ | ||||
| 村の鳥 | ウグイス | ||||
| 檜原村役場 | |||||
| 村長 | 吉本昂二 | ||||
| 所在地 |
〒190-0212 東京都西多摩郡檜原村467番地1[注釈 1] 北緯35度43分37秒 東経139度08分56秒 / 北緯35.72681度 東経139.14889度座標: 北緯35度43分37秒 東経139度08分56秒 / 北緯35.72681度 東経139.14889度 ![]() | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||

檜原村(ひのはらむら)は、東京都の多摩地域西部に位置し、西多摩郡に属する村。
島嶼部(とうしょぶ)を除いた本州内の東京都における唯一の村。面積は奥多摩町、八王子市に次いで、東京都の市区町村で3番目に広い。あきる野市への通勤率は15.5%(平成22年国勢調査)。「桧原村」と書くこともある。
地理
村域のほとんどが関東山地の中にあり、多摩川の支流である秋川上流の周辺に集落がある。標高が最も低い地点は、あきる野市との境界線になっている下元郷(しももとごう)の中山沢が秋川へ流入する地点で、海抜224.5m。標高が最も高い地点は、三頭山頂の1531m。村の総面積の93%以上が林野で、村域の大半が秩父多摩甲斐国立公園に指定されている[1]。
北秋川と南秋川が合流して秋川となる付近を本宿(もとしゅく)と言い、ここから東の下流に向けて上元郷、下元郷の地域がある。都道33号檜原街道がこれに沿う。
北秋川に沿って都道205号が通っており、三都郷(みつごう)、神戸(かのと)、小沢、樋里(ひざと)、藤原、倉掛の地域がある。
南秋川に沿っては都道33号が沿う。南郷(上川乗)で都道33号が南秋川から離れて甲武トンネルを経て上野原市(旧上野原町)に向かう。以後、川に沿う道は都道206号となり(通称は依然として檜原街道)、人里(へんぼり)、数馬(かずま)の地域がある。数馬から奥の道路は奥多摩周遊道路となり、奥多摩町の奥多摩湖へ通ずる。
気候
| 小沢(西多摩郡檜原村、標高420m)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 降水量 mm (inch) | 51.3 (2.02) |
47.4 (1.866) |
93.4 (3.677) |
111.4 (4.386) |
119.4 (4.701) |
172.4 (6.787) |
220.0 (8.661) |
238.6 (9.394) |
280.6 (11.047) |
219.5 (8.642) |
74.5 (2.933) |
45.1 (1.776) |
1,673.6 (65.89) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 4.8 | 5.3 | 9.6 | 9.7 | 10.0 | 13.3 | 14.1 | 12.0 | 13.1 | 10.9 | 7.1 | 4.6 | 114.6 |
| 出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年)[2] | |||||||||||||
隣接している自治体・行政区
歴史
立村前
縄文時代
現在、檜原村村域となっている地域には縄文早期以降、人が住んだ跡が幾つも発見されている[3]。縄文中期になると、現在の檜原村の各集落がある地域にはそれぞれ1家族から3家族程度の規模で人が定住していたと考えられている[4]。縄文期の村域の人口は20人から40人程度であったと推測されている。[5]
古墳時代
古墳時代になると、大陸からの渡来人系の集団が近畿地方から移住したと考えられている。人里(へんぼり)集落の名前の由来は、「フン」「ボル」(モンゴル語で人間を意味する「フン」と、新羅語で集落を意味する「ボル」)が訛ったものではないかとの説もある[6]。
橘高安
8世紀頃、河内にいた高麗系の渡来人集団である高安氏と橘戸氏は人里集落の渡来人系集団を頼って来住し、南秋川沿いにある人里から浅間尾根を越えた北秋川沿いに定住した(現在の小岩)。この集団の長は代々「宿辺少将橘高安(やどりべのしょうしょうたちばなたかやす)」を名乗った。
安和の変
北秋川と南秋川を隔てる浅間尾根には、とある高貴な人物の墓所があると小岩集落で口伝されてきた。これについて平安時代の安和の変との関係を指摘する意見もある。それによると、安和の変の際に追っ手がかかった源連(みなもとのつらぬ)は東国に逃亡して橘高安にかくまわれ、後に為平親王の第4子為定親王(源為定)を呼び寄せたとされる。小岩集落にある「王子が城」「タメサダヤカタ」の古地名がその理由として挙げられている[7]。
平山氏による支配と落人伝説
あきる野市の大悲願寺の過去帳および小岩の宝蔵寺の縁起(勝軍地蔵縁起)によると、宝蔵寺の創建は12世紀から13世紀にかけて活躍した平山氏(日奉氏)の武将、平山季重とされている。このことから、12世紀頃には武蔵七党の日奉氏(西党)の勢力が村域に及んでいたと推測されている[8]。平山氏はその後、1546年の河越城の戦いを経て後北条氏に仕えた。
