河田陽菜

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かわた ひな
河田 陽菜
河田 陽菜
日向坂46時代
(2024年9月8日、ひなたフェス2024にて)
生年月日 (2001-07-23) 2001年7月23日(25歳)
出身地 日本の旗 日本・山口県下関市[1]
身長 154.5 cm[2]
血液型 B型[2]
職業 タレント、女優
ジャンル テレビドラマ・舞台
活動期間 2017年 -
事務所 Seed & Flower[3]
公式サイト オフィシャルサイト
備考
日向坂46の元メンバー(2017年 - 2025年)
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河田 陽菜(かわた ひな、2001年〈平成13年〉7月23日 - )は、日本のタレント、女優であり、女性アイドルグループ・日向坂46の元メンバーである[2][4][5]。山口県下関市出身[1]。Seed & Flower所属[3]。

略歴

2001年(平成13年)7月23日に生まれる[2]。小学生時代にはエレクトーンを習っていた[6][7]。中学生時代にはバレーボール部に所属していた[6][8]。

2017年(平成29年)8月13日、『けやき坂46 追加メンバー募集オーディション』に合格し[9][10]、翌々日の15日に同オーディション合格者として披露された[11][12]。

2019年(平成31年 / 令和元年)2月11日、自身の所属グループであるけやき坂46が日向坂46に改称された[13]。同年7月17日に発売された日向坂46の2ndシングル『ドレミソラシド』では、初めて表題曲のフロントメンバーに抜擢された[14][15]。

2022年(令和4年)3月1日、1st写真集『思い出の順番[注 1]』(講談社)が発売された[17][18]。河田の出身地である下関をはじめ、奄美、鎌倉、東京など、国内各所で通常の写真集の5倍以上の規模でロケを行っており、収録ページ数は通常の2.5倍以上となる256ページと、坂道シリーズの写真集では過去最多となっている[19][20]。同作品は発売初週に7.6万部の売上を記録し、同年3月14日付の「オリコン週間BOOKランキング」で1位を獲得した[注 2][21]。

2023年(令和5年)4月7日からは、一期生の佐々木美玲、二期生の富田鈴花とともに『ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!』(TOKYO FM)のパーソナリティを務めた[22][23]。同年7月26日に発売された日向坂46の10thシングル『Am I ready?』に収録されている楽曲「ガラス窓が汚れてる」で、表題曲に選抜されたメンバー全員による楽曲としては自身初のセンターポジションを担当した[24][25]。同年11月9日には、自身のInstagramアカウントを開設した[26][27]。

2025年(令和7年)8月4日、日向坂46の15thシングル『お願いバッハ!』での活動をもって、グループを卒業すると発表した[28][29]。同年11月11日、2nd写真集『テイクオフ[注 3]』(竹書房)を発売[31][32]。同年11月19日、国立代々木競技場第一体育館にて開催された日向坂46 ARENA TOUR 2025『MONSTER GROOVE』(東京公演)で卒業セレモニーが実施され、同公演をもって日向坂46を卒業した[5][33]。

2026年(令和8年)7月23日、公式サイトおよびオフィシャルファンクラブ「17」を開設した[34]。同年9月11日に放送予定のドラマ『ショードラ presents セイカイガワカラナイ』(ABCテレビ)で、初めてドラマの主演を務める[35][36]。

人物

愛称は、KAWADAさん[37][38]、おひな[39]。姓は「かわた」と読むにもかかわらず「かわだ」と読ませる愛称が定着した理由は、日向坂46のメンバーで同期の濱岸ひよりに、東京の病院で自身の苗字を「かわだ」と誤読されがちであるという話をしたところ、濱岸が「かわださん」と呼ぶようになった事によって、それが広まってしまったからであると語っている[39]。ファンネームは「ヒナーズ」[40]。

「妹キャラ」がメンバー間に定着しており、グループの冠番組『HINABINGO!』(日本テレビ)の2019年5月13日に放送された企画「理想『姉妹』ナンバー1決定戦‼︎」では、「妹にしたいメンバー」で1位に選ばれた[41]。河田を選んだ理由について、一期生の加藤史帆は「彼女は何もしてないんですけど癒してくれる」、同じく一期生の高本彩花は「すべての行動がかわいくて愛おしくてたまらなくなる」、後輩である三期生の上村ひなのは「妹にしたい性格でいらっしゃる」などと語っている[41]。

全方位から愛される天性のキャラクターと言われており[42]、グループの冠番組『日向坂で会いましょう』のMCであるオードリー・春日俊彰は、「メンバーからの人気も高くて、アイドルにモテるアイドルみたいな立ち位置っていうのも、面白いんじゃないか」と述べている[42]。

