海安駅
| 海安駅 | |
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駅舎(2018年8月) | |
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海安 かいあん Hai'an | |
![]() | |
| 所在地 |
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| 所属事業者 | 中国国家鉄路集団(CR) |
| 管轄鉄路局 | 上海局集団新長車務段 |
| 等級 | 二等駅 |
| 開業年月日 | 2003年 |
| 乗入路線 | |
| 所属路線 | 新長線 |
| キロ程 | (新沂起点) |
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◄富安 雅周► | |
| 所属路線 | 寧啓線 |
| キロ程 | 202 km(林場起点) |
| 所属路線 | 海洋線 |
| キロ程 | 0.0 km(海安起点) |
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西場► | |
| 所属路線 | 塩通高速鉄道 |
| キロ程 | 98 km(塩城起点) |
海安駅(かいあんえき)は中華人民共和国江蘇省南通市海安市城東鎮にある駅。1998年に建設され、2004年に旅客業務を開始した。新長線、寧啓線、海洋線、および塩通高速鉄道が通る駅である。開業当初は海安県駅を称し、2018年8月20日に現在の駅名に改称された。中国鉄路上海局集団新長車務段に属する二等駅である[1]。
歴史
駅は新長線の建設に伴い1998年9月16日に着工し[2]、2003年に開業した。開業時は広東省湛江市の粤海線に同名を称する海安駅(現在の海安南駅)が存在したことから重複を避けるため、当駅は「県」の字を加えた海安県駅と命名された。完成当初は貨物業務のみを取り扱う駅で、2004年7月に旅客業務を開始したが、当初は新長線のみの取り扱いに限られていた[3]。2005年7月1日に寧啓線の揚州 − 当駅間が開通すると、長距離列車の旅客営業が本格的に開始された[4][5]。
寧啓線の複線電化工事に伴って、2009年7月には駅についても電化工事が開始され、2013年11月には駅舎の建て替え改修工事が始まった[6]。構内の電化工事は2014年末に完了し、新駅舎は2015年2月7日に供用開始された[7]。2014年1月16日には海洋線が正式開通した[8]。
しかし様々な要因が重なった結果、寧啓線の電化設備が供用を開始したのは2016年5月であった。同月15日には動車組の運行が開始された[9][10]。2018年5月に海安を県から県級市に格上げすることが発表されたことにより、同年8月20日に駅名がそれまでの海安県駅から現在の海安駅に改称された[11]。駅舎に掲げられる新たな駅名看板には、地元の名士である韓国鈞の筆跡を集字したものが採用された[12]。同年には塩通高速鉄道の建設開始に伴い、従来ホームの東側に高架ホームを新設する計画が立てられた[1]。2020年上半期には駅舎からホームを連絡する跨線橋や地下通路の延長工事が行われ、工事は9月に完了した[13][14]。12月30日、塩通高速鉄道の全通に合わせて高速鉄道ホームは正式供用を開始した[15]。
駅構造
駅舎
現在の駅舎は2015年に供用開始され、長さ139.2メートル、幅39.1メートル、高さ21.3メートル、総面積は8998平方メートルである。三段式の線対称的な形をしており、外観には中国の古代建築に由来する円柱の柱構造や剪紙の要素を取り入れ、栗色と白を基調している。2階建ての構造で、有人窓口が4か所、自動券売機が6台設置されているほか、待合室は同時に1000人を収容可能な規模となっている[2][7][16]。
旅客プラットホーム
在来線の旅客列車が発着するプラットホームは3面7線の規模を有する。単式ホーム1面と島式ホーム2面で構成され、各ホームの天井にはプレキャストコンクリート構造による上屋で設置されている[2]。駅舎とは幅8メートルの入場用跨線橋1基と幅8メートルの地下通路によって接続している[6]。塩通高速鉄道の高速鉄道列車が発着するホームは駅の東側に位置し、2面4線の高架線に位置している。駅舎からは従来の跨線橋および地下通路のほか幅10メートル、全長140メートルの跨線橋、および幅8.3メートル・長さ136.11メートルの地下通路によって連絡しており、高架ホームの下には緩衝のスペースが設けられている[13][14][1]。
脚注
- 1 2 3 刘国林 (2018). “盐通铁路引入海安县站线路方案研究”. 建筑工程技术与设计.
- 1 2 3 “海安县站正式更名为海安站”. 江苏新闻网. 2018年8月15日. 2018年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2018年8月16日閲覧.
- ↑ “南通火车站建成两年即改扩建 被疑形象工程攀比”. 搜狐网. 2006年11月25日. 2018年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2018年3月25日閲覧.
- ↑ “新长铁路7月开通长途旅客列车”. 搜狐网. 2005年6月17日. 2018年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2018年3月25日閲覧.
- ↑ “泰州通火车 盐城接“大网””. 新浪网. 2005年7月5日. 2018年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2018年3月25日閲覧.
- 1 2 “宁启铁路复线改造让海安全面迈入动车时代”. 南通乐居网 (2014年10月6日). 2018年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月25日閲覧。
- 1 2 “江苏海安县火车站新站房正式过渡启用”. 如皋新闻网. 2015年2月10日. 2016年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2016年5月23日閲覧.
- ↑ “宁启铁路复线年底通车 江苏海安至南京1小时”. 人民网. 2014年6月29日. 2015年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2018年3月25日閲覧.
- ↑ “宁启动车15号开跑 如皋、海安站准备就绪”. 2016年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月23日閲覧。
- ↑ “宁启线海安县站动车昨日首发”. 2016年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月23日閲覧。
- ↑ “官方消息!8月20日起 海安县火车站更名海安站”. 2018年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月19日閲覧。
- ↑ ““海安縣站”8月20日起正式更名為“海安站””. 人民网. 2018年8月21日. 2018年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2018年8月21日閲覧.
- 1 2 “盐通高铁海安站“空中走廊”贯通!未来旅客可“上进下出””. 南通发布. 2020年9月26日.
- 1 2 “盐通高铁海安站:旅客今后将这样进出!”. 关注南通. 搜狐网. 2020年9月27日.
- ↑ “刚刚!盐通高铁通车了”. 新华报业网交汇点 (2020年12月30日). 2021年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月30日閲覧。
- ↑ “宁启线—海安县站站房”. 中铁上海设计院集团有限公司 (2018年1月25日). 2018年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月25日閲覧。