また鎌倉時代には和田義盛や吉野重季の一族が落ち延びてきて村域に住んだとの伝説が残されており、和田集落は和田一族が住んだ場所であると考えられている。また数馬集落は南北朝時代に南朝側で戦った小野氏経が移り住んだ集落である。その他にも、甲州征伐での武田氏滅亡の際に逃げてきた人々が神戸集落に定住したなど、各集落には様々な時代に村域に逃げてきた落人が家の先祖であるとの口伝が数多く伝わっている[9]。
太神楽や式三番が始まったのもこの時期で、前者は1545年、後者は1561年に創始されている[10]。
1590年の豊臣秀吉の関東侵攻の際、後北条氏に仕えていた平山氏重は檜原城を守り、八王子城の落城と同じ日に檜原城も落城して氏重は敗死している(これにより平山氏本家は滅亡)。檜原城の落城の経緯には諸説あり、氏重と八王子城代家老の横地堅物は一戦して敗北したという説と、氏重らは戦わずに城を捨てて自刃したという説がある。また氏重の息子の氏久は宗白と改名して、檜原城落城後も引き続き檜原に居住したとされる[11]。
江戸時代の檜原
江戸時代の檜原は天領となり、代官が置かれた。五日市から浅間尾根を通って甲斐国に抜ける道は甲州中道と呼ばれ、甲州道中の裏街道として盛んに利用された。本宿の橘橋には番所が置かれ、甲州中道を通る者を監視した。この番所は「口留の番所」と称した。
檜原は代官の下で23の組に分けられていた。村民の代表者として世襲制の名主がおり、また各組にはそれぞれ年寄と百姓代が置かれていて(合計で46人)、住民による自治が行われていた[12]。主な産業は炭焼きや林業であった。檜原で焼かれた木炭は五日市に運ばれて売却された。1789年に檜原からこの販路で出荷された木炭は13万5163俵であった。江戸の街作りや火事によって檜原の木材需要は増え、林業も盛んになった。当初、檜原には木挽き師や杣師がいなかったので、青梅から技術が導入された。この頃の檜原の山林はモミ、クリ、ケヤキ、ツガなどの原生林であった[注釈 2]。切り出された木材は筏師によって秋川、多摩川を流され、江戸市中へと出荷された。[13]
新編武蔵風土記稿によれば、23組は以下の通り。
- 本村上組、本村下組、泉澤組
- (南谷十組) 柏木野組、出野組、下川乗組、上川乗組、和田組、事貫組、上平組、笛吹組、猿屋敷組、数馬組
- (北谷十組) 中里組、白倉組、大澤組、神戸組、小澤宮ヶ谷戸組、小澤夏地組、小岩組、笹久保組、澤叉組、倉掛組
明治維新
明治維新後、村は最初韮山県に属し、1871年には神奈川県となった。この年には戸長が置かれ、その時点で名主であった吉野郡次が戸長となった[14]。村域は江戸時代以前と変わらないものの、地租改正に伴い1876年に村内に13の字(中字的なもの)が設置された[15]。また地番として、1番地〜5209番地までの宅地番(畑番)と、5210番地〜9492番地までの山地番(山番)が二巡制[16]で採番され、現在もそのまま利用される。
立村後
1889年(明治22年)4月1日、 町村制施行により立村。[17][18] (立村当時は神奈川県西多摩郡檜原村)戸長役場が村役場となり、上元郷に置かれた[注釈 3]。初代村長は選挙により吉野郡次が当選した。しかし1881年頃から村人の間で村政の主導権を巡って争いが続いていた。1893年(明治26年)4月1日 、西多摩郡が南多摩郡、北多摩郡と共に東京府へ編入された。これに伴い、檜原村も神奈川県から東京府の一村となった。だが前述の内紛のあおりを受けて、東京府編入の直前に助役、収入役、村長が辞任するという事態となった。さらに5月に新しく選出された村長が8月には辞任してしまい、村の自治は大混乱となった。
この村内の対立と混乱はなおも続き、1898年から3年間は村長そのものが不在となった。村長不在の事態は村外の人間の官選村長就任によって解消され、6代目から8代目までの3人が村外の官選村長となった。しかし村内の対立は解消されず、分村問題が浮上することになった。この時の分村問題は「南檜原区会」の設立という妥協案にて何とか収拾を見たものの、1913年には再び分村問題が再燃し、1915年には「南檜原区会」が分村を求めて国会や東京府、西多摩郡に請願書を提出した。この分村は東京府や西多摩郡の説得によって回避されたが、「南檜原区会」は1941年まで存続した[19]。
1943年(昭和18年)7月1日、都制施行により、東京府、東京市が統合して東京都が新設され、檜原村も東京都となった。
変遷表
| 檜原村村域の変遷表 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 1868年 以前 |
明治22年 4月1日 |
明治22年 - 昭和64年 | 平成元年 - 現在 | 現在 | |
| 檜原本村 | 檜原村 | 檜原村 | 檜原村 | 檜原村 | |
昭和・平成の大合併
昭和の大合併や、現在の市町村制度の基礎が成立した1889年、およびそれ以前から含めても400年以上に渡って一度も市町村合併を行わずに単独での自治体形成を保っている。これは島嶼部を除いた東京都の自治体では唯一である。また、その当時からずっと村制のままで単独存続しており、これは東京都はもちろん、首都圏の自治体の中でも非常に珍しいパターンである(同様の例としては隣接する山梨県小菅村がある)。
人口
推計人口は1,737人(2026年9月1日現在)で、島嶼部を除いた東京都の自治体の中で最も少ない。なお、島嶼部の村を含めた場合でも小笠原村、新島村、三宅村よりも少ない。世帯数は1,130世帯である(2022年9月1日現在)。65歳以上が人口比の50%以上を占める限界自治体の一つ。