地元である山口県への愛着が強く、『日向坂で会いましょう』の2020年4月13日放送回では、自身がやりたい企画として、山口県の伝説を探す「河田探検隊」とのロケ企画を提案した[43]。また、2021年1月16日放送『山口放送開局65周年記念 追跡!長州ツイートトラベル』(日本テレビ系)では、実際に山口県でのロケに参加し、山口県出身者としてMCのカミナリを案内している[44]。

小学生時代を振り返って、自身は活発な性格であったと述べている[6]。中学生時代には「人前に立つと緊張するけれど、それ以上に好奇心が勝る」という理由から、応援団に所属していた[42]。

交友関係

乃木坂46の佐藤璃果とは、『けやき坂46 追加メンバー募集オーディション』の審査会場で仲良くなり[45]、現在は一緒にディズニーランドへ行くような関係となっている[46]。

日向坂46のメンバー内では、河田と同じく地方出身の同期の濱岸ひよりと特に仲が良い[47]。

嗜好・趣味

外の匂いをかぐことが好きで、中でも季節の変わり目、特に夏から秋へ変化する時期の夜の匂いが好きであると語っている[48]。また、ホラー映画やお化け屋敷が好きで、日向坂46のメンバーと鑑賞したりしている[49]。

お笑いコンビのサンドウィッチマンが好きで、けやき坂46時代の冠番組『KEYABINGO!4』(日本テレビ)で共演した際にその旨を伝えたところ、サンドウィッチマンからDVDをプレゼントされた[50][51]。

好きな食べ物としてから揚げを挙げている[52]。また、好みの傾向として、スープ系ではコーンスープよりクラムチャウダーが好きで[53]、おせちの具では伊達巻が一番好きであるという[54]。

特技

小学生時代にならっていたエレクトーンを弾くことが出来る[54]。また、関連する楽器としてピアノも弾くことが可能で、けやき坂46の1stアルバムリード曲「期待していない自分」のMV内では、何らかの曲を演奏している姿が見られる[55]。

けやき坂46・日向坂46

ペンライトカラーは 、    イエロー ×    サクラピンク [56]。

キャッチコピーは「石橋を叩いて割っちゃう河田陽菜です」[57][58]。

中学生の頃からアイドルが好きで、広島で行われた前田敦子(元AKB48)の握手会にも行ったことがあるという[6]。そんな中、自身が好きなクループの1つであったけやき坂46のオーディションが開催されていることを知り、応募したと語っている[59]。合格後、同オーディションで合格した松田好花と初めて対面した際、SHOWROOM審査で画面越しに見ていた人物が目の前にいたことに、芸能人に遭遇したような感覚となり、号泣してしまったという[59]。

楽曲・ユニット

けやき坂46・日向坂46の楽曲のうち、「You're in my way」「ガラス窓が汚れてる」「43年待ちのコロッケ」の3曲でセンターポジションを担当している[25][60][61]。なお、小坂菜緒の休業中には、小坂がセンターポジションを担当する楽曲「キツネ」についても、代理でセンターポジションを担当していた[62]。

一期生の佐々木美玲のことをお母さんのように慕う「みーぱんファミリー」と呼ばれるユニットに、同期の濱岸と、三期生の山口陽世と共に所属している[63]。また、同期生の丹生明里とのコンビ名を、日向坂46のスタッフから「2人が喋っているとほっこりして、おみそしるみたいだね」と言われたことから[64]、「おみそしるコンビ」としている[65]。そのほか、元メンバーで一期生の影山優佳とは、2001年生まれの同い年であることから、20歳を表す「はたち」から取り、「ハタチズ」のコンビ名を使用している[66]。影山は「同い年と言って驚かれる率120%でお馴染み!もはや話のネタになってます!」と述べている[66]。

けやき坂46と日向坂46の好きな楽曲は「おいで夏の境界線」「JOYFUL LOVE」[6][67]。

作品

シングル

けやき坂46
  • NO WAR in the future(2017年10月25日、SRCL-9583/4)- EAN 4547366331646。
  • 半分の記憶(2018年3月7日、SRCL-9744)- EAN 4547366350302。
  • ハッピーオーラ(2018年8月15日、SRCL-9924/5)- EAN 4547366371086。
  • 君に話しておきたいこと(2019年2月27日、SRCL-9983/91)- EAN 4547366383317。
  • 抱きしめてやる(2019年2月27日、SRCL-9985/6)- EAN 4547366383324。
日向坂46

アルバム

けやき坂46
日向坂46

未収録楽曲

映像作品

出演

舞台

テレビドラマ

テレビアニメ

ラジオ番組

イベント

広報

書籍

写真集

脚注

注釈

  1. ↑ タイトルは同年1月24日に解禁[16]。
  2. ↑ 売上はオリコンによる集計[21]。集計期間は2022年2月28日から3月6日[21]。
  3. ↑ タイトルは同年10月3日に解禁[30]。
  4. ↑ ドラマ『声春っ!』劇中に登場するアイドルユニット「チョコラショコラ」(東村芽依・河田陽菜・濱岸ひより)の楽曲[68]。

出典

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  2. 1 2 3 4 「河田陽菜オフィシャルウェブサイト」『河田陽菜 オフィシャルウェブサイト』Seed & Flower。2026年7月23日閲覧。
  3. 1 2 「乃木坂46合同会社・Seed & Flower合同会社所属タレント一覧」『乃木坂46合同会社・Seed & Flower合同会社 タレント一覧』乃木坂46・Seed & Flower。2026年7月23日閲覧。
  4. ↑ 「河田陽菜」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2026年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年12月31日閲覧。
  5. 1 2 「日向坂46河田陽菜、涙と笑顔の卒業セレモニー「本当にアイドル人生楽しかったな」 8年間の活動に幕【セットリストあり】」『オリコンニュース』oricon ME、2025年11月19日。2025年12月31日閲覧。
  6. 1 2 3 4 5 「「私っていつもこんな顔してるんだ」日向坂46の“愛されガール”河田陽菜 初写真集で巡り会った運命」『オリコンニュース』oricon ME、2023年3月8日。2025年12月31日閲覧。
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  9. ↑ 「日向坂46とは?」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年9月7日閲覧。
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  11. ↑ 「けやき坂46(ひらがなけやき)の追加メンバー9名が決定!!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年8月15日。2020年5月30日閲覧。
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  13. ↑ 「「日向坂46」電撃改名にメンバー大興奮 齊藤京子は夢実現で「命賭けて頑張る」」『オリコンニュース』oricon ME、2019年2月11日。2025年12月31日閲覧。
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  17. 1 2 思い出の順番 2022
  18. 1 2 「日向坂46河田陽菜ソロ写真集が発売「1秒だけ見てほしいな」水着や下着での撮影も初挑戦」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年3月1日。2025年2月8日閲覧。
  19. ↑ 「日向坂46河田陽菜“坂道史上最多ページ数”通常写真集の2.5倍 256ページの大ボリューム収録決定」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年1月22日。2022年1月26日閲覧。
  20. ↑ 「日向坂46河田陽菜ファースト写真集2万部の発売前重版決定 初版10万部で累計発行12万部に」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年2月12日。2025年2月8日閲覧。
  21. 1 2 3 「日向坂46・河田陽菜1st写真集「BOOK」1位 自身初の水着姿やランジェリーショットにも挑戦した意欲作【オリコンランキング】」『オリコンニュース』oricon ME、2024年3月11日。2025年12月31日閲覧。
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  31. 1 2 テイクオフ 2025
  32. 1 2 「日向坂46 河田陽菜「水着でピクニックしたら可愛く怒られました」2nd写真集記者会見レポート」『Real Sound』blueprint、2025年11月13日。2025年12月31日閲覧。
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  84. ↑ 「日向坂46「DASADA」ステージ集結 重大発表も<TGC2020A/W ONLINE>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年9月5日。2022年7月5日閲覧。
  85. ↑ 日向坂46 [@hinatazaka46]「山口消費生活センター公式YouTubeチャンネルにて公開中の「山口県消費生活センターからのお知らせ」に河田陽菜が出演しております🐼 ぜひご覧ください🎬」2022年7月5日。X(旧Twitter)より2022年7月14日閲覧。
  86. ↑ 「やまくら通信 若者版 第49号 (PDF)」山口県消費生活センター、2022年7月13日。2025年2月8日閲覧。

参考文献

  • 河田陽菜(著)、谷口晴紀(編)『思い出の順番』(初版)、講談社〈通常版〉、2022年3月1日。ISBN 978-4-06-527405-7。
  • 河田陽菜『テイクオフ』(初版)、竹書房〈通常版〉、2025年11月11日。ISBN 978-4-8019-4721-4。
  • 大貫真之介「河田陽菜×丹生明里「Orange days」」『BUBKA』2025年1月、白夜書房、2024年11月29日、3–18頁。ASIN B0DM2BQZ74。

外部リンク