面積に対して人口が少ない為に、人口密度は首都圏の自治体の中でも珍しく16.5人/km2と非常に少ない。
| 檜原村と全国の年齢別人口分布(2005年) | 檜原村の年齢・男女別人口分布(2005年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 檜原村
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
檜原村(に相当する地域)の人口の推移
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 国勢調査より | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
行政
- 村職員数 : 59人(2021年4月1日現在)[20]
村長
- 吉本昂二(よしもと こうじ、2023年5月1日就任)
歴代村長
- 坂本義次(平成15年5月 - 令和5年4月)
- 鈴木陸実(平成3年4月 - 平成15年4月)
- 中村正巳(昭和58年4月 - 平成3年4月)
- 小泉康作(昭和42年5月 - 昭和58年4月)
- 清水保寿(昭和34年5月 - 昭和42年4月)
- 土屋敬一(昭和30年4月 - 昭和34年4月)
- 清水敬道(昭和22年4月 - 昭和30年4月)
- 野村治家(昭和19年1月 - 昭和21年11月)
- 高取六太郎(昭和14年8月 - 昭和18年8月)
- 鈴木浜吉(昭和10年8月 - 昭和14年8月)
- 高取六太郎(昭和2年6月 - 昭和10年6月)
- 野村治郎右衛門(大正12年6月 - 昭和2年6月)
- 山本安五郎(大正12年3月 - 大正12年5月)
- 宮田正行(大正8年3月 - 大正12年3月)
- 清水喜代蔵(大正7年12月 - 大正8年3月)
- 大谷賀一郎(大正3年3月 - 大正7年3月)
- 岡部彦左衛門(明治44年2月 - 大正3年2月)
- 小泉富蔵(明治41年11月 - 明治44年2月)
- 山上緑(明治41年7月 - 明治41年11月)
- 雨倉萬吉(明治37年2月 - 明治40年11月)
- 上村行業(明治34年7月 - 明治36年12月)
- 小泉佐吉(明治29年8月 - 明治31年3月)
- 岡部彦左衛門(明治28年4月 - 明治29年1月)
- 坂本蔵之助(明治27年7月 - 明治27年11月)
- 宮田靜應(明治26年5月 - 明治26年8月)
- 吉野郡次(明治22年5月 - 明治26年2月)
財政
近年の一般会計決算によれば、檜原村の歳入総額は約44億3,300万円、歳出総額は約42億3,100万円規模となっており、実質収支としては約1億9,100万円の黒字を確保する堅実な運営が行われている[21]。
一方で、歳入構造を見ると村独自の自主財源(村民税等)の割合は低く、歳入全体の約34.7%(約15億3,800万円)を国からの地方交付税に依存している[21]。これは自前の税収のみでは村の行政サービスを維持できないという、典型的な山間部・過疎自治体の財政構造を示しており、将来に向けた自主財源の確保や地域経済の活性化が課題となっている。
また、歳出においては一般的な行政経費のほか、山間部特有の土砂崩れ等の自然災害に対する災害復旧費や、過去の地方債の返済にあたる公債費などが計上されている[21]。
自主財源確保に向けた施策の一つとしてふるさと納税制度を活用しており、寄附金は村の自然環境保全や観光・産業振興、福祉などに充てられている[22]。
返礼品には、村の特産品であるハチミツやジャガイモ(およびジャガイモ焼酎)、スギ・ヒノキ材を活かした木工品・酒類といった地場産品のほか、村内の温泉施設(数馬の湯)の入浴券、ニジマス釣り体験、グランピング施設の宿泊券など、エコツーリズムと連動した体験型のコンテンツも設定され、地域経済の活性化にも結びつけられている[23]。
議会
檜原村議会
→詳細は「檜原村議会」を参照
東京都議会
2021年東京都議会議員選挙
- 選挙区:西多摩選挙区(福生市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町)
- 定数:2人
- 任期:2021年7月23日 - 2025年7月22日
- 投票日:2021年7月4日
- 当日有権者数:205,078人
- 投票率:35.79%
| 候補者名 | 当落 | 年齢 | 党派名 | 新旧別 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 清水康子 | 当 | 54 | 都民ファーストの会 | 現 | 27,748票 |
| 田村利光 | 当 | 54 | 自由民主党 | 現 | 26,507票 |
| 宮崎太朗 | 落 | 41 | 立憲民主党 | 新 | 15,077票 |
| 高沢一成 | 落 | 47 | 無所属 | 新 | 2,126票 |
| 角田統領 | 落 | 72 | 諸派 | 新 | 555票 |
- 2017年東京都議会議員選挙
- 選挙区:西多摩選挙区
- 定数:2人
- 投票日:2017年7月2日
- 当日有権者数:209,019人
- 投票率:47.21%
| 候補者名 | 当落 | 年齢 | 党派名 | 新旧別 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 清水康子 | 当 | 50 | 都民ファーストの会 | 新 | 33,526票 |
| 田村利光 | 当 | 50 | 自由民主党 | 新 | 27,771票 |
| 島田幸成 | 落 | 49 | 無所属 | 現 | 23,468票 |
| 西村雅人 | 落 | 50 | 日本共産党 | 新 | 12,469票 |
衆議院
- 選挙区:東京25区 (青梅市、昭島市、福生市、あきる野市、羽村市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町)
- 任期:2026年2月8日 - 2030年2月7日
- 投票日:2026年2月8日
- 当日有権者数:408,886人
- 投票率:54.51%
| 当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 重複 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 当 | 井上信治 | 56 | 自由民主党 | 前 | 131,430票 | ○ |
| 依田花蓮 | 54 | 中道改革連合 | 新 | 50,219票 | ○ | |
| 宗像久敬 | 47 | 国民民主党 | 新 | 21,515票 | ○ | |
| 木村奈美 | 51 | 参政党 | 新 | 20,603票 | ||
| 宮崎太朗 | 45 | 日本維新の会 | 新 | 15,185票 | ○ |
広域連携・自治体交流
公立図書館の相互利用などで、西多摩地域広域行政圏の各自治体とのあいだで連携している。また、東京都利島村と友好村となっており、サマースクールやスキー教室で毎年交流を行っている。
警察・消防等
経済
産業
檜原村は山に囲まれているため、昔は林業や製材業が盛んであった。近年は昔ほど盛んではなくなったものの、林業請負ベンチャーが起業されるなど新しい動きもある[26]。今は山の石を取る採石業が行われている他、公共事業などを受注する土木・建築等の建設業が多い。
山の斜面の日当たりの良いところでは、水はけの良い土地を利用して、ジャガイモやコンニャクイモなど、芋類の栽培が行われている。その他、山の涼しい気候を生かしたシクラメンなどの栽培や、山のきれいな水を利用したワサビ、また、きのこ栽培なども行われている。
食品加工としては、コンニャク、豆腐、おやき、漬物などの生産が行われている。その他、手工芸品の生産として、木工品、陶芸品、竹炭などの工芸品の製作、草木染め、刺し子などの手芸品の製作なども行われている。
また、豊富な自然を利用した観光・サービス業も多い。民宿、旅館、キャンプ場、釣り場、温泉、土産物店、飲食店などがある。
買い物
村民の普段の買い物は、地元の雑貨店・酒店などの商店で済ますことが多い。また、日用品を車で売りに来る行商もいる。村内にコンビニエンスストアはない。スーパーマーケットもなかったが、村内の商店が減少していることから、2016年7月に第三セクター運営のミニスーパー「かあべえ屋」が開業した[27]。 その他、自家用車またはバスなどで隣接するあきる野市などの多摩地域の商業施設に行く場合や、武蔵五日市駅前の駐車場に自家用車を駐車して、鉄道で新宿などの遠方へ買い物に出かける場合もある。
金融機関
JAあきがわ檜原支店(村指定金融機関)、檜原郵便局がある。銀行、信用金庫、信用組合はないため、隣接するあきる野市の金融機関を利用することが多い。
地域活性化と移住の動向
近年は、都心からのアクセスの良さや豊かな自然環境を活かし、空き家や古民家を改修したカフェ、宿泊施設、テレワーク拠点などが点在するようになっている。また、村外からの移住者(Iターン・Uターン)による新規開業や、地域おこし協力隊を活用した観光資源の再発掘(エコツーリズムなど)の取り組みも進められている。
エコツーリズムの推進
檜原村では、森林や河川などの自然環境、動植物、歴史・文化、地域の暮らしや産業などを地域資源として活用しながら、その保全と観光振興を両立させるエコツーリズムを推進している。村は2018年(平成30年)4月に「檜原村エコツーリズム推進全体構想」を策定し、エコツーリズム推進法に基づく全体構想として国の認定を受けた。認定日は2018年4月6日で、檜原村は全国で13番目の認定地域となった[28][29]。
推進の目的と方針
「檜原村エコツーリズム推進全体構想」では、エコツーリズムを通じて「地域と人材を育てるエコツーリズムによる観光村づくり」「資源を活かすエコツーリズムによる観光村づくり」「安全と安心に配慮した観光村づくり」を推進目標として掲げている。また、基本的な方針として「村の生物多様性豊かな自然を守り育てる」「村の文化歴史を伝え活かす」「村の観光産業を興す」の3点を示している[28]。
エコツアーについては、自然環境や景観、動植物だけでなく、それらと関わりながら形成されてきた村民の生活文化も対象とし、地域住民と参加者との交流や地域での体験を重視している。ツアーを通じて自然や文化の価値を理解する機会を設け、その理解を地域資源の保全につなげることが基本的な考え方とされている[30]。
推進体制と地域資源の保全
エコツーリズムの推進にあたっては、檜原村、村民、観光事業者などが関わる「檜原村エコツーリズム推進協議会」が設置されている。同協議会は、2026年現在、檜原村観光協会を事務局として活動している[31]。
全体構想では、自然観光資源を利用する際のルールを定め、エコツアーの企画段階で実施者と事務局が協議する仕組みを設けている。また、エコツアー参加者などに「檜原村エコツアーの心得」を配布するなど、地域資源を保全しながら観光利用するための取り組みも行われている[28]。
エコツアーと体験型観光
檜原村では、自然観察、山歩き、滝や渓谷などの自然体験に加え、歴史・郷土芸能、農業、地域の暮らしなどを組み合わせた体験型のエコツアーが実施されている。
2025年(令和7年)の活動状況として、村内の山々を歩きながら山野草や季節の花、地域の歴史などを学ぶ「檜原村ガイドウォーク」、森林や植物と暮らしをテーマとしたツアー、秋川渓谷を利用した川遊び体験「渓谷どんぶらこin檜原村」、電動自転車を利用して村内を巡る体験ツアーなどが報告されている。また、自然観察、サイクリング、歴史・郷土芸能巡りのほか、農業や暮らしを体験するツアーも実施されている[32]。
これらの活動では、地域の自然や文化についてガイドが解説する方法が基本とされ、参加者が地域資源の価値を理解するとともに、地域住民との交流や地域での体験につなげることが重視されている[28]。
地域活性化との関係
檜原村のエコツーリズムは、自然環境や歴史・文化を観光資源として利用するだけでなく、それらを保全しながら観光産業の振興や地域の雇用につなげることを目的としている。全体構想では、自然環境の保全、文化・歴史の継承、観光産業の振興を相互に関連する取り組みとして位置づけている[28]。
また、エコツアーの実施を担うガイドや事業者などの人材育成を通じて、地域資源を案内・活用できる人材を地域内に育てることも推進項目の一つとなっている。こうした取り組みを通じ、自然環境の保全と地域経済・観光振興の両立を図ることが、檜原村のエコツーリズムの特徴となっている。
地域
福祉・医療・保健
村では福祉・医療・保健施設を集約した「やすらぎの里」を運営している。
- やすらぎの里(本宿)
- ふれあい館(在宅介護支援センター・高齢者在宅サービスセンター・老人福祉センター)
- けんこう館(診療所・保健センター)
- ゆうあい館(福祉作業所)
- じどう館(児童館)
- 檜原村やすらぎの里
また本村を含めた秋川流域の3市町村で、あきる野市で公立阿伎留医療センターを運営している。
福祉および保健施設・団体
文化・教育
学校教育
村内に幼稚園はない(保育園はある。ひのはら保育園[35])。また高等学校、大学はないため、生徒・学生は村外の学校へ通学するか下宿する。1980年代まで、東京都内の市町村では唯一、小中学校の冬休みが若干長かった(1週間長くおおむね21日間)。しかし、その分夏休みは短かった。
2011年度(平成23年度)より、小中学校は一貫教育校として通称「檜原学園檜原小(中)学校」となった[40]が、正式名称には「檜原学園」の呼称は付さない。また、小中学校の校舎は従来通りである。
- 中学生海外派遣事業(オーストラリアへの体験留学)
- 村の独自の社会教育事業として、国際感覚の育成を目的に、檜原中学校の2年生(希望者全員)を対象としたオーストラリアへの海外派遣を毎年実施している。約2週間にわたりホームステイや現地の学校との交流が行われる。1学年の生徒数が10人前後という小規模校ならではのメリットを活かした、村の全面的なバックアップによる教育支援体制として特徴づけられている[41]。
社会教育
なお、本村は、文化放送の番組・タイムテーブルでも取り上げられている(文化放送 GREEN WORKS)。
郷土芸能
村内各所には、古くから伝わる獅子舞や囃子などの郷土芸能・神事が数多く残されており、檜原村の公式ウェブサイト(行政ホームページ)では以下の郷土芸能が紹介されている[46]。
- 御とう神事(3月1日 - 2日、本宿・上元郷、春日神社)
- 大嶽神社大祭(4月第2土曜日、中里・白倉・大沢、大嶽神社)
- 上元郷神田囃子(4月中旬の日曜日および9月12日 - 13日、上元郷、春日神社)
- 本宿神田囃子(9月12日 - 13日、本宿、春日神社)
- 神戸神輿・囃子(神戸)
- 小沢式三番(9月5日、小沢、伊勢清峯神社)
- 笹野式三番(9月12日、笹野、神明社)
- 柏木野神代神楽(9月12日、柏木野、南郷神社)
- 数馬太神楽(9月13日、数馬、九頭龍神社)
- 数馬馬鹿面囃子(9月13日、数馬、九頭龍神社)
- 数馬獅子舞(9月13日、数馬、九頭龍神社)
- 下元郷獅子舞(9月5日、下元郷、貴布禰伊龍神社)
- 下川乗獅子舞(9月13日、下川乗、南郷神社)
- 人里獅子舞(9月19日 - 20日、人里、五社神社)
- 湯久保獅子舞(8月29日・9月5日、湯久保・小沢、伊勢清峯神社)
- 樋里獅子舞(8月29日、樋里、八坂神社・貴布禰神社)
- 藤倉獅子舞(9月12日、藤倉、春日神社)
本宿地区の「御とう神事(おとうしんじ)」、小沢地区及び笹野地区の「式三番(しきさんば)」、柏木野地区の「神代神楽(じんだいかぐら)」、人里地区の獅子舞[47]などが、東京都無形民俗文化財に指定されている。
ライフライン
- 上水道
- 村内の北秋川、南秋川の最上流を水源とする村営水道がある。ただし一部の山間地などは供用区域外とされ、水道は昔ながらの沢水が利用されている。多摩地域では多くの自治体が東京都水道局に事業を委託しており、近年、檜原村でも水道事業を東京都に委託する方向で検討中である。
- この他、村内の各地域によっては、地元住民による水道組合が管理する地域水道があり、現在は主に雑用水として使用されている。
- 下水道
- 2006年より下元郷地区から順次供用を開始し、現在、村内世帯の半分以上に達しているが、下水道のない地域では主に合併浄化槽が使用されている。なお下水道料金の算定にあたっては、上記、水道組合のある地域では地域水道の使用量も加味されている。下水処理としては、東京都下水道局の流域下水道に接続している。
- 電気
- 全村にわたって東京電力が供給している。
- ガス
- 都市ガスは無く、プロパンガスのみである。村内外のガス業者によって供給されている。
- ゴミ、し尿処理
- ゴミ処理および、し尿処理は一部事務組合西秋川衛生組合[48]において、あきる野市、日の出町、奥多摩町と共同で実施している。
交通
村内に鉄道路線は走っていない。
鉄道
バス
村内の公共交通は、武蔵五日市駅を発着する路線バスと、村が運営するデマンドバスによって担われている。
- 武蔵五日市駅を起点とし、村の中心部である本宿で分岐して南秋川沿い(数馬方面)、北秋川沿い(藤倉方面)の各方面を結ぶ路線がある。主な路線は以下のとおり(詳細は西東京バス五日市営業所を参照)
- 檜原村デマンドバス(愛称「やまびこ」)
- 路線バスが運行されていない交通空白地域の山間部集落と、村の中心部(路線バスの停留所)を結ぶため、村が主体となって運行している乗合バス。曜日限定の事前予約制(一部定時便あり)で運行されている。
- 神戸(かのと)線:神戸園入口 〜 郷土資料館
- 笛吹・上平(うずしき・うわだいら)線:笛吹芝下 〜 人里(へんぼり)バス停
- 泉沢・日向(いずさわ・ひなた)線:檜原村役場前 〜 泉沢回転場 〜 和田向バス停
- ※なお、藤倉線(上白岩 〜 藤倉)は令和6年(2024年)3月末をもって廃止された。
道路
村内を通る国道や高速道路はない。東西を貫く都道33号(檜原街道)が村のメインストリートとなっている。
- 主要地方道
- 東京都道33号上野原あきる野線(檜原街道)
- 東京都道206号川野上野原線(奥多摩周遊道路) - 数馬地区から奥多摩町(奥多摩湖)方面へ抜ける山岳観光道路。かつては有料道路であった。
- 一般都道
村内の道路は山際を走っていることから土砂災害による被災リスクが高く、迂回路も少ない。そのため、都道33号の代替路線として秋川南岸道路、南北両谷を結ぶ檜原村南北横断道路の建設計画があり、村として早期整備を要望しているが、建設には至っていない。[49]
本村は、隣接する奥多摩町とともにNOx,PM法の対策地域外であるため、一部の悪質な業者によっていわゆる「車庫飛ばし」が横行していた。村であることから車庫証明が必要ないため、たとえ車庫がなくとも実印と書類だけで登録できてしまう点を突かれたものである。2006年4月21日付の読売新聞記事では、警視庁交通捜査課が車庫飛ばしを行った運送業者8名を逮捕し、113台のダンプカーの不正登録を確認したことが報じられている。
その他の交通(モノレール)
村特有の急峻な山岳地形に対応するため、車道が通じていない斜面の移動手段として、産業用モノレール(単軌条運搬機)を人間が乗れるように改良した独自のモノレールが稼働している。用途によって「生活用」と「観光用」に大別される。
- 福祉モノレール(生活用)
- 山の中腹にある集落への生活の足として、2003年(平成15年)に村が独自に整備した交通インフラ(猿江線、沢又線、数馬線など)。
- 基本的に当該集落の住民自身がレバーで運転し、生活物資の運搬や高齢者の移動手段として利用されている。過疎化に伴い現在は稼働していない路線もあるが、山村ならではの独特な交通システムである。
- 小林家住宅の専用モノレール(観光用)
- 国の重要文化財に指定されている古民家「小林家住宅」へアクセスするための専用モノレール。
- 小林家住宅は標高約750メートルの尾根上に建っており、通常の交通機関でのアクセスが非常に困難であったことから、村のエコツーリズム構想に合わせた観光地整備の一環として敷設された。
- 定員6名の小型モノレールであり、事前の見学予約を行えば一般の観光客でも乗車することができる。麓の専用駐車場から山腹の住宅まで約15分かけて登るが、最大傾斜角43度というスリリングな急勾配を進むため、このモノレール自体が村のユニークな観光資源としてメディア等でも注目されている。
- 地すべりの恐れがあるため2016年4月から運行を中止していた[50]が、2017年4月7日に再開された[51][52]。
放送・通信
テレビ放送
檜原村の居住地区においては、東京スカイツリー・八王子市等からの直接波は受信できないため、村内の各地域単位で「テレビ共同受信施設組合」が設置されている。各地域で見晴らしの良い場所に共同アンテナを設け、各家庭等に向けてケーブルテレビ(CATV)網が敷かれている(現在、独自の放送などは行われていない)。すべての地域テレビ組合において地上デジタル放送(一部ではBSデジタル放送も)を再送信している(デジアナ変換は実施していなかった)。そのため、視聴には地上(BS)デジタル放送に対応するテレビまたはチューナーなどが必要である。
一例として、2008年(平成20年)11月より、人里テレビ組合では、CATVパススルー方式により、地デジが視聴可能になっている(藤倉地区・湯久保地区など、テレビ組合が設置されていない地域での地上デジタル放送は、地デジ難視対策衛星放送によって受信する対策が採られていたが、終了後はケーブルテレビ網で受信している)。
インターネット
固定電話
NTT市外局番は042で、立川MAである。村内の電話交換所は檜原局(598-0xxx、1xxx、2xxx、3xxx)人里局(598-6xxx)の2カ所である。
携帯電話
多くの携帯電話基地局が設置されているので、街道沿いでの集落における通信状態は良好だが、谷底や山中では電波状態に注意が必要。
郵便番号
観光

南秋川北岸より北側、村内の約60%の地域が秩父多摩甲斐国立公園の指定地域に含まれている。
豊富な自然環境を利用したハイキングコース、渓谷での釣りやバーベキューなど手軽な川遊びなどが盛んである[54]。キャンプ場、民宿等が多数あるほか、奥多摩周遊道路は首都圏近郊のドライブコースとしても知られている。
文化・教育の項にある通り、伝統的な郷土芸能が各地域で盛んである。ほとんどの祭事等は例年9月前後に集中している。
- 関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)の都内ルートのなかで、以下の3コースが、村内において整備されている。
- 富士見のみち:陣場高原下 - 生藤山 - 上川乗
- 歴史のみち:上川乗 - 浅間嶺 - 北秋川橋
- 鍾乳洞と滝のみち:北秋川橋 - 大岳鍾乳洞 - 養沢
- 檜原城址 - 築城年代は不明だが、天正18年(1590年)豊臣秀吉が八王子城を攻めたとき、その支城の役割を担っていたために落城したとされる。東京都指定史跡。
- 北秋川渓谷
- 南秋川渓谷
- 特産物・名産品など
- ゆずワイン
- じゃがいも焼酎
- ひのはらコンニャク
- ひのはら豆腐
- 檜原村観光協会(上元郷)
ハイキング・登山
檜原村は村域の大部分が秩父多摩甲斐国立公園に属しており、標高1,000 mから1,500 m級の山々に囲まれていることから、古くから首都圏の登山者やハイカーに親しまれている。
村の行政によって主要な山々や名所を結ぶハイキングコースが公式に整備されており、村が発行する公式ハイキングガイドでは、村内の自然や歴史を巡る代表的なルートとして以下の6コースが設定されている[55][56]。
- 大岳山コース - 大岳山への登頂ルート。道中には滝が点在する。
- 浅間尾根コース - 古くは甲州(山梨県)と江戸を結んだ交易路(生活道)であり、尾根沿いを歩く歴史的なルート。
- 小林家住宅・御前山コース - 江戸時代の佇まいを残す小林家住宅、御前山を通る、縄文時代の遺跡など歴史的なスポットを巡るルート。
- 槇寄山コース - 檜原村南端を通る、明るくなだらかな尾根道を通る初心者もきもちよく歩けるルート
- 三国山-生藤山コース - 関東ふれあいのみちの富士山びゅーポイントが多い「富士見のみち」をたどるルート。
- 臼杵山コース - 尾根道の眺めがよい、短めの歩きやすい初心者ルート。
これらのコースは、村の「エコツーリズム推進全体構想」とも連動しており、自然環境の保全と観光利用を両立させるための拠点として機能している。
また、檜原村観光協会及び、檜原村役場のホームページでもおすすめのハイキングコースが紹介されている。
祭事・イベント
檜原村では、豊かな自然環境や地形、古くから伝わる伝統芸能を活かした祭事やイベントが年間を通じて行われている。
- 払沢の滝ふるさと夏まつり(8月中旬〜下旬)
- 村内最大のイベント。払沢の滝周辺や檜原小学校を会場とし、檜原太鼓の演奏や特産品の販売などが行われる。期間中は滝のライトアップが施され、夜間には山間部では珍しい打ち上げ花火が行われる。
- 郷土芸能・各地区の例祭
- 東京ヒルクライムHINOHARAステージ(10月頃)
- 秋川アートストリーム(ひのはらアート)(秋季)
- 払沢の滝冬まつり(12月〜2月頃)
- 払沢の滝が氷結する(氷瀑)冬期に合わせて開催される。最大結氷日を予想する氷瀑クイズや、周辺のライトアップ、写真コンテストなどが企画される。
出身人物
出身著名人
ゆかりの人物
檜原村を舞台とする作品
映画
ドキュメンタリー
関連項目
脚注
注釈
出典
- ↑ “村の概要”. 檜原村. 2024年11月20日閲覧。
- ↑ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2026年5月15日閲覧。
- ↑ “檜原村遺跡一覧” (2010年2月1日). 2010年3月21日閲覧。
- ↑ 檜原村教育委員会 著、檜原村文化財専門委員会 編『郷土史 檜原村』、p.20頁。
- ↑ 檜原村教育委員会 著、檜原村文化財専門委員会 編『郷土史 檜原村』、p.22頁。
- ↑ 檜原村教育委員会 著、檜原村文化財専門委員会 編『郷土史 檜原村』、p.26頁。
- ↑ 檜原村教育委員会 著、檜原村文化財専門委員会 編『郷土史 檜原村』、pp.34-38頁。
- ↑ 檜原村教育委員会 著、檜原村文化財専門委員会 編『郷土史 檜原村』、pp.39-42頁。
- ↑ 檜原村教育委員会 著、檜原村文化財専門委員会 編『郷土史 檜原村』、pp.43-53頁。
- ↑ 檜原村教育委員会 著、檜原村文化財専門委員会 編『郷土史 檜原村』、pp.135頁。
- ↑ 檜原村教育委員会 著、檜原村文化財専門委員会 編『郷土史 檜原村』、pp.82-87頁。
- ↑ 檜原村教育委員会 著、檜原村文化財専門委員会 編『郷土史 檜原村』、pp.152頁。
- ↑ 檜原村教育委員会 著、檜原村文化財専門委員会 編『郷土史 檜原村』、pp.100-137頁。
- ↑ 檜原村教育委員会 著、檜原村文化財専門委員会 編『郷土史 檜原村』、pp.156-157頁。
- ↑ 桧原村史編さん委員会 編『檜原村史』、pp.566頁。
- ↑ 桧原村史編さん委員会 編『檜原村史』、pp.10頁。
- ↑ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 13 東京都』、角川書店、1978年、ISBN 4040011309より
- ↑ 日本加除出版株式会社編集部『全国市町村名変遷総覧』、日本加除出版、2006年、ISBN 4817813180より
- ↑ 檜原村教育委員会 著、檜原村文化財専門委員会 編『郷土史 檜原村』、pp.156-159頁。
- ↑ “等級別・職名別の職員数の公表(令和3年4月1日現在)”. 2022年10月10日閲覧。
- 1 2 3 “広報ひのはら 10月号” (PDF). 檜原村. 2026年10月16日閲覧。
- ↑ “ふるさと納税制度”. 檜原村. 2026年10月16日閲覧。
- ↑ “東京都檜原村のふるさと納税”. ふるさとチョイス. 2026年10月16日閲覧。
- ↑ “任期満了日(定数)一覧”. 東京都選挙管理委員会. 2023年8月25日閲覧。
- 1 2 “議員名簿(一覧)”. 檜原村議会. 2026年8月30日閲覧。
- ↑ 【就活ON!SPECIAL】青木亮輔 林業ベンチャー社長/切り開くのは未来『読売新聞』朝刊2018年9月4日(くらし・教育面)2018年9月22日閲覧。
- ↑ かあべえ屋、地元の総菜で収益増を検討 買い物弱者救済へ 開店から1『毎日新聞』朝刊2017年6月7日(東京面)2018年9月22日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “檜原村エコツーリズム推進全体構想” (PDF). 檜原村. 2026年10月1日閲覧。
- ↑ “エコツーリズム推進法に基づく全体構想の認定について”. 環境省 (2018年4月10日). 2026年10月6日閲覧。
- ↑ “檜原村エコツーリズム推進全体構想” (PDF). 檜原村. 2026年10月6日閲覧。
- ↑ “檜原村エコツーリズム推進協議会”. 環境省. 2026年10月6日閲覧。
- ↑ “エコツーリズム推進法第11条に基づくエコツーリズム推進協議会の活動状況報告(令和7年)” (PDF). 環境省. 2026年10月6日閲覧。
- ↑ 檜原村福祉センター
- ↑ 檜原村社会福祉協議会
- 1 2 ひのはら保育園 モンテッソーリ教育
- ↑ 社会福祉法人緑水会
- ↑ 社会福祉法人仁愛会
- ↑ 檜原小学校
- ↑ 檜原中学校
- ↑ 檜原小・中学校一貫教育
- ↑ “檜原村の教育(リーフレット)” (PDF). 檜原村教育委員会. 2026年10月20日閲覧。
- ↑ 檜原村立図書館
- ↑ 檜原村立郷土資料館
- ↑ 小林家住宅
- ↑ 重要文化財小林家住宅
- ↑ 檜原村. “郷土芸能紹介”. 檜原村公式ウェブサイト. 檜原村. 2026年9月7日閲覧。
- ↑ 石川博司「東京・人里の獅子舞」『まつり通信』第597巻、まつり同好会、2018年、2-3頁。
- ↑ 西秋川衛生組合
- ↑ - 東京都町村会 2020/03/24閲覧
- ↑ 国重文「小林家住宅」行きモノレール 地滑りの恐れで運行中止東京新聞 2016年7月24日閲覧
- ↑ “重要文化財小林家住宅見学のご案内について”. 檜原村ホームページ. 2017年8月1日閲覧。
- ↑ “檜原村の国重文「小林家住宅」へ 1年ぶりモノレール運行再開”. 東京新聞WEB. 2017年8月1日閲覧。
- ↑ 東京都檜原村が「Hinohara Free Wi-Fi」のサービスを開始します
- ↑ hinata編集部「都内で本格的な川遊び体験!東京・檜原村の大自然に親子で飛び込もう」『hinata』 2021年08月07日、vivit株式会社
- ↑ “檜原村ハイキングガイド 1” (PDF). 檜原村. 2026年10月8日閲覧。
- ↑ “檜原村ハイキングガイド 2” (PDF). 檜原村. 2026年10月8日閲覧。
- ↑ “秋川アートストリーム”. 2026年10月14日閲覧。
- ↑ 日本海軍航空隊 撃墜王 山崎市郎平
- ↑ 清水多栄
- ↑ 時事通信 コロナ禍、救急体制強化 新消防総監の清水氏が就任会見―東京消防庁 2021年03月31日18時35分 2021年6月10日閲覧
- ↑ “ナビcafe スクリーン名場面ロケ地ガイド”. パナソニック. 2024年11月20日閲覧。
- ↑ “「東京 檜原村」”. NHK. 2021年3月26日. 2021年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年6月18日閲覧.
外部リンク
| 西多摩郡奥多摩町 | ||||
| 山梨県北都留郡小菅村 | あきる野市 | |||
| 山梨県上野原市 | 神奈川県相模原市 | 八王子市 |
